確定診断に使われるけど、
思われてるほど「絶対」ではないとのこと。
悪性とそうでないのと、「顔つき」がよく似てるんだそうな。
これも近藤本に書いてある。

ステージTで「早期発見!」って喜んで手術したのに、
そのあとでリンパ節とか遠隔とか次々みつかって重度化して
あっというまに、、という事例よくあるでしょ。そういうとき
「若いから〜」「悪性度が〜」と言われるが、実は
ヘタにメス入れたせいで、、っていうのも1つありうる。
昔から「がんが怒る」という言い方で知られる現象。