(医者、患者ともに)がん治療などで医療大麻を使ってみたい方は国連へ報告、相談してみてください
http://www.unic.or.jp/

国連では医療大麻の使用は国際条約によって認められています
(国際条約は大麻取締法の上に存在する機関で、日本においても医療大麻の研究使用は例外ではありません)

【日本国憲法第98条】
2.日本国が締結した条約及び確立された国際法規は、これを誠実に遵守 することを必要とする
↓
これが国際条約の医療大麻の使用で承認されているのです

関連ソース
国際条約で医療大麻の使用は認められている
http://www.medical-cannabis-project.jp/%E5%9B%BD%E9%9A%9B%E6%9D%A1%E7%B4%84%E3%81%AF%E5%8C%BB%E7%99%82%E5%A4%A7%E9%BA%BB%E3%82%92%E7%A6%81%E6%AD%A2%E3%81%97%E3%81%A6%E3%81%84%E3%81%AA%E3%81%84/

↓つまり国連に加盟している日本は医療や研究で大麻を使用する場合、大麻取締法の適用外になり、医療機関での施術、使用が認められています

→すなわち、病院で医療大麻は受けられます
FDAのEpidiolex(大麻由来の医薬品)なども輸入できます。
CBDオイルも医薬品として施用できます

TPPで日本の法律が変えられましたが、上記に書いた第98条が効力を発効するからです
これが医療大麻(国連医療大麻条約)においても同様の効力を発揮しています

医療大麻はこんにち、世界では、抗がん剤の副作用を改善する用途にも使われています
医療大麻を使ってみたい方は、外国で治療方針を固めずとも、日本においてもこうした施設でご利用可能です

癌治療に使ってみたいかた、医者、患者ともに国連へ相談してみてください

改善される症状は250以上
http://blog.livedoor.jp/zabu2233/archives/1062461264.html

延命においてからでもガン治療は受けられるということを忘れないで下さい(死なずに済む)