昔のことだけどだんだん思い出してきた

そう、確かに奇跡は起きていた、治らない人が治った、その原因は野島政男を信じたから。逆にいうと野島政男がないと自分が死ぬ、依存するということになる、そして、直感力と霊能力に非常に長けているから人の波動や周波数は全てフーチで見抜く。判定された方は自分の表面では信じていると思っても潜在意識はわからないから、信じてない、悪であると言われればそれが絶対になる。そして全てを作った存在という風にそれまでの奇跡で信じ込んでいるので、自分は見捨てられたと絶望する。

結局二項対立の世界で良い悪いの世界から一生抜けられない。前世やカルマからは抜け出せない。あることを克服したら次の問題が起きて永遠にエネルギー?を増やしていくことになる。

何という牢獄か。

まあ信じ切っている人々に何言っても通じない。野島政男のおかげで命があると思っているから他の全ては受け入れられない。一度絶望しないと気づけない構図。

意識の中に強力な野島政男という霊物が混ざって乗っ取られている構図になる。そして意志が発動できなくなる構図。

野島政男本人は純粋ゆえに悪気は全くなく、言っていることは本当だと確信しているので間違いに気づかないでその世界に永遠に閉じ込められるでしょう。

ちなみに私は癌が治らないと見放されて、一度は絶望しましたが、おかけで現代医学に頼らずに完治しました。

野島政男を意識の中から吹き送るのは大変で、いなくなった時は、自分の存在が不安定で大変でしたが、今は野島政男を介さずに直でさまざまな自然の働き、神々の源を感じることができるようになりました。

あらゆるものと自分との間に野島政男が入り込んでいたのがなくなり、自分自身の思い込みも消えて、軽く、清々しいです。

自分で自分の世界の責任を持つことができます。