【癌は真菌ダ!】カンジタ君隔離【水虫ダ!】
癌は真菌ダ! カンジタダ! 水虫薬で治ルンダ! という自説を主張して回る、通称「カンジタくん」の隔離スレです。 板住人の皆さん、カンジタくんが暴れてるのを見かけたら、このスレに誘導してください。 カンジタ君は、この隔離施設から出ないように。 , 真菌バカは英語出来ないんだよ 脳真菌症だから仕方ない 大混乱だな アスペルギルス皮膚炎もムコール皮膚炎も白癬症になってるのか 最も馬鹿馬鹿しい科学 それが医学 英語では 真菌性皮膚疾患=皮膚糸状菌症=白癬症 馬鹿の極み >>643 そこまで言うなら、アスペルギルス皮膚炎、ムコール皮膚炎を正確な英語で表してみて下さい そもそも、ムコール、アスペルギルスを原因とする皮膚炎なんて、めちゃくちゃレアなんですけどね アスペルギルス皮膚炎、ムコール皮膚炎は「Dermatophytosis」 >>647 白癬よりはずっと多いよ ほとんどがアスペルギルス、カンジダ、ムコール 白癬なんて日本にはいない >>644 ???英語圏の医学会が馬鹿ってこと? ただ白癬症は白癬菌その他の皮膚炎症だけだから勘違いすんなよ 取り敢えず真菌くんとしては分かりやすくするのに水虫って極端に言っただけなんだろ? ムコールだろうと何だろうとどっちでもいいよ 真菌の話しは真菌スレでやってくれ 面倒だからコテを「癌は真菌」に変えれば? 真菌と言えば、アスペルギルス、カンジダ、ムコール それ以外は超レア >>649 おいおい、アホもたいがいにしろよ じゃあ、ソース出してよ どうせ、『出す必要はない』って逃げるんだろうけど アスペルギルス、カンジダ、ムコール、クリプトコッカス あとは超レア 聞いたこともない さすが脳真菌症 >>速く白癬菌の英語表記をカタカナで書けよ >>660 トリコフィトンだって あと真菌症の罹患率は正しく出した方がいいんじゃない?誰も君が言ってる病気が重要じゃないとは言ってない。 正しい病気の情報をみんながわかりやすい形で出してくれると嬉しい。 まぁ出さなくても別にいい。やはり真菌症は真菌スレでやってくれ >>661 ここは脳真菌症の『癌は水虫』を隔離しとくスレッドなので、ここで書き込みしてもらうのが正解ですよ そっかがん以外の話題でもスレチじゃないんだ http://www.teikyo-u.ac.jp/timm/research/r05.html?page=research 白癬症は白癬菌由来で数も多いって 水虫が全部重篤疾患だったら日本滅亡の危機 重篤な真菌症もあるって主張に変えなよ すでに、糞がん医療で日本は滅亡の危機 バカ医者どもは二人に一人は癌になるとかとんでもないことをほざいている まさに基地外 真菌の罹患率は 1、アスペルギルス 2、カンジダ 3、ムコール 4、クリプトコッカス 鳥こふなど聴いたこともない 知らんわ そんな架空の生物 >>665 その主張の根拠はどこにあるんですか? 自身の経験談ですか? 疫学調査でもしたんですか? そもそも、真菌の培養出来る知識と技術があるんですか? >>665 >>629 に一覧があった。各菌の頭のT.のTがTrichophytonで、真菌学では常識みたいだけど…。 知らなかったの? >>668 おいおい。真菌のことを理解した上で屁理屈言ってんのと、何も理解してないで頭のおかしい事言ってるのじゃ評価変わるぞ せめて真菌界隈は理解しててがんに絡んでる体にしないと本当に頭おかしい人認定されちゃうぞ せめて「がんの原因は真菌だ!」くらいに設定戻せって。俺らも忘れてやるからさ。 ★ アスペルギルスの産出する毒素アフラトキシンの発がん率は100% アルツハイマーとはカビの出す毒素が原因で記憶が飛ぶ状態のこと ★ ★ 肝臓内でカビが繁殖するため、イトラコナゾール服用で肝臓値は確実に良くなる ★ ★ 糖尿病は病院の治療(笑)の前であればイトラコナゾール服用で完治する ★ ねーねー、知りませんでしたって素直になれないの??? >>670 ちょっと調べてきたけど、 ・ラットにアフラトキシンB1が入った飼料を68〜82週与え続けたら全数が肝臓がんを発症した ・アフラトキシンの急性毒症が発症するのはおよそ20〜1000mg(米に含まれるアフラトキシンは1トンあたり1mg) ・国産乳製品の99%にアフラトキシンM1が含まれていた検査事例有り ・日本でのアフラトキシンB1の含有基準は原則「アフラトキシンB1を含まないこと」だが検出精度の問題で実質的には「10ppb以下」 だとさ。まぁ真菌くんの言う通りアフラトキシンに発がん性があるのは事実っぽいね。 で、真菌くんに質問 Q1:アフラトキシンを摂取してしまうリスクを具体的に教えて Q2:アフラトキシン以外のマイコトキシンの発がん性教えて Q3:アフラトキシンは代謝排出されるのか、蓄積してしまうのか教えて Q4:アフラトキシンに対するイトラコナゾールの治療成績教えて Q1だけ答えてやる 体内でアスペルギルスが大繁殖した場合にアフラトキシンを継続的に産出する 転移する癌は、そもそもアスペルギルスは全身にくまなく存在する それ以外は軽く マイコトキシンは発がん物質であると農水省のホームページに書いてある 昔は、厚生省のホームページにもあった アフラトキシンは代謝されにくい毒物であるため細胞が取り込んで一定期間後に排出される アアスペルギルに対するイトラコナゾールの治療成績はおそらく全薬物中トップ アフラトキシンとは関係なし 素直にわかりません 知りませんって書けよ いい加減なことばっかり書き込むな どーしようもないハゲだな >>676 回答ありがとう。続けて質問いいかな? Q5:悪性新生物、悪性腫瘍という病気は無く、『全て』真菌症である…YES or NO Q6:『全て』の真菌症(俗称がん)には抗真菌薬が有効である…YES or NO Q7:三大療法は『全て』の悪性新生物、腫瘍に対して無効である…YES or NO スマンが回答よろしく No アフラトキシン症というのがある No 毒が体内に入ってできる癌細胞には放置が最適な治療法 Yes 癌細胞が何で病気なのか分からん というか癌細胞は通常細胞 >>680 ん?体内にがん細胞が発生したら放置が一番? 抗真菌薬は発生予防のためってこと? がん と診断されたら抗真菌薬でも治療は不可って解釈でいいんかな? >>681 真菌君の解釈としては、『がん』という病態がないんだろう だって、がん細胞は正常細胞なんだから >>682 あーそっか。Q7の回答につながるわけね。 で、改めて回答ありがとう。質問これで最後 Q8:生活機能やQOL低下の要因になる「腫瘍、できもの」でも切除せずに放置するべきである…YES or NO Q9:アフラトキシンには発がん性があるが、がんは正常な細胞のため、発生しても無害である…YES or NO Q10:アフラトキシン症 と 俗に言う がん は別の病気である…YES or NO 度々スマンがよろしく 8 基本的には抗炎症剤を使用して腫れを鎮める 気道がふさがるなどの緊急時自体には対処療法を行う 9 アフラトキシンは細胞で囲わなくては害をもたらす アフラトキシン自体にも致死性がある 10 アフラトキシンのみで起こる癌は「がんもどき」である アスペルギルスが継続的に毒素を産出している物が致死性の癌である 2人に一人が発見できるほど大型の癌細胞群を持つようになると言ってるくらいだから まず全員が癌細胞を大量に持っていると考えて間違いないだろう 癌細胞には知性はないので、群れたりすることは無い 細胞単体で存在する >>677 アフラトキシンもマイコトキシンの一種だって理解できてなくね? ここに書き込まれた情報をそのまま鵜呑みで他スレに転用してたりするし、真菌くんは全く不勉強だな 真菌くんイジリして遊んでる人たちの方が真菌に詳しくなってる予感 >>613 乳酸菌は真菌を食い殺すというのは細菌学では常識です。 真菌が増えると乳酸菌は死にます。 乳酸菌が増えると真菌は死にます。 真菌と細菌は互いに食い殺すからです。 欧米で乳酸菌が真菌抑制治療に使われてるのはそのためですよ。 まさか知らなかったんですか? カビ真菌は巨大生物ではありません。 だって乳酸菌に食い殺されるサイズですから。 貴方の書いてることにはところどころ間違いがあります。 >>613 本当ですか笑 カビは目に見えない微生物ですよ 地球最小の 一個体でヒト細胞よりも小さくなるサイズ 細菌に簡単に飲み込まれて消滅するサイズ笑 一応、東京ドーム数百個分の大きさの単体の真菌がアメリカで発見されてるが 乳酸菌の立場はどうなってんの? 乳酸菌はキノコを食い殺すの? 真菌はペニシリンを産出するくらいだから、細菌のことを嫌いなのは間違いないが 地球最大の生物と単細胞生物で戦わせるのか? >>690 それよく言ってるから調べるんだけど、毎回見つからないんだよね。 「真菌 巨大 アメリカ」とか「真菌 最大」とかでも引っかからないんだよ、何て調べれば出てくんの? 英語のみでも大丈夫なので教えて。 なるほど、菌床の総面積が東京ドーム600個分ってことね。コロニーが成長していくとこの大きさになるってことか。 がん関係無いけど雑学として勉強になった、ありがとう。 真菌くんやっと自分の無知さに気付いた? でもコテ無しだとNG入れられないで困る人がいるから早く次のネタでコテつけるか、がん板から出て行くかしてくれ 無知さ、頭のおかしさが完全に露呈した君の書き込みは最早社会悪のレベルだ >>699 迷惑だからさっさとコテ付けろよ それとも人に嫌がらせするしか生き甲斐が無いからワザとやってんのか? 寂しい嫌われ者人生も大変だな。少しだけ同情してやるよ 人の嫌がることやるなって小学校で習わなかったか?良く思いだせ >>701 それ、単体の真菌とは言わないだろ。菌床って書いてるじゃん。単体っつったら、細胞一個のことでしょ。日本語おかしいよ。 >>703 人間の細胞は一個なのか?とか訳分からんことを言ってくるとエスパー。 水虫看板降ろさせられて落ち込んでる真菌くんに愛の手をwww 最近は真菌くんがコテハン付けてくれなくて悲しいですね。 そこで提案です、みんなで新しいコテハンを考えてあげませんか? 真菌は高等多細胞生物 >>703 は単細胞生物の書き込み これが単細胞生物の書いた貴重な書き込み 私も初めてお目にかかった >>それ、単体の真菌とは言わないだろ。菌床って書いてるじゃん。単体っつったら、細胞一個のことでしょ。日本語おかしいよ。 これが単細胞生物の書いた貴重な書き込み 私も初めてお目にかかった >>それ、単体の真菌とは言わないだろ。菌床って書いてるじゃん。単体っつったら、細胞一個のことでしょ。日本語おかしいよ。 >>712 真菌くん、キレが全く無くなったね。残念だよ。 これが世にも珍しい単細胞生物の書き込み ゾウリムシかと思われる >>それ、単体の真菌とは言わないだろ。菌床って書いてるじゃん。単体っつったら、細胞一個のことでしょ。日本語おかしいよ。 水虫のくだりでの敗北が効いたんだろうね コピペ返しのみにすることで理論不整合指摘をされないようにする作戦だな。 これが世にも珍しい単細胞生物の書き込み ゾウリムシかと思われる >>それ、単体の真菌とは言わないだろ。菌床って書いてるじゃん。単体っつったら、細胞一個のことでしょ。日本語おかしいよ。 >>717 その書き込みのどこがいけないんですか? これが世にも珍しい単細胞生物の書き込み ゾウリムシの一種かと思われる >>それ、単体の真菌とは言わないだろ。菌床って書いてるじゃん。単体っつったら、細胞一個のことでしょ。日本語おかしいよ。 ,, -''"´ ̄ ̄`"''- 、 / ,...、.\ / ( <・) \ / ./ ( (´'''´ ,....、 | / ⌒"''_,ノ ). ⌒'' ( <・) )) .| ./ (_/(⌒ヽ..ノ7''´ i'^ヽ| _ノ '、ヽ_ 〉 ((_>:r| ,.へへ、 │ 、_> / \ 、_∠ィ'lエlュ.レ / .`Z/!、i \ ヽ\ェェン/ / _,, -く \ \. `ー‐'´/ .\. `"''ー\____/''- ,,_ これが世にも珍しい単細胞生物の書き込み ゾウリムシの一種かと思われる >>それ、単体の真菌とは言わないだろ。菌床って書いてるじゃん。単体っつったら、細胞一個のことでしょ。日本語おかしいよ。 これが世にも珍しい単細胞生物の書き込み ゾウリムシの一種かと思われる >>それ、単体の真菌とは言わないだろ。菌床って書いてるじゃん。単体っつったら、細胞一個のことでしょ。日本語おかしいよ。 これが世にも珍しい単細胞生物の書き込み スピロヘータの一種かと思われる >>それ、単体の真菌とは言わないだろ。菌床って書いてるじゃん。単体っつったら、細胞一個のことでしょ。日本語おかしいよ。 これが世にも珍しい単細胞生物の書き込み スピロヘータの一種かと思われる >>それ、単体の真菌とは言わないだろ。菌床って書いてるじゃん。単体っつったら、細胞一個のことでしょ。日本語おかしいよ。 >>727 クレスチンが販売中止らしいですね 真菌押しの、真菌君の考えはどうなの? サルノコシカケですけど サルノコシカケは癌の病原体の一つ こんなもの生産してはいけない 九大など、真菌から新しい免疫賦活化物質「アジュバント」を発見したと発表 http://news.mynavi.jp/news/2013/04/19/091/ これの結果見ると むしろ真菌やマラセチアやカンジダを殺した成分でも注射したら免疫力上がるんじゃないか。 つい先月の発表 がんの肝転移を抑える新たなしくみを発見 http://www.u-tokyo.ac.jp/ja/utokyo-research/research-news/newly-discovered-mechanism-prevents-spread-of-cancer-to-liver.html これにもDectin-2とMCLという言葉が出て来る そうガンはカンジダではなく真菌(カンジダ菌も仲間)を破壊した成分が免疫力上げてガンに効いたと考えるべきね ただし免疫不全でそれに反応しない生物には効果は無い。 【医療】がんの正体は「真菌感染」 ついに謎解明か★3 http://daily.2 ch.net/test/read.cgi/newsplus/1486764290/ ■がんは真菌による日和見感染? がんは真菌とよく似ている。 近年、これは代替医療の分野において特に注目されていることである。 真菌とは、カビやキノコを含む菌類で、バクテリア(細菌)やウィルスとは異なって、体は糸状の菌糸からなり、胞子で増える存在である。 真菌は、比較的温暖で湿度の高い環境を好み、アルカリ性の環境下では繁殖しにくい。 イタリアの医師トゥーリオ・シモンチーニ博士は、ほとんどのがん患者から、増殖した真菌が発見されるだけでなく、腫瘍は概してカビのように白いことにも注目し、 がんの正体は真菌感染にあると直感した。 そして、水溶性で弱アルカリ性を示す安全な薬剤として、炭酸水素ナトリウム(通称:重そう)を利用したがん治療法を生み出した。 腫瘍はアルカリに直接触れるとすぐに崩壊を始める。 そこで、消化管には経口投与、直腸には浣腸、膣や子宮には圧注、肺や脳には静脈注射(点滴)、上気道には吸引、乳房やリンパ節、皮下腫瘍には局所灌流で対処した。 また、治療が困難であった箇所においても、カテーテルを挿入して、直接炭酸水素ナトリウムをピンポイントで投与する方法を編み出し、脊椎や肋骨内部等を除いて、ほぼすべてのがんを治療できる方法を確立した。 だが、シモンチーニ博士は、正統医学とはかけ離れた治療方法によって、末期患者を含めた多くのがん患者を救ってきたことから、世界的に注目されるとともに、医療関係者からは批判の矢面に立たされ、物議をかもした。 その一つが、がんの正体に対する認識である。 シモンチーニ博士いわく、がんとは、カンジダ・アルビカンス(カンジダ菌)による日和見感染である。 カンジダ菌とは、ヒトの体表や消化管、女性の膣粘膜等に常在し、ほとんどの場合はなんの影響も与えない。 だが、ヒトが体力・免疫力を低下させた際、異常増殖して有害な存在に変貌しうるという。 日和見感染とは、そんな状況で感染することを指す。 もちろん、現時点でがんは真菌とよく似ているが、その正体がカンジダ・アルビカンスであるとは医学界では証明されておらず、真菌感染を伴う別物の可能性もある。 そこで、整理しておこう。 図:真菌の菌糸の成長 http://biz-journal.jp/images/post_17981_02.jpg ■類似点と相違点 真菌は共通して枝分かれした菌糸をもっている。 そんな菌糸が互いに結びついてコロニーや菌糸体を形成する。 それらは栄養素を吸収しようと枝分かれして成長していく。 このような構造はカンジダ菌のように自由に動ける真菌にも当てはまり、体組 織への侵入を助けることになる。 真菌はそのコロニーが異常増殖するか、栄養素の供給が制限されるストレスを 受けると、拡大してさらに適した環境を探そうとする。 これはたくさんの真菌細胞を浸潤性の菌糸をもった存在へと変容させる。 そして、新たなコロニーを形成するだけでなく、離れた場所にも菌糸体を形成する。 興味深いことに、がん細胞もまったく同じように振る舞う。 腫瘍が密集するか、ホルモンや栄養素が欠乏するか、外科手術・化学療法・放 射線療法、あるいはほかの炎症を起こす状況に直面してストレスを受けると、 比較的無害の真菌様腫瘍細胞が自らを浸潤性を持った移動性のがん細胞へと変容 させ、最終的に離れた場所にさらに危険な転移性の腫瘍を形成する。 このがん細胞は真菌のごとく、ストレス下で同様に振る舞い、見た目において も浸潤性のがん細胞は菌糸を持った真菌細胞と酷似する。 だが、正常な体細胞と真菌細胞との間には違いがあり、それはエネルギー代謝 に認められる。 酸素呼吸を行う我々の体細胞は、二酸化炭素と水を生み出すクエン酸回路にお いて栄養素を酸化してエネルギーを生み出すが、真菌は酸素を必要としない嫌 気的な方法でエネルギーを生み出す。 真菌は主に糖や炭水化物を利用して、乳酸に変化させてエネルギーを得る。 このプロセスが人体で起こると、大量の乳酸が生み出されることで酸性過多と なり、ミネラル欠乏、炎症、痛みなどを導く。 http://biz-journal.jp/2017/02/post_17981.html http://biz-journal.jp/2017/02/post_17981_2.html http://biz-journal.jp/2017/02/post_17981_3.html がん細胞は真菌と同じような嫌気的エネルギー代謝を行い、腫瘍においてエネルギーが嫌気的に生成されるほど、それはより悪性となる。 だが、真菌とは違って、がん細胞においては、酸化的代謝を阻害する病原菌や毒素が取り除かれると、正常の体細胞に戻ることができる(可逆的)。 通常の真菌は従前の遺伝子的な特質を持っているのに対して、がん細胞は真菌細胞へと退化していく過程にある体細胞とでもとらえることができるのかもしれない。 ■抗真菌薬の効果 とはいえ、真菌対策ががん治療につながることを発見した人々はたくさんいる。 1999年、ドイツの医学博士マイノルフ・カルトハウス教授は、白血病の3人の子供たちが二次的な真菌感染に対して3倍の抗真菌薬を摂取した後、予期せず完全寛解に至ったのを観察した。 2006年、彼の研究チームは抗真菌薬治療のあとに白血病が消失した事例をさらに6件出版報告した。 ちなみに、報告された6件において、慢性播種性カンジダ症(CDC)に対して抗真菌薬治療が始まると、患者たちは白血病薬に対してひどく反応したため、白血病治療は止められた。 急性白血病の5年後生存率が大人で25-26%、子供で90%であったのに対して、驚くべきことに、カンジダ治療での生存率(治癒率)は100%だった。 彼の報告では2人の子供と4人の大人を取り上げていたため、その数字は極めて高かったことになる(シンプルな真菌感染を白血病と誤診されるケースもあるが、抗真菌薬の効果は無視できない)。 偶然、抗真菌薬ががんに効くことが発見された事例もある。 たとえば、大きな腫瘍を抱えた胃がん患者が、安息香酸を大量に摂取したとこ ろ、数カ月で腫瘍が消えたケースがある。 安息香酸は、食品の保存料として使われ、諸説あるものの、バクテリアには効 かないが、防カビ剤には利用できるといわれている。 また、海外ではその危険性ゆえに法的に規制されているケースもあるが、二酸 化塩素の殺菌力を利用したMMSという民間療法がある。 当初、マラリア患者が、亜塩素酸ナトリウムを含んだ、高山病や疲労回復用の 液化酸素を吸ったところ、奇跡的に回復したことでその抗マラリア性が発見さ れたものである。 だが、のちに研究が進められると、塩素系でも二酸化塩素がより優れており、 マラリアだけでなく、がんにも効くとして注目されるようになった。 もちろん、その背景には二酸化塩素のもつ殺菌力がある。 実は、対がん民間療法においては、過去数十年に及んで、真菌に対して有効な 殺菌剤が治療効果を上げてきた。 たとえば、殺菌力の高いヨウ素を利用したヨウ素療法、同じくホウ砂やホウ酸 を利用したホウ素療法、そして、真菌の大敵であるアルカリ環境を導くための セシウム療法なども海外では普及してきた。 がんは真菌の増殖と深くかかわっている。 現段階では、カンジダ・アルビカンスを単独の病原菌とみなすのではなく、ほ かの要素も複合的にかかわっているとみなしたほうが良さそうである。 がんと真菌との関係性を研究して注目されてきたミルトン・ホワイト医師は、 自身が調査したどのがん組織の中にも真菌の胞子を発見し、がんとは「慢性的 な細胞内伝染性の生物学的に誘発された胞子(真菌)変容病」であり、具体的 には、「真菌の子嚢菌門に由来する分生子(無性胞子)」であるとしている。 ■なぞ解明も近い? 以下は、代替医療を含め、代替科学を研究してきた筆者の個人的な見解にすぎないが、がんとは、体細胞がカンジダ菌を候補とした真菌と同調した結果であると思われる。 我々はバクテリア(細菌)、真菌、時にウィルスなど、有害にも変貌しうるさまざまな微生物と触れ合っている。 にもかかわらず、我々が健康を維持できるのは、主に我々自身の免疫力や代謝能力にある。 細胞呼吸が正常に行われ、酸素を十分に取り込むことができていれば、血液は酸性に傾くこともなく、真菌が異常増殖するような条件を生み出すことはない。 さまざまな体内微生物(常在菌)がいわばミクロレベルで生態系のバランスを維持しているからである。 だが、疲労やストレス等で免疫力を落とした状態においては、体は酸性化し、体内生態系が崩れて真菌が蔓延りやすくなる。 つまり、日和見感染が起こりやすくなるのだ。 細胞呼吸が阻害されるとほぼ自動的にがんが発生するが、その理由は、我々の体内に極微の真菌(胞子)が100%常在し、活動を始められるような環境への変化に備えているからだと思われる。 では、がん細胞と真菌細胞との違いはどのように説明されるのだろうか? ここで、注目すべきは真菌の特性である。 寄生性を有した真菌は、冬虫夏草(蛾の幼虫に寄生する)のように、宿主を乗っ取ったり、時にはマインドコントロールすらして、支配下に置いてしまう力を発揮する。 真菌は勢力を高めると周囲の存在(宿主)を変容させることが得意である。 人体を例にいい換えれば、真菌の発する波動が優勢になると、特定成分が脳に作用することも考えられるが、周囲の体細胞はその真菌の波動に強く影響を受け、共鳴・同調してしまうようになるのだと思われる。 環境が改善することで、カビを生やしたパンが元の状態に戻ることはないが、がん細胞は退縮していく。 この違いは体細胞が真菌との同調を失うかどうかにありそうだ。 これは、自己免疫疾患や他の難病にもかかわっている可能性がある。 実は、真菌の生態には未解明の部分も多く、現代医学はあまり注目してこなかった領域といえる。 だが、周囲の自然界同様、人体内というスケールの小さな生態系も客観視してみれば、上記の視点は自ずと導かれると考えられる。 さらなる研究によって新たな飛躍が得られるようになる領域だと筆者には思えてならない。 【医療】がんの正体は「真菌感染」 ついに謎解明か★3 http:// daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1486764290/ からのコピペ シモンチーニなんか前から真菌くんとか他の人が載せてたものだし、その他のもこのスレだったかで読んだことがある気がする。新たなネタではないね。 記者が2chをネタ元に、論文等調べて記事にしたような感じがする。まとめサイトと同じ。 新たなネタをくれ うちの家族は爪水虫の薬を服用していたんだけど 癌になったよ read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる