診断は十二指腸から小腸に渡る炎症。
グルカゴノーマの影響ではないと。
恐ろしい痛みでしたが、痛み止めは3回ほど注入された後は絶飲食、抗生剤点滴で翌日には痛み止めは不要。
圧痛がなくなるまで三日間絶飲食継続し、重湯、五分粥を経て退院しました。
激痛の一週間前から耐え難き痛みはあり、なんとか耐えて来ましたが一向に良くならず今回のような事態を引き起こしました。
今後は早めの対応を心がけていきたいです。