頭頸部がん総合(口腔癌・咽喉癌等)5 [無断転載禁止]©2ch.net
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前スレの最後の方読んでたけど、40代の患者多いんだねぇ。
そう、癌患者の中では「若い」と言われてしまう部類。
べつに年齢関係なくしんどいのには違いないのにね。だる。 自分は22歳で放射線治療22回目ですが、若いせいか副作用をほとんど感じていません。
受ける前は口内炎がたくさんできる、唾液が出ない、味覚がおかしくなると聞きました。
今のところ皮膚が赤くなるのと、のどの荒れが少しだけで、生活に支障は全くない感じです。麻婆豆腐が美味しくたべられるくらい。若いと副作用が小さかったりするのかも。 じわじわくるよ
俺も口内炎できなかったけど
放射線焼けもたいしたことなかったけど
気づいたら唾出ない味覚音痴だと >>6
若いのに大変ですね。頑張ってね。
自分は抗がん剤と放射線の併用だったけど20回目ぐらいから味覚がなくなってきて、口内炎も少しできた。口内炎と皮膚の炎症は少ない方だったらしいけど、終盤はとにかく味覚が全くなくなって食事がつらかった。
このまま副作用少ないまま乗り切れるといいね。 身内のものが舌ガンになりました
最終的な結果はまだですが
T2N0M0かT3N0M0とのことです
舌の切除範囲は再建が必要な程度(腕の皮膚を使用)で
リンパ節の予防的な郭清手術を勧められているのですが
予防的郭清手術をやられた方で後悔などしておられる方いますでしょうか
後遺症がそこそこあるとのことなので心配です 郭清して後悔してる人=転移してない人
郭清しなくて後悔した人=転移した人
死ぬ(寿命で)までどう転ぶかわからないよ
郭清したところで、ミクロレベルのことはわからないから、転移・再発しない保証はない、とか言われますし >>9
自分は昨年初頭舌癌手術しました。
T2N0M0でしたが、主治医と相談して予防的リンパ郭清手術は行わず術後の抗がん剤選択。
T2と言っても大きさや舌上の病巣部分散状況も異なるから何とも言えないけれど・・・。
術後1年半経過したが3カ月毎のMRIやCTの結果は『切除部に再発疑い』→経過観察、
郭清手術しなかった為かも知れないが『リンパに2個疑わしい所が有る』→経過観察、
となって来月はPET/CT撮る。
ハッキリしたいから切除部の生検お願いしたが、未だ早いとの事と活性化の心配有りで、
採血の腫瘍マーカー結果は無事でしたが悶々としたままです。
舌の切除の他に術後1年間は抗がん剤も頑張ったが、舌癌はN1〜N2でも20〜30%は再発する
結構怖い癌だからセカンドオピニオンも必要と思いますが、最後はどちらかの主治医の
方針に従い標準治療を選択すべきと思います。 >>9
私は舌癌ステージ3で術前はリンパ節転移無しでしたが、郭清手術でリンパ節転移が分かりました。そういう意味では郭清をして良かったことになります。
後遺症もご心配かとは思いますが、術後の切除箇所を閉じるまでは大変です。でもそれは医師と看護師が入念なケアをしてくれるのでご心配するほどではないと思います。
私には大層な知識があるわけではないので偉そうなことは言えませんが、最終的には生きることを大事にしてほしいなと思います。 >>9さん。
>>12さんが書いている事は大切です。
>術前はリンパ節転移無しでしたが、郭清手術でリンパ節転移が分かりました。
自分も手術当時を思い出してみました。
実は舌病巣部を切除手術時に染色したところ、舌の奥部にも転移が見つかり急遽追加で
切除をしました。
多分リンパ等も予防的切除で>>12さんの様に転移が見つかるケースも有ります。
術後1年のMRI検査結果が芳しく無く主治医に確認しましたが、MRIやCTやエコーでは
小さくて見つからない癌が日数経過すれば大きくなり見つかるらしい。
やはり主治医が勧めている
>リンパ節の予防的な郭清手術を勧められているのですが
に従うのが後悔無い方法かと思います。 俺は両顎下リンパ節に転移があったけど結局切らずに薬と放射線ですました。
なぜだろう。原発巣同様きれいに消えたからか。
一回目の抗癌剤が終わってしばらくして鼻をかんだ時
炭のように真っ黒で左右対称な構造のある小さい組織片が幾つか出てきた。
癌にそのような構造はなかろうから、壊死したどっかの組織だったんだろう。
後から考えれば取っておいて医師に見せればよかった。 ファミマのアイスコーヒー凍らせて
ホットミルク入れてカシャカシャする奴
ストロー太くて無理して吸ってみたら地獄を見たわ
首の孔指で抑えて犬みたいな態勢で吸い込んで盛大にむせてリバースだからな
イートインに居合わせたJKの汚いモノを見る目が快感だわ
お前らもやれ 皆様、親切な応答ありがとうございます。参考になります。
患者は68歳の母親なのですが、
元々膵臓に問題があったり、骨粗鬆症気味だったり、大腿骨骨折の影響で歩行にやや難があったりという状態なのですが、
舌の手術に起因して食が細って体力が落ちるといったことなどが予想されますし、
そこにリンパ切除による各種の不調(肩こり、むくみなど?)が加わるとなると、
全身的な衰弱が亢進し、スパイラル的にQOLが低下していくことを懸念しています。むしろ癌よりも。
構音障害や見える部分に傷が出来ることによる精神的悪影響もあるでしょう。
しかしやはり癌こそが本質的問題なんですよね。
リンパの癌は飛びやすいそうですから、大きくなって確認できる様になってから対応するのでは遅すぎる、となると、やはり郭清手術は必要、と。 >>9さん。
予防的なリンパ郭清手術による後遺症と、郭清手術を選択せず術後の転移や再発を
比較したらおのずと選択は決まると思います。
自分は外回りの仕事で未だ現役バリバリの年齢でしたから、リンパ郭清手術による
後遺症『カバンが持てない』『腕が上がらなくなる』『首が回り辛くなる』の他、
入院日数も長くなり、再起して仕事に復帰すべく事から選択はしませんでした。
結果は再発や転移のリスクは上がってしまい、若干の後悔が有ります。
沢山のデーターに裏付けされた標準治療の元に、主治医が言われる方法が良いとは
言いきれませんが、やるべき事やっての後悔は少ないと思います。
それから失礼とは思いますがお母様の年齢から、現役バリバリのキャリアウーマン
では無く術後はゆったり出来るのかと推察しますので、その辺も考慮されたら良い
のではないかと思います。 >>17
転移すると決まってるわけでもないんだし、リンパが腫れてからでもいいと思いますけどね、個人的には
私自身は舌癌の手術後6年でリンパ節が1つ突然腫れて、それで部分郭清しましたよ
以後6年、他部位への転移は確認できてません
ただ、予防的郭清であれば、もしかしたらさほどの後遺症は残らないかもしれません
術式も現在は向上してるかもしれませんしね
先だって同室だった方は縫合もわりかし綺麗で、腫れも他人の目からしたら無く、腕は流石に斜めより上にはあげられませんでしたが、全然不満を口にされてませんでしたよ
先生に切除範囲や内容を詳細に確認しておくといいでしょうね >>17
http://www.sankei.com/politics/news/170427/plt1704270012-n2.html
標準的な治療が必ずしも最適とは限らない、ガン市場を安定させるために
末期に苦しみを与える様な対ガン政策を政府・製薬・医者とグルでやってた。
絞り切っちゃうと保険が破綻するから、団塊が上がって来る前に老人は放置で
苦痛だけ取り除く緩和治療方が幸せかもしれないと言う方向に誘導する。
個人的には最低限の切除で済ます事をお勧めする。
仮に貴方が女性だとして、乳がんを発見した際に乳房を全部取るのと
患部周辺だけで済ませ、形成で外観を損なわないが、転移リスクがよりあるのと
どちらを選ぶか?
舌の場合は、生存の原動力に大きく食の楽しみを削る。
体の状態は心にも影響を与えるから大きな郭清をやると結果的にに人が変わって
しまう事もありえる、おそらく患部だけ切除しただけでも苦痛は大きいと思う
これが、30歳で生きる意志が強ければ、軽めの郭清だけで、抗がん剤もやらない
って所を勧める。
ただ、これだけ日が開いてるのに手術をまだしていないのなら、急速な進行を
医者が認めてないって事なので患部のみででいいかもしれない 味覚が全くなるという事は、修学旅行で京都いった時に食べたけど、見た目は美味しそうな料理だけど、味が全くない料理と同じになるという事なのかな? 俺の場合、完全になくなりはしなかった。ごく僅かな塩味を感じた。
辛味は生理学的に味覚とは異なるようで、
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%BE%9B%E5%91%B3
口内や喉がひどく荒れたため僅かなカプサイシンや炭酸がとても強く感じられた。 「舌の場合は、生存の原動力に大きく食の楽しみを削る」
いやまったく同意。 >>17
私は診断が確定した時点ですでに複数リンパ節転移あり(画像診断)のstWですが
何もせず温存して経過観察中です。リンパ節は「発信基地」なのか「防波堤」なのか、
日本では前者だとする仮説に基づき「予防的郭清」が主流のようですが、
実際のところはあくまで「仮説」でしかなく、予防的に切りまくるのが国際的には
必ずしもフツーではないと聞いているからです。
リンパ節にはリンパ節の仕事があろうかと思いますし。
主治医には1年ももたないようなことを言われましたが、かれこれ3年。
とくに変化もないようで。
死ぬような進行をするガン種なら、郭清しようが何しようが進行する、が
私の仮説です。郭清による心的ダメージが結局は全体を下げてしまう、というのも。
まあ、そこは人それぞれなんでしょうが。 あ、念のため。
「何もせず」は、リンパ節の話。
原発は放射線やりました。 >>24
冷静に状況が見えてていいね (俺も同じ判断だけどね)
ただ、自分の体だから責任は自分で済むけど、
どうしても境界域の状況の人も居て、患部直近数cmにあった
リンパはとりあえず郭清ってので助かった例もあるだろうから
非郭清を人には簡単に勧められないよね
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ただ、患者の人や家族には知っておいてもらいたい
・医者が勧めるの最適とは限らない
・医者は責任問題にならない様に、大郭清をなるべく勧める
(処置後のQOLは考えない、命が大事って言う盾があるから)
・選べる道は思ったより多くある、
・原発と同時に郭清をやる時は、範囲を協議出来る >原発と同時に郭清をやる時は、範囲を協議出来る
つまり自己責任で断る事も出来る。
但しあくまでもリンパ転移が全く認められない場合だ。
リンパも生検等が出来れば良いのだが・・・。
癌判定はステージT〜Wがあるが、生検やる前の段階の表層粘膜等の細胞診行い、
そこでT〜Vのランクが言われた。
T:異常細胞認められない
U異常細胞が有るが癌とは現時点では癌とも言えない
V:異常細胞が有り癌または癌化する可能性有り
だったと思う(主治医の説明)
U〜Vならば当然生検となり癌が確定する。 >>27
がんと確定した所で、それが増殖力が旺盛な物ではなくても
医者は大郭清を勧めてくるよ、これが判断のしどころだ。
今の保険医療じゃ増殖速度までは推定する事はしないからね
皮膚ガンと小腸系由来のガンはヤバイ事が多い
他はそうでもない所もある。
俺の様に目に見える発現3年目に切除して最低限の郭清も
拒否してるが平気な例もある。
進行の遅いガンだった場合、85歳で大郭清して苦しみながら2年で死ぬ
郭清しなきゃ5年生きられて4年は普通に過ごせる事もありえる。 ガイドラインというものがある以上、医師の立場とすれば
郭清にしろ抗がん剤にしろ、提案しないわけにもいかない、というのがある。
患者がNoと言ってはじめて、「しない」という選択肢が浮上する。 前から見てたけど「めぐまぐ」ってブログの奴咽頭がん再発したんだな
再発と言うより以前の放射線治療のせいでの後発ってことらしいけど・・・
以前の治療から15年経ってからの後発か
15年も経ったらもう大丈夫だと本人は思ってたんだろうな
しかも今回のは治療方針がかなり厳しいみたいだし そうめん食べるの諦めてたけど、ぶっかけそうめんにしたら食えました。嬉しい。 5年経過しても炭水化物は控えた方がいいぞ。
なりやすい体質なんだから。 >>34
>5年経過しても炭水化物は控えた方がいいぞ。
>なりやすい体質なんだから。
炭水化物は血液内で体内循環している癌因子細胞を固着させ易いのか?
自分は免疫高める食事療法は始めてはいるが、炭水化物も普通に摂取している。 >>35
がん 糖質制限食
でググってみ。
信ぴょう性のあるいい情報が出てるよ。 >>36
有難う!
舌一部切除して味覚も変わり、食べられる物も物理的に制限されて、美味いもの食べたいんだけど! 中咽頭と両リンパ取ったわ
寝てる間に終わったから実感なかったけど動けるようになって鏡見るとややショックだな
今後の社会活動考えて放射線よりも手術を選んだことは正しかったと信じて生きていくぜ 自分はリンパ郭清して再発予防の放射線もやりましたが、頭頸部の放射線はキツイです。手術だけで治療できるならそちらの方が良いと思います。 抗がん剤の影響か食欲なくなって痩せていった
まぁそれまでデブでしたけど 咽頭全摘の手術をした場合、その後どれくらいの期間入院が必要になるのでしょうか? >>44
頸部から肩のの筋肉図見て、どの筋肉まで郭清するかによる。
頭は結構重いので支える筋肉は大事なのだ。
筋肉は触らないなら半月〜1月、筋肉までやるなら2月入院しながらリハビリ
そして、老人だと1.5倍〜5倍、ヘタすりゃ以降寝たきり >>45さん
ご丁寧にありがとうございました。
親戚が咽頭全摘手術を受けることになりそうなので、気になりました。
50代後半、体力はわりとあるかと思いますが、筋肉の関係が大きいのですね。とても参考になりました。 相模屋のナチュラルとうふにハマってます。
検索してみて。 鼻の癌を患ったものです。
鼻内部の手術・放射線を照射した付近を直射日光が当たると
突っ張った感じがしたりヒリヒリした痛みを伴うんですがこれは
治療した後遺症なのでしょうか?
病院の先生方はそのような病気にかかったことがなく後遺症の症状が
断定できないとのこと。 自分は切ってないですが、そういう感じはないです。
顔の放射線焼けは四年たってもまだ消えませんが。
ところで片方の耳下リンパ節が張ってきた。再発じゃなかろうか。
虫歯のせいかと思って歯医者に行ったら、歯のせいじゃない、
歯なら顎下節だからと言われてしまった。
先週造影CTして再来週耳鼻科の診察だ。ドキドキ。 放射線焼け消えないね〜
酒焼けと言われたらそうかも? 今年もぶっ倒れて緊急搬送されてしまった
俺の身体どないなっとんねん 咽頭ガン&喉頭ガンと診断されたんだけどリンパには転移してなかった場合、手術か放射線治療どちらが良いのかな?正直どちらもつらそうなんで嫌なんだが覚悟決めてます。 ここに投げた時点で自分ではわかってるんだろうけど
どちらにせよ一長一短だから、他も含めても自分が後々納得出来る方にしろとしか 身内は手術を選んだけれど、とりきれなくて放射線もやった。
放射線の後遺症のほうが辛いと本人は言ってますが(痛みでものが食べられず、今胃ろうでメインの栄養をとっている状態)
ただこれってがんのできている場所にもよるし、本当にケースバイケースなので‥ レスありがとうございます。
明後日、正式に決めることになるので自分では決めかねてる状態です。咽頭&喉頭ガンってのは他の科を受診したときにPC画面を見て知ったので正直ビックリした。
リンパの転移無しはPET検査して担当医に言われたんだけど2つのガンだというのは言われなかった。 他の人のブログ見たけど放射線治療は抗ガン剤治療のせいなのか副作用に苦しんでいる方が多いようでやはり手術に心が傾いていますがどちらもやはり不安です。 >>57
動注抗がん剤で小さくしてから手術、とかがいいかもね
放射線は二度目ができなくなるからね… 切ると声はでなくなるよね?
抗がん剤と放射線で、ダメだったなら手術とかは? とにかく明後日の診察で進行状況見てから決めるみたいな事言ってたけど手術ありきみたいな言い方だった。
自分としては放射線治療のほうが怖さがあるんだよね。 声がでなくなるとは医者からは聞いてないけど影響はあるんだろうね。
それよりは食べ物が食べにくくなる事を説明されたよ。 俺はこないだ中咽頭と両リンパ節郭清したけど飲み込みは難しいね
一月くらいになるけどまだだめだわ
でも発声に影響ないなら不幸中の幸いだね リンパ腫で咽頭がんと診断され手術しそのあと予防的に
放射線治療後3か月目でペットCTを受けたが異常は見つ
からなかったと医師から言われ安堵したが食べ物が喉につかえて
正直喉の調子はひどく悪い
どうゆうことなのだろうか 放射線の影響で唾液腺やられて咽頭むくんで食道硬くなったんじゃね >>61
年齢(だいたいでもいい)も書いた方がいい(老齢なら郭清最小の選択をすべきだからだ)
数スレ前から他人の事例をよく見て自分で的確な判断をしなきゃいけない
病院に数百万寄付して特別室に入るような身分じゃなく庶民だろ?
何十時間も医師団で検討し合って精査なんかしてくれないよ
健康保険の範囲での精査をするだけだ。。
そして医者はテンプレ療法の中から選択させる(誘導)しかしない
たいがいQOLが大幅に下がって以降の人生が大きく不自由になろうが広めに郭清する。
QOLの下がり具合によっちゃ半死人だぞ?よく考えろ
PETで映った画像をよく見なよ、DVDに焼いてもらって帰ってもいいしね
後はQOLと寿命との綱引きの判断は自分でやるんだ、友人に聞いてもらうのもいい
落ち着いた判断が自分で出来てるかを、大病院ならカウンセラーも居るはずだ。
郭清の範囲をどこまで許可するのか、そもそも活性の低いガンだった場合
郭清をしないって選択もある。
医者は嫌がるだろうが、ガンの中には原発が周辺細胞に覆われてて胞状態で
隔離されている場合がある。
こんな場合は、原発だけの除去や最低限の郭清しかやらない手もある。 老齢の親をどうしようって人と、今回の人は結局どういう選択をしたのか経過が知りたいとこだね そだね。
まあ、治療したらしたで、そこからがまた家族も大変だろうから
あまり期待しすぎるのもよくないかもしらんが。
本人のほうがまだ、期待度高い。てか、
ネットもやらない高齢者の立場でがんになったら、って
あらためて想像してみたら、かなり怖い。 QOL考えたら超選択的動注化学療法しかないんじゃね?
再発多いんだっけ? 右側上あごと頬骨を摘出することになり気が変になりそうです
眼球も取るかもしれません
手術に耐えられる自信がありません 12時間手術だしうです
ちゃんとめざめられるんだろうか 手術内容に納得できない、不安が多いならセカオピいったほうが良くない?
俺は広範囲のリンパ節郭清で術後は腕上がらないし喋りと咀嚼障害残るって提示だったけど導入化学療法で最小限ですんだよ
切ったら戻せないんだから悔いのないようにね >>70
そもそも良い病院に行っているのか?
国立ガン研行ってそう言われたらなら
有明ガン研でセカオピ受ける
転移リスクがそこそこ残っても、
QOLがより下がらない範囲の郭清にならなか相談したか?
俺は原発摘出のみで直近のリンパさえ郭清させないで
今を生きている。(転移リスクは大きいらしいがな) そう。
最低でも国立がんセン、癌研のいずれかのセカンドは必須。
あるいは国立の東京医科歯科。
がんのプロがいる。 >>70です
癌研中央でセカオピも同じ回答でした
首リンパ節転移があり切除しました 骨に動注効くのかな…動注技術持ってる病院でないとわからないかな…
ほんと辛い癌だよね… >>75
最悪の場合、障害年金もらえそうか調べといた方がいいね。 病院が提示する医療は、
「その病院系列で可能な範囲」
ガンに限らず万人に知って欲しい 外科系という同じくくりのところでセカオピすれば
根っこは同じ学会やらガイドラインやらにつながってるから
何軒尋ねたところで同じ答えになる確率は高い。
リンパ節に対する考え方と同様、
予防と称して、あちこちがんがん削りまくる手法もあれば
根治よりも外見や機能を重視する手法も、本来はあるはず。
だけど、患者からの希望がとくになければ、
とりあえず医者サイドとしては、救命のためになる「とされている」手法を
患者に提示せざるをえない。
それを踏まえて、治療を受ける本人がどうしたいかを
ちゃんと伝えるべき。言われるままの侵襲を受けるにせよ、
自分の希望を貫くにせよ、どっちみち選んだ結果は自分持ちなんだから。 病院では、とにかく急げ急げと言われるだろうけど、
ちゃんと自分で納得なり観念なりできるまで、
時間がかかっても、しっかり調べた方がいいよ。
誰かに答えをもらうというよりも、
体験者(患者側)の言葉、情報を地道に集めて
「自分が」答えを出す、というのが、結局は最善策になると思う。
頭頸部の治療は、他の部位とは少し違うダメージの大きさあるから、
納得もしないまま無理やり急いで何かすれば
結局気持ちから滅入って、身体的な結果も悪くしてしまうと思う。
医者にとっての「成功」や「完治」と、患者のそれは違う。 中咽頭ガンで手術後放射線治療で手術も含めて5か月入院した
退院して3か月目でペットCT検査で異常はなかったらしい
ただ味覚はかなり鈍くて何を食べても美味しいものが無く
正直全然楽しくない 五ヶ月っちゃ俺も同じだ。手術は難しい鼻・副鼻腔癌なんでしなかったけど。
治療を受けた病院ではPET CTはやらない。最初に行ったとこではやられた。
ほんと唾液のでないのと味覚異常と口腔・喉の荒れは
早く退院しようという気力まで削ぐ。いつ治るのかわからないし。 今日病院で喉の乳頭腫と診断を受けました。
良性の腫瘍と言われましたが、調べて見ると、だましだまし切除しながら治療をしなければいけないようです。
しかも癌化する可能性があるらしい。
これって大腸がんで言う所のポリープなんでは無いでしょうか。
確かに癌よりマシだけど、10年単位でみれば確実に癌化するという。
まだ30代なんだけどな。人生短かった。。。。 すいません、失礼な書き込みでした。皆さんの方が苦労されていますね。
14%確率で癌化らしいので人生計画は作り直そうと思います。 >>81
食の楽しみが無くなるのは辛いとは思うが
視覚を失うより病気寄りは、はなんぼもマシだと思うしかない
メディア等を楽しんだり発信するしかない
>>82
今更言ってもしょうがないかもしれんが、垂線を一部でも
温存出来なかったんだろうか?
>>84
今行っている病院だと、切除にかかる期間が長いとか
一気に出来ないとかありえるから、よく調べると良い
咽喉外科の権威の医者は何人か居るので調べるといい 中咽頭癌で放射線やって2年9ヶ月過ぎた
味覚はほぼ完全に戻った
正確には何でも味は美味しく感じる
胃瘻抜いた時はホントどうしょうか悩んだ >>70
これ見た?動注法は検討した?
http://medical-today.seesaa.net/article/27515405.html
40代の女性は、「右の上あごをそっくり取り、眼球も摘出する手術になる」
と説明され、手術を断念。代わりに、大量の抗がん剤を患部に集中的に注入するとともに、
放射線を併用する治療を北海道大病院で受けた。がんは消え、4年後の今も再発はない。 >>87
動注と放射線は行いました
取り切れなく今回摘出手術になります。
この病のblogの多くは何年も更新されてないか、後に家族が「他界しました」で閉めてるかで
>40代の女性は、
>4年後の今も再発はない。
が嬉しい
もちろん自分も10年後にも元気に生きます ガンは狂った細胞で性質が一様にならない
弱っちいいのも居るし何やってもダメなのも居る 食べれない
吐いちゃう
口が渇く
皆さんは何を食べてるの? どういう治療のあとですか?>>91
私は抗癌剤は吐き気止めの薬が効いて吐き気には悩みませんでした。
放射線療法初期、まだ甘みがわかる頃には無印良品のインスタントチャイに
同じく無印良品のマシュマロを幾つも溶かしたものを飲んでいました。
そのうちそれも味がしなくなり飲めなくなりました。
退院直後には大きいマグカップ一杯の牛乳や
インスタントカップスープにオーツを入れたものが主食でした。
味覚障害から回復しつつある時期、
アガベシロップ (agave syrup) が砂糖の1.4 - 1.6倍の甘みがあり、
砂糖より体にいいのでそれで飲み物を作っていました。 >>92
参考になります。
>>93
上咽頭癌
40代 男
5ヶ月間の治療
抗癌剤x5
放射線x33
塩味は感じるが、甘味があまり感じ無いです。
胃瘻からの栄養は吐いてしまう為、口からお粥を食べてます。
今は色々な物を食べて、食べられる物を探してます。
人それぞれ、味覚や病状の戻り方が違うので答えにくい質問で申し訳ないです。 自分が入院していた病院は食事は二種類から選べたので、献立見ながらとにかく自分が食べたいと思えるものが一つでもある方を選んでいた。
それでも半分食べるのが精一杯だったかな。辛いよね。 >>95
過剰な砂糖がダメなだけだ。
ある程度の糖は取らざる得ない、脳が働かなくなる
過剰な検査は自由診療になるだろうが血液検査で最適量を出せ
最も糖を必要とする脳への供給は絶ってはいけない
PET検査でも半分以上は造影剤は大脳表皮に行ってしまうので
かなり多めに注入するし納骨断面後光の様に輝く
これから運動のあいまにスポ飲やコーラ、読書の合間にクッキーは
過剰でなけれな取るべき物だ 基本的に身体が必要とする糖分は米やパン等の主食で採れてるんだから清涼飲料水や菓子等に含まれる糖分は余分だぞ。
特にガン細胞の栄養となるブドウ糖は清涼飲料水に大量に含まれてるから気をつけろ。 >>97
糖新生という体の仕組があるから糖分は取らなくてもよい。 >>98
そのとおり。
普通に食ってれば、わざわざ糖分なんて取る必要はまったくない。
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