私が望む最高の状態に酔いしれながら、
ふと床を見ると、
私のオマンコ汁が滴り落ちています。

瞬間それを見逃さず、
隣にいた中年男性はそれを指で救い、
私の顔を見ながら舐め始めました。

若い男性は大胆にも、私のスカートの中を覗くと、
「エ!」と驚いた声を出したかとおもうと、
私を変態だと思ったのか、
私のオマンコの穴に指をつっこんで来ました。

自分のチンポを取り出し、
オナニーを始めたかとおもうと、
私のケツの穴に自分のチンポをこすり付けてきました。
あまりの気持ちよさに、オチンポはめたい!と思った瞬間。

「ヤダ!オチンポ、私のオマンコに入っちゃう!」