思いでのがん闘病ブログ [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ここは、残念ながらお亡くなりになってブログを終えられた方、またはがんが完治されて闘病ブログを終えられた方のブログを扱うスレです。
皆さまの思いでのブログについて語りましょう。
●注意事項
現在闘病中でブログが継続している方に関しての話題については、現行の癌闘病スレにてお願いします。 正に 生を全うした、だよね
最後の様子を窺い知ることは出来なかったけれどね 分からない
けれどブログからTwitterへ移行して、更新途絶えて
多分ね 教えて下さい
男性で刺青していた方
2人のお子さん(男女だったかな⁈)
奥様はギャル風
この方のブログが見つかりません。 ワイルズ君のお母さん、更新やめるんだね
お疲れ様でした ほんとにお疲れさまでした
ワイルズ君といい、ゆーた君といい、当然のことながら御子息が素晴らしいと御両親も素晴らしい ワイルズ君の闘病記は読んでなかったんだけど、父ワイルズさんの状況が何年も続いてるのが読んでるだけでしんどくてたまらない
マイルズさん、キツイね… みちくさの人ならば肝臓癌みたいよ 御存命なのでスレチだけれど やっぱり。入れ墨は肝炎、肝臓がんの原因になるからな。まぁ自業自得だけど。 そんなん初めて聴いたわ
海外の人タトゥー入れてる人多いがみんな肝炎・肝臓癌なんか?聞いた事ないわ…
単なる酒飲みが多いだけの話じゃないのか 入れ墨で肝炎になるってのは30年以上も前の話
今は電気彫りが主で、刃はディスポーザブル
手彫りも刃は使い捨てか滅菌消毒済み >>232
少し前までは針の使い回しによりB型肝炎の感染が多かった。 患部上で無ければ問題はないみたい
内蔵腫瘍だと腹部や背部全面に入れ墨があると厳しいね
火傷の可能性があるから施術側が慎重になるらしい
その場合はCTで診断を付けるのだろうな
若いときに格好良いかもと安易な気持ちで刺青を入れない方が良いね
どんな職業の人でも二人に一人は癌になるんだもんな 関西のおばちゃんで、口腔内の癌で、得意料理や育ててるハーブからすると多分、韓国系の方
どこの県だか分からないけれども、〜です、を〜え、と言う方言が日々の題名に付いてた
末期のとても辛い状態にも愚痴を言うでもなく、逆に強がるわけでもなく 自然体のままの温かい人柄
好きだったな お名前を忘れてしまったが >>204
亀レスだけどruruさんのブログ感動した >>204
ほっちゃんが素敵すぎた
笑いのセンスあって、すごく優しくて
すごく前向きで明るくて太陽みたいな人だったんだね
その3つのブログ全部読んだけど、急逝し過ぎで怖い
他の乳がんブログでなくなくる方はもっと長く闘病されてる気がするのに
あっという間すぎて本当に苦しい 無治療ライフのherbsさんかな
抗がん剤を拒否されてただけで放射線も受けて医療介護を受けていたから無治療ではないけどね
ゆっくり悪化していく感じが怖かったけど本人が諦観していたのが救い
腹部の転移腫瘍の臭気や様相もリアルだった
でも末期に体調が悪化して通院できなくなったエピソードは胸が痛んだ
病院にそのことを電話したらナースさんの対応で泣いてしまったんだよね
これまでも何十人何百人と同じように患者対応してきたんだろうな、
自分もその一人に過ぎず、自分の番が来たんだろうなって
結局訃報は友人ブログで知ることになったけど
最後の更新が宙ぶらりんになってる感じでせつない
自分ならさようならだけでも打てたかなと考えてしまう かなり昔だけどyue少納言さんがすごく好きだった
進行も早かったしお子さんも小さくて本当に無念だったと思うけど
本人の人柄か、家族や友だちにも恵まれていて
いろいろと温かいものが伝わってきた >>244
ああ、懐かしい、私も読んでた。好きだった。 >>244
いいブログを教えてくれてありがとう。ぶっちゃけ私自身が癌患者で彼女と似たような立場なのでとても参考になった。素晴らしいご夫婦だね。 よーこさん(1号?2号??さん)。あっけらかんとして性格の良さ滲み出てた。綺麗なだけでなくて女性してホント魅力的だなーって。
水商売のことも男のことも包み隠さずすべてさらけ出してて、お料理もまさに男の胃袋捕まえられそうな、男ウケしそうなお料理ばかりで。
最後の最後まで旦那さんにご飯作ってあげてて。「天然で男ウケのよい女性(男に尽くすことがすきな女性)」ってリアルにいるんだなーって思った。
水商売を長年やってたりと享楽的な生活習慣が発症のきっかけだと、潔く認めつつも、最後までビールとか楽しんで自分のライフスタイルに抗わない感じも素敵だったなー。
浴衣着てジョッキビール飲んでる写真が忘れられないわ。とても素敵だった。
痩せてしまったーと言ってたけど、それでも48キロとか?で、それ充分普通じゃん!て突っ込みたくなったけど(わたしの周りの子は修行のように160センチで40キロ代前半キープしてます)、そんな健康的なライフスタイルも刺激を受けたなー。
最後は痛みに苦しんでるのがとてもかわいそうだった。
天国でも、すきな男の人とビール飲んだり楽しんでてほしいな!!
天国で会って飲んでみたいなー♬ >>248
48kgで健康的とは言わないね
美容体重じゃないんだから 確かに身長が書いてないから太り加減(痩せ加減?)がわからんね 少し年配の御夫婦が知的障害のある息子さんを慈しみながら育てて身体は立派な成人になったのだが 脳のメラノーマに侵されて息子さんが亡くなる 癌という概念自体が捉えられずに、だからこそ平常心のままで静に生命を終わらせた
山歩きが趣味の家族で風景写真も美しかった
なんつったかなあ ブログ名 あのスピード感といきなりの大文字使いはラクさんならではだよね
あとから何人か真似したけれど、ユーモアのセンスが無いと駄目ね 却って読みにくいだけになる >>253
それで思い出したのは、ラウンジの余命が半年スレだ
ずっと待ち続けてスレ続いてた >>2
>>4
読まなきゃいいだけなのに、なぜ読むの? それが一番不思議 >>262
なるほどぉ
いや、嫌いだの何だの言う人が読んでいることが私からすれば凄く不思議 変わってるよね ここだけがほっとするけど
本スレと呼ばれる2ちゃんの闘病ャuログ79やそこbゥらスピンオフbオたスレは、殆bヌが気に入らbネいブログの話荘閧セよ
2ちゃんは詳しくないけれど、嫌いなものに文句言うスレの方が圧倒的に多い気がする >>264
ネガティブな意見は匿名じゃないと言えないからじゃない?
誰も傷つかないポジティブな意見なら2chじゃなくても書ける場所たくさんあるだろうし
2chでは意地の悪いレスや上から目線のレスをしてる人でも
ほとんどの人がリアルだと普通の人なんだろうし
ストレス発散の場として需要があるからこんなに人が集まってんだと思う
誰も強要されてロムったり書き込んだりしてるわけじゃないし >>264
ここは基本的には亡くなった方がたを偲ぶスレだから
好意的、同情的な意見が多いのは当然だよね
亡くなった人をわざわざ貶める書き込みをする人は異常というか
嫌いな人のブログなんて読まなければ良いのにわざわざ読みに行って、2ちゃんに罵詈雑言を書き込んでる人も何なんだろうね >>264
>>266
違う。人柄が良かった人は亡くなって数年経っても偲ばれるから、このスレで話題に出るけど、
専用スレが出来てさんざん批判されたようなブロガーは、時が経つほど忘れ去られていく。
自然の流れだね。 ここでは染々と好きだったブロガーさんを偲びましょうよ
めめさんにしろトトロにしろ専スレあるしね
2ちゃんでも、こういう静かなスレがあっても良いと思うんだよね hdさんは、今どうされてるのかな…最愛の娘ちゃんと奥様がどうか幸せでありますように。 わたしはまだまだ生きられる
の久美子ママ
団子っぱな騒動、タブレット普及運動、元気玉、空は繋がっている、など私の好みでは無い部分もあったけれど
実直で優しい人柄とご家族との温かいやりとりに引き込まれて更新があると必ず読んでいた めめおさん
がん闘病ブログとは思えない軽妙な文体が大好きだった
辛いこともあっただろうけど
ずっと接客業やってたからかな
読む人を楽しませることを意識していたとしか思えないブログ 馘首の原因になった人を「不逞の輩」とか言って、自業自得だったのにめめおさんは逆ギレしてたからね。
でも最後は呆気なかったな。 好き嫌いは兎も角、自分のスタイルがあったね
あと正直な人で嘘が無かった 正直に客の品定めして、正直にブログに垂れ流してたもんな。
(と、荒れがちなめめおの話題 ミームラさんも印象に残ってる
仲のいいご夫婦でブログからもご主人の悲しみが伝わってきた ユキ。さんの「肺がん闘病記。」が今でも印象に残ってる もうだいぶん前に読んだブログで、その後もう一度読みたいと思っても
辿り着けなかったブログなんだけど・・・
旦那さんがガンにかかって、奥さんがその様子を書いていた。
もう八方手を尽くしてあとは死を待つのみというところ。
旦那さんが主治医に向かって「ガンには負けたけど楽しかった」って。
主治医がカルテにその言葉をメモしていたとブログに書いてあって涙した。
いまだに印象深くて忘れられないなぁ・・・。 3人の子を残して逝ってしまった今でも残ってるブログがある。
生前から読んでいて更新停まって一か月後に遺族から報告。
本当に素敵な人だった。ここに書きたいけどオバに知られたくないので
みんなごめん。 オバとかオパとか目が悪いのか書き込む人によってそれぞれだけれど
コメント欄に失礼で非常識な書き込みをしつこく繰り返す人らしい
他にも、そういう人が居る
だけど、亡くなった方には絡みようが無いよね
そういう意味で、ここはホッとするカテなんだけど
そこが分かって無いんじゃないかな >>289
ありがと
そんな人がいるなんて知らなかった 亡くなって絡めないというより、ジャスティンやらオパに知られたくない っての分かるわ 悪いのは目じゃない予感w前から何回指摘されても「オパ」ww なんか紛らわしかったw
何回指摘されても「パ」ではなく「バ」としか書けないババアが前からいるって事なw 本人が亡くなっても身内が続けていると実害が出るかもしれないけれど
絡む絡まないと言うのは、コメ欄を閉じて宙に浮いている終了ブログならば、あの二人や昨今話題のまあさも手出しは出来ないよね、の意味だよ >>286
オパって死にそうな人は興味津々ですぐに嗅ぎ付けるけど
死んだ人には興味ないと思うけどな
再発したばっかの人や容体が悪くなった人のところには
嬉々として現れるけど本人が亡くなってるブログには
亡くなった直後にお悔みコメするぐらいでその後は近寄りもしない オバでいいよ、もう
ババア発言はオバ本人だろねw
あいつ、無職パチンコババアだっけ。
あちこちの末期ガンブログ嗅ぎ付けてコメントしてて異常。 もうオパだかオバだかの話題はいいんじゃね?
良スレが汚れる 卵巣癌のあっきぃさん
ブログ名が4歳児ママから5才児ママに変わったとき、とても嬉しかった
1日でも長く意識を保ち子供の成長を見守りたかったのかセデーションを最後まで選択しなかったようで、痛みや苦しさに最期まで耐えた
そのことが家族へ与えた辛さも含めて印象深い 誘導されてここ見に来たんだけど
ブログのアドレス貼ってないから全然わからんわ 分かる人だけ分かれば良いという、ブログを読み込んでいる愛好家の集まりなのかと思います
だし、2ちゃんでアドレスは貼らんよね 検索すれば出てくるしね リジェンド
ワイルズ、猫目、肺癌のアキ、hd、SR400
このレベルの人って他にもいる? SR400さんはコメントの方たちも良い人多かった
治療に行き詰まったときにはいろんな情報や資料サイトを色々な人たちがコメントしてたし、現役の医師からもアドバイスコメントがきたりしてたね
SR400さんの人柄の賜物だね めめおさん
お母さん亡くしたりお兄さんもガンで年老いたお父さんとでほんとは暗くなりそうなのに何だか会話が楽しそうで読んでて楽しいとさえ思えた。
やっぱり亡くなったのかなぁ…ひょっこり戻って来てほしい めめおさんの境遇って不幸だらけみたいだけどそういうの客観的に見ていた感じ
辛い、苦しい…ってブログになってもおかしくないのに読んでる人たちのことを考えてブログを書いてるというか
お母さんが亡くなった時はさすがに
そんな気持ちになれなかったみたいだけど
コメ欄ではしゃいでた人たちはそんなめめおさんの気持ちもわからなかったみたいだけど… 同じような人がいて嬉しい。
私もめめおさんの更新がなくなって、本当に寂しい。
昨日もふと、読み返してしまった。
一度だけコメント返ししてもらったけど、うれしかったなぁ。
自分もめめおさんとよく似た境遇なので、お目にかかったことないけど
友達を亡くしたように寂しいわ…… いつもランキング上位にいためめおブログを
ついに自分が抜いてしまった
やっぱりこのまま帰ってこないのか
めめおにトトロにサンちゃんまで、なんだか寂しいよ 若年性乳がんになっちゃったのペコさん
最期まで明るく読み応えのあるブログだった
自分が同病の告知受けて色々調べていく中で偶然出会ったので感慨深い
ルオカラロッキ、だるま食堂のゆかさん
前途洋々の若いお嬢さんが病に伏すのはこんなにも辛いものかと本当に胸が痛んだ 若いお母さんで子あり。神戸近郊住まいで乳ガンか子宮がん。だんなに癌発覚なかなか言えない切ないブログ、多分亡くなられてると思うけど、もう一度読み直したいのにたどり着かない >>115
亀レスだけどああいう人たちは前向きごっこしてないと心が持たないんだろう
根拠がないから痛々しいだけなんだけど仕方ないね
やたら幸せ、充実、自分は変わったアピールするのもそう
虚栄心を張り続けることで自分を奮い立たせているんだろう
第三者的には滑稽だけど本人に指摘できない様相なんだけど、これも仕方がない 虫垂がんで思い出して、久しぶりに見に行ったブログが三年ぶりくらいに更新されていた。
嬉しい。
淡々とした書き方に批判もあったけど、私は好きだった。
厳しい予後を宣告されていた旦那さんがのがんが寛解したらしく、
穏やかな日々を送っているようだ。
それもとても嬉しい。 >>298
あんな赤裸々で辛い報告記事、後にも先にもあっきぃさんのブログだけだった
綺麗事ではない終末期の会話や旦那さんの苛立つ心情がすごく生々しかった
壮絶とも言える >>312
報告だけ読んだらなんて酷いって思うかもしれないけど、闘病を全部読んだ後なら何も言えないよね。
まとめて読んだんだけど、セカンドオピニオンのゴットハンド医師の元で手術したのは良かったのか、手術しない方があんなに苦しまなかったんじゃないかなぁと少し考えさせられる。 最後しか読んでないけど、特にひどいとかは
思わなかったけどなあ >>308
癌と共存しよぅ…
の人じゃないかなぁ? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています