思いでのがん闘病ブログ [無断転載禁止]©2ch.net
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ここは、残念ながらお亡くなりになってブログを終えられた方、またはがんが完治されて闘病ブログを終えられた方のブログを扱うスレです。
皆さまの思いでのブログについて語りましょう。
●注意事項
現在闘病中でブログが継続している方に関しての話題については、現行の癌闘病スレにてお願いします。 >>181
これはひどい。道民は気をつけて欲しい。 舌癌のあやひろさん。最初の度重なる誤診で医師を信用できなくなったのかもしれないけど、いつも自分で自主的に治療を判断して「答え合わせ」って。あなたはプロじゃないのに、、、と思った。それで結果は放射性壊死なんてホントに皮肉で心が痛い。
足つぼさんもそう。とにかく「きちんとした病院でつべこべ言わずに医師を信頼し標準治療を受ける事」の大切さを身をもって教えてくれた。
彼らがいなかったら、わたしはなんでも自分で決めたいタイプだし、抗がん剤とかすごい抵抗あったし、もともと玄米菜食だったから、代替治療にお金と時間をかけて「免疫を上げたらなんとかなるかも!」と思ってしまっただろう。。。
彼らには偉大な事を教えてもらった、本当にありがとう。
あと乳がんのえりさん。
病院選びの大切さを教えてくれた。
みなさんが安らかにいらっしゃることを心からお祈りしています。 >>174
SR400さんがトトロのブログをあげて「自分も強くならなきゃ」って言ってたのを思い出した。
トトロの嘘ブログにSR400さんの貴重な時間が割かれたと思うとモニョるけど
騙されたおかげで強く生きなきゃと思えたならそれはそれでよかったのかもと思うと、もっとモニョる。 島根県から保険相談の比較をしてみたよ。
http://hokentown.webcrow.jp/はここでちゅわ。(´・д・`)ヤダ 無治療系のブログの大部分は女性患者だよね
亡くなった当人たちは否定するかもしれないけど
安易にスピリチュアルなものに飛びつくのも女性
私の周りの男性で占いとか気にする人は一人もいない
主婦とか若い人達とか社会経験に乏しい女性がインチキ療法に飛びつく感じ印象
何故そうなのかと因果関係をきちっと説明しなければならない環境にいたら
スピリチュアルなものが入ってくる余地はないよね ブログ名に無治療をうたってはいませんが、男性のブログも結構あります。代替やスピリチュアルに傾倒するのではなく死に逆らわずに淡々とその時を待つ感じが多いです。
一方で女性は生きたいのに標準治療から逃げて治療の時期を逃す方が多くて残念ですね。 社会経験豊富な男性は医者を上から目線で見下ろして溜飲下げてる人おおいよね。 Lillyさんは旦那に洗脳されて無治療を選択し、患部の巨大化、壊死、大出血を繰り返して亡くなりましたけど。 足ツボさんの旦那さんも抗がん剤否定派で足ツボの方をすすめてた ココさんって人の親って毒親というかお母さん精神病? >>192
最初は旦那は反対してたんだよね。
で、それを本人が説得して、何ヶ月だか足つぼを実践した後で、
検査結果が向上しなかったら治療を受けるという約束だったはず。
それが途中で状態が悪くなって、本人が「病院へ」と言い出した時には、旦那が止めた。
「今、治療を受けたら台無しになる」って。
洗脳は恐ろしいと思ったし、夫婦でも苦しみはしょせん他人の身におきることなんだと悲しくなった。 ぶんたちんは本当に惜しかった
イレッサをちゃんと服用していれば…
たらればを言っても仕方ないのはわかるけどね >>198
イレッサ内服中止したかった理由はなんなんだろう?
肌荒れとかあるかもだけど、普通に考えたら死ぬよりはマシだと思う >>198
ぶんたちんは手術した時点で対側リンパ節に転移があることが分かってN3だからステージVB
本人がどこまで認識してたか知らないが、最初から完治はなかった
完治のないがんに対して、副作用を許容できるレベルまで抗癌剤を減量して治療することは珍しくない ぶんたちんは、処方された薬を勝手に減らして悦に入って、がん増大だもんね。
モルヒネを拒んで痛みで消耗したり。
薬に猜疑心や不信感があると苦しい時間が長がする。 ぶんたちんはぼかしていると言うより
病気に関してろくに記述していなかったから
本当はどういう状況なのか全くわからなくて参考にならない いずれも、40代シングル働く女性で、ステージ4じゃないのに
病気発覚後1年半以内に亡くなった方々のブログ。
3人とも本当に善良な人たち。
まさか一年余で亡くなるとは思ってなかっただろうに。 医者の勧める治療はことごとく拒否して
しまちゃんっていう謎の人の意見は素直に聞くぶんたちん
でも本人にとっては謎の人じゃなくて救世主だったんだろうな
各々そういう救世主がいて色々吹き込まれるんでしょう
そういう人たちにステージ云々とか抗がん剤の奏効率とかより
「人間本来の自然治癒力」の方が大事
ぶんたちんはイレッサどころかがんの痛み止めすら拒否してた 自然治癒力でどうにもならないから
古今東西、医学と医療が進展したのにね >>146
娘さんが息を殺してひっそり泣いてるのに
気付くところとか辛かったな
本当に写真が綺麗で、原さんの友情のあつさにも胸があつくなるブログだった >>181
はじめ可哀想だと思って読んでたけど
この人もかなり性格悪いね たまたま地引き網のお魚を出す店が品川にあってね 海側に歩いて行ったのだけれど
公団住宅の前に運河があって、すぐ後ろが海洋大学で
碧さんちってこの辺りかもと思った
風景が写真と似てるのよ その日も海からの風が強かったな なんだかしみじみとしてしまった めめおさん
唐突に終わってしまったけど
独特の文体とキャラで魅力的なブログでした 乳がん 卵巣がん 治療方法ブログ作りました。
ぜひブックマークお願いいたします。
↓
http://xn--v8jxhk69f8uujzhreo98d.xyz/ 「明日元気になあれ」のぽみさんだったかな?
今抗がん剤ができるのも、それに携わった人々のお陰だと感謝してた
最期のお別れの言葉も短かったけど、自分自身で打ってた さんなさん
yellowさん
hdさん
あやひろさん
ワイルズくん
が特に心に残ったな
立派に戦った人達
みんなそうなんだろうけど >>213
あやひろさんのブログだったと思うけど、「自転車が癌の原因の一つ?」みたいな
ことが書いてあってずっと気になってたんだが、それってありうるんだろうか? ほんとだ さらっと書いてあるね
ロードレースなどで歯を食いしばると当たるところに慢性の炎症があって舌癌ができる可能性はあるけれども
あやひろさんの場合はむしろ趣味の自転車に没頭するあまり、病院から足が遠退き、半年も放置してしまったことかなと 気付いた時なら白斑症で済んだかもしれないもんな 正に 生を全うした、だよね
最後の様子を窺い知ることは出来なかったけれどね 分からない
けれどブログからTwitterへ移行して、更新途絶えて
多分ね 教えて下さい
男性で刺青していた方
2人のお子さん(男女だったかな⁈)
奥様はギャル風
この方のブログが見つかりません。 ワイルズ君のお母さん、更新やめるんだね
お疲れ様でした ほんとにお疲れさまでした
ワイルズ君といい、ゆーた君といい、当然のことながら御子息が素晴らしいと御両親も素晴らしい ワイルズ君の闘病記は読んでなかったんだけど、父ワイルズさんの状況が何年も続いてるのが読んでるだけでしんどくてたまらない
マイルズさん、キツイね… みちくさの人ならば肝臓癌みたいよ 御存命なのでスレチだけれど やっぱり。入れ墨は肝炎、肝臓がんの原因になるからな。まぁ自業自得だけど。 そんなん初めて聴いたわ
海外の人タトゥー入れてる人多いがみんな肝炎・肝臓癌なんか?聞いた事ないわ…
単なる酒飲みが多いだけの話じゃないのか 入れ墨で肝炎になるってのは30年以上も前の話
今は電気彫りが主で、刃はディスポーザブル
手彫りも刃は使い捨てか滅菌消毒済み >>232
少し前までは針の使い回しによりB型肝炎の感染が多かった。 患部上で無ければ問題はないみたい
内蔵腫瘍だと腹部や背部全面に入れ墨があると厳しいね
火傷の可能性があるから施術側が慎重になるらしい
その場合はCTで診断を付けるのだろうな
若いときに格好良いかもと安易な気持ちで刺青を入れない方が良いね
どんな職業の人でも二人に一人は癌になるんだもんな 関西のおばちゃんで、口腔内の癌で、得意料理や育ててるハーブからすると多分、韓国系の方
どこの県だか分からないけれども、〜です、を〜え、と言う方言が日々の題名に付いてた
末期のとても辛い状態にも愚痴を言うでもなく、逆に強がるわけでもなく 自然体のままの温かい人柄
好きだったな お名前を忘れてしまったが >>204
亀レスだけどruruさんのブログ感動した >>204
ほっちゃんが素敵すぎた
笑いのセンスあって、すごく優しくて
すごく前向きで明るくて太陽みたいな人だったんだね
その3つのブログ全部読んだけど、急逝し過ぎで怖い
他の乳がんブログでなくなくる方はもっと長く闘病されてる気がするのに
あっという間すぎて本当に苦しい 無治療ライフのherbsさんかな
抗がん剤を拒否されてただけで放射線も受けて医療介護を受けていたから無治療ではないけどね
ゆっくり悪化していく感じが怖かったけど本人が諦観していたのが救い
腹部の転移腫瘍の臭気や様相もリアルだった
でも末期に体調が悪化して通院できなくなったエピソードは胸が痛んだ
病院にそのことを電話したらナースさんの対応で泣いてしまったんだよね
これまでも何十人何百人と同じように患者対応してきたんだろうな、
自分もその一人に過ぎず、自分の番が来たんだろうなって
結局訃報は友人ブログで知ることになったけど
最後の更新が宙ぶらりんになってる感じでせつない
自分ならさようならだけでも打てたかなと考えてしまう かなり昔だけどyue少納言さんがすごく好きだった
進行も早かったしお子さんも小さくて本当に無念だったと思うけど
本人の人柄か、家族や友だちにも恵まれていて
いろいろと温かいものが伝わってきた >>244
ああ、懐かしい、私も読んでた。好きだった。 >>244
いいブログを教えてくれてありがとう。ぶっちゃけ私自身が癌患者で彼女と似たような立場なのでとても参考になった。素晴らしいご夫婦だね。 よーこさん(1号?2号??さん)。あっけらかんとして性格の良さ滲み出てた。綺麗なだけでなくて女性してホント魅力的だなーって。
水商売のことも男のことも包み隠さずすべてさらけ出してて、お料理もまさに男の胃袋捕まえられそうな、男ウケしそうなお料理ばかりで。
最後の最後まで旦那さんにご飯作ってあげてて。「天然で男ウケのよい女性(男に尽くすことがすきな女性)」ってリアルにいるんだなーって思った。
水商売を長年やってたりと享楽的な生活習慣が発症のきっかけだと、潔く認めつつも、最後までビールとか楽しんで自分のライフスタイルに抗わない感じも素敵だったなー。
浴衣着てジョッキビール飲んでる写真が忘れられないわ。とても素敵だった。
痩せてしまったーと言ってたけど、それでも48キロとか?で、それ充分普通じゃん!て突っ込みたくなったけど(わたしの周りの子は修行のように160センチで40キロ代前半キープしてます)、そんな健康的なライフスタイルも刺激を受けたなー。
最後は痛みに苦しんでるのがとてもかわいそうだった。
天国でも、すきな男の人とビール飲んだり楽しんでてほしいな!!
天国で会って飲んでみたいなー♬ >>248
48kgで健康的とは言わないね
美容体重じゃないんだから 確かに身長が書いてないから太り加減(痩せ加減?)がわからんね 少し年配の御夫婦が知的障害のある息子さんを慈しみながら育てて身体は立派な成人になったのだが 脳のメラノーマに侵されて息子さんが亡くなる 癌という概念自体が捉えられずに、だからこそ平常心のままで静に生命を終わらせた
山歩きが趣味の家族で風景写真も美しかった
なんつったかなあ ブログ名 あのスピード感といきなりの大文字使いはラクさんならではだよね
あとから何人か真似したけれど、ユーモアのセンスが無いと駄目ね 却って読みにくいだけになる >>253
それで思い出したのは、ラウンジの余命が半年スレだ
ずっと待ち続けてスレ続いてた >>2
>>4
読まなきゃいいだけなのに、なぜ読むの? それが一番不思議 >>262
なるほどぉ
いや、嫌いだの何だの言う人が読んでいることが私からすれば凄く不思議 変わってるよね ここだけがほっとするけど
本スレと呼ばれる2ちゃんの闘病ャuログ79やそこbゥらスピンオフbオたスレは、殆bヌが気に入らbネいブログの話荘閧セよ
2ちゃんは詳しくないけれど、嫌いなものに文句言うスレの方が圧倒的に多い気がする >>264
ネガティブな意見は匿名じゃないと言えないからじゃない?
誰も傷つかないポジティブな意見なら2chじゃなくても書ける場所たくさんあるだろうし
2chでは意地の悪いレスや上から目線のレスをしてる人でも
ほとんどの人がリアルだと普通の人なんだろうし
ストレス発散の場として需要があるからこんなに人が集まってんだと思う
誰も強要されてロムったり書き込んだりしてるわけじゃないし >>264
ここは基本的には亡くなった方がたを偲ぶスレだから
好意的、同情的な意見が多いのは当然だよね
亡くなった人をわざわざ貶める書き込みをする人は異常というか
嫌いな人のブログなんて読まなければ良いのにわざわざ読みに行って、2ちゃんに罵詈雑言を書き込んでる人も何なんだろうね >>264
>>266
違う。人柄が良かった人は亡くなって数年経っても偲ばれるから、このスレで話題に出るけど、
専用スレが出来てさんざん批判されたようなブロガーは、時が経つほど忘れ去られていく。
自然の流れだね。 ここでは染々と好きだったブロガーさんを偲びましょうよ
めめさんにしろトトロにしろ専スレあるしね
2ちゃんでも、こういう静かなスレがあっても良いと思うんだよね hdさんは、今どうされてるのかな…最愛の娘ちゃんと奥様がどうか幸せでありますように。 わたしはまだまだ生きられる
の久美子ママ
団子っぱな騒動、タブレット普及運動、元気玉、空は繋がっている、など私の好みでは無い部分もあったけれど
実直で優しい人柄とご家族との温かいやりとりに引き込まれて更新があると必ず読んでいた めめおさん
がん闘病ブログとは思えない軽妙な文体が大好きだった
辛いこともあっただろうけど
ずっと接客業やってたからかな
読む人を楽しませることを意識していたとしか思えないブログ 馘首の原因になった人を「不逞の輩」とか言って、自業自得だったのにめめおさんは逆ギレしてたからね。
でも最後は呆気なかったな。 好き嫌いは兎も角、自分のスタイルがあったね
あと正直な人で嘘が無かった 正直に客の品定めして、正直にブログに垂れ流してたもんな。
(と、荒れがちなめめおの話題 ミームラさんも印象に残ってる
仲のいいご夫婦でブログからもご主人の悲しみが伝わってきた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています