0903がんと闘う名無しさん
2018/04/16(月) 00:40:12.00ID:tsW5ax+vこれは今や医薬界では常識ですが、知られては困る医薬マフィアによって 一般には周知されていません。
今や日本人の死因の第1位となっている癌の治療について、 記載されているアメリカ議会、ガン問題調査委員会「OTA」 (Office of Technology Assessment)レポートによると、現在の癌の抗癌剤による通常療法は、
「抗ガン剤・多剤投与グループほど”命に関わる副作用”は7 10倍」 「腫瘍が縮んでも5 8ヶ月で再増殖」 「多剤投与グループは腫瘍は縮んでも生存期間が短い」 「腫瘍を治療しないほうが長生きする」
・・・と現代の治療”常識”を覆す治験結果が記されており、 さらには「抗ガン剤では患者は救えない」「投与でガンは悪性化する」と結論しています。