思いでのがん闘病ブログ [無断転載禁止]©2ch.net
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ここは、残念ながらお亡くなりになってブログを終えられた方、またはがんが完治されて闘病ブログを終えられた方のブログを扱うスレです。
皆さまの思いでのブログについて語りましょう。
●注意事項
現在闘病中でブログが継続している方に関しての話題については、現行の癌闘病スレにてお願いします。 生きるをさんは下品で、人間的には好きになれないけど、
ちゃんと生命保険もかけてるし、
貯蓄もしっかりしているから、
自分のことしか考えていないとは、とても言えないと思う。 大腸癌のまひろママ、どうなったのかな?シングルマザーで癌になっちゃって、子供はどうするのか心配していた >872
スキルス胃がんで検索した時にたまたま見つけて最近読みました。
偶然見つかって積極的に治療されていましたが、残念ながらお亡くなりになりました。
最後のほうはかなり辛そうな病状で、消化器系のがんの末期は壮絶なのだな、若いのに気の毒に…と、印象に残る強烈な記述の数々でした。 さんなさん初めて読んだ。
転移のスピードが半端無い。初期に処置していれば何とかなったのかな。 >>773
こうが君は、思い出の癌ブログスレは違うような気がするけど、どのスレに移動?
まぁ、私もこうがママには興味がないけど さんなさんは最後のブログで「みんな大好き」って書いた前向きで健気な人って感じでちゃんと読んだ事なかった
ピアノ頑張ってた人なんだね 多分日本でトップクラスの音大で
小さい頃からコツコツ努力しないとあの大学発無理だよ、なんと言うか不運だね さんなさん、進行が早すぎて、でも前向きなブログだったけど、最後はみんな大好きって更新終わりにしてすぐ亡くなったんだね
なんかやりきれない想いが溢れたわ Kis-My-Ft2見るたびにさんなさん思い出すから、ブサマイなんて呼べない 肺癌完治したのに急性心不全で亡くなってしまったジョーさん。
刺青してるし、付き合ってる友人も堅気じゃなさそうで
出会ったらびびってたと思うけど、ブログ読んだら母親想いで奥さんに感謝して
コメントの返事も丁寧だしヤンチャだけど面倒見の良い人だったんだろうな。
読んでてすごく励まされると言うか何だか元気になれるブログでした。
肺癌完治なのに急性心不全で突然亡くなるなんて残念すぎる。 東方神起が兵役終えて復活てニュース見て彩さん思い出した 「晴れの日もあれば雨の日もある」
ひかりさん
今日がご命日なんだね、ブロ友さん達がブログアップしてる。
もう一年になるんだね。
ホントに皆に愛されてて、どんなに優しい人だったのか、
お会いしてみたかった。 >>896
覚えてる
本当に愛されてる人だったね
もう一年経ったのか えたママさんの夜の咳の件、えたママさんが悪いなんて思えないけどな
わざと音立てたり、光出したりなら迷惑だけど
咳なんて可哀想としか思えない
看護師も、若くてもうあと少しの命と思ってるからこその対応だし
なんであんな叩かれてるんだろ
まあ、名前の件は分からんでもないけど
実際自分もなくなってから初めて読んだ >>898
同意。えたママさんは何も悪くないよ。私だってもし同室の人に迷惑かけてると思ったら、看護士さんに相談するよ。それを「看護士を味方につけて」とか、よくそんな悪意に満ちた受け取り方するもんだなと思う。
「もっと詳しく治療法を書いて欲しかった」って人もいたけど、充分書いててくれてたと思うけどな やはり。ゆーたくんかな。
自分が、癌になって読み始めた闘病ブログの中で、
リアルタイムで一番気になってた。
一進一退でもなく、悪くなるばかりで、可哀想で見てて辛かったよ。 >>899
うん、治療法をもっと書けと言っても、治療法がそんなに無かったんじゃないのかな?と思う
名前が気に入らない人が治療法だの咳の件だのうがった見方をしているように感じた
2歳の子を預けて、やりがいも感じてた職も失い、食べることも飲むこともできない闘病生活、涙ぐましいと感じたけどな
ま、亡くなってから読んだから特にそう感じるのだろうか 家族が闘病ブログを書いているケース、本人が闘病ブログを書いているケースがあるけれど、故人との生前の関わり方で、亡くなった後の内容が大きく異なるね。懸命に故人を看病してきたのかどうなのかが、滲み出ていたりする。
幼い子を亡くした母親は24時間していた看病がなくなったが、解放感が、微塵にも感じられず何したらいいかと手持ちぶさた。思い出ばかりが甦っている。
一方、「大切な人亡くした自分が一番かわいそうでしょ」ブログは生前の看病を思い出すでもなくこの先も一周忌ー会いたいー三回忌ーもう三年かー…と己の感情ばかり吐き出す肥溜めのようなブログになっていく。そのわりにリアルでは気分転換に旅行に行ったりしている。
どのあり方も正解不正解はないが、読み手目線で考えると好みは別れるね。 えたママさん、私はすごく好きだったな。文章からとても真面目で優しい人柄が滲み出てたよ
辛い治療やリハビリも逃げずに頑張ってたし、だいぶ年下だけど本当に頭が下がる思いだった。
舌ガンがこれ程大変な病気なんだという事も、えたママさんのブログで初めて知った。
舌なんて有って当たり前で、普段ほとんど気にしたことなかったけど、ありがたいことだったんだなと、あらためて思ったよ えたママさん、再発時点で緩和にした方がQOL良かったような気もするけど
死ぬ決心は出来ないよね >>906
そうだね。結局舌を全部取っても、こんなに早く亡くなってしまうと分かってたなら、緩和の方が良かったと思ってしまうよね。
でも再発の時点で主治医もセカオピの医者も手術出来るって判断だったから、根治の可能性があるならそっちに賭けちゃうよね
結局ただただ辛かっただけ、ってのが切ないけど…。 >>906
あんな小さな子どもがいたら、やはり治る方に賭けたいよね
でもほとんど口にすることもできずに亡くなって、緩和なら違ったのかもしれないよね みーさんのブログ読みきった
泣けた
普通の気のいいお母さんなんだけど、個性の強い癖のある乳癌婦人科系癌ブロガーが多い中で貴重な人柄の良さ
あんまり前向き過ぎでもなく、捻くれてもなく自然体なみーさんみたいなブログ、他に知りませんか?
他には、くろちんさんや乳癌でも私らしく、ほっちゃんさんが好きです かなちゃんがこっちのスレの人になっちゃったのが悲しい… まきまきさんの最後の手紙、1ヶ月位前に用意したのかな‥。
人生の幕引きが鮮やかすぎて悲しくなる。 >>911
まきまきさん、同じ癌患者として素直に尊敬できる人だったな。 まきまきさん、最初見た時は自撮りばっかりだななんて思っていたけど笑顔も素敵な人だし何より生き方が素敵だった
尊敬する まきまきさん再発とか言ってるけど一度も寛解はしてないから、再発じゃなくて転移だよね
これ食べたらがんが治る消えるみたいな記事も多いね
まあもう亡くなっちゃったからどうでもいいけどね えたママさんのブログ読んだ
再発して2回目の手術して
飲む事も食べる事も出来なくなってからの
食べたいものシリーズが切ない
結局食べられないままだったね
もし手術しなくても
舌がダメになって結局食べられなくなったのかな >>917
書くことが大好きだというだけあって、食べ物の表現が本当に上手なんだよね
手術しなくてもいずれはご飯食べられなくなったかもしれないけど、せめてお水くらいは飲めたのかな…
舌をとったら一滴のお水を飲む事がこれ程困難になるなんて、えたママさんのブログを読んで初めて知ったよ… 内臓は特に問題ないのに舌(の大部分)がないために水すらほぼ口からとることができないって本当に辛いだろうね。
QOL考えると、例え生きるためでも舌の全摘って難しい選択だね。 えたままのブログ読んだら、健康なのにダイエットとか言って食事制限してるアホに片っ端から説教したくなる。 えたママとさんなさんはガンの勢いが凄すぎて、辛かったね
お二人とも相当頑張って治療していたのに
えたママは口内乳がん痛みもあったから舌は全摘するしかなかったのだろうけど、水も飲めないなんてえたママのブログで初めて知った やっぱり、naminamiさんがなんであんなに頑なだったのか意味がわからない。
標準治療はじめてもなんとなく医師や病院を見下した感じで、、、
医者にコンプレックスがったのか。 >>922
自分のとった道が間違ってなかったと思い込む為には、最後の最後まで医者は悪で西洋医学は唾棄すべきものという態度を貫くしかなかったんだろうね。あそこは旦那も洗脳激しかったし。草加だっけ? >>923 そうかぁ。そう言えば、ソウカって時々出てくるけど、何情報なのでしょうかね。
naminamiさんは行間からでている念がすごかった・・・。 >>924
naminamiさんのブログに知らない単語が出てきて調べたら草加で使う言葉だった 同苦という言葉は広辞苑には出ていないから多分その宗教に特有の言葉なんだろう
あとその宗教の人しか読まない新聞の記事の紹介とか、プロフィールの尊敬している人の名前を教祖にしている人もいるし
別に隠すことではないのだろうし、私も情報を得ようなんてしていないけれど読んでいると自然と分かる場合が多い だから何だってことだろうけれどw 一応最初は治療する気だったのに、Mなる知人がスルスル寄ってきて足ツボ真っ逆さまで、旦那も洗脳。
あまりの辛さに抗ガン剤考える妻に「今までやってきたことが台無しじゃないか」と反対する旦那…
地獄のようなブログだよ >>926
Mは自分のせいで人が亡くなったという自覚あるんかね
らむままさんのKといい、治療を覚悟した人を間違った方向に引きずり込んで知らん顔ひどいね 足ツボ1回目でシコリが小さくなったっていうの。
あれ、リンパの流れがよくなりすぎで全身に散らばったのかもと思ってる。
太った友達や義父もいたのに、、、、、残念だ。 結局旦那親が子(孫)を育て、naminami親が娘を引き取った形になってたよね。
書かなかったけど色んな半目やら葛藤があったんだろうね。 明日晴れるかな、さん
いつも更新が滅多にないから、またまだ更新があると待ってた
まだ大丈夫だろうって思ってた
ご友人がリブログとコメントで報告されてるのに気付いた
過酷な状況でも決して諦めず、でも肩肘はらずに自然体で前向きな人だった印象
どんどん亡くなっていく人が増えてる
もう嫌だ タイトル忘れちゃったんだけど、2歳くらいの男の子のママが、息子に語りかけるように書いてたブログ
あれは印象に残ってる インスタに素敵な写真を載せていたmdyukiさんも8月初旬以降は更新がないね 2歳くらいの男の子がいる人 韓流って詳しくないのだけれど、東方神起の話題が出るとトマトメモのあやさんを思い出す
もう一年半前なんだな ばあばとゆかいな仲間たち というブログ。
はじめは家族のブログだが途中から直腸癌のブログに。
ほぼ毎年内視鏡で大腸ポリープを切ってもらっていたようだが、
最終検査から1年も経たないうちに、転移ありの直腸癌発覚。
これって、見落としだよな。 だいぶ前だけど子宮頸癌大細胞がんのまゆみさん、代替療法してたり抗がん剤もしたりと頑張っていたけど亡くなったんだよね。和歌姫って荒らしにだいぶやっつけられてたけど。覚えてる人いるかな? 健さんのブログとごまちゃんままのブログ
どちらも最初は違うカテゴリーのブログだったのに癌が発覚して癌ブログへ
健さんは頑固親父って感じで我が道を進んで、ごまちゃんままは呑気な文体のまま最期を迎えた
どちらも古いしアメブロじゃないからあまり読んでる人いないかも知れないけど、時々思い出しては読んでる 色々見てきたけど、やっぱりhd氏の生存競争
男の自分が惚れる男だ ブログ村の乳がんステージ3・4に今もランクインしてるまゆささん。
両側乳がん発覚からの経緯をすごく理知的な筆致で綴っていて、さぞかし聡明な人なんだろうなと思っていた。
二、三年前に病状が悪化していく中、更新が止まってその後親族からの報告もないけど、おそらく亡くなってしまったんだろう。
幼いお子さんを残してさぞや無念だったろうな… たかぶぅさん、そろそろ一周忌かな。去年の10月は、更新こないか祈るような気持ちで何回も見に行ってた
旦那さんと息子ふたり、元気にやってたらいいんだけど
あの家族たかぶぅへの依存がすごそうだったからなぁ えたママさんは最後のパパの記事がダメだったとおもう >>940
えたママさんの意志をくんでない締め方だったよね
自分もブログ書いてるけど、死んだ後あれやられたら残念 誰かの役に立ちたいと今まで治療内容を詳しく綴ってくれてたのにね 自分の代わりに「残念」と言ってくれる>>940-942がいるだけで
えたママさんは救われたと思うよ
ちゃんと自分の遺志をわかってくれてる人がいたんだ!って 一番信用していたであろう配偶者に分かってもらえなかったなんてね 最期の時があまりに壮絶だったのかもね
締めなきゃいけないけど、文字として書きたくなかったのかなと思った。 ブログ見てるだけの第三者が故人の遺志って何よ?最期の時を知りたいだけだろうに。 えたママさんは最期が壮絶すぎて書けなかったのかもしれないと思った
同病の人も見るわけだし、違うかもしれないけどね 闘病も壮絶で最期も壮絶
お若いのにお気の毒にと会ったこともない人から同情され、壮絶だった人として語り継がれたり記憶に残りたくないんだろう ダーさん読んだけど、あと数日で亡くなるかもという人がトイレ掃除したりとか、なんとか出来ないものなの?どんだけ頼りきりで過ごしてきた妻なんだと、あきれた。 わろてんか、明日は風太のがなり芸が炸裂するのかなあ。うるさいだろなあ(auのCM見て思い出した) ひとごとだと思っていました。ご夫婦同時期にお亡くなりになられていたり使用人が最期を綴っていたり >>934
大腸カメラって見落とし多いよ。検査者によって発見率違うのは有名だから、熟練医師二人くらいに診てもらわない限り絶対的な安心はできそうもない。 >>954
ざっと読んだけど、これって実在した人のブログなの?
創作詐病ブログって感じがする
使用人っていう設定も不自然だし
ステージ5って何かな?
画像もどこかから持ってきたみたいな違和感 中咽頭ガンで入院も退院してからすでに5か月
退院した時は職場復帰はあきらめようかと思うくらい
精神がやられていた
今はその精神科にかかりながら落ち着いて職場にも仕事も
出勤日はかなり減らしてもらったけど雇ってもらってる
元々、頸のリンパが腫れてガンの存在がわかったんだけど
最近胸にしこりが出来て乳腺外来にかかるように言われた
やはりリンパも転移するとどこで再発するか分からないな
次々あちこちでガンが発症したらもう生き様とするいしが
簡単に折れそうだ・・・ >>956
こんな報告もありました
ttp://sakuradb.com/sakura.php?id=182594&input=179840 若年性乳癌の橘椿さん。北海道の人。
主治医のジジイがヤブで誤診した。
しかもセクハラであそこ触られたりしてた。
本当にひどい。
家族も何で転院させなかったのか。
結局亡くなったけど本当に無念だったと思う。
読んでいてつらいブログだった。 >>957
乳がんスレに書き込まれてた方ですよね?誤爆だけれども、、
男性で乳がんとなるとお気持ちの面でも通院の面でも大変かとは思いますが、職場の理解を得られているだけでも恵まれてらっしゃるかもしれません
どうか気を落とさずに頑張ってほしいです
まだ診断もついていませんし、まずはなにもないことを祈ってます! ビアンのよしこのブログが面白かった
完治したみたいだし、またなんか書いてくれないかな 今更ながらながらlilyさん読んだ
壮絶なのに家族も本人も呑気過ぎてなんかもうよくわからない
最後の方はコメントも荒れてくるけど一貫して呑気
これリアルタイム時のここの反応はいかばかりだったのだろうと思った >>959
セクハラ爺の退職騒動で骨転移の憎悪を見逃されてたんだよね。読み返すと診療方針は普通だったと思う。ただ体制は無茶苦茶だったね。外科医は切って終わりの無責任、腫瘍内科医はポート位置ミス、放射線は他の病院。
キャラ濃い医者でブログネタにはうってつけだが。 よーこ1号さん
久しぶりに読み直して来た
太く短く生き切った素敵な人だった >>967
標準治療はちゃんと受けたからね。
ただ、骨の異常は最初からあったって誰かのコメントへの返信で書いてた気が。
最初から骨に転移があって見落とされてたのかも。
本人も家族も病気について知ろうとしなかった、目を背けて諦めていた印象。
いろいろ調べても結果は同じだったかもしれないけど、そこが少し残念だった。 >>968
自分もよーこさんたまに読み返す
闘病というか、食事とか見るのが好きで
でも結局あの人お水でお金あったから自由に楽しく過ごせたんだよなーと思わずにいられないわ…
一ヶ月旅行に行くとか美味しいものお取り寄せまくりとか、一般人では到底無理だよなあと
自分が末期がんになっても2泊くらいの旅行するくらいが関の山だな >>970
初発で骨シンチして転移の疑いあったけど、術後抗癌剤したら影が消えてたので気にされてなかったのよ。その後CTに転移が写ってたけどきちんと読影されてなかった。
骨転移の治療が遅れた意外は他の病院でも経緯はそんなに変わらなかったと思う。 愛する夫の癌告知から
久々の更新を読むと、体あちこち壊してるみたいで心配
そして自分も同じようになりそうで怖い >>974
更新教えてくれてありがとう
亡くなった旦那さんと同じく幸薄い感じの人だから気になってた
前夫との長女は確か20歳くらいになってると思うけど、
ガンで亡くなった旦那さんとの子はまだ3〜4歳なので本人が倒れたら大変。 旦那の親兄弟から嫌われてる人だっけ?
酷いと思ったけど親がこの人と結婚反対したのはまぁ納得 直腸がんに罹患して最初にじっくり読んだブログがみづきさん。ガッツと理性に心打たれたブログ。
今でも心折れそうになったときに読み返してる。 >>977
上にも出てたけどアメリカで仕事するのに無保険で、ってあり得ないよ。長期滞在のつもりで買った高価な家具がパーになったこと嘆いてたけど、嘆くポイントが間違ってる。結果なかなか病院行かなかったのは事実だし。
闘病はガッツあったとは思うけどね。 知ってる人居るかわからないけど、白血病のトリージさん。若くて気さくで、二度ほどメッセージやりとりした。フルマッチで兄弟から移植したにもかかわらず移植後まもなく亡くなってた。
桜の時期で、今年は見れないから来年だと言ってたのに結局叶わなかったな。
桜見るたび思い出す Be Myself 自分らしく
大腸がんの方のブログでもうお亡くなりになってると思われ。
ひどい自覚症状あったのに、結婚してアメリカ在住のため
病院をたらい回しにされて発覚が遅れ気の毒だった。 >>980
初めて読んだけど、すごく心惹かれるブログだね
文章もわかりやすくて説明も丁寧で、人柄が偲ばれる
そして、なにより各記事最後の医療英語コーナーがすごい勉強になる 思いがけなく末期がんの人、亡くなってしまったのかと思いきや復活しましたね!
うれしい。 >>982
教えてくれてありがとう。元気にされてて良かった!
この方のブログ、自分の家族が癌発症して色々調べてた時に見付けたんだけど
ポエミー感が無くて落ち着いてて好きだったんだ。 こっこちゃんだっけ?「そのガン、いつ治すの?」
見れなくなっちゃったね><;
無治療の代表みたいなサイトだったのに残念・・ 無治療の人はぜひらむままさんのブログを読んでほしい…
それでも無治療(代替療法)でがんを治すって人はもう仕方ない
医者も事務的すぎるっていうか冷たいんだよね
ものすごく上からものを言ってくるし
もうちょっと患者に寄り添うような言い方をしてくれれば
無治療に走る人も減るのに
それに対して気功、鍼灸、足つぼ、温熱、食餌療法etc.
代替療法のセンセイ方はすっごく優しくて親切な対応
大切なお客さま、金づるだからね レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。