10200人以上のランダム化試験。
ベバシズマブ非投与群の致死的事象発生は1.7%
173人。投与群2.5%255人。
プラチナ系、タキサン系の抗がん剤との併用で1.7×3以上5.1%以上
520人。考察。多剤併用の場合、非投与群より520-173=347人が多く死亡
1020000人の場合、34700人が死亡。
自明ではないかな?
普通に使用してもこれだけのリスク、直接的死因となる。
これプラス重大な副作用がほぼ100%付随する。
生存率も改善しない、QOLも改善しない。