ガンで死ぬ人は抗ガン剤の副作用で死んでいる
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
実はガンになってもガン自体で死ぬときは余命がまだある状態だ。
しかし、これらの寿命を縮めるのが抗ガン剤の副作用なのだ。
ガンで死ぬ人は抗ガン剤で死んでいるのだ。 親父を見てるとそんな感じがするな、劇的に痩せて入院中「ここに居たら死んでしまう」って言ってた。 末期ガンを宣告されて抗ガン剤を飲みながら毎日釣りに出かけていた人がいたが
薬の処方を医師が大量に処方したせいで亡くなった。
ただし、眠るように安らかに死んだので告訴はしないそうだ。 癌細胞自体がそんなに増えてる状態じゃないのに
死んでたらそうなるわな
>>4やっぱり分かる奴はわかるもんなんだな
俺も確実に死ぬと思ったから逃げたよ
おかげで数年経つ今も元気に生きてる 癌が弱る以上に体が弱る
意味ないよなぁ
人によって合う合わないわからないものを
関係なしに飲まそうとするし
致死量ギリギリ投与じゃ死ぬだろうよ
何回もそんなことやってれば
癌だけでも大変なのに 副島氏の掲示版に投稿された記事の抜粋です。
http://blog.livedoor.jp/leeshounann/
このお医者さんが言いたいことは、
最大の関心事は、日本の妖術まがいの「癌医療」をまともにすること、
日本固有の有害無益な「癌検診」や「人間ドック」を廃絶すること。
諸悪の根源は、官・民の情報操作、そして、東大や旧帝大卒のどうしようもない
バカ専門医どもです。と言うことです。
私も両親を癌で亡くし、其のときの、疑問から、いろいろ勉強しました。
その後、私の同居していた、叔母が癌になりました。15年くらい前です。
腎臓癌で、肺にも、リンパにも転移しているので、長くて6ヶ月、早ければ
2ヶ月の命だといわれました。
とにかく腎臓は2つあるのでひとつはすぐに摘出手術をするといわれました。
担当医は泌尿器専門の副院長でした。
私は,そのぞんざいな態度に不快になり、「貴方達に癌をなおせるのですか?」といいました。
その一言に、隣にいた婦長が,副院長先生に何と言うことを言うのか、という顔をしました。
その後の口論に副院長も激情していました。
私は手術に絶対反対だったのですが、叔母は手術は受けたいというので、
仕方なく抗がん剤を投与しないという事を条件に,手術を認めました。
その後、肝臓も3分の1を取るという手術もしました。
年寄りは,医者に対する信頼を強く刷り込まれていますから、しかたありません。
しかし、抗癌剤だけは拒否しました。結果はその後8年存命しました。
73歳でしたが、最後は老衰のような死でした。2回の大手術に生命力を使い果たし、疲れ果てたのだと思います。
私は手術をしなかったらもっと生きれたと確信しています。
医者は、癌患者に自信をもって余命を伝えます。
それは,これまでのデーターに裏ずけされているので、自信を持って言えるのです。
其のデーターは手術をして、抗癌剤ずけにしたら、皆数ヶ月で死んでしまった、という
証明データーでしかありません。
叔母は、抗癌剤を拒否するので町医者にしか掛かれなくなりましたが、
叔母も周りの癌患者に比べ、(皆、死んでしまった)自分が元気なのに気がつき、
納得したようでした。
最後は癌センターへ入院したのですが、担当医が、ほんとうに驚いたように
「こんな患者は初めてだ。全身に癌があるのにまったく苦しまないし、痛みを訴えない」と
驚いていました。抗癌剤を使っていないからですよ。と言ったら、嫌な顔をしていました。
この暗黒医療の実態が明らかになるのには、あと、どの位の時間が必要なのだろう。
そしてそれまでに、人類はどのくらいの犠牲者をださなければならないのか。
其のときに、あの時代は仕方なかったというのでは、犠牲者があまりにも気の毒である。
いまから、その責任の所在をはっきりさせていかなくてはならない。
うすうす知りつつ、出術をし、抗癌剤を使い続ける医師の責任は重い。
また、それを知りつつ、なにもしない、出来ない、我々の責任も重い。 たった1例の自分の経験で抗癌剤の是非を云々する事は無責任だとは思わないのかな?
抗癌剤を適切に使っていれば8年ではなく10年存命したかも知れない。
薬を使うべき所で使用を拒否して命を縮める人が出てしまったら、どう責任をとるつもりなのか? 抗がん剤は効果あるというエビデンスは確かにあるから基本的には延命効果はある
一部胡散臭いのもあるけどな
ただ抗がん剤の使用量の判断は極めて難しいから抗がん剤のプロである腫瘍内科にかかるのが一番いい 抗がん剤のステマはどこにでも沸くな
人の実体験すら語らせず言論封殺しようとするような怪しい
罪深い物は消えて無くなった方がいい 父は大腸癌。
抗癌剤を使わなかったが、入院から1ヶ月を待たずに死んだ。
最後までモルヒネを使うような強い痛みは無かったが、通常の痛み止めは使用したよ。
母は胃癌。
抗癌剤を積極的に使い、手術から4年数ヶ月後に死んだ。
最後まで痛みは全く無く、弱い痛み止めすら使わなかったな。
個々の実体験なんてそんなもん。
うちの場合はたまたまそうだったというだけのことであり、それが普通とは
限らない。
言論封殺?
似たようなスレだらけで何言ってるのやら。 >>12
実体験を何百例も集めたのなら意味はあるかも知れない。(但し背景因子がバラバラなデータにどれほどの
意味があるのかは分からないが)
1例だけでは何も言えないのは自然科学のお約束。どこが言論封殺なのか? ああ、言い訳とかワケのわかんない事言ってるヒマがあったら
どこが言論封殺なのかちゃんと答えてね〜。ヨロシク〜。 一例をもって言い切ってしまうことに対して
正反対の結果となった一例を用いて、一例では何の根拠にもならないこと
を説明することが、何でみっともないいい訳になるのか。
どうしようもない連中だな。 抗がん剤は使用前に副作用やリスクの説明をされ同意書も書かされるはずだ
使わないより早く亡くなる可能性が高いのはわかっている
でも使えば奇跡の生還の可能性がほんのわずかながら存在する。 俺がガンになったら抗ガン剤は使わないでペインクリニックだけ受けることにしている。 そして神経がガンに冒されたら、その神経だけ抜いてもらうことにする。 >>19
>抗がん剤は使用前に副作用やリスクの説明をされ同意書も書かされるはずだ
そのとおりだが、そこから何で
>使わないより早く亡くなる可能性が高いのはわかっている
という結論になるのか?
最近、馬鹿が多いな。
早く亡くなる様なリスクがあるからこそ、わざわざ説明したりや同意書書かされたりするってだけの話だろ。
しかも結論でも無いし。 抗がん剤無しで死にたい奴は勝手にすれば医療費も削減できるし誰も困らないんじゃない。 >>21
「オレがガンになったら」、この一文だけで現実を何も考えてないことがわかる。
種類やステージによって全く対処方法が異なるのに「ガンになった」というだけでどうすべきか決められるわけがない。 え?理屈でいくなら早期だろうが咽頭癌だろうが放置プレイなんでそ?
→俺がガンになったら、の人。
なら首尾一貫していると思う。 一部抜粋
わが国政府の責任者も「抗がん剤は効かない」
ことを認めているのです。
厚生労働省の抗がん剤担当技官、紀平氏ですら
「抗がん剤がガンを治せないのは常識」と私の取材で明言
さらに、同省保険局医療課長の麦谷眞里氏ですら
「抗がん剤は、いくら使っても効かない。
だから、保険で適用すべきではない」と公の席で発言しています。
(2005年1月20日『医療経済フォーラム・ジャパン』)
癌細胞は、人間の細胞と酷似しているから、抗がん剤を使うと健康な細胞まで
殺してしまうということでしょう。それならば、逆の発想で癌細胞を
元の細胞とは似ても似つかないような細胞に変化させて、それだけを攻撃できるような
策はないものだろうか。 >>31
そう思います。
しかも勝率は健康に近い体力が残ってる人が上がるという
体力がないときに抗がん剤投与となり、あやうく殺されかけました。
もう2度と抗がん剤は受けません ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています