近藤誠の本で癌を悪化させてしまった被害者の会 [転載禁止]©2ch.net
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こいつのオカルト本に騙されて何人が癌悪化させて死んだんだろうねー(´・ω・`) >>440
頭おかしい
95歳まで生きれるならそれは癌じゃないから >>111に聞いてみたい
その理屈でいくと検査見逃された患者は抗がん剤してないのになぜ亡くなったのかな? 八十歳以上で死んだ人を解剖すると、ほぼ全員から癌が見つかる
五十歳以上の人の男性の五割は前立腺癌を持っている >>447
この人、違うスレで前に同じこと書いてソース要求されたのに結局出さなかった人だよね
都合悪くなると自分で調べろという人 >>448
俺の勝手だし、お前に教える手間を掛けるために生きている訳ではない 自覚症状がないなら、前立腺癌の検査は絶対にしてはいけない うちの父は前立腺がんで87歳で死んだ。死ぬ1年半年前に末期で見つかったが治療を拒否した。
痛みや苦しみが出たのは最後の1ヶ月だが、それも猛烈な苦痛というわけでもなさそうだった。 >>443
簡単なことだよ
2度投稿したから亡くなったのさ 農水省の調べではすべての食品から発がん率100%のアフラトキシンが検出されたんだから
日本人で癌細胞を持ってない人は居ないんだよ >>453
アフラトキシンはともかく
人間は皆 がん細胞抱えて生きてるよ。 >>443-444
単純に、癌細胞が呼吸器で変な増殖をすれば呼吸困難になるのは普通。
抗がん剤をしてもしなくても、そこは同じ。
抗がん剤が問題なのは、癌細胞のあるなし関係なく体全体に
その毒性が影響を及ぼすというところ。抗がん剤の「効果」(影響)は、
実はそっちがメイン。
オマケみたいにして、たまたま運良くガン細胞により多く「効果」(影響)が当たった時「だけ」、
おかげで癌が治ったと喜んでるにすぎない。数字だと、せいぜい2〜3割の症例。
メイン「効果」でどれくらい死んでるかは誰も発表しないから不明だけど、
おそらく2〜3割よりかずっと多いんじゃないか? どうせ死ぬから効くかもしれない毒薬飲ませてるってだけなんだよな〜
他の病気でこんなの治療って言ってるのあるのか?
希望を持てるようなデータやグラフを示せば近藤誠なんてイチコロなんだよ 国が抗がん剤を禁止にすれば良いんだよ
海外に任せて、特効薬が出来たら導入すれば良い
というか、それををやると平均寿命がますます伸びて、国家としてはまずいのかもなw
がん検診とか国の策略くさい
無理やり見つけて治療をすればポンポン死ぬから >>456
金儲け大好きな人がそんなことで辞めるかよw なまじっか金がある人は人間ドックとかに掛かるから早く死ぬ
米長邦雄、川島なお美、千代の富士 責任感が強い人や夢に向かって進んでいる人は医者に殺されやすい
本田美奈子とか本田美奈子とか本田美奈子とか >>458
やめざるをえなくなる
抗生剤飲んで治る病気に「抗生剤は毒だから飲むな!」なんて言ってもだれも相手にしないだろ 抗がん剤じゃ治らないのか。死んだ人に会うってのも、、、 悪化させてしまったとか言っても証拠がないからな
標準治療をしていたら治っただろうになんて証拠がないから
水掛け論 患者でない人→近藤誠支持か標準治療受けてる患者しか書き込まないもんね
近藤誠支持者は近藤誠を崇拝していると言うより標準治療を憎んでるだけっぽい 近藤誠の言ってることは
「本物の癌は治らない」これだけなんだよな
あとは枝葉 それは確かに正しいが
しかしこんなのに3万以上払ってセカンドオピニオンを聞きにいくやつは阿呆 近藤の本音
「転移する能力を持った本物の癌は治りません
治療しても無駄ですよ 日本人は潔くあきらめて運命に従うことができない人間が多いなあ」 無駄じゃなくて早死にしているということだろ?
医者に殺されないというタイトルからしても。
自分で命を縮めているということだ。長生きしたければ医者に近寄るなが基本。 >>473
患者でもなく患者が身内にいる訳でも無く患者と関わる職に従事してない人がいくらそう言っても説得力ないよ
末期ガンになって自分で放置療法実践してから来てください 末期がんになって積極治療を受けた人は概ね討ち死に、という現実もお忘れなきよう >>475
だからそのソース出せって言ってんの
いつも逃げやがって >>474
自分で勝手にルールを決めるなよ
岡目八目という言葉を知らないのか >>471
いや、それだけではない
治療しなくてよいがんもどきを治療して早死にした人もいるはずだよ >>477
末期ガンになって放置実践してから持論語ってください
外野からならなんとでも言えるし ここには近藤誠論を実践した人のレスはないの?
実際に実践しているもしくは実践していた人の話が投下されないとこんなスレ意味ないよね >>478
そこは近藤理論の間違い
癌はつねに細胞変異をくり返してるから
がんもどきがずっとがんもどきのままという保証はない >>481
自分で歩いて診察に来た人が1年以内に「がんで」死んだという場合、
それは「がんで」死んだのではなく、「治療のせいで」死んだのである。 >>482
それは近藤の個人的な経験だろ
統計でもなんでもない
自分が相手を攻撃するときには統計を持ち出すくせに
持論については検証できない個人体験を持ち込む
近藤の手法の一つ
もちろん癌治療で治療死した人はいくらもいる
それでも別にいいだろ
全て自己責任、医者の言うがままになるのも自己責任 >>479
岡目八目
当事者は冷静な判断が出来ないから間違うのだよ
偉そうに指示するな、たわけ >>481
間違いといってもお前が言ってるだけだから水掛け論 >>485
馬鹿か?
正常細胞が突然変異で異常を起こしたのが癌
じゃあ癌細胞は当然変異を起こさないのか??
転移しない癌が転移能力を獲得することは普通にありえる
どんだけ馬鹿なんだよ いったんできた癌細胞が外部からの刺激によって
変異をする例はいくつも知られている >>488
近藤はがんもどきは癌と言ってる
しかも本物の癌とがんもどきの区別は現時点でもできないと言ってる
癌でないものは良性腫瘍
これは区別がつく
知能の低い馬鹿は黙ってろよ 近藤も昔は、がんもどきが本物の癌に変わることは絶対ないとは言えないと書いてた
しかし今はそうは書いてない
しかし、がんもどきが本物の癌に変化しないという学問的な根拠はない
これは欺瞞だな 俺はべつに近藤を批判してるわけではない
近藤の書いてることの95%までは正しい
しかし、癌患者が手術を選んで死んだとしても
抗癌剤の副作用で死んだとしても
それは本人の選択したこと
無治療・放置にするのも本人の選択
徹底的に治療して治療死するのも本人の選択
これはその人の人生観による だから癌になったらどうするのかは
自分で決めなくてはならない
医者が勧めるからといって、簡単に手術を決めたり
抗癌剤治療に走るのもけしていいことではない
無治療・放置のほうが長生きできる可能性があるかもしれない
しかしそこは本人が考え抜いて決めること
情報公開の上での自己決定ということが一番大切 あと、もう一つつけ加えるなら
近藤は人間というものがあまりわかってない
70歳過ぎて癌が見つかったら無治療・放置のほうがいいと思う
しかし、40歳くらいでまだ子どもが小さい人が癌になって
無治療・放置に耐えられるわけがない
そういう人に関しては、同じ死ぬにしても
治るかもしれないという希望を持って
戦って死んだほうがいいという考え方は当然ある
人間というのはそう簡単なものではない >>489
近藤はがんもどきが本物の癌になることはないと言っている
アメリカでは、命の脅威にならない癌を癌と呼ぶのをやめようという動きがある
馬鹿はお前だよ、黙ってろ、豚! >>494
お前、ちゃんと近藤の本を読んでるのか?
アメリカであっても本物の癌とがんもどきを区別することはできない
ただ、アメリカのほうが日本よりも癌判定の基準がゆるいのは確か
しかし、アメリカで癌ではないとされたものも
必ず経過観察して、本物の癌に変化した時点で対処する 近藤は、本物の癌とがんもどきは区別できないと何度も何度も書いてる
区別できないものは現状では同じと見るしかない
これから遺伝子解析すれば、転移能力があるかないか
わかるようになるかもしれないが、現時点ではわからない
また、がんもどきが本物の癌に変化しないというのは
最近になって近藤がいい始めたことで、科学的な根拠のない
一種の宗教のようなものだ というか、本物の癌とがんもどきが区別できるようになったら
近藤の仕事がなくなってしまう 例えば胃癌を例に取れば
アメリカでは、胃の粘膜上にあって深く中まで入り込んでないものは
癌とみなさない
それに対し、日本では粘膜上にあるものも癌として
内視鏡とかでとってしまう
そういう違いはある >>497
近藤理論だと区別できるようになっても意味がないんだよな
がんもどきなら治療の必要がない
本物の癌ならどうせ死ぬから治療の必要がない
どちらにしても治療の必要がない
つまり判別出来ても出来なくても、いずれにしても治療するな、だから >>499
そうだな
確かに区別できるようになっても患者には意味がない
しかし近藤は後出しじゃんけんができなくなって
おまんまの食い上げになるな アメリカのさっきの例で言えば
胃の粘膜上にある癌のほとんどはその後変化しないし
消えてしまうものも多い
しかしごく稀に、深く入り込んでいって胃壁をやぶって
腹膜に転移するものもある
この見分けはつかないのが現状 つまり、本物の癌とがんもどきが区別できるようになれば
近藤理論ももういらなくなる そして外科治療、化学治療、そして放射線治療の大部分もいらなくなる 手術受けなかったから今生きているという人もたくさんいるだろう。 おかめはちもく【岡目八目】
《連語》第三者には、当事者よりもかえって物事の真相や得失がよくわかること 実際は真相なんて全く見えてない人だけどね
論破される度に逃げるし、ソース出せっていわれても逃げるし
抗がん剤の知識も全くなくて、ただ医者と抗がん剤が憎いだけの人 特に下記の後半で紹介した「喜びから人生を生きる!(臨死体験が教えてくれたこと)」という世界45か国でベストセラー・高評価になっている本は、
ある女性が4年に渡りガンで苦しみ→末期ガン→昏睡状態→臨死体験→数日で完治、という世界でも珍しい例ですが、
末期ガンが完治した事のみでなく、死・死後の状態・世界を正確に知らせてくれた事で、
正に万人に(医学や科学を超えた)救済を与えてくれたことです。
このような素晴らしい救済本が意外と日本ではマイナーなのは本当に勿体ないことだと思います。
2000年の少し前頃に発刊され、アメリカで異例のベストセラーになり、日本でもベストセラー、
いまや30数カ国語以上に翻訳されて読まれ続けているニール・ドナルド・ウォルシュ氏の『神との対話』シリーズ。
もし本当に「神の存在と恩寵」を確信したいなら、まず正しい「神の理解」が必要です。
そして、その「正しい理解・認識」によって「神の存在の確信」と「安心感ある人生」が可能になります。
すぐには信じがたい話だとは思いますが「運命は全て必然・完璧・(深い意味で)成功のみ」とのことです。
また「我々の魂は永遠に不死」です。
そして、世の多くの宗教は同じ一つの神からのメッセンジャーにより発生したものとのことです。
一見、少し怪しい題名の本ですが、誰にも身近な共通の一つの神様です。
これらの事を「知るだけ」でも人生の絶望が無くなり、最大の財産を手に入れたことになると思いますし、
知ると知らないでは人生の楽さに大きな差が出ます。
人生の価値観や優先順位も確実に大きく変わると思います。
そして「魂は不死であること」を「医学的な奇跡・検証」で証明した『喜びから人生を生きる!(臨死体験が教えてくれたこと)』という世界45か国でのベストセラー本も紹介しています。
もちろん無料です。
《10分ほどで読めて分かる『神との対話』》
https://conversationswithgod.wixsite.com/kamitonotaiwa-matome >>506
目新しのは何もないね
薬物療法を最初からしていたら治ったという証拠はないし
近藤氏は生活に支障が出た場合の対処手術はすべきだと言ってるよ
>>509
お前が勝手に「そういうことにしてる」のを羅列してるだけだな
抗がん剤で固形ガンは治らないし、お前は論破なんか全然してない 標準治療をちゃんとやれば治るのなら、近藤氏の間違いで納得するんだけどな
実際、癌死は減らないし、どうやっても死ぬ人は死ぬわけで
それなら本物の癌はどうやっても死ぬわけで
初期癌を放置しても、ずっと生きてる人もいるわけで 真に受けて悪化させた人多そうだね
ホント外国なら逮捕されるレベルだと思う >>505
たくさんいるかは知らないけど、少なくとも自分はそう。
宣告通りなら3年前に死んでるはずの人間。 >>514
がんもどきを治療して死んだ人もいるだろ 近藤を批判する人は、癌は適切に治療すれば治ると思ってるんだよな
小林麻央とかでも、早期で手術をしてれば治ったとか思ってる
あれはどうやっても駄目でしょ >>515
手術や治療をしなければ余命○○とか言われたの? 1980年代の適当癌治療が近藤のベースなんだよ
分子標的薬が出る前の理論()だし
今は治療成績も向上してるという事実を認められないみたい >>520
じゃあ、何でその優れた治療法で小林麻央は助けられなかったの?
中村勘三郎は?千代の富士は? >>520
そんなに優れた治療法があるのなら、何で結核みたいに癌の死亡者を激減に出来ないの? >>521
小林麻央さんはのことに関して、あんたは治療のことなんにも知らないのね 外国なら逮捕と巨額な罰金と裁判で訴えられまくりだろうね >>524
例えとして言ってるんだろ
そりゃ違うのは当たり前だ >>525
お前って理屈で説明しないな
それだけ自信があるなら、説明してみれば良い 近藤氏はまだ表彰されないのかな。患者を救った英雄として歴史にも残ると思うが。 ま、癌は人類が持っている年寄り死亡システムだな
子育てが終わった55歳くらいから遺伝子の異常変異で
癌になる人が増えて年寄りを減らすシステム
それが結局は人類のためになる
ただまあ、若くして癌になった人は気の毒だが >>518
いや。「次の○○(季節)はない」という言い方だった。
しかも、「しなければ」ではなく、「しても」。w がんの進行が遅いから年寄りのがんはあまり心配ないと言われていたのに、いつの間にか年寄り殺しの最強の病気になったんだなあ。 だって放置した方がいいと言うと発狂する人がいるから
このスレを見ても
で、治療して、バタバタ死んでる例を出すと勉強不足と罵る 近藤先生の「患者よ、がんと闘うな」を読んだのはもう20年前か。当時は目からウロコが落ちたが、今はネットもあるので、いろんな考え方を読んで知識を更新してる。と言っても根底には近藤先生の説があるなあ。 近藤先生の説と矛盾しない考え方だと思うが「予防に勝る治療なし」は真実だと思う。
悪性の癌にかかるリスクを減らす生活を心がけるのが一番よい。なかなかできないのが難点だけど。 >>533
わざわざ税金投入して検診受けさせてほじくりだして
治療という名で背中を押してるんだから
しょうがないよね。
「やぶへび」とはよく言ったもんだ、と。 「日本臨床腫瘍学会」の癒着
ほんの僅かに工夫すれば、医師&製薬企業の「癒着」の痕跡を見つけるのは簡単だ。
医師主導の数多くの臨床研究のプロトコール(※治験の実施計画書)や、
学会のガイドラインがネット上で公開中。
ご興味がある方は、ファイルをダウンロードしプロパティの中の作成者欄を調べると良い。
医師達が、使用しても無意味な抗がん剤の使用を止めるためのガイドライン作成を、
その薬の販売会社にやらせていた可能性がある。
医療界は問題が指摘されても無視を決め込む。それは厚労省も同様。
日本臨床腫瘍学会=国癌(国立癌研究センター)の医師達が作った集団だ。
国癌=厚労省の直轄組織だが、
ここでは科学研究費(科学研究助成の補助金)不正使用等、多くの問題が発覚。
しかし、この手の「癒着」は氷山の一角だろうから、問題を指摘する医師がいるとすれば、
自らが吊し上げられかねないのだ。 スイス製薬大手の日本法人「ノバルティスファーマ」が販売の降圧剤の研究不正発覚後5年の間
医師と製薬企業の関係については、情報開示が進んだ。
2012年以降、製薬企業は、医師や病院へプレゼントしてい金額を、
一部の大学や病院は、製薬企業から貰っている資金を、それぞれ開示するようになった。
そして4月には臨床研究法が制定され、製薬企業は医療機関・研究者への資金プレゼントを
公表することが義務づけられた。
しかし、そんなに簡単に癒着が直ると思いますか?
いや、直したいと思わないでしょう。美味しい思いが半端ないのですから。
そんな簡単な訳はないですね。
これで、医師と製薬企業の不適切な関係は改善されたと思うだろうが、実態はやはり・・・ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています