>>504
海老蔵の発言で昨年の夏まで持たないと思っていたというのがある。

つまり、この時点で末期の末期と言ってよいだろう。
夏頃までS病院にいたと思われるが、Sはこの状況で手術を断っていると考える。
ゆえに手術出来るKに転院したと考える。
ある意味手術は無謀だったという考え方をしても良いだろう。
無理(難しい)な手術を成功させてくれたK病院を称えるコメントがブログの中に散見出来るのも頷ける。

もはや、この秋の段階で、ほとんど延命の手のうちようは無かったと考えるべきである。
あったとして数ヶ月の差であろう。
抗癌剤治療はその役割を終わっていたのだ。
手術のため仕方無くやったというところ。終われば復活させる意味はない。