私も30代で子宮、卵巣摘出しました
もちろん自分の子供が抱けるなら抱きたかった、夫にこども産んであげたかったけど
ずっと生理が重くて、がんと告知される前もこどもが望める状態ではなかったし
夫を一人遺して逝くことにならなくて済んで、まずはそのことに感謝しました
夫もそう言ってくれてます
こどもは諦めるしかなかったけど、夫と二人で生きていく未来を諦めずに済んだことを幸運だと思う

自分のことを振り返ると>>160はきっと今が一番不安で、つらい時期かもしれない
病理ステージ的に温存療法は無理と言われたのかな?
もし選択肢があるのなら、納得できるまでリスク覚悟であがいてみるのもアリかも
このスレにいる人達は、つらくても自分で決断してその結果の現状と折り合いをつけている人ばかりだと思う
本当に残酷なことだけれど、あなたにもその時がいつかきます
ご主人やご家族、主治医などに気持ちを話してみたら少しラクになるかな?
後であの時こうだった、と言われてもどうしようもないからさ
思う事があるなら口に出して、心の中を軽くして治療にあたってください

あなたとこのスレのみんなが5年後も10年後も笑って家族と過ごせてますように