>>435
先進医療受療前に保険会社へ申告すれば全額保険会社が負担してくれるので、受診者の建て替えは不要となる。
今の保険はそんなサービスが浸透しつつあるのでご安心を。
>>434
自分の場合、60歳払い込み・終身を前提条件、希望条件を支払い免除あり、として大まかには、

診断給付金メインで選ぶなら、
・富士:メリットは2回目以降の給付条件が良い。
デメリットは上皮内の給付金が半額、先進医療特約はガンに限定。
・朝日:メリットは保険商品として非常に良く出来ている。
デメリットは会社の信頼度が他の保険会社と比較して低い。
・ひまわり:メリットは総合保障タイプのガン保険であり補償は手厚い。
デメリットは掛け金が高くなる、支払い免除が無い、先進医療特約はガンに限定。

通院治療保障メインで選ぶなら、
・あいおい:メリットは通院保障は5年までといいつつも実質無制限であり、入院の有無・入院前後を問わない。
デメリットは支払い免除が無い、先進医療特約はガンに限定。
・チューリッヒ:メリットは設計自由度が非常に高く、理にかなった保障を受け取ることが可能、通算12ヶ月の上限があるとはいえ自由診療も保障。
デメリットは特約を追加していくと掛け金は決して安くない、先進医療特約はガンに限定。
・ひまわり:メリットは総合保障タイプのガン保険であり補償は手厚い。
デメリットは掛け金が高くなる、支払い免除が無い、先進医療特約はガンに限定。

加入済みのがん保険に定期(50-60歳迄)で追加であれば、県民共済、ANA
十分な貯金がある、安定した収入がある、であれば保険は不要。
後はその人の予算と希望保障次第。