【膵臓癌】5 [無断転載禁止]©2ch.net
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>>195
そうですね
抗がん剤は奏功率3割と説明されたような記憶があります。
稀有な例でもっと何年も抗がん剤が効いたというのも耳にしましたので、個人差が大きいのですね。
腸閉塞では排泄というか、まったく水も入らなくなって最後は胆汁を吐くという状況でした。
ほぼ胃から下に何も通らなかったのでしょう
そんな状況でしたので飲み薬の医療麻薬はダメで貼り薬、それでコントロールきかなくなって点滴へと経過しました。
医師の緩和の腕前が肝だなと思うところです。 消化管閉塞はステントが適応になることもあるから主治医に相談してみてね
吐くのは辛いので体液を体外に出すためのチューブは入れられないのですかね?
胆管閉塞では胆汁を体外に出すために鼻からチューブを入れてドレナージバッグを装着するのです たたき台のように扱ってゴメン
選択肢としての話しでした。 >>196
腸閉塞もよくなってしまうみたいだね。食べたら、すぐ吐くから、何も口にできない。
かわいそうでしかたない。
すっごい苦しいのだろうな。
抗がん剤は確か2種類くらい。
一種類が一年くらいで、耐性つくのかな。 >>201
水分だけでも取れば吐くので取らなければ苦しさというのはなかったみたい
輸液を入れながらだったから渇きは緩和されていた。
胆汁を吐くことについてはサンドスタチンを点滴で入れてからかなり緩和された
食べられないのはかわいそうだったが、終末期は痛みのコントロールはうまくいっていたと思う、苦しむ感じはほとんどなかったからね
耐性がつく時間については個人差なのかな
うちは結局使えたのがジェムザールだけだったが、ほぼ2年。
他は副作用とかあって使えず。
でも2年の時間を与えられたのはありがたかったよ
抗がん剤まったく奏功せずの人もいることを考えれば >>195
オピオイドでもだめ、じゃなくて、オピオイドがだめなんじゃなかったっけ
便が下りてきた刺激も感じなくなっちゃうから便が出なくなる いや、日本で認可されてるオピオイドは便秘とか吐き気とかの副作用はすないけど、痛みにはあまり効かない。 >>166
流れがイマイチ分からないのですが、>>159は信用に足らない情報て事ですか?それとも膵臓癌には効かない?父親が膵臓癌4bです。効果ありそうな方法は試してみたいのですが… 205さんは効果がありそうな方法をどのように選んでます? >>206
まず、ネットや本で情報を集めます。インチキくさいかどうか主治医やここを含む複数の掲示板や、口コミで確認します。そして実際に施術や販売してくれる当事者と話します。(できればお会いして話します。)
でも、特効薬がないものですので良くなれば効いた、悪くなれば効かなかった(インチキだった?)の結果論になりますが…
>>159の情報はネットでは情報が少なくて… リンク先が変わってしまっているのだけれどたしか今年の1月に日本病態栄養学会で発表された研究とでていましたよ >>208
リンク先が変わっているというのは、161にリンクしたバイオロジックヘルス株式会社のサイトです >>209
そうなんです。
色々調べると最終的にこの「バイオロジックヘルス株式会社」にたどり着くんですが、免疫栄養ケトン食療法に関するセミナーは現在やってなくて…他に指導してくれる病院も検索しても出て来ません。
とりあえず、古川先生の本は注文中ですが… >>211 こちらにありました、急にビックリしましたよ。
がん治療で注目の「ケトン食療法」 その改善例を紹介
DATE:2016.11.27 16:00 NEWSポストセブン
getnews.jp/archives/1561011
>古川氏の行なう糖質制限による食事療法の名称は「がん免疫栄養ケトン食療法(以下、ケトン食療法)」といい、がん治療に特化した糖質制限である。 >>166
>>>162を貼ってもらわなかったら、信用する人もいたかもしれないよね
>貼ってくれてありがとうね
162の記事は信用してはいけないてことですか? >>213
その治療、fbで勝俣範之医師(腫瘍内科医)がオープンポストにしてあるのを見つけた。
彼自身の意見は載ってないが、コメントにいろんな捉え方の人がいました。
参考になるかな?
リンク飛ばなければ自分のアカ持って入れば勝俣範之医師を検索したらいい
https://www.facebook.com/nkatsuma/posts/1170772696336990
Cbかぁ
抗がん剤あまり効かないなら何も食べられなくなる時期もそう遠くないと思うと、自分なら好きなものをたべさせるかな 結果論だから、わからないよね。
免疫治療して余命延びましたという人もいれば、意味なしという人もいる。
結果論なんだ。
でも、抗がん剤はある程度のエビデンスがある。 >>213
162の記事に研究者自身のコメントで肝臓の働きが弱っているかたや糖尿病のかたにケトン食は推奨できないと出ているので
このスレ的には162さんはとても良心的だなーと感心した次第です
免疫栄養ケトン食療法と162に出てきていましたね。まったく覚えていなくてビックリしてしまいました、ごめんね >>214
ありがとうございます!
FBは否定的な意見が多いようですね。
今のところ癌によるひどい症状は出てないのですが…そんな日が来ないように色々できることをしたいと思います。
>>215
抗癌剤のエビデンスはその内耐性ができて…ということですよね。それをわかってエビデンスがないから抗癌剤一択というのは厳しすぎます…結果論になるとは言え、効果のありそうなものは試してみたいと思います。
>>216
いえ、情報をいただけてありがたいです。
このスレ的にはというのは、この免疫栄養ケトン食療法が膵臓癌には不向きということでしょうか? >>217
情報とやらを提供してくれたのは162さんで、記事の解釈は読み手の嗜好(指向思考、 >>218
途中で送信してしまいました。
情報とやらを提供してくれたのは162さんで、情報の解釈は読み手の嗜好(指向思考志向などなんでも可)やリテラシーで変わるんだなあの典型例だよね sage忘れたからって、改めてsageだけやる意味ないよ
sage入れなかったら上がらないってだけの話 age荒らしと勘違いされるのが嫌で弁解してるのですよ 荒らし認定だからねー
あれはIDの代わりで、スルーしたい人にわかるようにしていたのでした。 そもそも、悪液質って、がん細胞が異常な代謝するから起こるんだよね?
その段階でブドウ糖を絞っても意味が無いような 製薬企業が何千億円と投資して臨床試験を組んで開発しても簡単に頓挫する程度に人の身体は不思議ちゃんですよね >>217
そうなんですよ!
結果論だけど試したい気持ちはわかる。
ガンセンターの医療従事者だから言うけど、免疫療法で余命が延びるプラセボ的な例もある。
例えば、保険適用外のNK細胞とかね。
ガン細胞は本人の免疫力が大事。
不思議なことに代替医療受けてる人の方が余命長いことも多い。
個人差がすごくあるから、難しいけれども、抗がん剤はエビデンスは高いことは確か。 >>227
そら代替医療受けられるぐらいの金持ちなら
人間ドックだって毎年受けてるだろうし
周囲からのサポートだって手厚いからじゃないかな 人間ドックでも膵臓癌の初期を見つけるのは困難。サイレントキラーだからね。
代替で1000万使って、余命が半年から2年にのびたのか、抗がん剤でのびたのかわからねー。 http://valpolicella.blog.fc2.com/blog-entry-1.html
2012年06月29日
ふとした事から自分の肺にガンが見つかりました。
私が考える最善の方法でガンを克服してみようと考え、主に糖質制限(ケトン食)でどうなるか試してます。
↓
http://valpolicella.blog.fc2.com/blog-entry-48.html
2014年05月09日
町の近くの病院に行って検査したら、新たな「癌」が発生したことがわかりました。
↓
https://twitter.com/01hornet
2014年5月15日
脳腫瘍、痛い。頭のいろんなとこ痛い。
自分のよみまちごえかたが、どんどん変化もしている。ここ何日も急に。自分が泣きたい。怖い。
2014年5月18日
痛いという病気はこりゃ痛いよなぁぁ。
2014年5月20日
やべえ。脳の動きが変な働きになってすまった。
変な受容の為に、自分の頭おかしくなった。怖い。。
2014年5月24日
顔の風雷がいつ痔全部痛い。全文痛痛い。 http://noppo187.blog39.fc2.com/blog-entry-568.html
膵臓がん患者と糖質制限食という記事を読んで、江部康二先生という方の存在を知った。
ただ、糖質制限食を摂っても、癌を完全に無くする事は出来ないとの事なので、僕の場合、糖分の制限は、程ほどでいいのだろう。
http://noppo187.blog39.fc2.com/blog-entry-608.html
糖質制限食を実践中。バターが美味しい。どうして、こんなに美味しいんだろうか。
現在は、糖質の制限を第一に考えている。
http://noppo187.blog39.fc2.com/blog-entry-685.html
今回の分は、大きさは、わずかに大きくなっている様に見えた。影は、明らかに濃くなっていた。
少し微妙な結果になってしまった。
http://noppo187.blog39.fc2.com/blog-entry-710.html
夕食を食べ、8時に寝就いたが、11時45分に目が覚める。時々咳が出る。
温かいお茶(麦茶)を2杯、頂き、夜食。
チーズ90g、大葉10枚、味付け海苔4枚、ミニトマト6個
http://noppo187.blog39.fc2.com/blog-entry-736.html
21日のCTの結果。左肺野に多発性の再発あり。これらが全て再発なら、手術の適応は無い。
一番、考えやすいのは、食事が良くなかった、という事だろう。
食事の内容を変える事が必要だろう。
診察室では、パニックになりました。 >>231
糖尿もちだと有効ではないのなら、かなりトーンダウンだよなぁ・・
膵がん患者って糖尿患者多いっていうし この病気は平均的に2年が限界だな。
それまでにいかに楽しいことするかだよ。 膵臓がんのみなさん、こちらを記録しておきますよ。
twitter.com/PanCANJapan/status/803404953653944321
膵がんのみなさまは膵臓がん患者支援団体と自称しているパンキャンジャパンさんを後押ししたほうがいいよ
SCRUM-Japan自体は肺がん限定のプロジェクトではないのですが、膵がんが入っていないのは確実です
胆道がんのゲノム解析はBT-SCRUMと呼称されていたのですが、先端医療開発センターのサイトを眺める限りではどうみてもSCRUM-Japanに入っていないので、ここでもまた放置プレイの後回しになってしまいました。涙
このままではあまりに非道な話しになってしまうのですけれど、もしかしたら大腸がん以外の消化器がんを対象としたプロジェクト(胃がんはここにエントリー)に含まれているかもとの希望は捨てていないので、膵がんのみんなも希望は捨てないでね
そのためにも、膵がんの患者さんとご家族で膵臓がん患者支援団体と自称しているパンキャジャパンさんをしっかり支えていかないとですよ ごちゃごちゃいってるけど、余命をいかに充実するかの病だよこれはね。
手術適用の早期でさえ、わるい結果。
残りの人生謳歌して下さいね。 膵がんの患者さんではないのに返事しちゃった、ゴメン 膵臓がんのみなさま、突然ですが、テラがきた
子会社テラファーマ株式会社が和歌山県立医科大学と医師主導治験に関する契約を締結
prtimes.jp/main/html/rd/p/000000019.000011232.html
膵臓がん免疫療法の治験へ 和歌山県立医大
中日新聞 2016年12月7日 18時07分
chunichi.co.jp/s/article/2016120701001413.html
がん免疫療法確立へ国内初治験 県立医大
わかやま新報オンラインニュース 16年12月07日 19時00分[社会]
wakayamashimpo.co.jp/2016/12/20161207_65727.html
「市民のためのがんペプチドワクチンの会」なる団体がでてきているのですが、ググると「市民のためのがん治療の会」なる団体もでてきますね >>240 かぶりました
こちらのdr.オンコセラピー社のペプチドワクチン治験のときに熱く語っていたかたですよね さらにググってこちらがでてきたのですが、これはどうゆうことなのでしょうね。
膵がんに対するペプチドワクチン療法と免疫チェックポイント阻害療法との併用
インタビュー公開日:2016/03/31
medicalnote.jp/contents/160330-006-OU これはどうゆうことなのでしょうねの前にペプチドワクチンとはどうゆことよとググってみたら
中村祐輔先生はプレシジョンメディシンを語ってる。というのか怒ってる。もうどうなっているのやら笑
「プレシジョンメディシン」の誤解・幻想
yusukenakamura.hatenablog.com/entry/2016/12/06/074351 >>241 追加しておきますよ
県立医大「樹状細胞」療法 治験へ 読売新聞 2016年12月08日
yomiuri.co.jp/local/wakayama/news/20161207-OYTNT50299.html
免疫の「司令塔」使い、膵臓がんを治療 和歌山県立医大 朝日新聞 2016年12月8日08時10分
asahi.com/articles/ASJD82Q30JD8UBQU00G.html >>245
治験(医師主導)なので、希望する患者さんすべてが参加できるわけではないのがつらいところなのですよねー
244の記事にもあるように、治験自体が少ないので他を探すことも難しいですし
同じ療法かはわからないのだけれど、テラ社は厚生労働省指定の先進医療で臨床研究を行っていたはずですよ。信州大学だったかな?アップデートしていないので必要なかたはチェックしてくださいね
治験に入れない患者さんの救済策のひとつが患者申出療養だったはずなので、パンキャンジャパンさんに問い合わせてみるのもありだと思いますよ >>244
お前さんみたいに、ネットでちょこっとググった程度で分かった気になってるようなアホを怒ってるんじゃないか? グダグダいっても、なんもならんよ。
数ある抗がん剤で余命を延ばすしかない。
治験なんて、大変だぜ。
体力もたんよ。 治験なると、今までの治療や医師を全て捨ててやらないとだから、リスク半端ない。
楽しく2年生きるか、辛く2年生きるかってことだね。 >>247
それは確実にありますよね。医療者が患者の質問にイラつく理由もそこでしょうから
ただ、その論は詰まるところ素人は黙ってろになるので、中村先生が怒っている理由はそこではないと思いたいですね 和歌山県立医科大学のプレスリリースはこちらです
和歌山県立医科大学
標準療法不応進行膵癌に対するS-1併用WT1ペプチドパルス樹状細胞(TLP0-001)の安全性・有効性を検討する医師主導治験
−日本初、膵臓癌に対する細胞療法の治験−
www.wakayama-med.ac.jp/intro/press/201612/01.html 治験はモルモットだから辛い。
一切の治療を切って、それだけー。 治験は片方のグループがプラセボだからな
そんなのを勧めるとか無知のキチガイだろ、くそったれ だから、治験に参加したくないかたはしなくてもいいのですよ
今回の試薬に関して、プラセボ以外でどうやって効果を証明できるのです?
比較対象での試験でないと医薬品として認められないようなのですよ 薬品や治療の開発手続きを理解していない患者が占めていると思われてしまうがん種に企業や医療者が大金や自力を投資すると思います?
254さんが投資家や医療者だったら投資します? 私ならしませんね
臨床試験に闇があるのなら、改善するように働きかけていくことも患者サイドが担っていく大切な役割だと思いますよ
でもたぶんですが、再生医療は比較対象群を置かなくてもいい(といのか自己由来なので置けない)のです http://ameblo.jp/miyazakigkkb/entry-11932676465.html
数年前、大学病院に在籍中に温熱療法を放射線科医に依頼したことが数件あります。
脂肪肉腫などの抗がん剤治療との併用でしたが、実際の効果はありませんでした。
むしろ高熱のためどんどんへばっていき、終末期に近くなって中止しました。
温熱療法は要は電子レンジと同じ原理ですが、件の放射線科医によるとたまに効くがん種がある場合があると言った程度で、とても99%などと誇るようなものではありません。
むしろ疑問に思うのは
・それだけ効果あるのならばどうして臨床試験をして学会報告しないのか?
しないあるいはできない理由は何でしょうか? うちの姑も、主治医が止めたのに本人の強い希望で温熱やりはじめて、一気に黄疸がMaxになりそのまま逝ったな。
かろうじて頑張っていた健康な細胞がダメージ受けたのかなって主治医談。
でも、何かしらやりたかったんだろうな。 膵がんハイパーサーミアの論文は探せばでてくるのですよ。以前に似たようなポストがあってググったのでした
問題なのは、臨床試験(や論文)の質なのだろうなと思うのです
このあたりは247さんの仰る通りで、素人がググった程度の薄い知識で語るようなことではない気がしているので
気になる論文や臨床試験を見つけたら、主治医に質問するしかないですよね >>257
ステージ4が多い(≒患者の回転が早い)ので話しがループするとはまさにこれ
なんでもいいのだけれど、ここは膵臓がんスレッドなので膵がんの患者さんやご家族が不利になるような発言は気を付けてくださいね >>262
あらー、教えてくれてありがとう
どこが地雷なのか未だにわからない(-_-;) モルモットなるより、残された人生を謳歌した方が良い。 英語読めない一般人は257みたいのにだまされるんだろうなぁ やたら先生や看護師が優しいと思ったら
余命3ヶ月も無いからなんだね >>265
英語の論文読めても騙されると思うよ
語学力は関係ない 貴方たちは死ぬのだからその為の準備をしなさいの人は何の為にこのスレにいるの 医療関係者かその取り巻きか啓蒙団以外の属性が思いつかないのだけれど、他にある? >>265
読めなくても騙されない人は騙されない
読めても騙される人は騙される
英論文を読めるはずの医師が親族のための治療でトンデモクリニックなんかに手を出したりするらしいし
>>257はこの板のいたるところに貼り付けている荒らし
荒らしのいうことは選択の中から取り除いてよし いや、それでも脳梗塞やらで突然死まがいよりマシ、
別れを惜しむ時間まだある。
小渕元首相みたいな事に家族がなったとしたら....
きっと膵臓癌の方がまだましと言う自信あるよ......殆ど自分に言い聞かせているようなものだが。 脳梗塞なんて、よくてもウエルニッケマン、社会資源もたいして受けられるわけでもなく、働いているのはごくごくわずか。
あれになつわたら最悪極まりない。糞垂れ流し。
俺も膵臓癌の方が良いと思うわ。 >>270
ガンという状況では、焦ってどんな奴でも騙されやすくなる
それでも普段からの知識や思考の蓄積があれば騙される確率は下がる
そんなこともわからないか
やっぱ論文ろくに読めない奴はアホですな >それでも普段からの知識や思考の蓄積があれば騙される確率は下がる
全く異論はないけどなんで270にぶら下がるのか意味わからん
>>265に対してがんを目の前にして論文読めるような人でも実際には騙されてしまうし
読めないような人でも専門家である日本人医師が警鐘鳴らしているような文に接して日頃から考えている人ならば騙されないで踏みとどまることができるといいたいのだが
>そんなこともわからないのか
のイミフ 荒らし認定の身分としては270は納得できない笑
専門家である日本人医師が鳴らす警鐘を見定める能力も普段からの知識や思考の蓄積に内在していると274さんは言いたかったのですよ
つまり、274さんは257さんなのです。嘘っぽいけれどこれが真相です。うそです 結論は余命までにやりたいことをやろう。
下手な免疫治療に騙されないように。 患者同士が交流深める「すい臓がんカフェ」
2016年12月21日 福島安紀 / 医療ライター
mainichi.jp/premier/health/articles/20161220/med/00m/010/002000c
パンキャンジャパンさんが毎年開催しているクリスマスイベントと日程が重なっているけれど、なんで?
意識高い系の取り巻きクラブ、ではなくて社交会っぽいイベントになってきていたのは否めないので笑えないにしても
すい臓がんの患者さんやご家族のことを第一に考えてのカフェであれば、日程が重ならないように調整するよね? しますよね??
日程が重なっているのは意図的でしょうけれど、その姿勢が気持ち悪いくてきな臭い >>278
うるせー馬鹿
パンキャンジャパンの活動が、膵臓癌対策の中心だとか
最高峰だとか、そういう馬鹿げた妄想はさっさと捨てろ >>280
あなたがたのような人たちがついていたから、膵臓がんは後回しになってきたのですよ
自費クリニックでの自己責任を押し付けた治療と称する実験に治らないがん種の患者を追い込むほうが
医療経済や医療資源の面でも好都合だったのですよ で、「すい臓がんカフェ」の背後に隠れている療法はなになのです?
免疫細胞療法とこちらのスレで晒されていたブロガーさん絡みの未承認薬クリニック系あたりはわかりました ああ、あと代替医療もですかね。治らない病にしのびよる詐欺師のオンパレード
>>280のアンカーはミスで正しくは>>279 >>282
こんなところで陰口たたいてないで、直接問い合わせてみればいいんじゃないかな
背後に何が隠れてるのか、隠れていないのかも私は知りませんけど、
パンキャンジャパンのクリスマスイベントと日程がかぶるから調整するべき、
という思考が普通だとは思わないし、ただただ気持ち悪いです。 すっごい上から目線で書き込んでいる人はパンキャンの人だったんだ
パンキャンの活動はいいと思っていたけど中はこういう人たちの集まりなんだ 日程を調整すべきなんて言ってませんよ
そもそもの日時を合わせたことが残念だと言っているのです これね
http://mainichi.jp/premier/health/articles/20161220/med/00m/010/002000c
読むと別に問題なさそうだし、木下さんとか膵臓がんの記事ではよく目にする方だし
木下さんのブログ読んだことあるけど特にパンキャンとぶつかることもなさそうだけど
ここにいる中の人としては実は何かあるってことなのか?
たしか木下さんのブログにはコメント書けたはず
こんなところで言ってないで直接訴えてみたらいいのに ああ、それと
治らない病にしのびよる詐欺師のオンパレードは正当な評価と思っているので陰口と言われるのは心外です
なんにしても、気にいった療法はなんでも試してみればいいのです >>286
ブログは読んでいないのですよ
日程が重なっているのはとても残念で気持ち悪いので様子見にします >>288
パンキャンサイトにも木下さん記事あるじゃない?
>>278で
>>すい臓がんの患者さんやご家族のことを第一に考えてのカフェであれば、日程が重ならないように調整するよね? しますよね??
日程が重なっているのは意図的でしょうけれど、その姿勢が気持ち悪いくてきな臭い
これ、上で否定してるけど違う日に調整すべきと言ってるも同然
強く思うのならパンキャンでもうったえてみたらいい
木下さん検索したらツイッターアカもあるし
きな臭いなんというなら堂々と聞いてみてよ
パンキャンサイト内の木下さん
http://pancan.jp/index.php?option=com_content&view=article&id=583:survivorstory_kinoshita2&catid=140&Itemid=722 >>289
パンキャンジャパンさんのサイトを読んでいないのですよ
あなたが日程を調整すべきと言っているのも同然と思うのは自由だけど、そんなことは言っていないのでやはり様子見します >>287
木下さんなりすい臓がんカフェなり、当事者の眼には触れないであろう
便所の落書きであるところの2ちゃんねるに、
「患者や家族を第一に考えてない「
「意図的に日程を重ねた」
「姿勢が気持ち悪くてきな臭い」
などと書き込むのが陰口でなければ、もう陰口という言葉を使える
シチュエーションなどこの世に存在しないのではないでしょうか。 まあ、膵臓癌が極めて延命しにくい病気であることにつけこんで
いろんな詐欺師が忍び寄ってくるのは、実際その通りなので否定しません。
でも、すい臓がんカフェが詐欺師で、パンキャンジャパンが詐欺師ではないことを
誰がどうやって決めているの?
傍から見ればそれほど差はないですよ? >傍から見ればそれほど差はないですよ?
それはこちらのセリフです笑
膵がんに限った話しではないのだろうけれど、欧米の後追いをするのが精一杯の状況なのに
パンキャンジャパンさんを外して何ができる? >>291
新聞の記事を読んだだけなので木下さんとやらが日程を決めたとは知りませんでした
どなたが決めたにしても
患者さんや家族を第一に考えていれば日程が重ならないようにするだろうし
意図的に日程を重ねた姿勢が気持ち悪くてきな臭いですね
>>289によると、パンキャジャパンさんのサイドで紹介されているそうなので、クリスマスイベントのことはご存じだったはずですよね >>293
いや、別にすい臓がんカフェとパンキャンジャパンのどっちの肩も
持たないですよ、って言ってるだけなんだけど。
パンキャンジャパンがあってもなくても、状況はそんなに変わらないんじゃないかな
標準治療を決めるのは学会だし、治験をするのは大学と製薬会社だし
主役はどうやったって医療関係者と患者ですよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています