>>461
460です
おとといから個室にうつり、
ほっとしたのもつかの間、尿量が減ってきてしまい、今は運良く持ち直すのを
祈ってます
個室にて、モルヒネでほとんど意識が薄れてる母を横に、よくこれだけ自分の体内に水分がって呆れるほど、
ボロボロ涙ながしては母の体をさすっています
ひっそり2人でくらしてきたのに、
独りにしないで。さみしいよ!
夕方、主治医が心配して部屋に来てくれて、いろいろお話してくれました。
2年前、まわりの同僚外科医の反対押しきって手術してくれた、主治医の先生
とっても優しいせんせい。
おかげで2年前にすぐ消えるはずだった
命のお母さんと通院生活をおくることができた。診察帰りに院内のコンビニイートインで
お昼食べて帰るだけだけど、それでも楽しかった。
主治医の先生のお話で少し気持ちが楽になったけど、夜が更けてきてまたボロボロ涙が、悲しくてたまらない。
いっそ一緒にいってしまったほうが
楽な気もしてきた
こんな日でもこっそり丸山は打った
わずかな望みをかけて
でも、、、
やっぱ悲しすぎる。あと追いたい気持ちが5割超え
自分から介護看護生活なくなったら、
わたし只の社会のゴミみたいなものだから、よく考えたらだれも困らない