>>272です。
その後も、おばあちゃんの顔色とか、様子とか、心配で、会うたびにじっと見てしまうけど、
おばあちゃんに様子を聞くと、手術後3〜4ケ月経って、丸山ワクチンを打ち始める前と比べて、
元気は出たまま、食欲もすごいし、自分で何だか治って来たと言う気がするから、大丈夫だよ
といいます。もちろん、転移とか再発率の高いガンだったので、セルフチェックもいつもしている
そうです。
おばあちゃんは、ガンが36度未満の低体温だとなりやすいと言う話を聞いたそうで、手術をした
後、毎日体温を測っていたそうだけど、何と36度にもいかなくて、35度代だったのが、ワクチンを
打ち始めてから、少し寝汗をかくようになって、36度を少し超えているようになったと言っていました。
本人も、それをいつも見ているおじいちゃんも元気になったと言っているし、食欲もあるし、気力も
わいたと言うのは、もしかしたら、普段の体温が丁度良いとこにに戻ったせいなのかも知れない。
体温が低いと動きたくなくなって元気が出ないし、消化酵素も体温が低いと働きが悪くなると言うし、
ガン細胞は、低体温だと増えやすいと言うし、免疫力も、体温が低いと低下するから、
もしかしたらワクチンの働きでみんな良い方に元気を出すようにしてくれているのかも。
とにかく、丸山先生とそのご家族に感謝です。先生が天国で偉い人になって、ノーベル賞を取れますように。
それから、他のガンになってしまった人たちが救われますように。
そしてどうかおじいちゃんとおばあちゃんが、最期まで仲良く元気に暮らせますように。