母が乳がんステージ3cです

12月からAC治療をはじめ、2週間ごとに通院して点滴での投薬をしました
4回終わった頃には、かなり腫瘍が小さくなったことが、目視でも確認できました(腫瘍が皮膚から出ていたため)
CTとMRIでも検査し、小さくなっているのを確認して次はドセタキセル+シスプラチンの治療に入りました
こちらは3週間に一度、1週間入院しながらの治療になりました

最近、ドセの2回目を終えたところなのですが「また痛むことが多い」「腫瘍が大きくなった気がする」と母が言い出しました
医師に相談すると、「検査をして、結果によっては即手術もありうる」とのことでした

ドセタキセルが効かず、癌がまた大きくなっているのかという不安があるのですが、ドセタキセルの治療になってからはまだ2ヶ月ほどです
2ヶ月で、目に見えてわかるほども癌は成長するものなのでしょうか?

また、医師の「即手術になるかも」という言葉なのですが、治療前は「癌を小さくすることが目的の治療で、8回の点滴は絶対に必要、短くなることはない」と言われていましたが、腫瘍が大きくなっていたら早めに手術を…というのは、少し矛盾しているように感じます
それなら、最初のACが終わった時点の方が小さくなっていたタイミングでは…と。
ドセタキセルが効かなかったという結果を受けての気持ちなので、仕方がないことかもしれませんが、シスプラチンの副作用が本当にひどく、また入退院を繰り返しているのは体力的にも金銭的にも辛いことです。
医師に、シスプラチンの実験台にされたような気もして、不安が多いです…

医師のやり方はよくあることなのでしょうか?