鳥越俊太郎はガンが転移しても手術してる件
65歳の2005年夏に直腸がんで手術、ステージ2
2007年1月に肺に転移で手術
2009年には肝臓に転移して手術
現在74歳
標準治療では転移した後の手術は無駄だからしないと決められているみたいだけど
なぜこの人は転移後に手術できてるんですか?
転移後も手術した方が実は長生きできるんじゃないんですか?
日本の標準治療はおかしくないですか?
貧乏人は切り捨てて、金持ちだけ転移後も手術するんですか? たまたま手術出来る部位に、腫瘍があったんじゃないの?
転位した部所が手術しにくい場所ってのが多いみたいだし エア手術って可能性は?
もしくは癌ですらないとか・・・
動機は売名、病院の宣伝等・・・ 転移に対して手術したのなら、どの病院でどういう目的でしたのか、鳥越俊太郎さんは公表するべきだよね
普通は拒否される手術をしたんだから 『鳥越俊太郎のエンディングノート 葬送曲はショパンでよろしく』 泰文堂 2011年3月 ISBN 4803002479
『がん患者』 講談社 2011年6月 ISBN 4062169487
『祖父の流儀』(ダンディズム) 2014年7月 ISBN 4198638276 ← 今年にこんな本出してるしwwwww まーた後出し本ですか?
あざといなw
手術する為に生き永らえる?
まさに老害タレントらしいわ。 転移したら手術しないという標準治療は
実は手術患者が増えすぎることを防ぐための政策なんじゃないの?
本当は手術したほうが長生きできるけど意図的にさせないようにしてる
一般人にはね