抗がん剤が効かない群の予後に関するデータがない。 [転載禁止]©2ch.net
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例えば、抗がん剤を使用すれば15パーセントの人たちに効果があるとする。
残りの、抗がん剤が効かなかった85パ―セントはどうなった?
癌には全く作用せず骨髄抑制などの副作用は100パーセントある。
免疫力が減ると、当然ガンは猛威をふるい
生存期間が激減するだろう。
何故、この当たり前のデータがないんだ?
85パーセントは、抗がん剤で死期を早めているだろうに
こういう都合の悪い事に関するエビデンスがないのは何故だ? 皆、当たり前のように抗がん剤治療を強制されてるが、
冷静に、数学的に考慮してくれ。
まず、固形癌に対しての抗がん剤のエビデンスなんざ
せいぜい二か月、三か月の延命効果だけだ。
しかも、投与の瞬間から、個人差はあるが死んだ方がいいくらいの副作用で
寝たきりのまさに病人にされる。
抗まあ、それはいい。問題は、抗がん剤が全く効かなかったグループが
どれだけの損失を被るかのエビデンスが皆無なことだ。
15パーセントに入れるか?
数学的に85パーセントに入ると考えるほうが妥当だろう。
で、85パーセントに普通に入るとして
当然、死期は早まるし、副作用だけがのしかかるだろうに。
こういうネガティブな現実のエビデンスは隠ぺいされてるのな。 間違いなく俺は85パーセントに入る確率の方が高い。
つまり、抗がん剤が効かない群に入るってことだ。
で、効かなかったで済まされるか?
”ガンに効果がなかった”だけではないんだぜ?
確実に正常細胞は破壊され、免疫は激減する。
癌細胞は確実に増大する!!
抗がん剤の副作用だけが追加される。
この現実がクローズアップされてないのは何故か? 整理しよう。固形癌のほぼ全てにおいて抗がん剤で治ることはない。
たかだか数か月の延命と引き換えの、猛烈な副作用。
で、その猛毒が効く確率は15パーセントだとする。
効いても猛烈な副作用で数か月の地獄だとして。
まあ、それはいい。残りの大多数の群。効かなかった85パーセントは
どうなった?
ただ、効果なかったです。残念でしたでは済まないでしょ?
かえって苦しむ結果となるやろ。
猛烈な苦しみ+やったばかりに癌の増殖=死期を早める+副作用で苦しむ。
こういう現実的な負のエビデンスは、隠ぺいされるのな。 もっと甘く、簡単に考えよう。
四分の一の確率で効くとする。(数週間の縮小)抗がん剤の投与。
当然、四分の三に入る←免疫がた落ち、ガン大増殖!!
効果なしですね。別の抗がん剤、四分の一で効くんすよ。
当然、効果なし。←再生不能なボロボロの体にされる。
アボーン!!これが、現実。
なら、抗がん剤せんほうが遥かに良かったやん。!!
質問。抗がん剤が効かない大多数は
抗がん剤をしたことによって、どれだけ被害を被ったのか。
エビデンスを提示しろよな。 先日、私の会社で、使用後の生理ナプキンが毎日何者かに、盗まれるという事件が発生し、遂に犯人が判明しました。
犯人は50歳の紳士的な私の上司でしたが、狙われていたのは、何と私らしいのです。
それを聞いた時は、恥ずかしくて死にたい思いでした。
私は生理の時、オナニーをするのが癖で、愛液があまりに多いので、トイレットペーパーで何重にも包んで、処理していました。
それを毎日見られていたなんて…
顔から火が出そうで、上司と顔を合わせる事が出来ません。
社内で、私がオナペットにされていると、噂に聞いたこともあり、内心チョッピリ嬉しくもありましたが、露骨にこんな噂が広がるとどうして良いのか判りません。
社内の若い社員の中にはロリコンが多いそうです。
私は痩せていて、ペチャパイだけど、スタイルはいい方かな。
社内では優子リンなんて、呼ぶ人もいるけど。
実はその上司もロリコンで普段から、私には気持ち悪いほど、優しくしてくれるし、いつも私のペチャパイ見ながら、ズボンのポケットに手を入れながら股間を摩っているのを、私は知っています。
その他にも私の食べかすが、何時もゴミ箱から無くなっているのも、気になっていましたし…特にガムは必ずと言っていいほど無くなってるんです。
それに私の座布団の真ん中に、よく精液の塊のような物がこびりついている時があります。
先週はナンと陰毛が付いてました。
私オケケ無くてパイパンなのに…
私の座布団でオナニーしているのかな?
それ以来、座布団の匂いを嗅がれていると思うとつい、香水かけたりしちゃてます。
それって余計にダメかな?まいっか。
それに、机とロッカー、何時も誰かが開けているような、気がしてたんだけど、今回の事件で私の上司が合鍵を持っていたのが判明しました。 私何時もコンドーム持ってるし、
穴あきパンティーのことも知っていたら、もう愛美生きて行けないよー。
死にたいよー。エーン。
親友の話によると、上司は私の生理日とナプキンの銘柄を知っていたようで、
また、私下半身にも香水付けるし、
私の血だらけのナプキンを性器に包みオナニーをしていたそうです。
そういえば一度、ロッカーに丸めて隠しておいた、
お漏らしパンティー(ンチも付いた本当に汚い)お家で洗おうと思って開いてみたら、
あの部分が何故かカチカチなの。なんで?今思うと上司の精液なわけ? イヤー!
でもネ、被害者もう一人居るの。
本人には言ってないんだそうだけど、経理の18歳の女の子、本当に可愛いんだよ。
本当のロリコンだね。小さくて胸はペッタンコだし、幼児体型だね。
見た目は小学生だね。お人形さんみたい。この子はタンポンやられたらしいよ。
経理の若いロリコン男子社員が、この子と残業した時、
向かい合って判らないように女の子の体見ながら、
自分の股間触ってたら、射精しちゃったそうだよ。
で、この子見かけによらず、
精子の匂いに気付いて泣いちゃったそうです。
男子社員は即刻クビ。
上司、タンポンどうやって使うんだろう?
口にくわえるの? 私はそれよりも、会社で私がオナニーをしていた事が、バレていないか、
心配で夜も眠れません。
上司が社内に言いふらしたりしないでしょうか?
上司は昨日限りで、会社をやめました。
口止め料として、私の体がそんなに好きなら、
一度ぐらいなら私の性器ぐらい見たり、
舐めたりさせてもいいかな。
なんて妄想したりして・・・
先日深夜番組で、エッチな放送を見ていたら、
男性のオナニーの場面が出ていました。
私は上司の姿と重なり、朝までモヤモヤして眠れませんでした。
翌朝、上司が私のナプキンでオナニーしている
、姿を思い浮かべながら、自然と手が性器にのび、
オナニーを始めましたが、
途中で中断し街に出ることにしました。
もうガマン出来ない状態でした。
土曜日で会社が休みなので、
ノーブラ、通販で買った穴あきパンティーにキャミソールにミニで思い切って家を出ました。
ただ、したい一心で、精神状態も少しおかしい状態でした。
街に出ると男性達の視線を、胸と股間に受けながら私は陶酔しきっていました。
「私のオッパイとオマンコ見たいんでしょ、したいんでしょ。」 駅の階段では、学生風の若者が数人で口笛を吹きながら、露骨に覗いて来ます。
私はバックでお尻を隠しながらも、セクシーなポーズで歩きました。
普段は決して出来ない事が、この時はどうかしていたんだと思います。
渋谷でお買い物をすませるうちに、五人にナンパされましたが、無視しました。
私の異常性欲は普通のセックスでは、納まりません。
そろそろ帰ろうと思いましたが、
昨晩からムラムラした気持ちが消えず、本屋に入りました。
数人の男性達がエッチな男性誌を食い入るように、見ていました。
私は、隣のエッチな女性誌をあれこれ見ていました。
すると隣で立ち読みしていた男性が
ヌードグラビアの性器の部分を指で摩っています。
すると今度は、人差し指と中指の間に親指を挟み
クネクネさせながら私に合図を送ってきます。
「ナニ?ヤダー、うそでしょ?」
それを私にみせるようにしながら、
なんと彼の股間は既に勃起し、
ズボンの上から指でチンポをしごいているではありませんか。
私は少し興奮しちゃったので、
立っていられずしゃがみながら、本を見ていました。
実は本など目に入らず
彼のいきり立ったオチンポばかり見て、
無意識に自分のオマンコをまさぐっていました。 すると男性達は、私の背中(たぶん捲れ上がったお尻)を露骨に見ているではありませんか。
私は立ち上がりながら、ふと、彼らの股間に目をやると、
信じられないほど、全員が勃起している・・・
私は目が眩み、頭の中が真っ白になりました。
いつのまに一人の中年男性が私の背後に回り、
上の本棚から本を取る振りをしながら、
私のお尻の割れ目にチンポを押し付けてきました。
それと同時に学生風の男性が私の前の本棚から本を取る振りをしながら、
私の乳首を肘で、なぞりはじめました。
私は、次第に興奮し始めると乳首はまたたくまに勃起し、
いつのまにか自分から男性の肘に押し付けていました。
私は放心状態になり、されるがままにジッとしていました。
私は股を開き、ケツの穴に入っちゃうぐらい
自分から腰を突き出していました。
中年男性は多分、チンポを取り出し、
直にこすり付けていたと思うの。
だって彼のオチンポ汁で、私のケツの穴とオマンコがヌルヌルになっちゃたから。 私が望む最高の状態に酔いしれながら、
ふと床を見ると、
私のオマンコ汁が滴り落ちています。
瞬間それを見逃さず、
隣にいた中年男性はそれを指で救い、
私の顔を見ながら舐め始めました。
若い男性は大胆にも、私のスカートの中を覗くと、
「エ!」と驚いた声を出したかとおもうと、
私を変態だと思ったのか、
私のオマンコの穴に指をつっこんで来ました。
自分のチンポを取り出し、
オナニーを始めたかとおもうと、
私のケツの穴に自分のチンポをこすり付けてきました。
あまりの気持ちよさに、オチンポはめたい!と思った瞬間。
「ヤダ!オチンポ、私のオマンコに入っちゃう!」 ・
>>6 から >>11が悪の戦闘員の書き込みだが、医者板に比べるとソフトな誤魔化しだ
まだ騙される患者がこのスレを見ていると考えているのだろう
医者板の破滅的な荒らしと同一人物のはずだが一応患者はお客として扱うらしい
医療界は悪の世界なんだから一般人の常識など通用しない
医者が儲けるために患者を殺すのだ それ以外に理由はない
癌になったら、日本よりは道徳観が残っている中国や東南アジアの医療を頼るべし
日本の医療は世界最低(道徳的に見て) 冷静に考えよう。別に抗がん剤を全面的に否定してはいない。
ただ効かない群の方が、確率的に多い現実がある。
効かなかった場合の予後のエビデンスがないのは
不自然だと思わないか?
病院でガンと診断されれば当たり前に抗がん剤を強要されるが
!!ちょっと待て!!
抗がん剤で完治はありますか?
、、、ない!!数か月は延命する。
何パーセントの人が延命効きますか?
15パーセント。
では効かない群の85パーセントにはどういう経過を辿りますか?
効かないだけでなく正常細胞はボロボロにされ免疫はガタ落ち
吐き気と猛烈な副作用は100パーセントですよね。
なんで。。。この効かない群に関する予後のエビデンスがないんだ!!
殆どの人は、効かないのにさ。
負のデータがないのは明らかにおかしい。
金儲けと受け取られて当然だろ。 そりゃあさ、インチキ癌ビジネスがあるのは確か。
でもさ、冷静に考えれば、効かないかもしれんが
毒にもならん。
効かない場合、抗がん剤は確実に人を殺す。
負のエビデンスは隠されている。
効かないばかりか、やったばかりに殺される猛毒だ。
しかし、皆が素直に従順に死刑執行を受け入れる。
ちょっと待て!!
効かなかった場合、どれだけ命が削られるのか
どれだけダメージを被るのか。
ちゃんと公表しろ。
全て公表した上で、患者に選択させるべきだろ。 本屋さんに30分位居たでしょうか、
もう夜8時を過ぎていました。
つい興奮してしまい、私の内腿は愛液で濡れ、
トイレで拭き取りながら、オナニーしたくなりましたが、
家までガマンすることにしました。
帰りの電車はガランとしており、車両には私しか居りません。
私は寝不足でつい、ウトウトしてしまいました。
私はシートの隅に座り頭を手すりにもたれるように、していました。
5分位してから、私の頬に何か暖かくて
固い物が押し付けられているのに、
気付きふと目をやるとそこには、
勃起した男性のチンポが脈打っているではありませんか。 私は一瞬どうして良いか判らず、ジッとしていました。
すると男は調子に乗り、
オチンポをじかに取り出し
私の頬になすり付け始めました。
彼のチンカスまみれのくっさいチンポは、
もうガマン汁でびしょ濡れでした。
彼のチンカスの臭いで、
私のオマンコまで濡れてしまいました。
男性は指で私の顔にオチンポをこすり付けながら、
次第に私のお口に入れようとしています。
唇にチンポをこすり付けられ、つい、
舌先でヌルヌルした生暖かいガマン汁を舐めてしまいました。 私はフェラチオしてしまおうと思いましたが、
怖くなり起きた振りをしました。
男は急に私の対面に座り、腰をかがめ始めました。
私の穴あきパンティーから露出したオマンコを一生懸命覗いています。
若い男性は先ほど、本屋さんにいた、エッチな学生さんでした。
私は寝た振りをしながら、大きく股を広げました。
たぶん私のオマンコからは、大量の愛液が泉のように湧き出ていることでしょう。
学生さんは、勃起したチンポを必死にしごいているの。
「ヤダ、ダメ、もったいない。」
薄目をを開けながら心の中で叫びました。
私は、腰をグッと落とし、
両手の指でオマンコを思い切り広げました。 その瞬間、学生さんのザーメンが私のふとももにかかりました。
それでも私は寝た振りを続けます。
私はバックからそっとコンドームを取り出し、足元に落としました。
すると学生さんは、萎えることを知らないかのように
大きく勃起したチンポにコンドームを装着すると、立ち上がりました。
ちょうど私の口元に勃起したオチンポがありました。
一度コンドームをはずし、生でほおばりました。
それでも私は目をつむっています。
もう私のオマンコはヨダレを垂らしまくってパンティをグチョグチョに湿らせています。
気がつきませんでしたが、
隣のシートにサラリーマンさんが一人寝た振りをしながら、
カバンの下でシコシコオナニーをしています。 私はシートに横になり、
学生さんのオチンポを私のぐちょぐちょオマンコに誘導しました。
サラリーマンが見ています。
私はサラリーマンさんと目を合わせながら、
お口を大きく開けました。
するとサラリーマンさんは、
嬉しそうに寄って来ては、
私のお口にオチンポを無理やり入れて来ました。
物凄く大きいけど、オチンポすごく臭いの… 。 学生さんはケダモノのように、腰を振って、オチンポを出し入れします。
「もう、いく…」
同時にサラリーマンさんも私のお口に
いっぱいザーメンを放出しました。
私はあまりの快感にケイレンを起こし、
白目をむいてしまいました。
二人の男性は驚いたように、去って行きました。
「イヤ、もっと…」
床には垂れ流しのコンドームとザーメン汁、
もうどうなってもいい。いつもです。
顔と服も、
くっさいくっさいザーメンまみれです。 次の駅で、老人が乗り込んできました。
一瞬驚いた表情をしましたが、
私が親指をくわえて、出し入れすると、私のお口にチンポをねじこんできました。
しかしすぐ射精してしまいました。
老人は私に3万円握らせました。
私は次の駅で降り、
興奮した身体をなんとかしたいと思い、
男性用トイレに忍び込み、
便座に座ってオナニーを始めました。
ドアーの鍵はしめず、
若干開きぎみにしておきました。
私は心の中で叫びました。
『誰でもいいから、ぶっといオチンポ、私のオマンコにハメて!お願い!』 するとどうでしょう、若い駅員さんが、
隙間から覗きながらチンポしごいているではありませんか。
私が気付かないと思っているようです。
職務中なので躊躇しているようです。
チンポは小さいです。
でも硬そう、興奮しちゃう。
こんな小さいチンポ、見たことがありません。
でも立派に勃起しています。 ・
もはや医療界は論理的に反論するすべを失っている
患者を殺して儲けるか、2度と来るなと言うか、2択が示される
患者の質問は一切聞かない
問い詰めると怖い人が現れる それが日本の病院
怖い人は厚労省の天下りの場合が多い ・
公立病院の場合、医者よりも係員のほうが給料が高く人数も多い
係員とはなんの係なのか?
様々な形での厚労省からの天下りであり、公立病院は天下りのためにある施設である
天下りの生活のために癌治療があるとすれば、非常に厄介な事態であると理解できるだろう
医者は本来の医療行為を行えば平均以上の給与が保証されているが、
公的権力にすがるために天下りを受け入れることによって、本来医者の取り分が食いつぶされている
どこの国でもありうるが、島国の閉鎖国家である日本が世界で最も深刻な状況となっている
このスレを荒らしているのも暇な天下り、または厚労省の雇われ業者である 抗がん剤が効かない群は、確実に無治療より早く死に至る。
地獄の苦しみである副作用だけは100%生じる。
なんで、この事実は隠ぺいされているんだ?
おかしいだろ?命に関わることなんだぜ? 例えばさ、あなたの場合、抗がん剤は20%で効きます。
(一定期間、腫瘍は縮小します。延命期間は3か月です。)
ただし、効かなかった場合(80%の確率で起こりますが)、余命は数か月縮小されます。
どちらも、激しい副作用があります。
こういうまっとうな説明があってしかるべきだろうに。
何故、隠す? そう言われても、私はいつ処女を失ったか覚えていません。
小学生の時、
私は近所の公園である人に
性処理をさせられていました。
両親が共働きで、昼間は家に一人で居る事が多く、
私はいつも近くの公園に出掛けていたんです。
その公園は河原と隣接していて、
かなり大きな公園でした。 奥の方には雑木林があり、いつの頃かブルーシートと段ボールで作られた家が建てられていたんです。
(まぁホームレスですね)
その日、私はいつもの様に公園の遊具で遊んでいると、
おじさんが近寄って来て”お菓子あげ様か?”と言うんです。
まだ何も知らない私は、
おじさんに付いて行き御菓子を貰って喜んでいたんです。
そんな時、おじさんがズボンを脱ぎだし
チンチンを出して口元に近づけて来たんです。 ちょっと記憶も薄れましたが、凄く変な匂いがしていたのを覚えています。
御菓子を貰った事で、断る事も出来ない私は
おじさんに無理やり口に入れられ、しかも、舐めさせられたんです。
”噛んじゃ駄目だよ!アイスを舐める様に、優しくペロペロするんだ”
おじさんは
”う〜あ〜上手い・上手い”と言うと、
”今度はお嬢ちゃんのを舐めて挙げようと言い出し、
私の服を脱がせ始めたんです。
おじさんに言われるまま、
テーブルに横にされ大股開きで寝ていると、
おじさんは、わたしのオシッコが出る所をペロペロと舐め出し、
クリトリスを指でくりくりするんです。 ”お嬢ちゃんも気持ちいいのかな?”
と言いながら指を見せて来たんですが、透明の糸を垂れてました。
私はそれが何か全く分からないまま、
おじさんの指を中に入れられ、
多分処女を奪われたと思います。
正直痛かったか?記憶が薄れて覚えていません。
それから、私は毎日の様におじさんに声を掛けられ、
おじさんの小屋で過ごす時間が増えていました。 おじさんは必ずチンチンを咥えさせると、
私を裸にしておマンコを舐めて来ます。
そして濡れた所で、指を出し入れし
最後は、おじさんのおチンチンを口に入れて何かを飲まされていました。
(精子ですね・・・美味しくなかった)
その事は家族には言う事は無かったんです。
おじさんが”絶対言うんじゃないよ”って、いつも口癖の様に言っていたし、
おじさんに舐められるのが気持ち良くって、
癖になっていた様に思います。 おじさんと遊び出して、半年も過ぎる頃には
お尻にも指を入れられたり、変な道具を付けさせられ、
一緒に公園で遊んだりした事を覚えています。
お尻はウンチが漏れそうな感じで、初めは嫌だったんですが、
いつからか?指が2本3本と入る様になり、
変な気持ちになって
家でも触ってオナニーする様になっていました。
いつからか、おじさんの家に行くと他にも2人位が居て、
私は3人のおじさんのチンチンを舐めさせられ、
おじさん達に体中舐められていました。 その頃には、マンコにもアナルにも
おチンチンを入れられていたと思います。
正直、私も気持ち良くって、自ら望んで通っていた様に思います。
そんな暮らしが1年以上続いたある日、おじさんは突然居なくなりました。
中学に入る頃には、おじさんの性処理をさせられていた事を認識し、
誰にも言えない秘密になっていますが、
正直、おじさんが居なくなってから、
おマンコがうずいてうずいて仕方が無かったんです。
あれから10年が過ぎ、私は大学生になりましたが
当時のなんとも言えない気持ち良さが頭からはなれず、
ホームレスのブルーシートの家を見ると、
オマンコが疼いてしますんです。 これは酷いなんてものじゃないな
使う事以外考えてないじゃないですか 儲ける事以外の意思が感じられない
人命なんてどうでも良いと言う
本音しか見えない
バカみたいに儲けるのはわかるけど
医師がこれだけいてデータ0は酷いね
完全なる闇色に染まりきってますね 効かない抗がん剤を投与された群は、 癌に効果がないのは当然として
確実に骨髄抑制や免疫低下が発生する。正常細胞だけが大ダメージを受ける。
当然、癌は威力を増し、猛烈な副作用の中、死期ははやまる。
なぜ、誰もこの事実に言及しない?
15パーセントに効いたというエビデンスを極端に主張する姿勢は不自然だ。
85パーセントは効かないどころか、あっというまに抗がん剤で死んでしまう
かもしれないエビデンスは何故研究されない?
客観性など皆無。抗がん剤をごり押ししたいだけだろ。 この究めて不透明な実態に気づく人は皆無だ。
だから医学は厳密には科学ではないのだ。
むしろ商売なんです。
多くの臨床医も当然知ってる。
抗がん剤は効かない事実を。
ただ、それしかないし、マニュアル化されてるから
使用せざるをえないだけ。 100人いたらさ、85人は確実に抗がん剤で死期がはやまる。
それが当たり前に処方されてる。
15パーセントに効く前提の場合。
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