【膵臓癌】5 [無断転載禁止]©2ch.net
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膵臓癌なら会社で働くより株したほうがいいよ
サラリーマンより稼げるからやってみ もうそこに死があるのに、儲けるモチベーションなんかないよ。余命3ヶ月なんだから。 >>139
おまえ あちこちで それ
いってるなぁ >>139
調子に乗って株で丸損したやつ知ってるからなぁ 膵臓癌で余命いくばくもない上に退職金を株で溶かしちゃうとか
癌で死ぬ前に電車に飛び込んで死ぬことになるぞ
賠償金でさらに借金重ねてウハウハですね 今日は東京・日比谷公園で
膵臓癌イベント
http://www.pancan.jp/ >>107の議事録が公開されていて第3相が終わっているのに保険適用にならないのはなんで?の理由(の一部?と謎のたられば)が語られていました
標準治療が確立されるプロセスを患者サイドも当事者として落としこんで考察していかないと、不利益を被るのは詰まるとところ患者サイドですよ
と思っているものの、国民皆保険制度の保険適用やそのための臨床試験すら知識格差を利用した誘導(ではなくて、啓蒙や患者教育)やコネ得ゴネ得で決定している状況下ではなんの説得力もないので
情報収集やそれらの解釈は嗜好に左右されるよねの典型例として記しておきますね
>この研究は非常に期待されて先進医療が行われましたけれども、うまくいかなかった原因の一つは、患者さんの要望に従ったために研究の質が落ちてしまったということです。もしそれがちゃんと行われていれば、これは何の文句もなく保険収載されたかもしれません。
2016年9月21日 患者申出療養評価会議議事録より抜粋 謎たらればとの遭遇で先進医療制度下での臨床試験(研究)で保険収載できるの?と新たな疑問が誘発されたのでこちらも記しておきますね
「臨床研究法案」が国会に提出されているようなので先進医療制度や患者申出療養制度との関連は気になるところです
下記のPDF(10頁目)には新たな患者申出療養として実施が追加されていますすねー
それ以外の臨床研究って?は国立がん研究センター・がん情報サービスの「がんの臨床試験を探す」かUMIN臨床試験登録システムか各医療機関(のサイト?)で探せますよ
厚生労働省 患者申出療養の概要について
患者申出療養とその他の保険外併用療養費制度について 11月11日 ←NEW!
[PDF] 患者申出療養とその他の保険外併用療養費制度について[1,541KB]
mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-12400000-Hokenkyoku/0000118805.pdf 始まりませんよ笑
厚生労働省が選定している臨床研究(しかも第3相)なのに保険適用がとれないのはなんで?が自己解決したので残しておいただけでーす
そんなことよりこの議事録は臨床試験は人体実験と仰るみなさんに是非とも読んでいただきたい内容だわ。。 光免疫療法
http://www.mugendai-web.jp/archives/6080
小林 まだ実験中ですが、脳腫瘍についてはドイツのフライブルク大学、ケルン大学と共同研究しています。脳の手術では体の機能を失ったり、
人格が変わってしまったりしないように正常な脳神経を残さねばならず、がん細胞と正常細胞が混ざった部分を完全に取り除くことはできません。
この治療はこうしたケースで、取り切れなかったがん細胞の除去に最も良く応用できると考えています。
また、すい臓がんについてはオランダのフロニンゲン大学が熱心に取り組んでいます。すい臓がんも手術で取り切れないケースが多いために
再発率が30〜40%と高いのです。
脳腫瘍もすい臓がんも、手術した個所はがん細胞が露出しているため近赤外線の照射で取り残したがん細胞の処理をしやすく、外科の先生たちが
積極的に臨床応用へと研究を進めてくれています。 9月から声がかれて4つ病院をたらい回しにされて、11月現在膵臓癌の可能性。
抗がん剤治療しますかと❔あっさり?次回全体ct取ってまたまた診断。人間ドックでエコーも取ってたのに見つからない病院。
医者は自分が癌になった時抗がん剤は毒でただの金儲けと良く耳にします。次の診断で医師にそっくりその質問してみようと思います。
医者は自分が癌になったら抗がん剤治療はしないんですかね? >>154
抗がん剤が毒でただの金儲け?
聞いたことない
金儲けにはならないというのはきいたことある
この板のいくつかのスレではそれをずっと叫び続けているひとがいるのは知ってるけど。 >>154
>抗がん剤は毒でただの金儲けと良く耳にします。
そういうアホな情報ばかり入ってくるのは、あなたがアホなソースしか読まない(読めない)アホだからじゃないっすかね
あなたが化学療法を嫌いなのはよくわかったけど、じゃあ手術も化学療法もやらないの?
そんなにすぐ死にたいなら誰も止めんけど、ガンが進行してから医者に駆け込むのはやめてね
ウザイから
>医者は自分が癌になったら抗がん剤治療はしないんですかね?
抗がん剤を使った方がうまく行く場合は使うんじゃねーの
http://blog.goo.ne.jp/news-t/e/773c2220e36d1397fd9f65874c38b1e9
>初めに化学療法または放射線療法を受けずに手術を受けた患者は長期的にはうまくいかず、
>一方で化学療法と放射線療法の両方または片方を手術の前に受けた患者は著しく長期にわたって成功していた 前スレあたりで肺がんの人?が書き込んでいたSCRUM-Japan(スクラム・ジャパン)ですよ。知り得る限りでは膵がんは入っていないのです
胆道がん(と胃がん)は国際共同プロジェクト「国際がんゲノムコンソーシアム(ICGC)」でゲノム解析はしているのですがSCRUM-Japanには含まれていないので、プレシジョン・メディシンとはなに?とスクラム・ジャパンとは?から始めましょう
放映は本日の21時からだよ!
NHKスペシャル www6.nhk.or.jp/special/
“がん治療革命”が始まった
〜プレシジョン・メディシンの衝撃〜 「糖質制限」で末期がん患者の8割が改善 衝撃の研究結果
「三大治療」と呼ばれる手術、抗がん剤、放射線によるがん治療は日進月歩だが、
「末期がん患者の8割が改善された」という衝撃の研究結果が発表された別の治療法がある。
意外なことにそれは、最新技術とは一切無縁の食事療法だった。
主食のご飯やパン、麺など炭水化物に多く含まれる糖質の摂取量を減らす食事法「糖質制限」は、
糖尿病患者などに効果があることで知られるが、がん患者への効果を示すエビデンスはこれまで存在しなかった。
そんな中、糖質の摂取量をゼロに近づける“究極の糖質制限”になると、
がん治療にも効果が見られたという臨床研究データが発表された。
大腸がんや乳がんなどステージIVの末期がん患者を対象に、
世界初の臨床研究を行なったのは多摩南部地域病院外科医の古川健司氏(医学博士)である。
古川氏が語る。
「がん細胞は炭水化物から合成されるブドウ糖を栄養源としています。
しかも正常細胞の3〜8倍のブドウ糖が必要。
ならば、それを断つことでがんの進行を抑制できないかと考え、2015年1月に研究を開始しました。
19人の末期がん患者に抗がん剤などの既存の治療と、糖質制限による食事療法を3か月続けたところ、
予想以上の効果が出た。
がんの症状が消失した完全寛解が5人、がんが30%以上消失した部分奏効が2人、
進行を制御した例が8人、一方で病状が悪化した例は3人という結果でした。
完全寛解率28%、部分奏効や進行制御も含めた病勢コントロール率(治療効果のあった患者割合)は
実に83%に達しました」
患者の大半は三大治療では治る見込みが薄かった末期患者であることを考えると、
驚異的な数字といっていいだろう。
http://www.news-postseven.com/archives/20161122_468134.html こちらのことのようですよ。人数が異なっている理由はわかりませんけどね
dr.古川健司とは?をgooglescholrarでググると74件ヒットしたので、医療者もいろいろですよね
世界初!「ステージWの大腸癌、乳癌」の臨床研究!
「ステージ4進行再発大腸癌、乳癌に対し蛋白質とEPAを強化した糖質制限食によるQOL改善に関する臨床研究」
http://blh.co.jp/seminar_app191.html
http://gan-chiryo.com/01/0069.html もうね、気に入った療法はなんでもやってみればいいよ
もっともらしい理屈で時間に追われている知識の薄い素人は煙に巻かれるだけだよね
代替医療もクリニック系免疫療法や未承認薬を使用するクリニックは同根で
160のようなレスがなければ158療法との違いも正直、よくわからないでしょ? 保険適用を望みますって、新たなマジックワードなのでしょうかね?
医療者なら先進医療、患者なら患者申出療養に申請するかないと思うのですが
コネがあればそちらを使って頂いて、なければ患者会を組織してゴネればいいのでは? >>161
>dr.古川健司とは?をgooglescholrarでググると74件ヒットしたので、医療者もいろいろですよね
おいおい、まさか日本語でググったわけじゃないよな?wwwwwww もちろん、日本語ですよ笑
ここは膵臓がんスレッドなので、大腸と乳は関係ないからねー
ロムしているでろう膵臓がんの患者さんやご家族に伝わればいいんです
>>162を貼ってもらわなかったら、信用する人もいたかもしれないよね
貼ってくれてありがとうね クリニック系免疫療法や未承認薬クリニックと同根なのに、ばかはかわいそう NK細胞とか免疫治療で余命3ヶ月が2年なってたよ。抗がん剤ももちろんやってたけど。
なにが効いてるのかわからないけど
お金あるなら代替もありかな。 テラ瀬田セレンに代表されるクリニック系免疫療法は治験を行わないのはどうしてでしょうか?
治験を行ったオンコセラピー社のがんワクチンは第3相で延命効果が実証されなかったので医薬品にはならなかったのですが、効果のあった患者さんがテレビに出演されていましたよね
バイオベンチャーとしては資金不足あたりを理由に第1相で止めて治療と称する実験を行っているほうが得策ですよね?? >>172
しかも実験費用は患者負担ですよ。もちろん、患者の自己責任と言い出すのは必至 免疫治療は代替だと思うよ。
多くの医師が反対してるからね。
抗がん剤の作用で、余命がのびただけと。
まー金があれば受ければいい治療だと思う気がする。
結局、耐性ごついてない抗がん剤を試すしかないような気がするような。
まーサイレントキラーは厄介だな。 多くの医師が反対している療法が代替医療?
ではまず、代替医療の定義からはじめましょうかね
ついでにセレン瀬田テラではなくてメディネット瀬田テラですね >>171
クリニック系の免疫治療法は藁をも掴むという状況で、ドブに捨てても惜しくないお金と無理のない通院ならば
もしも自分であればそれもありかと思う
おそらく効かないだろうの思いもありで
現状ではね 標準医療以外を患者に提供することを嫌がる医療者は多いと思うのだけれど
多くの医師が嫌がる療法が代替医療なら標準治療以外は代替医療になる悪寒がするのですがそれでよいですか なんか結果論なってしまうよね。
代替医療で余命が伸びたのか、抗がん剤で伸びたのか。
おしゃる通り藁をもってかんじだから、同時にいろんなことしてるから、結果何がいいのかわからない。
ただ一つ言えるのは金がないとだめー。
っていうオチ。 >>179
どのくらいお金にかけたのか尋ねてもいいですか? >>180
2000万いかないらいです。
なんかよくわからないのですけど、免疫療法は軽く1000万近くはとられます。
あと、高い抗がん剤で月3位。
そうすると、年2000万ですね。
しかしながら、代替医療が効いてるのか、抗がん剤が効いてるのかわからない感じです。抗がん剤だけで余命が延びた感じがしました。代替はあんま意味ないのかなぉーと。結果論当たり前ですよって言ってる人の意味もわかるようなって感じです。 >>182
うへぇそら中々手出せないな
今話題になってるオプジーボ?だっけ?
半額くらいになるとか
海外のは日本の半分以下だからそっちの方が今なら安いし効果も出てるからそっちの方がいいかもね
ガンに関するニュース増えてきたし
なんにせよ膵臓癌もなんとかなる時代が来るのかもしれないね >>182
ありがとう
かなりのものだね
高い抗がん剤がそのくらいかかったとすると認可されていない保険外のものなのかな?
痛手がないというとかなりの富裕層と想像するけど、やれることはやった感は残るかもしれないね
初めて情報を集めてネットの中を彷徨うと宣伝されているものが実際どうなのかということにたどり着けないと随分前に思った
ほかの代替の方法もそう、たくさんある
藁をもつかみたいからね
何年も経って、これはダメだろうとかなんとなくわかるようになったけど >>184
最低でも、余命を少しでも(数年)のばしたいと思う気持ちが強いならば、代替でもなんでもやったほうがいいと思う。
最終的には本人の納得する事だから。
でも
抗がん剤と代替治療あわせると、一年で1千万はいくと思う。フルコースで受けたらね。
前に投稿した人も言う通り、結果論だから、いかに主訴をやわらげるがだね。
最終的には腹水が辛くなると思うよ。
食べれない
排泄もできない
辛いね。
いかに、そうなる前を延ばすかの治療だね。 ちなみなにオプジーボは肺とか乳とかだけじゃなかったけ?膵臓は適用外じゃなかったけ? ごめんなさい。
体験談語ってるだけでから
流してもらっていいですけど >>186
そなんだよねぇ
同じ免疫療法で数千万使うんならそっちの方がいいかなあって思っただけ
うちの主治医によるとどんどん適応されていくようになるって言ってたよ オプジーボは分子標的薬で抗体医薬品ですよね。158のプレシジョン・メディシンが関連してきそう
免疫細胞療法は再生医療になるのでしょうかね? このあたりはちょっとよくわからない >>188
うーん、そうなるまで最低でも半年くらいかかると思うよ。
日経新聞でも話題なってるね。
とりあえず、今の医療ならば、緩和が優先だと思うよ。
最終的に辛くなるのは腹水と排泄。
そこになるまで期間をいかにおくらせるかだね。
それはオプ使っても同じだと思うよ。
いかに遅らせる治療しかないと思うよ。辛いけど。 >>185
もちろん経験談でいいよ
本人納得と代替治療の費用が苦にならない
言い換えれば代替治療にかかる金額がドブに捨てても惜しくない人は
ということだろうね
あとどのくらいの情報を得ているかということでもその代替治療を受けるか受けないかに違いも出てくるだろうね
最近でははっきりあれは詐欺のようなものだと声を上げている医師もいるから
自分がどの情報を信じるかで大きく違ってくる >>191
体験談だけれれども、そうなんです。
ドブに捨ててもいいと思うなら、受ければいいと思います。
体験談を言うと、どの医者も抗がん剤で余命が延びてるといいます。
代替で一時的に白血球がよくなるかもしれないですけど、癌は慢性疾患でないから、一気に、きますね。
最終的には本人の尊厳だと思います。
しかしながら、年2千万ちかくらいはかかる現実があります。 >>191
ごめんなさい文章がへんで。
もう、呑まないとやってられなくて。 >>193
いいよ
看る方もつらいよ
いろいろ教えてくれてありがとう
膵癌はどこに転移するか、腫瘍が広がるかによって終末期の症状も随分変わってくるよ
うちは腹膜播種による腸閉塞がどんどん酷くなってという経過
腹水はなぜか途中で増えなくなって、なぜかわからないけれど。
痛みもひどかったけどモルヒネの点滴でなんとか緩和された
治療は標準治療のみだったが、余命半年というのが2年もった。
抗がん剤だけでかなり縮小して、その期間が2年と期間を作ってくれたみたい。
抗がん剤効かないタイプの人はホントにあっという間に亡くなるのも知り合いでいたので、今の所抗がん剤効く効かないもかけみたいだなと思った >>194
確かに宣告から、二年が多いですね。
恐らく、抗がん剤の効力のほうが強いと思われます。
腸閉塞ですが、この癌は最終的に排泄が辛くなると感じます。
オピオイドでもだめ。
医療用麻薬が普及してくれれば、患者の苦痛は減ると思われます。
代替医療は受ける余裕がある人が受ければいいだけで、余命と関係してないと思います。
それは、統計学的にです。 >>195
そうですね
抗がん剤は奏功率3割と説明されたような記憶があります。
稀有な例でもっと何年も抗がん剤が効いたというのも耳にしましたので、個人差が大きいのですね。
腸閉塞では排泄というか、まったく水も入らなくなって最後は胆汁を吐くという状況でした。
ほぼ胃から下に何も通らなかったのでしょう
そんな状況でしたので飲み薬の医療麻薬はダメで貼り薬、それでコントロールきかなくなって点滴へと経過しました。
医師の緩和の腕前が肝だなと思うところです。 消化管閉塞はステントが適応になることもあるから主治医に相談してみてね
吐くのは辛いので体液を体外に出すためのチューブは入れられないのですかね?
胆管閉塞では胆汁を体外に出すために鼻からチューブを入れてドレナージバッグを装着するのです たたき台のように扱ってゴメン
選択肢としての話しでした。 >>196
腸閉塞もよくなってしまうみたいだね。食べたら、すぐ吐くから、何も口にできない。
かわいそうでしかたない。
すっごい苦しいのだろうな。
抗がん剤は確か2種類くらい。
一種類が一年くらいで、耐性つくのかな。 >>201
水分だけでも取れば吐くので取らなければ苦しさというのはなかったみたい
輸液を入れながらだったから渇きは緩和されていた。
胆汁を吐くことについてはサンドスタチンを点滴で入れてからかなり緩和された
食べられないのはかわいそうだったが、終末期は痛みのコントロールはうまくいっていたと思う、苦しむ感じはほとんどなかったからね
耐性がつく時間については個人差なのかな
うちは結局使えたのがジェムザールだけだったが、ほぼ2年。
他は副作用とかあって使えず。
でも2年の時間を与えられたのはありがたかったよ
抗がん剤まったく奏功せずの人もいることを考えれば >>195
オピオイドでもだめ、じゃなくて、オピオイドがだめなんじゃなかったっけ
便が下りてきた刺激も感じなくなっちゃうから便が出なくなる いや、日本で認可されてるオピオイドは便秘とか吐き気とかの副作用はすないけど、痛みにはあまり効かない。 >>166
流れがイマイチ分からないのですが、>>159は信用に足らない情報て事ですか?それとも膵臓癌には効かない?父親が膵臓癌4bです。効果ありそうな方法は試してみたいのですが… 205さんは効果がありそうな方法をどのように選んでます? >>206
まず、ネットや本で情報を集めます。インチキくさいかどうか主治医やここを含む複数の掲示板や、口コミで確認します。そして実際に施術や販売してくれる当事者と話します。(できればお会いして話します。)
でも、特効薬がないものですので良くなれば効いた、悪くなれば効かなかった(インチキだった?)の結果論になりますが…
>>159の情報はネットでは情報が少なくて… リンク先が変わってしまっているのだけれどたしか今年の1月に日本病態栄養学会で発表された研究とでていましたよ >>208
リンク先が変わっているというのは、161にリンクしたバイオロジックヘルス株式会社のサイトです >>209
そうなんです。
色々調べると最終的にこの「バイオロジックヘルス株式会社」にたどり着くんですが、免疫栄養ケトン食療法に関するセミナーは現在やってなくて…他に指導してくれる病院も検索しても出て来ません。
とりあえず、古川先生の本は注文中ですが… >>211 こちらにありました、急にビックリしましたよ。
がん治療で注目の「ケトン食療法」 その改善例を紹介
DATE:2016.11.27 16:00 NEWSポストセブン
getnews.jp/archives/1561011
>古川氏の行なう糖質制限による食事療法の名称は「がん免疫栄養ケトン食療法(以下、ケトン食療法)」といい、がん治療に特化した糖質制限である。 >>166
>>>162を貼ってもらわなかったら、信用する人もいたかもしれないよね
>貼ってくれてありがとうね
162の記事は信用してはいけないてことですか? >>213
その治療、fbで勝俣範之医師(腫瘍内科医)がオープンポストにしてあるのを見つけた。
彼自身の意見は載ってないが、コメントにいろんな捉え方の人がいました。
参考になるかな?
リンク飛ばなければ自分のアカ持って入れば勝俣範之医師を検索したらいい
https://www.facebook.com/nkatsuma/posts/1170772696336990
Cbかぁ
抗がん剤あまり効かないなら何も食べられなくなる時期もそう遠くないと思うと、自分なら好きなものをたべさせるかな 結果論だから、わからないよね。
免疫治療して余命延びましたという人もいれば、意味なしという人もいる。
結果論なんだ。
でも、抗がん剤はある程度のエビデンスがある。 >>213
162の記事に研究者自身のコメントで肝臓の働きが弱っているかたや糖尿病のかたにケトン食は推奨できないと出ているので
このスレ的には162さんはとても良心的だなーと感心した次第です
免疫栄養ケトン食療法と162に出てきていましたね。まったく覚えていなくてビックリしてしまいました、ごめんね >>214
ありがとうございます!
FBは否定的な意見が多いようですね。
今のところ癌によるひどい症状は出てないのですが…そんな日が来ないように色々できることをしたいと思います。
>>215
抗癌剤のエビデンスはその内耐性ができて…ということですよね。それをわかってエビデンスがないから抗癌剤一択というのは厳しすぎます…結果論になるとは言え、効果のありそうなものは試してみたいと思います。
>>216
いえ、情報をいただけてありがたいです。
このスレ的にはというのは、この免疫栄養ケトン食療法が膵臓癌には不向きということでしょうか? >>217
情報とやらを提供してくれたのは162さんで、記事の解釈は読み手の嗜好(指向思考、 >>218
途中で送信してしまいました。
情報とやらを提供してくれたのは162さんで、情報の解釈は読み手の嗜好(指向思考志向などなんでも可)やリテラシーで変わるんだなあの典型例だよね sage忘れたからって、改めてsageだけやる意味ないよ
sage入れなかったら上がらないってだけの話 age荒らしと勘違いされるのが嫌で弁解してるのですよ 荒らし認定だからねー
あれはIDの代わりで、スルーしたい人にわかるようにしていたのでした。 そもそも、悪液質って、がん細胞が異常な代謝するから起こるんだよね?
その段階でブドウ糖を絞っても意味が無いような 製薬企業が何千億円と投資して臨床試験を組んで開発しても簡単に頓挫する程度に人の身体は不思議ちゃんですよね >>217
そうなんですよ!
結果論だけど試したい気持ちはわかる。
ガンセンターの医療従事者だから言うけど、免疫療法で余命が延びるプラセボ的な例もある。
例えば、保険適用外のNK細胞とかね。
ガン細胞は本人の免疫力が大事。
不思議なことに代替医療受けてる人の方が余命長いことも多い。
個人差がすごくあるから、難しいけれども、抗がん剤はエビデンスは高いことは確か。 >>227
そら代替医療受けられるぐらいの金持ちなら
人間ドックだって毎年受けてるだろうし
周囲からのサポートだって手厚いからじゃないかな 人間ドックでも膵臓癌の初期を見つけるのは困難。サイレントキラーだからね。
代替で1000万使って、余命が半年から2年にのびたのか、抗がん剤でのびたのかわからねー。 http://valpolicella.blog.fc2.com/blog-entry-1.html
2012年06月29日
ふとした事から自分の肺にガンが見つかりました。
私が考える最善の方法でガンを克服してみようと考え、主に糖質制限(ケトン食)でどうなるか試してます。
↓
http://valpolicella.blog.fc2.com/blog-entry-48.html
2014年05月09日
町の近くの病院に行って検査したら、新たな「癌」が発生したことがわかりました。
↓
https://twitter.com/01hornet
2014年5月15日
脳腫瘍、痛い。頭のいろんなとこ痛い。
自分のよみまちごえかたが、どんどん変化もしている。ここ何日も急に。自分が泣きたい。怖い。
2014年5月18日
痛いという病気はこりゃ痛いよなぁぁ。
2014年5月20日
やべえ。脳の動きが変な働きになってすまった。
変な受容の為に、自分の頭おかしくなった。怖い。。
2014年5月24日
顔の風雷がいつ痔全部痛い。全文痛痛い。 http://noppo187.blog39.fc2.com/blog-entry-568.html
膵臓がん患者と糖質制限食という記事を読んで、江部康二先生という方の存在を知った。
ただ、糖質制限食を摂っても、癌を完全に無くする事は出来ないとの事なので、僕の場合、糖分の制限は、程ほどでいいのだろう。
http://noppo187.blog39.fc2.com/blog-entry-608.html
糖質制限食を実践中。バターが美味しい。どうして、こんなに美味しいんだろうか。
現在は、糖質の制限を第一に考えている。
http://noppo187.blog39.fc2.com/blog-entry-685.html
今回の分は、大きさは、わずかに大きくなっている様に見えた。影は、明らかに濃くなっていた。
少し微妙な結果になってしまった。
http://noppo187.blog39.fc2.com/blog-entry-710.html
夕食を食べ、8時に寝就いたが、11時45分に目が覚める。時々咳が出る。
温かいお茶(麦茶)を2杯、頂き、夜食。
チーズ90g、大葉10枚、味付け海苔4枚、ミニトマト6個
http://noppo187.blog39.fc2.com/blog-entry-736.html
21日のCTの結果。左肺野に多発性の再発あり。これらが全て再発なら、手術の適応は無い。
一番、考えやすいのは、食事が良くなかった、という事だろう。
食事の内容を変える事が必要だろう。
診察室では、パニックになりました。 >>231
糖尿もちだと有効ではないのなら、かなりトーンダウンだよなぁ・・
膵がん患者って糖尿患者多いっていうし この病気は平均的に2年が限界だな。
それまでにいかに楽しいことするかだよ。 膵臓がんのみなさん、こちらを記録しておきますよ。
twitter.com/PanCANJapan/status/803404953653944321
膵がんのみなさまは膵臓がん患者支援団体と自称しているパンキャンジャパンさんを後押ししたほうがいいよ
SCRUM-Japan自体は肺がん限定のプロジェクトではないのですが、膵がんが入っていないのは確実です
胆道がんのゲノム解析はBT-SCRUMと呼称されていたのですが、先端医療開発センターのサイトを眺める限りではどうみてもSCRUM-Japanに入っていないので、ここでもまた放置プレイの後回しになってしまいました。涙
このままではあまりに非道な話しになってしまうのですけれど、もしかしたら大腸がん以外の消化器がんを対象としたプロジェクト(胃がんはここにエントリー)に含まれているかもとの希望は捨てていないので、膵がんのみんなも希望は捨てないでね
そのためにも、膵がんの患者さんとご家族で膵臓がん患者支援団体と自称しているパンキャジャパンさんをしっかり支えていかないとですよ ごちゃごちゃいってるけど、余命をいかに充実するかの病だよこれはね。
手術適用の早期でさえ、わるい結果。
残りの人生謳歌して下さいね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています