>>40
その疑問を、解明するには 抗ガン剤の臨床試験の開始以前の事から思考しなくては、なりません。

抗ガン剤の臨床試験に使用されている、ガン患者達は どういうガン患者達か知ってますか?
※もう、手の施し様がなくなった 病院のガン治療法漬けのガン患者が使われるのですよ。
※医療・製薬は、抗ガン剤の臨床試験に 健康な人間を使用しない理由を、『重大な健康被害が発生する恐れがあるから』という理由付けてますが、
抗ガン剤の臨床試験に参加する人間は、『健康な人間』『ガン患者』の、2種類しか居ないかの如く主張してますが違うのです。

※『ガン患者』は、一種類だけでは
ありません。
ガン患者になった=ガン患者全員が、病院のガン治療法を受けている。訳ではない。のです。

※ガン患者になっても、病院には診断だけして貰いに行って、ガン治療は 病院のガン治療法は一切せずに、自分で治す。という思考・判断のガン患者さん達も存在してます。
※抗ガン剤は、どういう物か?については 広島県大久野島(別名 毒ガス島)で検索して下さいね。健康な人間の生体が、どういう状態になるかが、はっきりと分かります。
歴史的な史実ですからね。
そりゃ、健康な人間を抗ガン剤の臨床試験に使用する訳には、いかないね。ガン患者に抗ガン剤を使用して、ガンが悪化しても、ご自身のガンが悪化しました。と言い訳出来るけど、健康な人間に使用した場合は、その言い訳が通用しないもんね。