【膵臓癌】5 [無断転載禁止]©2ch.net
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どうでもいい
さっさとニボルマブなり光治療なり実現してくれ
こちとら時間ないんだ 光治療が妨害されないよう監視と働きかけが必要だろ
がん患者は注視すべし >>86 膵がん術後補助化学療法、S-1 vs.GEMについて追加しておきますよ
www.jwatch.org/na41535/2016/06/27/adjuvant-s-1-resected-pancreatic-cancer
人種差があるので欧米ではS-1での開発は行われないと言ってますね
術前・術後補助療法の研究・開発についてまとまっている記事があったので併せて残しておきますね。古瀬氏はJCOG肝胆膵グループの代表者
エリアレビュー◎ASCO2016 膵癌 2016/7/14
ESPAC4試験で膵癌術後補助療法の欧米での標準が変更へ、日本は変わらず 日本ではJASPAC 01試験の結果からS-1のまま 2016/7/14 >>105に追加しておきますね。こちらは外科からの記事です
手術だけでは無理とわかっているのはむしろ医療者側なのだろうなと書かれていることの半分程度しか理解できなくても伝わってきますよ
2016/9/1 局所進行膵癌治療の成績向上に期待高まる術前治療
medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/search/cancer/report/201609/548052.html
こちらはFOLFIRINOXを少し変更したmFOLFIRINOXの記事です
このレジメンが主流になるのでしょうかね?
日本人の進行がんではFOLFIRINOX療法よりゲムシタビン+nab-パクリタキセルのほうが良い成績だったと>>105の記事にさらっと出ているのも気になります。脱毛ケアあたりも知りたいですよね
2016/8/10 mFOLFIRINOXレジメンは日本人膵癌患者でも効果を維持し安全性プロファイルを改善
medical.nikkeibp.co.jp/leaf/all/cancernavi/news/201608/547891.html 患者申出療養制度第1号ですお
患者申出の第一例、来月に東大病院で開始へ−厚労省の有識者会議が大筋了承
医療介護CBニュース 9月21日(水)20時41分配信
headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160921-00000007-cbn-soci
この胃がんのレジメンは膵がんの腹膜播種のレジメンと同じだと思いますよ。もう随分と前に厚生労働省指定の先進医療を眺めていた時に胃がんと同じなのだなあと感心したフィーリングが妙に新鮮で覚えているのです
パンキャンジャパンさんが知らないはずはないので、必要な方はコンタクトしてみてね。患者申出療養制度もよーくご存じのはずですよ
第3相(PHOENIX-GC試験)が終わっているようなのに保険適用が取れないのはなんで? これもドラッグラグなのかしら? とよくわかっていない 涙
患者申出療養の概要について
www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000114800.html
患者申出療養評価会議
www.mhlw.go.jp/stf/shingi/other-hoken.html?tid=348199 >>107
保険収載までのロードマップ発見
第3回患者申出療養評価会議 議事次第の別紙1にあるお
企業治験や医師主導型治験とは扱いが異なるようですね。でもこれはやはりドラッグラグなのでは?
これが企業治験(や医師主導型治験も?)なら日本版コンパッショネートユース(人道的見地から実施される治験)で費用は企業負担(のはず)ですよね なるほど〜。
保険収載までのロードマップを眺めていると未承認薬迅速実用化スキームなる新たな枠組みが2015年1月に始まっているのですね〜
ドラッグラグとやらの解消にはいくつかの条件があって、欧米での認可がどうのこうので胆道がんのように欧米では希少がんでアジア人に多いがん種や希少がんには全く当てはまらない基準だったのです
未承認薬迅速実用化スキームは使えそう 結局、hdさんはどうなったの?ブログもツイッターも止まってる。 厚生労働省が指定しているの先進医療(のB)に放医研の重粒子線と新しいレジメンでも腹膜播種がでてるよ
腹膜播種でググってみたらと、UMIN000018878が進行中のようで、東大の先進医療Bと同じですかね?
必要なかたは主治医に質問するかパンキャンジャパンさんに問い合わせてみてね
↓は>>107の試験結果のようです。仮に現時点で患者申し出療養制度に申請するとしたらどちらのレジメンになるのでしょうか? このあたりもパンキャンジャパンさんに相談ですかね…
膵臓がんの新治療法発見 有効性確認は世界初 関西医科大学 2016年4月17日
univ-journal.jp/6580/
[PDF]膵臓がん患者に有効な治療 臨床試験が始まっています - 関西医科大学
www.kmu.ac.jp/media/2671t8000000gmdj-att/20160405Press_Release.pdf
膵がんでS-1+パクリタキセル VS. ゲムシタビン+アブラキサンの第3相が実現すれば胆道がんでのタキサン系も実現しそうな気がするので、ひさしぶりのうれしい情報でした ついでに国立がん研究センターに設置されたIVRセンターのサイトをひさしぶりに眺めてみたら、以前より対象疾患が増えている(というより、表現が大雑把)ような気がします。抗がんIVRの項に各種がんに対する経動脈的カテーテル治療なんてありました?
ページの一番下に、患者さんへIVR治療をお考えの医療従事者の方は「医療従事者の方へのご案内」をご覧ください。 とあるので、ポチってね
www.ncc.go.jp/jp/ncch/division/ivr/index.html
「医療従事者の方へのご案内」となっているので、主治医に質問すると嫌味の一言二言三言は出るかもなので、気持ちの準備はしておいてね
パンキャンジャパンさん問い合わせてみるのもアリだと思いますよ 815 :がんと闘う名無しさん:2016/10/17(月) 18:52:18.26 ID:JvzZdyGu
>>809
虫歯も自分でなおしてるのかしら?ね 膵がんはよくわからないのだけれど、107の申請書類の山(PHOENIX-GC試験の部分)を読んだ限りでは
腹膜播種での腹水はその量に関連しているそうなので、早めに対応できれば有効な治療法だとは思うのですよー
胆道(胆のう)がんでは腹腔鏡手術で腹膜播種になる(5%程度)そうで、胆汁細胞診なる診断法もあるので液体に浮遊するがん細胞はなんとしても駆逐して欲しいの 胆膵領域は治療より緩和と言えるだけの治療手段があるとはおもえませんけど。 治療法が豊富にあるがん種は治療より緩和ケアなのでしょうけれど
声の大きなコネ得ゴネ得のみなさんの要望を叶える為に後回しになってきたがん種はどうなってしまうのです?
胆道がんはほんの数年前まで臨床試験すら組まれていない状態で、臨床試験が組まれてこなきったので治療法がないのです そもそもの緩和ケアがよくわからない
心のケアや社会的痛みと仰る患者さんもいましたよ コネなしゴネなしで後回しになってきたがん種は胆道がん以外にもあるのです。知識がないので知らないだけ。 希少がん対策も、結局は患者会を組織したコネ得コネ得組が取り上げられただけでした
根本的な解決策や施策について言及した希少がん代表と自称していた患者会はなかったですよ 人の話しを聞いてにいのはそちらですよ。
ホント、いつものこれなのでスルーして欲しい。
ちょっとググれば希少がん対策会議にパンキャンジャパンさんの眞島さんが出席していたこはでてきますよ 治療より緩和ケアと言いきれてしまうことに大いなる違和感があることすら気づいていないのでしょうけれど
緩和ケアを語るなら、身体的苦痛をスルーした理想のあるべき論はもう止めて欲しいですね
がん種によって身体的苦痛も異なるのでしょうから、より多くのがん種がカバーされるようになればとてもうれしい
胆膵領域は、消化管狭窄によるステント留置や胆管閉塞によるドレナージも素晴らしい緩和医療で、腹水への多角的な対処法も立派な緩和ケアだと思いますよ >>129の内容で返しが で?ではつながらないので
あえてお伝えすることがあるとすれば、127さんの助言はしっかり覚えてほしい
>>130
で? ボレベック教授(ルンド大学、スエーデン)は、米国癌学会において、ステージ1・2の膵癌を発見できる血清バイオマーカーについて発表した。
IMMray PanCan-d というバイオマーカーを使い、欧州、米国、中国にて実施された2500症例からなる臨床研究について説明した。その結果、
ステージ1・2ではいままで膵癌では類をみない96%の精度、ステージ1から4であれば、精度98%で健常者と膵癌患者を識別できることが
判明した。また、人種間の差はみられなかった。
このボレベック教授(ルンド大学、スエーデン)の発表は、膵癌の予後を大きく改善する可能性を示したことから、世界中から集まった膵癌研究者、
膵癌患者会リーダーの間で大きな反響を呼んだ。このIMMray PanCan-d というバイオマーカーの実用化に向けた研究がいま日本においても始まろうとしている。
http://www.pancan.jp/ >>132
まぁ始まってから言ってねと思うが、実現したらいいね この病にあるのは死というゴールのみ。
だから動けるうちにやりたいことをやって、食べられるうちに食べたいものを食べて、残された一分一秒をいかに有意義に過ごせるか。
それがすべて ほんとそれ!死を遅らせる事しか出来ない。
気がついたら、末期。しかも転移。
サイレンキラーだから、タチ悪すぎ。
ノーベル賞とかとって
ほんと意味ないね。
昔からガンは治るとかいって、治らない。 そう。完治はない
毎日だんだん近づいてくる死にただ恐れるのみ
希望は、ない 緩和だけせの確保はしといた方がいいよ!すごく重要。
腹水であふれかえって、相当苦しいみたいだし。
この癌のやなところは、コロっていけない。日々衰弱してダメになる。 膵臓癌なら会社で働くより株したほうがいいよ
サラリーマンより稼げるからやってみ もうそこに死があるのに、儲けるモチベーションなんかないよ。余命3ヶ月なんだから。 >>139
おまえ あちこちで それ
いってるなぁ >>139
調子に乗って株で丸損したやつ知ってるからなぁ 膵臓癌で余命いくばくもない上に退職金を株で溶かしちゃうとか
癌で死ぬ前に電車に飛び込んで死ぬことになるぞ
賠償金でさらに借金重ねてウハウハですね 今日は東京・日比谷公園で
膵臓癌イベント
http://www.pancan.jp/ >>107の議事録が公開されていて第3相が終わっているのに保険適用にならないのはなんで?の理由(の一部?と謎のたられば)が語られていました
標準治療が確立されるプロセスを患者サイドも当事者として落としこんで考察していかないと、不利益を被るのは詰まるとところ患者サイドですよ
と思っているものの、国民皆保険制度の保険適用やそのための臨床試験すら知識格差を利用した誘導(ではなくて、啓蒙や患者教育)やコネ得ゴネ得で決定している状況下ではなんの説得力もないので
情報収集やそれらの解釈は嗜好に左右されるよねの典型例として記しておきますね
>この研究は非常に期待されて先進医療が行われましたけれども、うまくいかなかった原因の一つは、患者さんの要望に従ったために研究の質が落ちてしまったということです。もしそれがちゃんと行われていれば、これは何の文句もなく保険収載されたかもしれません。
2016年9月21日 患者申出療養評価会議議事録より抜粋 謎たらればとの遭遇で先進医療制度下での臨床試験(研究)で保険収載できるの?と新たな疑問が誘発されたのでこちらも記しておきますね
「臨床研究法案」が国会に提出されているようなので先進医療制度や患者申出療養制度との関連は気になるところです
下記のPDF(10頁目)には新たな患者申出療養として実施が追加されていますすねー
それ以外の臨床研究って?は国立がん研究センター・がん情報サービスの「がんの臨床試験を探す」かUMIN臨床試験登録システムか各医療機関(のサイト?)で探せますよ
厚生労働省 患者申出療養の概要について
患者申出療養とその他の保険外併用療養費制度について 11月11日 ←NEW!
[PDF] 患者申出療養とその他の保険外併用療養費制度について[1,541KB]
mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-12400000-Hokenkyoku/0000118805.pdf 始まりませんよ笑
厚生労働省が選定している臨床研究(しかも第3相)なのに保険適用がとれないのはなんで?が自己解決したので残しておいただけでーす
そんなことよりこの議事録は臨床試験は人体実験と仰るみなさんに是非とも読んでいただきたい内容だわ。。 光免疫療法
http://www.mugendai-web.jp/archives/6080
小林 まだ実験中ですが、脳腫瘍についてはドイツのフライブルク大学、ケルン大学と共同研究しています。脳の手術では体の機能を失ったり、
人格が変わってしまったりしないように正常な脳神経を残さねばならず、がん細胞と正常細胞が混ざった部分を完全に取り除くことはできません。
この治療はこうしたケースで、取り切れなかったがん細胞の除去に最も良く応用できると考えています。
また、すい臓がんについてはオランダのフロニンゲン大学が熱心に取り組んでいます。すい臓がんも手術で取り切れないケースが多いために
再発率が30〜40%と高いのです。
脳腫瘍もすい臓がんも、手術した個所はがん細胞が露出しているため近赤外線の照射で取り残したがん細胞の処理をしやすく、外科の先生たちが
積極的に臨床応用へと研究を進めてくれています。 9月から声がかれて4つ病院をたらい回しにされて、11月現在膵臓癌の可能性。
抗がん剤治療しますかと❔あっさり?次回全体ct取ってまたまた診断。人間ドックでエコーも取ってたのに見つからない病院。
医者は自分が癌になった時抗がん剤は毒でただの金儲けと良く耳にします。次の診断で医師にそっくりその質問してみようと思います。
医者は自分が癌になったら抗がん剤治療はしないんですかね? >>154
抗がん剤が毒でただの金儲け?
聞いたことない
金儲けにはならないというのはきいたことある
この板のいくつかのスレではそれをずっと叫び続けているひとがいるのは知ってるけど。 >>154
>抗がん剤は毒でただの金儲けと良く耳にします。
そういうアホな情報ばかり入ってくるのは、あなたがアホなソースしか読まない(読めない)アホだからじゃないっすかね
あなたが化学療法を嫌いなのはよくわかったけど、じゃあ手術も化学療法もやらないの?
そんなにすぐ死にたいなら誰も止めんけど、ガンが進行してから医者に駆け込むのはやめてね
ウザイから
>医者は自分が癌になったら抗がん剤治療はしないんですかね?
抗がん剤を使った方がうまく行く場合は使うんじゃねーの
http://blog.goo.ne.jp/news-t/e/773c2220e36d1397fd9f65874c38b1e9
>初めに化学療法または放射線療法を受けずに手術を受けた患者は長期的にはうまくいかず、
>一方で化学療法と放射線療法の両方または片方を手術の前に受けた患者は著しく長期にわたって成功していた 前スレあたりで肺がんの人?が書き込んでいたSCRUM-Japan(スクラム・ジャパン)ですよ。知り得る限りでは膵がんは入っていないのです
胆道がん(と胃がん)は国際共同プロジェクト「国際がんゲノムコンソーシアム(ICGC)」でゲノム解析はしているのですがSCRUM-Japanには含まれていないので、プレシジョン・メディシンとはなに?とスクラム・ジャパンとは?から始めましょう
放映は本日の21時からだよ!
NHKスペシャル www6.nhk.or.jp/special/
“がん治療革命”が始まった
〜プレシジョン・メディシンの衝撃〜 「糖質制限」で末期がん患者の8割が改善 衝撃の研究結果
「三大治療」と呼ばれる手術、抗がん剤、放射線によるがん治療は日進月歩だが、
「末期がん患者の8割が改善された」という衝撃の研究結果が発表された別の治療法がある。
意外なことにそれは、最新技術とは一切無縁の食事療法だった。
主食のご飯やパン、麺など炭水化物に多く含まれる糖質の摂取量を減らす食事法「糖質制限」は、
糖尿病患者などに効果があることで知られるが、がん患者への効果を示すエビデンスはこれまで存在しなかった。
そんな中、糖質の摂取量をゼロに近づける“究極の糖質制限”になると、
がん治療にも効果が見られたという臨床研究データが発表された。
大腸がんや乳がんなどステージIVの末期がん患者を対象に、
世界初の臨床研究を行なったのは多摩南部地域病院外科医の古川健司氏(医学博士)である。
古川氏が語る。
「がん細胞は炭水化物から合成されるブドウ糖を栄養源としています。
しかも正常細胞の3〜8倍のブドウ糖が必要。
ならば、それを断つことでがんの進行を抑制できないかと考え、2015年1月に研究を開始しました。
19人の末期がん患者に抗がん剤などの既存の治療と、糖質制限による食事療法を3か月続けたところ、
予想以上の効果が出た。
がんの症状が消失した完全寛解が5人、がんが30%以上消失した部分奏効が2人、
進行を制御した例が8人、一方で病状が悪化した例は3人という結果でした。
完全寛解率28%、部分奏効や進行制御も含めた病勢コントロール率(治療効果のあった患者割合)は
実に83%に達しました」
患者の大半は三大治療では治る見込みが薄かった末期患者であることを考えると、
驚異的な数字といっていいだろう。
http://www.news-postseven.com/archives/20161122_468134.html こちらのことのようですよ。人数が異なっている理由はわかりませんけどね
dr.古川健司とは?をgooglescholrarでググると74件ヒットしたので、医療者もいろいろですよね
世界初!「ステージWの大腸癌、乳癌」の臨床研究!
「ステージ4進行再発大腸癌、乳癌に対し蛋白質とEPAを強化した糖質制限食によるQOL改善に関する臨床研究」
http://blh.co.jp/seminar_app191.html
http://gan-chiryo.com/01/0069.html もうね、気に入った療法はなんでもやってみればいいよ
もっともらしい理屈で時間に追われている知識の薄い素人は煙に巻かれるだけだよね
代替医療もクリニック系免疫療法や未承認薬を使用するクリニックは同根で
160のようなレスがなければ158療法との違いも正直、よくわからないでしょ? 保険適用を望みますって、新たなマジックワードなのでしょうかね?
医療者なら先進医療、患者なら患者申出療養に申請するかないと思うのですが
コネがあればそちらを使って頂いて、なければ患者会を組織してゴネればいいのでは? >>161
>dr.古川健司とは?をgooglescholrarでググると74件ヒットしたので、医療者もいろいろですよね
おいおい、まさか日本語でググったわけじゃないよな?wwwwwww もちろん、日本語ですよ笑
ここは膵臓がんスレッドなので、大腸と乳は関係ないからねー
ロムしているでろう膵臓がんの患者さんやご家族に伝わればいいんです
>>162を貼ってもらわなかったら、信用する人もいたかもしれないよね
貼ってくれてありがとうね クリニック系免疫療法や未承認薬クリニックと同根なのに、ばかはかわいそう NK細胞とか免疫治療で余命3ヶ月が2年なってたよ。抗がん剤ももちろんやってたけど。
なにが効いてるのかわからないけど
お金あるなら代替もありかな。 テラ瀬田セレンに代表されるクリニック系免疫療法は治験を行わないのはどうしてでしょうか?
治験を行ったオンコセラピー社のがんワクチンは第3相で延命効果が実証されなかったので医薬品にはならなかったのですが、効果のあった患者さんがテレビに出演されていましたよね
バイオベンチャーとしては資金不足あたりを理由に第1相で止めて治療と称する実験を行っているほうが得策ですよね?? >>172
しかも実験費用は患者負担ですよ。もちろん、患者の自己責任と言い出すのは必至 免疫治療は代替だと思うよ。
多くの医師が反対してるからね。
抗がん剤の作用で、余命がのびただけと。
まー金があれば受ければいい治療だと思う気がする。
結局、耐性ごついてない抗がん剤を試すしかないような気がするような。
まーサイレントキラーは厄介だな。 多くの医師が反対している療法が代替医療?
ではまず、代替医療の定義からはじめましょうかね
ついでにセレン瀬田テラではなくてメディネット瀬田テラですね >>171
クリニック系の免疫治療法は藁をも掴むという状況で、ドブに捨てても惜しくないお金と無理のない通院ならば
もしも自分であればそれもありかと思う
おそらく効かないだろうの思いもありで
現状ではね 標準医療以外を患者に提供することを嫌がる医療者は多いと思うのだけれど
多くの医師が嫌がる療法が代替医療なら標準治療以外は代替医療になる悪寒がするのですがそれでよいですか なんか結果論なってしまうよね。
代替医療で余命が伸びたのか、抗がん剤で伸びたのか。
おしゃる通り藁をもってかんじだから、同時にいろんなことしてるから、結果何がいいのかわからない。
ただ一つ言えるのは金がないとだめー。
っていうオチ。 >>179
どのくらいお金にかけたのか尋ねてもいいですか? >>180
2000万いかないらいです。
なんかよくわからないのですけど、免疫療法は軽く1000万近くはとられます。
あと、高い抗がん剤で月3位。
そうすると、年2000万ですね。
しかしながら、代替医療が効いてるのか、抗がん剤が効いてるのかわからない感じです。抗がん剤だけで余命が延びた感じがしました。代替はあんま意味ないのかなぉーと。結果論当たり前ですよって言ってる人の意味もわかるようなって感じです。 >>182
うへぇそら中々手出せないな
今話題になってるオプジーボ?だっけ?
半額くらいになるとか
海外のは日本の半分以下だからそっちの方が今なら安いし効果も出てるからそっちの方がいいかもね
ガンに関するニュース増えてきたし
なんにせよ膵臓癌もなんとかなる時代が来るのかもしれないね >>182
ありがとう
かなりのものだね
高い抗がん剤がそのくらいかかったとすると認可されていない保険外のものなのかな?
痛手がないというとかなりの富裕層と想像するけど、やれることはやった感は残るかもしれないね
初めて情報を集めてネットの中を彷徨うと宣伝されているものが実際どうなのかということにたどり着けないと随分前に思った
ほかの代替の方法もそう、たくさんある
藁をもつかみたいからね
何年も経って、これはダメだろうとかなんとなくわかるようになったけど >>184
最低でも、余命を少しでも(数年)のばしたいと思う気持ちが強いならば、代替でもなんでもやったほうがいいと思う。
最終的には本人の納得する事だから。
でも
抗がん剤と代替治療あわせると、一年で1千万はいくと思う。フルコースで受けたらね。
前に投稿した人も言う通り、結果論だから、いかに主訴をやわらげるがだね。
最終的には腹水が辛くなると思うよ。
食べれない
排泄もできない
辛いね。
いかに、そうなる前を延ばすかの治療だね。 ちなみなにオプジーボは肺とか乳とかだけじゃなかったけ?膵臓は適用外じゃなかったけ? ごめんなさい。
体験談語ってるだけでから
流してもらっていいですけど >>186
そなんだよねぇ
同じ免疫療法で数千万使うんならそっちの方がいいかなあって思っただけ
うちの主治医によるとどんどん適応されていくようになるって言ってたよ オプジーボは分子標的薬で抗体医薬品ですよね。158のプレシジョン・メディシンが関連してきそう
免疫細胞療法は再生医療になるのでしょうかね? このあたりはちょっとよくわからない >>188
うーん、そうなるまで最低でも半年くらいかかると思うよ。
日経新聞でも話題なってるね。
とりあえず、今の医療ならば、緩和が優先だと思うよ。
最終的に辛くなるのは腹水と排泄。
そこになるまで期間をいかにおくらせるかだね。
それはオプ使っても同じだと思うよ。
いかに遅らせる治療しかないと思うよ。辛いけど。 >>185
もちろん経験談でいいよ
本人納得と代替治療の費用が苦にならない
言い換えれば代替治療にかかる金額がドブに捨てても惜しくない人は
ということだろうね
あとどのくらいの情報を得ているかということでもその代替治療を受けるか受けないかに違いも出てくるだろうね
最近でははっきりあれは詐欺のようなものだと声を上げている医師もいるから
自分がどの情報を信じるかで大きく違ってくる >>191
体験談だけれれども、そうなんです。
ドブに捨ててもいいと思うなら、受ければいいと思います。
体験談を言うと、どの医者も抗がん剤で余命が延びてるといいます。
代替で一時的に白血球がよくなるかもしれないですけど、癌は慢性疾患でないから、一気に、きますね。
最終的には本人の尊厳だと思います。
しかしながら、年2千万ちかくらいはかかる現実があります。 >>191
ごめんなさい文章がへんで。
もう、呑まないとやってられなくて。 >>193
いいよ
看る方もつらいよ
いろいろ教えてくれてありがとう
膵癌はどこに転移するか、腫瘍が広がるかによって終末期の症状も随分変わってくるよ
うちは腹膜播種による腸閉塞がどんどん酷くなってという経過
腹水はなぜか途中で増えなくなって、なぜかわからないけれど。
痛みもひどかったけどモルヒネの点滴でなんとか緩和された
治療は標準治療のみだったが、余命半年というのが2年もった。
抗がん剤だけでかなり縮小して、その期間が2年と期間を作ってくれたみたい。
抗がん剤効かないタイプの人はホントにあっという間に亡くなるのも知り合いでいたので、今の所抗がん剤効く効かないもかけみたいだなと思った >>194
確かに宣告から、二年が多いですね。
恐らく、抗がん剤の効力のほうが強いと思われます。
腸閉塞ですが、この癌は最終的に排泄が辛くなると感じます。
オピオイドでもだめ。
医療用麻薬が普及してくれれば、患者の苦痛は減ると思われます。
代替医療は受ける余裕がある人が受ければいいだけで、余命と関係してないと思います。
それは、統計学的にです。 >>195
そうですね
抗がん剤は奏功率3割と説明されたような記憶があります。
稀有な例でもっと何年も抗がん剤が効いたというのも耳にしましたので、個人差が大きいのですね。
腸閉塞では排泄というか、まったく水も入らなくなって最後は胆汁を吐くという状況でした。
ほぼ胃から下に何も通らなかったのでしょう
そんな状況でしたので飲み薬の医療麻薬はダメで貼り薬、それでコントロールきかなくなって点滴へと経過しました。
医師の緩和の腕前が肝だなと思うところです。 消化管閉塞はステントが適応になることもあるから主治医に相談してみてね
吐くのは辛いので体液を体外に出すためのチューブは入れられないのですかね?
胆管閉塞では胆汁を体外に出すために鼻からチューブを入れてドレナージバッグを装着するのです たたき台のように扱ってゴメン
選択肢としての話しでした。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています