【膵臓癌】5 [無断転載禁止]©2ch.net
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>>180
2000万いかないらいです。
なんかよくわからないのですけど、免疫療法は軽く1000万近くはとられます。
あと、高い抗がん剤で月3位。
そうすると、年2000万ですね。
しかしながら、代替医療が効いてるのか、抗がん剤が効いてるのかわからない感じです。抗がん剤だけで余命が延びた感じがしました。代替はあんま意味ないのかなぉーと。結果論当たり前ですよって言ってる人の意味もわかるようなって感じです。 >>182
うへぇそら中々手出せないな
今話題になってるオプジーボ?だっけ?
半額くらいになるとか
海外のは日本の半分以下だからそっちの方が今なら安いし効果も出てるからそっちの方がいいかもね
ガンに関するニュース増えてきたし
なんにせよ膵臓癌もなんとかなる時代が来るのかもしれないね >>182
ありがとう
かなりのものだね
高い抗がん剤がそのくらいかかったとすると認可されていない保険外のものなのかな?
痛手がないというとかなりの富裕層と想像するけど、やれることはやった感は残るかもしれないね
初めて情報を集めてネットの中を彷徨うと宣伝されているものが実際どうなのかということにたどり着けないと随分前に思った
ほかの代替の方法もそう、たくさんある
藁をもつかみたいからね
何年も経って、これはダメだろうとかなんとなくわかるようになったけど >>184
最低でも、余命を少しでも(数年)のばしたいと思う気持ちが強いならば、代替でもなんでもやったほうがいいと思う。
最終的には本人の納得する事だから。
でも
抗がん剤と代替治療あわせると、一年で1千万はいくと思う。フルコースで受けたらね。
前に投稿した人も言う通り、結果論だから、いかに主訴をやわらげるがだね。
最終的には腹水が辛くなると思うよ。
食べれない
排泄もできない
辛いね。
いかに、そうなる前を延ばすかの治療だね。 ちなみなにオプジーボは肺とか乳とかだけじゃなかったけ?膵臓は適用外じゃなかったけ? ごめんなさい。
体験談語ってるだけでから
流してもらっていいですけど >>186
そなんだよねぇ
同じ免疫療法で数千万使うんならそっちの方がいいかなあって思っただけ
うちの主治医によるとどんどん適応されていくようになるって言ってたよ オプジーボは分子標的薬で抗体医薬品ですよね。158のプレシジョン・メディシンが関連してきそう
免疫細胞療法は再生医療になるのでしょうかね? このあたりはちょっとよくわからない >>188
うーん、そうなるまで最低でも半年くらいかかると思うよ。
日経新聞でも話題なってるね。
とりあえず、今の医療ならば、緩和が優先だと思うよ。
最終的に辛くなるのは腹水と排泄。
そこになるまで期間をいかにおくらせるかだね。
それはオプ使っても同じだと思うよ。
いかに遅らせる治療しかないと思うよ。辛いけど。 >>185
もちろん経験談でいいよ
本人納得と代替治療の費用が苦にならない
言い換えれば代替治療にかかる金額がドブに捨てても惜しくない人は
ということだろうね
あとどのくらいの情報を得ているかということでもその代替治療を受けるか受けないかに違いも出てくるだろうね
最近でははっきりあれは詐欺のようなものだと声を上げている医師もいるから
自分がどの情報を信じるかで大きく違ってくる >>191
体験談だけれれども、そうなんです。
ドブに捨ててもいいと思うなら、受ければいいと思います。
体験談を言うと、どの医者も抗がん剤で余命が延びてるといいます。
代替で一時的に白血球がよくなるかもしれないですけど、癌は慢性疾患でないから、一気に、きますね。
最終的には本人の尊厳だと思います。
しかしながら、年2千万ちかくらいはかかる現実があります。 >>191
ごめんなさい文章がへんで。
もう、呑まないとやってられなくて。 >>193
いいよ
看る方もつらいよ
いろいろ教えてくれてありがとう
膵癌はどこに転移するか、腫瘍が広がるかによって終末期の症状も随分変わってくるよ
うちは腹膜播種による腸閉塞がどんどん酷くなってという経過
腹水はなぜか途中で増えなくなって、なぜかわからないけれど。
痛みもひどかったけどモルヒネの点滴でなんとか緩和された
治療は標準治療のみだったが、余命半年というのが2年もった。
抗がん剤だけでかなり縮小して、その期間が2年と期間を作ってくれたみたい。
抗がん剤効かないタイプの人はホントにあっという間に亡くなるのも知り合いでいたので、今の所抗がん剤効く効かないもかけみたいだなと思った >>194
確かに宣告から、二年が多いですね。
恐らく、抗がん剤の効力のほうが強いと思われます。
腸閉塞ですが、この癌は最終的に排泄が辛くなると感じます。
オピオイドでもだめ。
医療用麻薬が普及してくれれば、患者の苦痛は減ると思われます。
代替医療は受ける余裕がある人が受ければいいだけで、余命と関係してないと思います。
それは、統計学的にです。 >>195
そうですね
抗がん剤は奏功率3割と説明されたような記憶があります。
稀有な例でもっと何年も抗がん剤が効いたというのも耳にしましたので、個人差が大きいのですね。
腸閉塞では排泄というか、まったく水も入らなくなって最後は胆汁を吐くという状況でした。
ほぼ胃から下に何も通らなかったのでしょう
そんな状況でしたので飲み薬の医療麻薬はダメで貼り薬、それでコントロールきかなくなって点滴へと経過しました。
医師の緩和の腕前が肝だなと思うところです。 消化管閉塞はステントが適応になることもあるから主治医に相談してみてね
吐くのは辛いので体液を体外に出すためのチューブは入れられないのですかね?
胆管閉塞では胆汁を体外に出すために鼻からチューブを入れてドレナージバッグを装着するのです たたき台のように扱ってゴメン
選択肢としての話しでした。 >>196
腸閉塞もよくなってしまうみたいだね。食べたら、すぐ吐くから、何も口にできない。
かわいそうでしかたない。
すっごい苦しいのだろうな。
抗がん剤は確か2種類くらい。
一種類が一年くらいで、耐性つくのかな。 >>201
水分だけでも取れば吐くので取らなければ苦しさというのはなかったみたい
輸液を入れながらだったから渇きは緩和されていた。
胆汁を吐くことについてはサンドスタチンを点滴で入れてからかなり緩和された
食べられないのはかわいそうだったが、終末期は痛みのコントロールはうまくいっていたと思う、苦しむ感じはほとんどなかったからね
耐性がつく時間については個人差なのかな
うちは結局使えたのがジェムザールだけだったが、ほぼ2年。
他は副作用とかあって使えず。
でも2年の時間を与えられたのはありがたかったよ
抗がん剤まったく奏功せずの人もいることを考えれば >>195
オピオイドでもだめ、じゃなくて、オピオイドがだめなんじゃなかったっけ
便が下りてきた刺激も感じなくなっちゃうから便が出なくなる いや、日本で認可されてるオピオイドは便秘とか吐き気とかの副作用はすないけど、痛みにはあまり効かない。 >>166
流れがイマイチ分からないのですが、>>159は信用に足らない情報て事ですか?それとも膵臓癌には効かない?父親が膵臓癌4bです。効果ありそうな方法は試してみたいのですが… 205さんは効果がありそうな方法をどのように選んでます? >>206
まず、ネットや本で情報を集めます。インチキくさいかどうか主治医やここを含む複数の掲示板や、口コミで確認します。そして実際に施術や販売してくれる当事者と話します。(できればお会いして話します。)
でも、特効薬がないものですので良くなれば効いた、悪くなれば効かなかった(インチキだった?)の結果論になりますが…
>>159の情報はネットでは情報が少なくて… リンク先が変わってしまっているのだけれどたしか今年の1月に日本病態栄養学会で発表された研究とでていましたよ >>208
リンク先が変わっているというのは、161にリンクしたバイオロジックヘルス株式会社のサイトです >>209
そうなんです。
色々調べると最終的にこの「バイオロジックヘルス株式会社」にたどり着くんですが、免疫栄養ケトン食療法に関するセミナーは現在やってなくて…他に指導してくれる病院も検索しても出て来ません。
とりあえず、古川先生の本は注文中ですが… >>211 こちらにありました、急にビックリしましたよ。
がん治療で注目の「ケトン食療法」 その改善例を紹介
DATE:2016.11.27 16:00 NEWSポストセブン
getnews.jp/archives/1561011
>古川氏の行なう糖質制限による食事療法の名称は「がん免疫栄養ケトン食療法(以下、ケトン食療法)」といい、がん治療に特化した糖質制限である。 >>166
>>>162を貼ってもらわなかったら、信用する人もいたかもしれないよね
>貼ってくれてありがとうね
162の記事は信用してはいけないてことですか? >>213
その治療、fbで勝俣範之医師(腫瘍内科医)がオープンポストにしてあるのを見つけた。
彼自身の意見は載ってないが、コメントにいろんな捉え方の人がいました。
参考になるかな?
リンク飛ばなければ自分のアカ持って入れば勝俣範之医師を検索したらいい
https://www.facebook.com/nkatsuma/posts/1170772696336990
Cbかぁ
抗がん剤あまり効かないなら何も食べられなくなる時期もそう遠くないと思うと、自分なら好きなものをたべさせるかな 結果論だから、わからないよね。
免疫治療して余命延びましたという人もいれば、意味なしという人もいる。
結果論なんだ。
でも、抗がん剤はある程度のエビデンスがある。 >>213
162の記事に研究者自身のコメントで肝臓の働きが弱っているかたや糖尿病のかたにケトン食は推奨できないと出ているので
このスレ的には162さんはとても良心的だなーと感心した次第です
免疫栄養ケトン食療法と162に出てきていましたね。まったく覚えていなくてビックリしてしまいました、ごめんね >>214
ありがとうございます!
FBは否定的な意見が多いようですね。
今のところ癌によるひどい症状は出てないのですが…そんな日が来ないように色々できることをしたいと思います。
>>215
抗癌剤のエビデンスはその内耐性ができて…ということですよね。それをわかってエビデンスがないから抗癌剤一択というのは厳しすぎます…結果論になるとは言え、効果のありそうなものは試してみたいと思います。
>>216
いえ、情報をいただけてありがたいです。
このスレ的にはというのは、この免疫栄養ケトン食療法が膵臓癌には不向きということでしょうか? >>217
情報とやらを提供してくれたのは162さんで、記事の解釈は読み手の嗜好(指向思考、 >>218
途中で送信してしまいました。
情報とやらを提供してくれたのは162さんで、情報の解釈は読み手の嗜好(指向思考志向などなんでも可)やリテラシーで変わるんだなあの典型例だよね sage忘れたからって、改めてsageだけやる意味ないよ
sage入れなかったら上がらないってだけの話 age荒らしと勘違いされるのが嫌で弁解してるのですよ 荒らし認定だからねー
あれはIDの代わりで、スルーしたい人にわかるようにしていたのでした。 そもそも、悪液質って、がん細胞が異常な代謝するから起こるんだよね?
その段階でブドウ糖を絞っても意味が無いような 製薬企業が何千億円と投資して臨床試験を組んで開発しても簡単に頓挫する程度に人の身体は不思議ちゃんですよね >>217
そうなんですよ!
結果論だけど試したい気持ちはわかる。
ガンセンターの医療従事者だから言うけど、免疫療法で余命が延びるプラセボ的な例もある。
例えば、保険適用外のNK細胞とかね。
ガン細胞は本人の免疫力が大事。
不思議なことに代替医療受けてる人の方が余命長いことも多い。
個人差がすごくあるから、難しいけれども、抗がん剤はエビデンスは高いことは確か。 >>227
そら代替医療受けられるぐらいの金持ちなら
人間ドックだって毎年受けてるだろうし
周囲からのサポートだって手厚いからじゃないかな 人間ドックでも膵臓癌の初期を見つけるのは困難。サイレントキラーだからね。
代替で1000万使って、余命が半年から2年にのびたのか、抗がん剤でのびたのかわからねー。 http://valpolicella.blog.fc2.com/blog-entry-1.html
2012年06月29日
ふとした事から自分の肺にガンが見つかりました。
私が考える最善の方法でガンを克服してみようと考え、主に糖質制限(ケトン食)でどうなるか試してます。
↓
http://valpolicella.blog.fc2.com/blog-entry-48.html
2014年05月09日
町の近くの病院に行って検査したら、新たな「癌」が発生したことがわかりました。
↓
https://twitter.com/01hornet
2014年5月15日
脳腫瘍、痛い。頭のいろんなとこ痛い。
自分のよみまちごえかたが、どんどん変化もしている。ここ何日も急に。自分が泣きたい。怖い。
2014年5月18日
痛いという病気はこりゃ痛いよなぁぁ。
2014年5月20日
やべえ。脳の動きが変な働きになってすまった。
変な受容の為に、自分の頭おかしくなった。怖い。。
2014年5月24日
顔の風雷がいつ痔全部痛い。全文痛痛い。 http://noppo187.blog39.fc2.com/blog-entry-568.html
膵臓がん患者と糖質制限食という記事を読んで、江部康二先生という方の存在を知った。
ただ、糖質制限食を摂っても、癌を完全に無くする事は出来ないとの事なので、僕の場合、糖分の制限は、程ほどでいいのだろう。
http://noppo187.blog39.fc2.com/blog-entry-608.html
糖質制限食を実践中。バターが美味しい。どうして、こんなに美味しいんだろうか。
現在は、糖質の制限を第一に考えている。
http://noppo187.blog39.fc2.com/blog-entry-685.html
今回の分は、大きさは、わずかに大きくなっている様に見えた。影は、明らかに濃くなっていた。
少し微妙な結果になってしまった。
http://noppo187.blog39.fc2.com/blog-entry-710.html
夕食を食べ、8時に寝就いたが、11時45分に目が覚める。時々咳が出る。
温かいお茶(麦茶)を2杯、頂き、夜食。
チーズ90g、大葉10枚、味付け海苔4枚、ミニトマト6個
http://noppo187.blog39.fc2.com/blog-entry-736.html
21日のCTの結果。左肺野に多発性の再発あり。これらが全て再発なら、手術の適応は無い。
一番、考えやすいのは、食事が良くなかった、という事だろう。
食事の内容を変える事が必要だろう。
診察室では、パニックになりました。 >>231
糖尿もちだと有効ではないのなら、かなりトーンダウンだよなぁ・・
膵がん患者って糖尿患者多いっていうし この病気は平均的に2年が限界だな。
それまでにいかに楽しいことするかだよ。 膵臓がんのみなさん、こちらを記録しておきますよ。
twitter.com/PanCANJapan/status/803404953653944321
膵がんのみなさまは膵臓がん患者支援団体と自称しているパンキャンジャパンさんを後押ししたほうがいいよ
SCRUM-Japan自体は肺がん限定のプロジェクトではないのですが、膵がんが入っていないのは確実です
胆道がんのゲノム解析はBT-SCRUMと呼称されていたのですが、先端医療開発センターのサイトを眺める限りではどうみてもSCRUM-Japanに入っていないので、ここでもまた放置プレイの後回しになってしまいました。涙
このままではあまりに非道な話しになってしまうのですけれど、もしかしたら大腸がん以外の消化器がんを対象としたプロジェクト(胃がんはここにエントリー)に含まれているかもとの希望は捨てていないので、膵がんのみんなも希望は捨てないでね
そのためにも、膵がんの患者さんとご家族で膵臓がん患者支援団体と自称しているパンキャジャパンさんをしっかり支えていかないとですよ ごちゃごちゃいってるけど、余命をいかに充実するかの病だよこれはね。
手術適用の早期でさえ、わるい結果。
残りの人生謳歌して下さいね。 膵がんの患者さんではないのに返事しちゃった、ゴメン 膵臓がんのみなさま、突然ですが、テラがきた
子会社テラファーマ株式会社が和歌山県立医科大学と医師主導治験に関する契約を締結
prtimes.jp/main/html/rd/p/000000019.000011232.html
膵臓がん免疫療法の治験へ 和歌山県立医大
中日新聞 2016年12月7日 18時07分
chunichi.co.jp/s/article/2016120701001413.html
がん免疫療法確立へ国内初治験 県立医大
わかやま新報オンラインニュース 16年12月07日 19時00分[社会]
wakayamashimpo.co.jp/2016/12/20161207_65727.html
「市民のためのがんペプチドワクチンの会」なる団体がでてきているのですが、ググると「市民のためのがん治療の会」なる団体もでてきますね >>240 かぶりました
こちらのdr.オンコセラピー社のペプチドワクチン治験のときに熱く語っていたかたですよね さらにググってこちらがでてきたのですが、これはどうゆうことなのでしょうね。
膵がんに対するペプチドワクチン療法と免疫チェックポイント阻害療法との併用
インタビュー公開日:2016/03/31
medicalnote.jp/contents/160330-006-OU これはどうゆうことなのでしょうねの前にペプチドワクチンとはどうゆことよとググってみたら
中村祐輔先生はプレシジョンメディシンを語ってる。というのか怒ってる。もうどうなっているのやら笑
「プレシジョンメディシン」の誤解・幻想
yusukenakamura.hatenablog.com/entry/2016/12/06/074351 >>241 追加しておきますよ
県立医大「樹状細胞」療法 治験へ 読売新聞 2016年12月08日
yomiuri.co.jp/local/wakayama/news/20161207-OYTNT50299.html
免疫の「司令塔」使い、膵臓がんを治療 和歌山県立医大 朝日新聞 2016年12月8日08時10分
asahi.com/articles/ASJD82Q30JD8UBQU00G.html >>245
治験(医師主導)なので、希望する患者さんすべてが参加できるわけではないのがつらいところなのですよねー
244の記事にもあるように、治験自体が少ないので他を探すことも難しいですし
同じ療法かはわからないのだけれど、テラ社は厚生労働省指定の先進医療で臨床研究を行っていたはずですよ。信州大学だったかな?アップデートしていないので必要なかたはチェックしてくださいね
治験に入れない患者さんの救済策のひとつが患者申出療養だったはずなので、パンキャンジャパンさんに問い合わせてみるのもありだと思いますよ >>244
お前さんみたいに、ネットでちょこっとググった程度で分かった気になってるようなアホを怒ってるんじゃないか? グダグダいっても、なんもならんよ。
数ある抗がん剤で余命を延ばすしかない。
治験なんて、大変だぜ。
体力もたんよ。 治験なると、今までの治療や医師を全て捨ててやらないとだから、リスク半端ない。
楽しく2年生きるか、辛く2年生きるかってことだね。 >>247
それは確実にありますよね。医療者が患者の質問にイラつく理由もそこでしょうから
ただ、その論は詰まるところ素人は黙ってろになるので、中村先生が怒っている理由はそこではないと思いたいですね 和歌山県立医科大学のプレスリリースはこちらです
和歌山県立医科大学
標準療法不応進行膵癌に対するS-1併用WT1ペプチドパルス樹状細胞(TLP0-001)の安全性・有効性を検討する医師主導治験
−日本初、膵臓癌に対する細胞療法の治験−
www.wakayama-med.ac.jp/intro/press/201612/01.html 治験はモルモットだから辛い。
一切の治療を切って、それだけー。 治験は片方のグループがプラセボだからな
そんなのを勧めるとか無知のキチガイだろ、くそったれ だから、治験に参加したくないかたはしなくてもいいのですよ
今回の試薬に関して、プラセボ以外でどうやって効果を証明できるのです?
比較対象での試験でないと医薬品として認められないようなのですよ 薬品や治療の開発手続きを理解していない患者が占めていると思われてしまうがん種に企業や医療者が大金や自力を投資すると思います?
254さんが投資家や医療者だったら投資します? 私ならしませんね
臨床試験に闇があるのなら、改善するように働きかけていくことも患者サイドが担っていく大切な役割だと思いますよ
でもたぶんですが、再生医療は比較対象群を置かなくてもいい(といのか自己由来なので置けない)のです http://ameblo.jp/miyazakigkkb/entry-11932676465.html
数年前、大学病院に在籍中に温熱療法を放射線科医に依頼したことが数件あります。
脂肪肉腫などの抗がん剤治療との併用でしたが、実際の効果はありませんでした。
むしろ高熱のためどんどんへばっていき、終末期に近くなって中止しました。
温熱療法は要は電子レンジと同じ原理ですが、件の放射線科医によるとたまに効くがん種がある場合があると言った程度で、とても99%などと誇るようなものではありません。
むしろ疑問に思うのは
・それだけ効果あるのならばどうして臨床試験をして学会報告しないのか?
しないあるいはできない理由は何でしょうか? うちの姑も、主治医が止めたのに本人の強い希望で温熱やりはじめて、一気に黄疸がMaxになりそのまま逝ったな。
かろうじて頑張っていた健康な細胞がダメージ受けたのかなって主治医談。
でも、何かしらやりたかったんだろうな。 膵がんハイパーサーミアの論文は探せばでてくるのですよ。以前に似たようなポストがあってググったのでした
問題なのは、臨床試験(や論文)の質なのだろうなと思うのです
このあたりは247さんの仰る通りで、素人がググった程度の薄い知識で語るようなことではない気がしているので
気になる論文や臨床試験を見つけたら、主治医に質問するしかないですよね >>257
ステージ4が多い(≒患者の回転が早い)ので話しがループするとはまさにこれ
なんでもいいのだけれど、ここは膵臓がんスレッドなので膵がんの患者さんやご家族が不利になるような発言は気を付けてくださいね >>262
あらー、教えてくれてありがとう
どこが地雷なのか未だにわからない(-_-;) モルモットなるより、残された人生を謳歌した方が良い。 英語読めない一般人は257みたいのにだまされるんだろうなぁ やたら先生や看護師が優しいと思ったら
余命3ヶ月も無いからなんだね >>265
英語の論文読めても騙されると思うよ
語学力は関係ない 貴方たちは死ぬのだからその為の準備をしなさいの人は何の為にこのスレにいるの 医療関係者かその取り巻きか啓蒙団以外の属性が思いつかないのだけれど、他にある? >>265
読めなくても騙されない人は騙されない
読めても騙される人は騙される
英論文を読めるはずの医師が親族のための治療でトンデモクリニックなんかに手を出したりするらしいし
>>257はこの板のいたるところに貼り付けている荒らし
荒らしのいうことは選択の中から取り除いてよし いや、それでも脳梗塞やらで突然死まがいよりマシ、
別れを惜しむ時間まだある。
小渕元首相みたいな事に家族がなったとしたら....
きっと膵臓癌の方がまだましと言う自信あるよ......殆ど自分に言い聞かせているようなものだが。 脳梗塞なんて、よくてもウエルニッケマン、社会資源もたいして受けられるわけでもなく、働いているのはごくごくわずか。
あれになつわたら最悪極まりない。糞垂れ流し。
俺も膵臓癌の方が良いと思うわ。 >>270
ガンという状況では、焦ってどんな奴でも騙されやすくなる
それでも普段からの知識や思考の蓄積があれば騙される確率は下がる
そんなこともわからないか
やっぱ論文ろくに読めない奴はアホですな >それでも普段からの知識や思考の蓄積があれば騙される確率は下がる
全く異論はないけどなんで270にぶら下がるのか意味わからん
>>265に対してがんを目の前にして論文読めるような人でも実際には騙されてしまうし
読めないような人でも専門家である日本人医師が警鐘鳴らしているような文に接して日頃から考えている人ならば騙されないで踏みとどまることができるといいたいのだが
>そんなこともわからないのか
のイミフ 荒らし認定の身分としては270は納得できない笑
専門家である日本人医師が鳴らす警鐘を見定める能力も普段からの知識や思考の蓄積に内在していると274さんは言いたかったのですよ
つまり、274さんは257さんなのです。嘘っぽいけれどこれが真相です。うそです 結論は余命までにやりたいことをやろう。
下手な免疫治療に騙されないように。 患者同士が交流深める「すい臓がんカフェ」
2016年12月21日 福島安紀 / 医療ライター
mainichi.jp/premier/health/articles/20161220/med/00m/010/002000c
パンキャンジャパンさんが毎年開催しているクリスマスイベントと日程が重なっているけれど、なんで?
意識高い系の取り巻きクラブ、ではなくて社交会っぽいイベントになってきていたのは否めないので笑えないにしても
すい臓がんの患者さんやご家族のことを第一に考えてのカフェであれば、日程が重ならないように調整するよね? しますよね??
日程が重なっているのは意図的でしょうけれど、その姿勢が気持ち悪いくてきな臭い >>278
うるせー馬鹿
パンキャンジャパンの活動が、膵臓癌対策の中心だとか
最高峰だとか、そういう馬鹿げた妄想はさっさと捨てろ >>280
あなたがたのような人たちがついていたから、膵臓がんは後回しになってきたのですよ
自費クリニックでの自己責任を押し付けた治療と称する実験に治らないがん種の患者を追い込むほうが
医療経済や医療資源の面でも好都合だったのですよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています