↓どこまでほんと?

欧米のガンでの死亡率は、この30年間、劇的に減っていて、ガン患者そのものも減り続けている。

アメリカが30年くらい前から、放射線治療、抗ガン剤治療、手術などの三大治療から脱しはじめて、
食事、健康食品、東洋医学、瞑想、音楽療法などをはじめとした「代替医療」の比重を高くしている
現在のアメリカでは、約 60パーセントの医師が代替え医療を推奨している

アメリカ政府の代替療法への予算は、1990年以降の 10年間で、
300万ドルから 2億ドルへと、67倍にも激増。すでに六対四で、
ガン治療の現場でも代替療法が優位に立っています。
そのためアメリカでのガン死者は年々約 3000人ずつ減り始めています。