0658がんと闘う名無しさん垢版 | 大砲2018/10/02(火) 13:32:25.91ID:koU2t6Gc 免疫チェックポイント阻害薬の臨床試験から約5年がたち、17年4月に実施された米国がん学会年次総会(AACR2017) で、初めてニボルマブを使った5年生存率が発表されました。 結果は16% 免疫チェックポイント阻害薬の効き方は、抗がん剤治療や分子標的薬とは異なるといわれている。 特に分子標的薬の場合、効果が表れるのが早い。 治療開始から1週間くらいでがんが小さくなり、がんによる痛みも改善されます。 奏効率(薬物療法の効果を示す割合で、画像診断で評価する)も90%を超える薬が多い。 ここまでの効果をオプジーボに期待してたこっちが悪いのかもしれない