0003がんと闘う名無しさん
2013/05/11(土) 12:29:46.80ID:M00ZplkA盛んに使われていますが現状では癌専門医間での
定説では次のように言われています。
抗癌剤でガンが治ることがあるのは次のがんに限られます。
1、急逝骨髄性白血病
2、悪性リンパ腫
3、精巣がん
4、悪性絨毛上皮腫
上記以外の胃癌、大腸癌、肺ガンなどなど多数の
がんには延命効果どころか、副作用による
免疫力減退で寿命短縮の恐れの方が大きいと
言われています。
ところが、現実にはあらゆる癌に使われるのは
標準治療ではこれしかないので、患者の生死など
2の次で病院経営に寄与する薬の売り上げに、
医師たちは酷使されているのである。
参照 「抗癌剤は聞かない」 近藤誠著
「がん自然治癒力のバカ力」 真柄俊一著
「おいしい患者を止める本」 岡本裕著