膵癌の再発とインスリン
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インスリンがIGF-1とクロストークして癌の成長を加速しているのは明らかなのに、 大多数の研究者はこの点から目を背けて、大して効きもしない抗癌剤治療にしがみついている。 一刻も早く、メトホルミン等でインスリン感受性を高めた上で不要なインスリンを減量する 治療体系を確立しないと、助かる命も助からなくなる。 別に難しい話では無いし、既存の薬剤で明日からでも出来る事。 患者は強く声を上げなければならない。 なげーんだよ。そしてトロいんだよキミ。 うっかりコピペとか書いちゃって引っ込みつかなくなって 必死に探した結果がそれかよ・・。少なくとも外因的に投与されたインスリンに関しては このスレと逆の内容じゃねーか。何でそれがコピペ元なんだよ。アホか。 自分に都合の良い論文引っ張ってきてんじゃねーぞ卑怯者が・・・ と言いたいところだが、そうは言わない。俺は優しいからな。 yahoo翻訳使ってよく頑張った。引き続き必死にネット検索しながら その成果を披露したまえ。楽しみにしているぞ。 但し、もっと簡潔に作文する能力は必要だな。 >>76 プゥ君は多分インスリン売りのMRか製薬企業の学術さんあたり ↑この基地害、グウの音も出なくなってお得意の屁理屈すら出ずに罵倒でごまかしてるよ( ´,_ゝ`)プッ なんだ、クロストーク君、英語も読めないのかよ( ´,_ゝ`)プッ せっかくてめーでヤホーなんとかとか書いてんだからabstructだけでもかけてみりゃ、クロストーク君もたちどころに すげー、俺って天才じゃね、とぬか喜びできるreviewを選んでやったのによ( ´,_ゝ`)プッ たった三行も読めばよ、ほれたちまち The evidence that GH, IGF-I and insulin can promote and contribute to cancer progression comes from various sources, including transgenic and knockout mouse models and animal and human cell lines derived from cancers. だぜ( ´,_ゝ`)プッ。 GH, IGF-I and insulin はトランスジェニックマウスとかノックアウトマウスのモデルや動物やヒトの癌細胞からとった 細胞株なんかで、ガンを発生させたり進行に関与するという証拠がいくつもある、 って書いてあるじゃねえか( ´,_ゝ`)プッ クロストーク君も全部読む能力がなくても、たったこれだけでもほれみろ、俺の言う通りだ、インシュリンなんか注射すると たちどころに全身にガンがひろがっちゃうんだぜって気がして来ただろ( ´,_ゝ`)プッ 俺様もこれでクロストーク君が針と棒の区別がついて、一次関数ができて英語が読めるようになればよ、すげえ学者になれるような 気がして来ちまうかもしらんぜ( ´,_ゝ`)プッ ところでクロストーク君のお馬鹿カキコを嗤ってたもんで、つい無視しちまって悪かったが、>>69 君がすげー大切なこと 書いてるじゃないかよ、これはさすがの俺様も( ´,_ゝ`)プッとはできねえわ。 今日はこれからまだ仕事が残ってるんでなまた続きは今度な( ´,_ゝ`)プッ せいぜいクロストーク君も週末は浮かれて喜んでろや( ´,_ゝ`)プッ 2週続けて週末の夜に引き籠もって必死に2chカキコかよ・・・。流石にマズイと思ったのか「今日はこれからまだ仕事が残ってるんで」とか、正にエクスキューズだな。忙しい筈なのに過去のレスを読み返している矛盾。流石になんだか哀れになってきたぞ。 で、大はしゃぎで「趣向を変えて書き込みするから待ってろ」と言うんで楽しみに待っていたら全く進展ねーじゃねーかよ。何やってんだよ。だがらトロいって言われるんだよ。 俺はてっきり Overall, cancer risk is not increased by the therapeutic use of insulin and/or insulin analogs in patients with diabetes mellitus の部分を、鬼の首でもとった様に得意満面で言ってくるのかと思っていたら、そのレベルにすら全く達していなかったな。 「ヤホーなんとか」とか無理して知らないフリする所がまたカワイイ。 さぁ、自分で引用したんだから、さっさとその小児領域のオッサンが書いた論文に基づいて持論を展開するんだ。 退屈だぞ。 >>82 それでおまいは>>64 の この問題を「針小棒大」と言うのは、「ナマでセックスしたいけどAIDSのリスクがある。でもHIVは本来感染力の弱いウイルスで感染確率は1/100ぐらいだから気にする必要はない」或いは「HIVより感染確率が遙かに高いクラミジアや淋病の方を気にすべき」 と言っている様なもの。 とかいう大バカカキコをごまかしたつもりかw 何で俺がゴマかさなきゃならんのだ。アホか。 だれかに>>80 で言われてるだろ。読めないのか? >>84 の人もアホにいちいち律儀に返事するからアカンねん。スレチのつまらない事にいつまでもグチグチ絡んでくるヤツはスルーや。 クロストーク君も週末はフーゾク漬けなのにがんがってkey pointsまでヤホーなんたらにかけたか、ご苦労なこった( ´,_ゝ`)プッ それから俺様は「クロストーク君の思い込みにちょっとは沿った書き込みしてやっからよ」って書いただろう( ´,_ゝ`)プッ 何を敵視してんだよ( ´,_ゝ`)プッ 「therapeutic use of insulin」って書いてあんだろ( ´,_ゝ`)プッ、これをこのまんまの意味で取るこたあねえじゃねえかよ( ´,_ゝ`)プッ ヤホーなんちゃらじゃ、行間までは読めねえからよ( ´,_ゝ`)プッ ただの論文じゃなくてreviewなんだからよ、厳密な意味で言ってるわけでこれは「治療に必要な量のインスリンならガンのリスクは上がらない」ってことだろよ( ´,_ゝ`)プッ だから裏を返せばよ、クロストーク君ががなり立ててるように「無反省に大量投与」されてりゃよ、それは治療に不必要な過剰投与でリスクが上がるかもしれんってことじゃねえか( ´,_ゝ`)プッ どうだ、「無反省に大量投与」なんかされちゃったらたちまち全身に膵臓がんが散らばっちまうような気がしてきただろ( ´,_ゝ`)プッ それからクロストーク君もせっかく精出してkey pointsまでヤホーしたんだからよ、( ´,_ゝ`)プッ どうせならconclusionsくらいはヤホーしてみりゃいいじゃねえか、大して長くもねえんだからよ( ´,_ゝ`)プッ As insulin, GH and IGF-I are all used therapeutically, long-term, ongoing surveillance for cancer incidence is vitally important to undertake in all populations exposed to these agents. って書いてあるじゃねえか( ´,_ゝ`)プッ。長期間の観察が重要ってな( ´,_ゝ`)プッ つまりこれはよ、今はまだわかんねえけど、小児から70年くらいインスリンを使い続けてりゃもしかしたらガンが多発するかもしれないと暗示してるわけだ( ´,_ゝ`)プッ しかもこれは論文じゃなくてreviewだぜ、review( ´,_ゝ`)プッ。綜説だぜ( ´,_ゝ`)プッ つまり、その道の大御所が最先端の研究者の成果を俯瞰して客観的にまとめて解説してるわけだ( ´,_ゝ`)プッ ただ単に個人の勝手な意見言ってるわけじゃないんだぜ( ´,_ゝ`)プッ その大御所がreviewで長期間の観察が重要ってんだぜ( ´,_ゝ`)プッ どうだい、インスリンを無反省に大量に長期投与してるとクロストーク君が恐れるようにガンが全身に飛び散っちまうような気がしてくるだろうが( ´,_ゝ`)プッ 折角楽しみにしていたら、なんだその程度か。 敵視なんかしてないさ。俺は子供が宿題やって持ってくるのを待つ気分で、君がどんな馬鹿を言い始めるのか本当に楽しみにしてたんだぜ。ガッカリさせんな。 相変わらず素人でもとりあえず分かる臨床データ部分しか理解出来ないから、途中の分子レベルの話は丸ごとスルーかよ。 (と書くと、今度は必死にググって分子レベルの話を書きはじめるかな?) しかもtherapeutic use of insulinの解釈を「行間」とか言い始めたぜ。君、マジで英語出来ないんじゃないの? 何れにせよ現状はグレーゾーンにある事自体は認めざるを得なくなって、プゥ君は必死に予防線をはってる、という構図だな。 ただ、「70年ぐらい使い続けりゃ」という所に何とか活路を見いだしてプライドを保ちたいらしいが、それはセコいってもんだぜ。 どうした?この程度でもうアゴ出してるのか?どうせなら当初のスタンス通り「全く気にする必要などない」という主張を最後まで通したらどうなんだ? それにな、インスリンと癌の関係性には更に研究が必要と言われている事を示したいのなら、何も君が英語も出来ないのに無理して海外から引っ張ってこなくとも、 日本の2010年版の糖尿病診療ガイドラインに既に書いてあるのさ。プゥ君にも分かりやすい実際の診療の為のガイドラインだぜ。ここでは(特定のインスリンアナログ に話が矮小化されてはいるが)「結論まではさらなる研究が必要で、過剰反応してはいけないが、患者は医師と相談して対応するように」という意味の事が書いてある。 つまり現状はグレーゾーンで今後どうなるか分からないので、使用に際しては十分相談の上、リスクも含め納得して使え」と言っている訳だな。勿論、血糖コントロー ル不良の害に比べれば問題にならない程度のリスクだとか、70年も使わなきゃリスクにならない、なんて無責任な事は全く書いてない。 診療ガイドラインですらここまで書いているんだぜ。少なくともプゥ君が言う様に「リスクベネフィット上、気にする必要はない」なんて言える状況では無いわな。 そうかついにクロストーク君も英文読むのを降参したか( ´,_ゝ`)プッ インスリングラルギンの話は俺様が載せたreviewにもちゃんと書いてあるのによ、日本語を出してそこから逃げようってわけか( ´,_ゝ`)プッまあいいわ( ´,_ゝ`)プッ 2010年はほぼ最新だけどな、最新だけ見とけばいいってもんじゃねえんだな、世の中は( ´,_ゝ`)プッ アホのクロストーク君に物事を面で考えろとまでは要求できねえけどよ( ´,_ゝ`)プッせめて点じゃなくて線で考えてみようや( ´,_ゝ`)プッ インスリンてのはだな、昨日今日治療に使われてきたわけじゃなくてよ( ´,_ゝ`)プッ しっかり製剤化されて世に出てきたのは75年前の1936年だけどよ( ´,_ゝ`)プッ とにかくもうかなり長期間に使用されてるわけだ( ´,_ゝ`)プッ それでそんなに長く使用されているんだが、今までインスリンを打ってる患者さんがゴロゴロガンで死んでしまって困った、という事実が臨床から沸き上がってきたのかよ( ´,_ゝ`)プッ インスリンが必要な患者さんは、良性疾患によって死んじゃってガンになる間もなく死んじゃうことが問題となってきてるわけでよ( ´,_ゝ`)プッ こういうこと書くとドアホが「インスリンで既得権益を得てる輩が隠蔽してる」とかほざき出すのは常だがよ( ´,_ゝ`)プッ これだけ世界中で広範囲に一般臨床で使用されてるんだから隠蔽しようがないよな( ´,_ゝ`)プッ ま、こんな普通の脳味噌がありゃ2秒でわかることを俺様が何度も何度も書いてるのに、自分で勝手にでっち上げた結論に酔ってるルーピーのクロストーク君にはわかんねんだよなあ( ´,_ゝ`)プッ 70年後って書いたのはつまりインスリンが使われ始めた時間を書いたまででよ( ´,_ゝ`)プッ、 小児発症のIDDMならあと70年、平均寿命まで生かすことを考えたいわけだが、残念ながらそれが全然実現してねえんだよ( ´,_ゝ`)プッ インスリンが必要な患者さんの治療なんかまだまだ発展途上もいいとこなんだよ( ´,_ゝ`)プッ ここにきてやっと強化インスリン療法の有用性が浸透してきたけど、それでもまだ長生きさせるまでには至ってないんだよ( ´,_ゝ`)プッ もしインスリンの必要な患者さんが長生きして、そしてガンが多発するようになったらむしろ大成功いってもいいくらいだぜ( ´,_ゝ`)プッ だからまずはインスリンの恐怖を煽って減らせ減らせと騒ぐよりも、インスリンを必要十分量を使うこと、現在ではこのほうが先だ( ´,_ゝ`)プッ もちろんそれまでインスリンとガンについての基礎研究は怠っちゃいけねえけどよ( ´,_ゝ`)プッ おっと、ここまで書いて気づいたが、一次関数を理解出来ないクロストーク君に線でモノを考えろといっても無理な話だったか( ´,_ゝ`)プッ( ´,_ゝ`)プッ( ´,_ゝ`)プッ それからがん発生が増えるかも、といわれてるインスリングラルギンだけどよ( ´,_ゝ`)プッ これは正確に言えばインスリンじゃねえんだよ( ´,_ゝ`)プッ インスリンアナログと言ってな( ´,_ゝ`)プッ ヤホーしても正確な意味はわからんだろうけどよ( ´,_ゝ`)プッ これはインスリンと同じ働きをするもの、という意味でな( ´,_ゝ`)プッ厳密に言えばインスリンとは違うものなんだよ( ´,_ゝ`)プッ ここ10年くらいのうちにインスリンアナログってのは「超速効型」と「持続型」のインスリン作用を実現するものとして登場してきたがよ( ´,_ゝ`)プッ 開発段階でどれも腫瘍発生の副作用に苦しんできた過去があることはもう書いたよな( ´,_ゝ`)プッ その点を必死で改善して簡単には腫瘍が出ないようになったから市場に出たのであってな( ´,_ゝ`)プッ もちろんまだ10年くらいじゃはっきりした結論は言えないけどよ( ´,_ゝ`)プッ そんなインスリンアナログが出てきて十分メリットがあったことは事実だ( ´,_ゝ`)プッ 厳格なコントロールができて低血糖のリスクをかなり減らせてきてるからな( ´,_ゝ`)プッ その辺はクロストーク君くらいの脳味噌でもゴーグルかなんかで検索すればわかるぜ( ´,_ゝ`)プッ もちろん、ガンのおそれが万に一つもあるのは嫌だっつんなら従来通りのインスリン製剤を使ってもらえばいいわけでよ( ´,_ゝ`)プッ だから、インスリンアナログはよしとけ、というスレの内容ならまだ俺様は賛成できる( ´,_ゝ`)プッ インスリンアナログが出てきたからといって、70年以上使ってさしてがんについては問題がなかったインスリンとごっちゃにして大変だ大変だ、と喚くのはとんだオオカミ少年だぜ( ´,_ゝ`)プッ ところでアホをいちびるだけじゃ面白くないから、ちょっと俺様から方向性の違う話をしてやろう( ´,_ゝ`)プッ まあこれでやっと前座噺にはいるってとこだがな( ´,_ゝ`)プッ 俺様もインスリンにガンに対するリスクがあることには異存はない( ´,_ゝ`)プッ。 それでクロストーク君はインスリンを注射してることに対して怖い怖いとオオカミ少年やってるわけだが( ´,_ゝ`)プッ もしだよ、これがインスリンを注射してない者がインスリンの持ってるガンのリスクに晒されているとしたらよ、 もっと怖い話だろ( ´,_ゝ`)プッ まあこの話はリスクファクターと直接原因の区別がつかないアホに付いてこれるかどうかはわからんがな /. / \ ヽ. ──┐o | \ | / ヽ. ヽ__ > /. / ツ @ 君が英語が苦手そうだから、無理しなくても日本語ガイドラインにも同様の事が書いてあると親切に教えてやったのに「逃げようとしている」とか馬鹿じゃねーの? 自分で英文のお題を提示して「内容に沿って書き込みしてあるからよ」と大見得を切ったはいいが、ほんの数行に言及しただけでここに至るまで未だマトモな解説は全く出来てないじゃないか。 A >>88 に「インスリンアナログ」と書いている(ガイドラインではグラルギンとは書いてあってもアナログとは書いてない)のに、>>90 で「インスリンアナログと言ってな」と得意気に解説を初めている。つまり君は英語どころか日本語もまともに読めていない訳だ。 ちなみに、インスリンアナログの問題というのは既に>>6 で言及してるからな。君はフライデーナイトも寂しく2chしてるほどヒマそうだから、ちゃんと読み返しておくようにな。 B 自分でレビューを提示したはいいが数字が分かり易い臨床以外の部分はチンプンカンプンなので、早々に「ちょっと違う方向の話を〜」とか、また誤魔化しはじめた。 どうしうたんだ。自分で提示したレビューだぜ。これに沿って解説するんじゃなかったのかよ。 正直、もう少し歯応えのある奴かと思っていたが全然駄目だなコイツ。 ったく語るに落ちるとはこのこったな( ´,_ゝ`)プッ 俺様は糖尿病診療ガイドラインについて書くとはひとつも書いとらんぞ( ´,_ゝ`)プッ 俺様は面とは言わない、点じゃなくてせめて線で考えようやってったんだよ( ´,_ゝ`)プッ やはり一次関数がわからんとだめなのか( ´,_ゝ`)プッ つまりクロストーク君はどっかのサイトの糖尿病診療ガイドラインの要約だけしか読めないと白状したわけだ( ´,_ゝ`)プッ そんだから断片的なことしか知らねえんのは仕方ないな( ´,_ゝ`)プッ ちゃんと3990円出して2010年の糖尿病診療ガイドラインを買って読んでみ( ´,_ゝ`)プッ 300頁くらいあるけどよ( ´,_ゝ`)プッ それから俺様はin vitroのインスリンのガンのpromoteやprogression作用について、否定はしていないどころか肯定してるじゃねえかよルーピー君、何度書きゃわかるんだ( ´,_ゝ`)プッ 試験管レベルの話はルーピー君がわかったと勘違いしてるIGF-1とクロストークなんちゃらでそれでいいじゃねえか( ´,_ゝ`)プッ 何か別なこと教えて欲しいのか?( ´,_ゝ`)プッ それで、インスリン製剤は75年間も世界中で使い続けられてんのに、ガンに良くないって話が出てこないのはどうしてなんだ?お?( ´,_ゝ`)プッ スルーして誤魔化そうってのか( ´,_ゝ`)プッ それともクロストーク君は、分かりやすいという臨床的な事実すらわかんないほど脳味噌が空っぽなのか( ´,_ゝ`)プッ それともインスリンアナログが出現したとたん、今まで問題がなかったインスリン製剤が突然全身でIGF-1とクロストークとかしまくって危険になるのか?( ´,_ゝ`)プッ 自分のお馬鹿は罵声じゃ隠せないぜ( ´,_ゝ`)プッ in vivoでは結果も得られないin vitroの実験も意味が無いわけじゃないけどよ、それを元にin vivoでも危ない危ないと喚くのはただのアホだぜ( ´,_ゝ`)プッ 人間のからだには常に発ガン物質も入ってくるしよ、細胞にもガンを進行させるような分子や受容体もバッチリ存在するけどよ( ´,_ゝ`)プッ その逆に発がんさせない、ガンを進行させないそしてガンをやっつけるシステムもちゃんと備わっててな( ´,_ゝ`)プッ いくら培養がん細胞をどんどん増やしちゃう物質があってもよ、それを生体に入れても必ずしもガンが進行するとは限らねえんだよ( ´,_ゝ`)プッ そうでなきゃカビた餅なんかちょっとでも喰らったらたちまちガンだらけになっちまうわ( ´,_ゝ`)プッ 75年の臨床の積み重ねを、試験管内の実験だけで否定はできねえんだよ( ´,_ゝ`)プッ それからよ、せっかく俺様が今までのクロストーク君のルーピーで無意味な雄叫びがよ( ´,_ゝ`)プッ ちょっと視点を変えるだけでどんでん返しですごく意味のあるもんにしてやろうってのによ( ´,_ゝ`)プッ そのヒント出したったのにそれも理解できねえんかねえ( ´,_ゝ`)プッまあ断片的知識じゃ無理かもしれねえが、もう一回書いたるぜ( ´,_ゝ`)プッ もしもだよ、インスリンのがんのリスクを上げる作用がだ、インスリンを注射して「いない」者に関わっているとしたらどうだ?( ´,_ゝ`)プッ ちょっと怖い話じゃねえか?お?( ´,_ゝ`)プッ クロストーク君もピザ喰って寝てる場合じゃねえぜ( ´,_ゝ`)プッ 馬鹿と話すのは疲れるな。だんだん飽きてきた。 勝手な決めつけで虚勢を張るのも結構だが、君の言っている事は相変わらず間違いだらけだぜ。 @ 2010年版のガイドラインは手元にあるわバ〜カ。買わなくても内容が全部確認できるサイトがあるんなら逆に教えて欲しいわ。 一方、君が言ってる「3990円、300頁くらい」というのは、実際に所持していなくても南江堂のサイトでわかる情報ばっかりだな。持ってなければ「ガイドラインについて書く」事は出来ないもんなぁ。 例えば、俺が引用したグラルギンと癌の関係性について書いてある部分が何頁なのか、君は言えるのかな?ん?さぁ、急いで買ってくるんだ。 A 威勢がいい割には、いくら言っても分子レベルの話は全く出来ないらしいな。逃げ回った挙げ句「IGF-1とクロストークなんちゃらでそれでいいじゃねえか」と言い始めたぜコイツ。もう涙目だな。 B 「ガンに良くないって話が出てこないのはどうしてなんだ?」→今、出てきているだろうがよ。何の話しているのかもわかんなくなってるのか?スレそのもののテーマなのに「スルーして誤魔化そうってのか」とか意味不明。 C 「分かりやすいという臨床的な事実すらわかんないほど」→君は分子レベルの話だけでなく、実は臨床データも読めるレベルに達していない。素人が陥りやすい問題だが、結果の数字にばっかり目が奪われているな。 素人つながりで言えば、専門知識を持った奴がいちいち"in"vivoとか"in"vitroとか言うかよ。こういう細かい所でメッキが剥がれてくるな。 結局、自分で示したレビューについて本質的な話の展開は全く出来ずじまいだな。背伸びして引用したはいいが、途中で理解できない事に気付いてまた話をそらしはじめたぜ。 ちょっと視点を変えるのも結構だが、俺は話を聞いてやろうと言っているんだから、まず自分で広げた風呂敷ぐらい一通り畳むべきだろうな。このままだと「卑怯者」の烙印を押さざるを得ないな。 おっと、学会サイトなら会員限定でガイドラインは確認出来るか。MRや学術さんなら会社の金で会員になってるかもな。 >>95 本質以外のところをグダグダと並べてごまかすな。 75年使われて癌との関係が問題になってないインスリンが、グラルギンが出てきたら何で全部ひっくるめて問題になるんだ? 「今、出てきているだろうがよ」っておまえが問題だと勝手にここでわめいてるだけじゃないか。 日本人よりもはるかに多い白人IDDM患者に癌が多発してるとでもいうのか、この基地外が。 難しいことはよくわらんが発がん作用の疑いがあるなら メトホルミンとかいうの使ってインスリンを減量する方向に向かえばいいんじゃないの? それともメトホルミン+減量インスリン療法だと通常量のインスリン治療と比べて不都合なことがあるの? >>97 俺様が16行くらいかけていちびってやろうと思ったのに1/4で済ましちまったんかい( ´,_ゝ`)プッ それにしてもクロストーク君、脳内根拠でようここまで無駄な抵抗するもんだわ( ´,_ゝ`)プッ >>98 だから俺様は別にBG剤を投与することは賛成してんだよ( ´,_ゝ`)プッただ、BG剤ごときじゃインスリン の注射料なんかほとんど減らせないぜ( ´,_ゝ`)プッ俺様はインスリン打ってるとガンになるぞなるぞと針小棒大に 触れ回ることを反対だつーてんだろ( ´,_ゝ`)プッ クロストーク君みたいなアホ患者がいて、自分で勝手に不適切に減らしちまったら、そっちの方がガンよりも何百倍も怖いんだっての( ´,_ゝ`)プッ それでこれ以上同じことでクロストーク君をいちびっても堂々巡りだから、今日の本題に逝こうか( ´,_ゝ`)プッ それにしても俺様が二度もヒントをくれてやったのにクロストーク君、全然わかってねえんだな( ´,_ゝ`)プッ 基礎医学の知識の欠落したもんにreview見せてもしょうがねえなあ( ´,_ゝ`)プッ クロストーク君は、インスリンはガンを増殖させる怖いぞ怖いと聞き齧ったら、断片的知識敷かないから 短絡的にインスリンを注射してる患者さんしか思い浮かばねえようだがよ( ´,_ゝ`)プッ 現実の話をするとな( ´,_ゝ`)プッ、今現在インスリンを注射していない多くの人がインスリンがもつガンのリスクに曝されていてよ( ´,_ゝ`)プッ 実際にガンの発症率が上昇しているんだよ( ´,_ゝ`)プッ この人数はインスリンを打ってる患者さんの人数の比じゃねえんだよ( ´,_ゝ`)プッ それでそのことが実際に問題になってんだよ( ´,_ゝ`)プッ こんなことreview読めばわかる・・・と思ったが、生理学わかんなきゃ無理だな( ´,_ゝ`)プッ んで、何度も書いてるように、インスリンが必要な糖尿病の患者さんは、今のところガンなんか発症する間もなく良性疾患で死んじまってるのが現状でよ( ´,_ゝ`)プッ つまりこのスレの建て方が根本的に間違ってんだよ( ´,_ゝ`)プッ インスリンを打ってる人じゃなくて、そうでない人に向けたほうがいいんだよ( ´,_ゝ`)プッ ま、はじめっから種明かししてりゃクロストーク君いちびれないから引っ張ったけどよ、( ´,_ゝ`)プッ まだまだいちびれるだろうから完全に種明かしはまだしないぜ( ´,_ゝ`)プッ こりゃ大笑い。思った通り、ガイドラインの具体的記載頁を示して見ろと言っても出来ないでやんの。 幾ら知ったかぶりをしても、基本的な資料すら持ち合わせていないネット知識頼み野郎という事がまた証明されたな。何度も自分で墓穴ほってんじゃねーよ。 それにしても「注射料」とか「敷かない」とか書き損じが増えているな君。焦りが滲み出てるぜ。 @ 内容に乏しい君の書き込みへの返答なんか数行の箇条書きで十分なのさ。 A 君がレビューに沿って話すと言ったからあえて土俵に乗ってやったのに、結局出来ずに逃げ回った挙げ句、また新しい「本日の話題」かよ。しかも正面からでは歯が立たないのが分かったのか、今度は主題そのものをぼかして優位に立とうとしはじめたぜコイツ。 この卑怯者が。 B 臨床データは表面だけの解釈しか出来ない、モリキュラーバイオロジーは分からない・・・これでよくしゃしゃり出てきたもんだわ。ある意味感心するよ。 でも、そろそろ君の虚勢も限界だろうな。 >>97 俺がここで言っているだけかどうかは、文献検索で近年の報告を見ればわかる。そんな基本的な事もせずに他人を基地外呼ばわりかよ。 >>98 >>8 に既に書いてある。 卑怯者プゥはまるで理解できていないが、コイツが提示したレビューの内容に沿って考えても インスリンとメトホルミンの組み合わせは単にインスリンの減量効果以上の意味があるのさ。 >>101 それで、 IDDMは白人にすごく多いんだが、外国ではインスリン注のためにそんな患者に癌が多発してて問題になってんか? ごまかさないで答えてみいや、基地外君。 はいは〜い、クロストーク君、実にわかりやすく釣られましたね〜( ´,_ゝ`)プッ おそらく一回スルーすれば頁の数がどうだとか、その他本質でないところで全力で自分のお馬鹿をごまかしに来るだろうと思ったらその通りでしたね〜( ´,_ゝ`)プッ 2010年の科学的根拠に基づく糖尿病診療ガイドラインの50頁にインスリングラルギンについての言及があるけどそれがどうかしたの〜?( ´,_ゝ`)プッ reviewのメトホルミンのとこだけ文字列検索してヤホーしても、本質を外してるからピンぼけですよ〜( ´,_ゝ`)プッ ま、それについては次の機会に書くことにして、 次はクロストーク大先生の番ですよ〜( ´,_ゝ`)プッ 人には本質ではないところで「具体的記載頁を示して見ろ」とまで要求するくせに( ´,_ゝ`)プッ >>97 君の質問には答えられずに文献検索でてめーで調べてみやがれ、でケツをまくるのですか〜?( ´,_ゝ`)プッ 世間ではそういう人のことを 「卑 怯 者」 というのですよ〜( ´,_ゝ`)プッ 「今、出てきているだろうがよ」とほざいた責任上、どれだけ出てきてるのか「自分で」具体的にデータを示してね〜( ´,_ゝ`)プッ ネット上に無くても文献名上げて、IDDM患者さんは健常者よりもどれだけガン発生が増えてるのか、具体的に数字上げるだけでいいよ〜( ´,_ゝ`)プッ 分子生物学にも造詣の深〜い聡明なクロストーク大先生ならそんな文献すらすら読んでるでしょ?だからすぐ出て来るっしょ〜( ´,_ゝ`)プッ なんかプゥ君の口調が変わってきたな。まるで中学生の様だ。余裕が無くなってるんだろう。 あのな、君の反応は予想通りなんだよ。 >>95 を読んだのが既に夜で当日はどうしようもないから、>>99->>100 では別の話題に逃げて時間稼ぎ。 で翌日、どこかで必死に内容を確認して>>103 でさも元々分かっていた風を装って書き込んでヤレヤレ一安心、ってところだろう。 だが間違ってるぜ、頁数。 元々持ってもいない、そして読んでもいない資料を慌てて見るからそんな間違い起こすんだぜ。また恥の上塗りをしちゃったな君。それともその間違いも「釣り」と言うのか?もうやめたら? @ レビューのメトホルミンの所だけ文字列検索とか意味不明の事も言いだしたが、そんな面倒な事しなくともメトホルミンの意味付けに関しては君が最初にしゃしゃり出てきた時に話題にしていた DIabetes Frontier2月号に既に書いてあるだろう?プゥ君にも理解できる日本語で。 A 自分では限界になったのか、ついに他人の書き込みに助けを求め始めたぜコイツ。 文献検索も出来ないのなら、例えば>>6 に書いた様に厚生労働省の医薬品・医療機器安全性情報に引用の形で肯定/否定双方の報告がリストアップされているから、まずはその辺りから 確認してみてはどうか。ああ、俺ってなんて親切なんだろう・・。 あれ?箇条書きにしたら返事が2つで終わっちゃったぞ。プゥ君の書き込み、内容無さすぎ。もっと頑張れ。 外野も含め、インスリン投与群で癌多発の報告が無い(実際にはある)のは何故だ、と馬鹿な質問を繰り返し ているが、その答えはここまでのレスに既に書かれている。そろそろ気付いて自分の不明を恥じ、黙るかと待っていたが何時までたってもキャンキャンと五月蠅いので、とりあえずこのスレ全部読み返してから出直せ、とだけ言っておく。 歯応え無い事この上ないな。もったいぶって「種明かしはしない」とか言っていた内因性インスリンの話はどうしたよ。まだ調べてる最中か? >>104 厚生労働省の医薬品・医療機器安全性情報にはインスリングラルギンのみ、可能性を指摘した報告もあるが、 そうでないという報告もある、今後の観察が必要とあるだけだ。 お前が主張する、75年使用されたインスリンが癌において「今問題になっている」という内容には程遠い。 さらにお前はそしておまえはインスリングラルギンの問題に矮小化してるとまで書いている。 さあ、ごまかしてないで早くIDDM患者でガンが多発しているというデータを示すんだ、この基地外。 これは根幹にかかわることだ。枝葉末節のところでグダグダこねくりまわしてもだめだ。 示せなければお前はありもしない恐怖を煽り立てる卑怯者だ。 ちなみにインスリングラルギンの発癌性の可能性については2000年発行のLancetに載っている。 その後11年、世界中でインスリングラルギンが大量に使用されているが、今のところどの国でも 発癌は問題になっていないことを申し添えておく。 >104 実際に癌多発の報告があると断定するなら早くおまえがそのソースを出せよ。 時間稼ぎしてれば誰かが貼ってくれるだろうと思ったら大間違いだよ。 (・3・)あるぇ〜(;つД⊂)ゴシゴシ ここに「科学的根拠(evidence)に基づく糖尿病診療ガイドライン」があるけど50頁 コピペできないからグラルギンのとこちょっと書くと 「最近使用可能となった持効型溶解インスリンであるグラルギンは皮下からの吸収が遅く, 長時間安定した血中インスリン濃度を保つことができるため,インスリンの基礎分泌を補 充する薬剤として使用できる」云々かんぬん書いてあるな〜、おかちいですね〜(?.?) クロストーク君がもってるガイドラインは何なんでしょうね〜、ひょっとしたら北朝鮮のかな〜、トルクメニスタンのかな〜( ´,_ゝ`)プッ ま、それはおいといて、ったくようやくでてきたじゃねえかよ、クロストーク君( ´,_ゝ`)プッ 遅いぜ、遅すぎ( ´,_ゝ`)プッ 俺様はまだ書いてないけど内因性インスリンだよ、内因性インスリン( ´,_ゝ`)プッ やっとこれでreviewが生きてくるんだよ( ´,_ゝ`)プッ おそらくクロストーク君は>>105-107 君への抗弁として>>6 に書いたじゃねえか、おら、目をかっぽじって見やがれ、 とでもわめくんだろうけどよ( ´,_ゝ`)プッ いいか、クロストーク君、てめーで貼った手前、自分もよっく目をひんむいて読み直せっての( ´,_ゝ`)プッ ただぼさっと貼付けてるだけじゃだめだぜ( ´,_ゝ`)プッ >>105-107 君はIDDMがどうだと問いつめてるけどよ( ´,_ゝ`)プッ ただぼけっとコピペした@AはIDDMじゃねえよなあ( ´,_ゝ`)プッ まあそこまではいいけどよ、そこからインスリングラルギンとかそれ以降もピンぼけかましてくれるから話がおかしくなって>>105-107 君みたいな 突っ込みを招いちまうじゃねえか( ´,_ゝ`)プッ もう一回、コピペんとこ目をかっぽじって見てみいや( ´,_ゝ`)プッ インスリンなんかよりも、もっと悪者が見えてこねえかよ、おらおら( ´,_ゝ`)プッ それにしてもクロストーク君は芸が無いなー( ´,_ゝ`)プッ ただてめーで検索して見やがれ、だけじゃつまんねえじゃねえか( ´,_ゝ`)プッ どっかのスレのステージ君なんか、なんちゃらワクチン単独で、俺が定義したガンのステージ4の患者 の五年生存率は10%を軽く超える、ネットで調べて見やがれ、と具体的に数字を上げて大ボケかましてくれたもんな〜( ´,_ゝ`)プッ クロストーク君もどうせボケかますなら壮大にかましてくれよ( ´,_ゝ`)プッ IDDMの患者さんはインスリン打ってると5年以内に40%もガンになっちまうんだ、ネットで検索してみいやとでもよ( ´,_ゝ`)プッ まさかここまで厚顔無恥とは・・・。 何が「それはさておき」だ。嘘がバレても認めなきゃ逃げ切れるとでも思ったか。 2010年版のガイドラインのp.50は白紙頁だバ〜カ。 実際に手元に実物を持っているのなら絶対に起こり得ない間違いだな。君、何の資料見てるの?しかも引用文そのものも見当外れの内容になってる。 持ってもいない資料を持っているかの様に嘘をつくからこんなことになるんだぜ。さぁ、どう誤魔化すか見物だ。他の奴も注目してるぜプゥ君よ。 折角、肯定/否定双方の引用がなされている資料を親切に提示してやったのに、恩を仇で返すか・・。 俺も知らなかったが、調べてみるとインスリンの臨床応用の歴史は75年ではなく89年だな。75年前というのは持続性製剤開発からの期間だ。 どうせなら「90年近くも問題になっていない」とでも書いたらどうだ? それにしても、>>104 で回答は既にこのスレの中にあると書いてやったのに、まだ絡んでくるとは。 インスリンと癌の関係性が2000年以降、どこの国でも問題になっていないのなら、そもそもなんで厚労省は2009年にわざわざ副作用情報に掲載する必要が あったんだよ。しかも当局は問題の沈静化を図りたい所だったが結論を曖昧にするのが精一杯だったというのに。 口を酸っぱくして繰り返し諭してやったのに、まだ「発癌性」と「癌腫の成長促進」を区別出来ずに幼稚な絡み方をしてこられると流石に嫌になるな。 因みに内因性インスリンに関しては>>10 で既に言及してるからな。 もったいぶって今頃出してくるのは、君、相当マヌケだと思うが、出したいんならサッサとやりな。 >>111 ならおまえもあいまいにしてないで インスリングラルギンでどれだけ発癌が増えるのか具体的臨床データを早く出してみい。試験管内の話じゃなくてな。 ごまかしてるだけでIDDMの発癌状況すら一切出して来んだろが、基地外が。 (ノ∀`)アチャー「もれきゅらーばいおろじー」にご精通のクロストーク大先生ならすぐ重大なお忘れ物にお気づきかと思ったのにな〜( ´,_ゝ`)プッ せっかくクロストーク大先生から「内因性インスリン」の語が出て来たからこれで一気にプロローグに入れると思ったのにな〜( ´,_ゝ`)プッ それから(;つД⊂)ゴシゴシおかしーですね〜何度みても「科学的根拠(evidence)に基づく糖尿病診療ガイドライン」の50頁は>>108 の内容 でつね〜、版が違うのかな〜?発行社が違うのかな〜?それともクロストーク大先生の脳味噌が白紙なのかな〜( ´,_ゝ`)プッ でもきっと「もれきゅらーばいおろじー」にご精通のクロストーク大先生がお持ちのガイドラインなら俺様が持ってるのより遥かに高級な、 糖尿病指導医クラスのガイドラインなのは間違いありませんね〜( ´,_ゝ`)プッ しかしいくら高級なガイドラインお持ちになっていてもメトホルミンとインシュリンのとこだけ読み齧ってると重大なお忘れ物しちゃいますよ〜( ´,_ゝ`)プッ 他のところも是非お読みくださいね〜( ´,_ゝ`)プッ 俺様はクロストーク大先生の>>10 のご託宣もしっかーーーーーり読ませていただいてますよ〜、はい( ´,_ゝ`)プッ さすがですね〜大先生( ´,_ゝ`)プッ、おさとう減らして内因性インスリンを減らすことは大事ですね〜( ´,_ゝ`)プッ お勉強させていただきましてありがとうございます〜( ´,_ゝ`)プッ で、これで>>10 の内容もわかった上で、 さらに>>6 をお目めをかっぽじりなさってもう一度よっっくご覧くださ〜い( ´,_ゝ`)プッ ほらほら、お見えになって来ましたね〜、インシュリン注射よりももっと怖〜いものが( ´,_ゝ`)プッ 俺様も怖くて怖くて正視できませんな〜( ´,_ゝ`)プッ 俺様は怖いから明日から一泊家族旅行逝くんであさってまでに是非お忘れ物を見つけてくださいね〜( ´,_ゝ`)プッ ここまでいえば間違いなく「もれきゅらーばいおろじー」にご精通のクロストーク大先生ならすぐ見つけられますからね〜( ´,_ゝ`)プッ インスリングラルギンについては>>112 君に任せたぜ( ´,_ゝ`)プッ、もっと怖い忘れ物と比べれば物の数じゃないし( ´,_ゝ`)プッ 自分からデッドエンドに追い詰められるとは御苦労なこった。 家族旅行とは笑わせる。週末引き籠もりなのに、んなわけねーだろ。次の回答までの時間稼ぎだな。 あのな、寝起きの5〜6分で目覚まし代わりに文字通り朝飯前でレス返してやっていたが、余りに歯応えが無くてこれじゃ目覚ましになんねーだろうが。 久々に早めに帰宅したから、少々アルコールが入ってはいるが夜の間に書いてやるよ。 @ ガイドラインの件は、最早とぼける事しか出来ないのだろうが、第三者が実際に2010年版のガイドラインを見てみれば、どちらが本当の事を言っているのかは一目瞭然で分かる事。 この1点だけでも君はアウトだ。素直に非を認めりゃ済むものを馬鹿な奴だな。 A 自分で持ち出したレビューについて、逃げ回った挙げ句ついに本質的な議論は出来ずじまいだったな。ネックは君が分子生物学の知識ゼロだという事。 斜め読みして臨床データが記載されていたから誤魔化せるとでも思ったのか。 どうせ持ち出すんなら自分の身の丈に合ったものにしておくべきだったな。残念。いちいち律儀に「in vitro」とか言っちゃうレベルだもんな。 B 大見得切って「インスリンの危険なんか気にしなくていい」としゃしゃり出たはいいが、途中から自信が無くなって「言っている事は同じなんだよ」と気持ち悪い擦り寄りをした挙げ句、今度は内因性インスリンの話に逃げ始めた。 しかも種明かしをする前に何の話題か見透かされたもんだから腰が引けてきてやがる。 どこまでチンカス野郎なんだよ。 スピッツみたいにキャンキャン五月蠅い>>112 は、以前、異論があるんならデータを示せと言った途端、しっぽを丸めて逃げ出した>>2 だな。その時要求した返事がまだな訳だが、 都合の悪い事はスルーして自分の要求には応えろとか虫が良すぎるぜ。 繰り返しPubmedでちょっと検索すりゃわかると親切に教えてやったのにそれすら出来ず、ネットのブログか何かのお手軽データだけでIDDMと癌の関係を示すデータは無いだの、 2000年以降、どの国でも問題になってないだの嘘を並べ立てる。基本的に知識が無いが故の言動だから大目に見てやって素人でも分かりやすい様に厚労省のまとめ資料まで 教えてやったのに、それでも他人様の事を基地外などと執拗に粘着する。君、神経症かなにか患ってるんじゃないのか? 面倒だがそこまで言うのなら以下に例を示してやるから後で自分で確認するんだな。 Pubmedで以下のタームで検索してみる。 ・IDDM→54991件 ・IDDM+insulin→27980件 ・IDDM+insulin+cancer→486件 まだ多いな ・IDDM+insulin+cancer+increase→41件 まぁ40件前後なら馬鹿でも全部確認出来るだろ。 どれでもいいが、分かりやすい奴を選んでやれば、例えば#18のCancer incidence in patients with type 1 diabetes mellitus: a population-based cohort study in Swedenは2003年、つまり2000年より後にパブリッシュされたスウェーデンの報文だな。 Fulltextもネットで読めるが本文も短いからアブストでも十分だろ。30年以上、3万人近いデータに基づくコホート研究だ。 modest excessなんて控えめな表現になっているが、IDDMが統計上、NIDDMとは違うパターンで癌のリスクを上昇させた事になっているぜ。 さあ、これ以上無いほど親切な形でIDDMと癌の関係性を示す第三者のデータは示した。「IDDMと癌の関係性を示すデータなどない」「2000年 以降、どの国でも問題にされていない」という君の主張は何もかも間違いだったな。まだ何か言いたい事があるのなら聞いてやらないでもない が、基本的にはもう引っ込んでろ。はっきり言って鬱陶しい。 まぁ、臨床データが一目瞭然とならないのは交絡因子が多いからだが、中でも最大の要因は繰り返し言ってきた「インスリンのリスクは発癌ではなく癌腫の成長促進」という点だろう。 これについては研究者(特に臨床)ですら切り分けが十分に出来ているとは言い難いので無理もないが、結果の数字だけ見て交絡因子に気が回らないプゥ君みたいな馬鹿丸出しも如何 なものかと思うぜ。 このスレの元々のテーマである膵癌で言えば、患者には高率にp53やsmad4等の遺伝子異常が認められているので、こうした因子が発癌に強く関係しているであろう事は容易に想像出来る。 つまり発癌自体はインスリン以外の要因・確率でトリガーが引かれるので、幾らインスリン投与群と非投与群に分けてRTCをやっても、多くの研究がカウントする事象の「発生率」 というパラメータに固執する限り群間に明確な差は現れない(実際には感知し得るサイズにまで癌腫が成長する期間が短縮されるので、インスリン投与群の方がぼんやりと見かけ上の 罹患率が高まる様なデータになる場合もあると思われる)。従って、癌の成長速度や悪性化を評価出来るパラメータを導入しない限り、臨床的な証明は難しいだろうが、だからと言って インスリンのリスクが無くなる訳じゃない。リスクを前提とせずに安易に大量投与に走る事は厳に慎まなければならない。大学病院レベルの医者でインスリンと癌の関係性が気に ならない者は流石にいないだろうが、地方の金儲け第一の様な開業医には、新規の糖尿病発症例に対しても膵管が癌で狭窄して発症した可能性を考慮せずUSでの診断も試みる事なく 形ばかりの食事指導を経てインスリンを無反省に処方し続ける不届き者がいまだにいる。最低でも、インスリンは定期的な癌検診はワンセットで考えられるべき薬剤である、そういう 認識が必要だろう。 また、内因性インスリン産生の場である膵臓に出来る癌が、他の部位に比べ異常に進行が早く、また術後再発率の異常に高いという事実から逃れる事は出来ない。内因性インスリンの 血中濃度が高いほど癌のリスクが高まる事も分かっている。生理的状態ではインスリンは膵臓から肝臓を経て全身に拡散していく訳だが、外因的に投与されるインスリンは末梢側の 血中濃度が最も高いという極めて不自然な状態を作り出す事になる。これが全身状態を擾乱しないと考える方がどうかしてる。 まあ普通のがん患者は治る話は聞くけど悪くなる話には興味ないから >悪くなる話には興味ないから 分かってないな。悪くなる話というのは、裏を返せば良くなる、或いは悪くさせないヒントも内包しているって事なのさ。 >>113 おまいのいいたいことがわかったわw ドシロウトの「クロストーク」がごちゃごちゃ小難しいこと並べてごまかそうとしてるが、 まだ気づいてないわwww こりゃおもしれえやww いや、これだけご親切に書かれてんのになおわからないのは 単に根本的知識の欠如だなwww プの次の突っ込みに期待するわw >>115 ちょっとそこのスウェーデンのやつだが、 それはプロインスリンの有無で発癌の傾向が変わるのかな、という考察なんじゃないの?インスリン製剤の発癌のリスクという話じゃないでしょ。 それから、糖尿病というのはそのものが癌の危険因子だよ。4型も含めた免疫力が落ちるからね。特にIDDMならコントロールが不十分な人が多いから、 それだけで癌を発症しやすいと考えてもいい。これだけでインスリン製剤の直接的な危険性を言うには早計だね。あくまでも傍証として参考にするのはいいけど。 それにIDDMでは癌の危険性以上に動脈硬化性疾患のリスクのほうを問題にすべきで、それはインスリン不足、あるいはインスリンと血糖の不均衡 に由来するから、たとえインスリン製剤に発癌の危険があったとしてもそれを理由にインスリン減量のみを強調すべきでない。 最近はIDDMも肥満した人がいないでもないけど、ほとんどはは痩せ型。ビグアナイド製剤でインスリン投与量はまず減らせないね。 むしろそんなもので減らせる、と思わせないほうがいい。 そういう意味も含めてだけど、>>75 にの総説のキーポイントにあるように、治療よるインスリンとインスリンアナログでは癌のリスクは上昇しない、と考えるのが一般的。 あと >>116 「インスリンのリスクは発癌ではなく癌腫の成長促進」というが、それはペトリディッシュ上の話でしょ。 臨床上そんな区別はつけられないし、もし臨床上インスリンが元で癌の発症率が上昇したとしたら、それは発癌性で一括りにされる。 それに膵癌と内因性インスリンのことを声高に叫んでるにしては、>>113 や120が指摘してるとおり、大きな問題提起が欠落してるね。 これの説明は・・・プ君の仕事かな。 あとこれはチラ裏だけど、スウェーデンの論文で、 IDDMは胃癌のリスクや子宮頸癌のリスクが上昇する旨書いてあるだろう。 胃癌や子宮頸癌はいわば感染症であることが分かってきてるから、やっぱり糖尿病による免疫力の低下を主な原因と考えたほうが自然だよね。 ひとつ書き忘れたけど、糖尿病のコントロールが不良であることが発癌のリスクであるが、 逆に言えば良好なコントロールは発癌のリスクを減らす。 IDDMではインスリンの投与量とコントロールの良好さは相関するから、よほど強力なものでない限り、 インスリンの発癌性を臨床上証明することは困難だろうし、現在IDDMが短命であることを解消できない 限り証明する意味もない。 >>122 君は混同しているが、「IDDMと発癌の関係性を示すデータは無い。あるというのなら示せ」という要求に対する返事だぜ。 糖尿病が癌のリスクファクターである事は既に世界のお約束。ただしそれが原疾患による免疫力の低下のせいなのか、インスリンを含む糖尿病繁用薬等の背景因子にあるのかは未だ分かっていないな。 ビグアナイドは去年ようやく日本でも2250mgまで増量出来る様になったから、以前よりはインスリン減量に寄与出来る期待もあるが、 それよりもビグアナイド自体にmTOR阻害活性がある様なので、併用でインスリンのリスクを相殺出来る可能性があるんだよ。 内因性インスリンに関しては元々本スレの提起する主題ではなかった訳で、それに対して「大きな問題提起が欠落」と言われるのも心外だが、まぁプゥ君がそのうち 得意満面で語り出すだろ。 あと>>123 は甚だしい事実誤認だな。糖尿病による免疫低下が原因なら、その報文に書いてある1型と2型の癌の種類の差については どう説明するんだよ。単に免疫力の低下に原因を求める事は「極めて不自然」だな。 1型と2型の癌の種類の差についてはその論文にプロインスリンの関与があるんじゃないかって書いてあるよね。 それだけじゃなくて、1型のほうが2型よりもずっと安定的なコントロールを得にくいし、2型にはまず無いケトアシドーシスも何度か経験するし、 何よりも圧倒的に1型のほうが短命だから単純に加齢によって増加する癌のリスクは2型のほうが影響を受ける。 単純にインスリン投与を一義的な影響因子と考えるには無理があるね。 それから「内因性インスリンに関しては元々本スレの提起する主題ではなかった訳で」って変過ぎないかい? インスリン製剤を投与してる人なんかほんの一握りだし、そんな人たちは癌よりもむしろ動脈硬化性疾患や感染症、腎不全なんかで亡くなるほうが多い。インスリン過剰よりも不足のほうが問題だよ。 内因性インスリンは大多数の人が抱える問題であるし、1型よりも遥かに多い2型糖尿病は早期ではインスリン過剰症だろ? そういう患者にビグアナイドで内因性インスリンを減らしましょう、そのほうが癌のリスクも減らせますよ、 という話のほうがずっとスレの意義も高いし。 よくわかんない人だね。 それからメトフォルミンは一応今のところ1型糖尿病では禁忌と能書ではなってる。 俺は必ずしも完全禁忌にすることはないと思うんだが、いくらフェンフォルミンみたいに乳酸アシドーシスは起こしにくいとはいえども、 感染症などで図らずもケトアシドーシスに陥った時に腎不全なども併発すれば乳酸アシドーシスの併発の危険が高いのは間違いない。 750mg/日くらいならちょっと肥満した1型に投与しても悪くはないと思うが、とても2250mg/日も投与する気には俺はならないな。 2型からインスリン打つようになった人も、糖尿病長期罹患だから腎機能に不安のある者が多いし、やはりケトアシドーシスのリスクも出てくる。 いかにメトフォルミンといえども安易に増量できるものではないと思う。 癌予防という観点だけでインスリン注射してる人にとっての理想の薬とやたら持ち上げるのも考えものだと思うけどね。 だ・か・ら、 俺は癌の発生自体はインスリン「以外」の因子に影響されると繰り返し言ってるし、あまつさえ、1型と2型の差の原因が「インスリン投与を一義的な影響因子と考える」なんて どこにも書いていない。特に君と言い争う必要も無いが、言ってもいない事を前提に勝手な解釈を展開されるのは迷惑なんだが。 反面、君の回答は「原因は免疫低下と考える方が自然」という自説に対する説明に全然なっていないな。 内因性云々は本旨ではないというのを変と感じるか否かは君の勝手だが、「よくわかんない」のなら、ここまでのレスを読み返してみてはどうだろう。 外因的なインスリン投与を中心に話が進んできた事が理解出来るんじゃないか? 内因性についてはプゥが持ち出すみたいだから、これからの話だな。 あと根本的に君が勘違いしてるのは、IDDMにこだわっていたのは件のスピッツ野郎だけなのに、あたかもIDDM関連の問題を俺が持ち出したテーマであるかの様に、 >>127 みたいな能書丸写しの話を得々と書いて必死に俺への批判に結びつけようとしている所だな。 国際的に見れば、本邦の上限1500mg/dというこれまでのdose設定の方が例外的である訳で、状態が許せば増量を検討する余地は十分にあるだろう。 「安易に増量できるものではない」のは医薬品である以上は当然の事なのであって、この話に特異的な問題ではない。 もっとも「癌予防」という観点だけから言えば、250mg/dでも効果が認められている様なので無理して増量する必要は無いのかも知れないがな。 プゥよりは良いこと言ってるとは思うんだが、残念感が漂うな。 だからさ、 特に胃癌と子宮頸癌については原因は感染症であることがわかってるだろ。 その二つのリスクがより免疫力が低下してる1型で上がっているんだからよほどひねくれた者では無い限りインスリン投与に原因を求めるよりも免疫力低下で説明するのが当たり前だろ。 なんで不自然な考えをしてインスリンは危険だ危険だと触れ回るのかよくわからないな。 それからいくらビグアナイドの話をこねくり回しても、1型やそれに準じる糖尿病患者さんの主要な死因は癌じゃない。インスリン不足に起因するものだ。 なぜ外因性インスリン過剰に拘泥するのかな。 変としか言いようがないよ。 スレは見たけど、外因性インスリンを中心に話が進んでるのは、単に変な方向に持ってく君がからかわれてるだけじゃ無いの? プ君もいい加減じれて内因性インスリンの話に持ってこうとしてるんだと思うし。 やっぱよくわからん変な人だね、君も。 いや、変な人というよりもむしろ難しい単語を聞きかじって、使って見たくてしょうがなくて、基本的知識がないままに振り回す小学生みたいな感じか >>131 みたいな事を言い出すのは心理的な敗北宣言だぜ君。 基本的に君は国語の能力に難ありだな。 >>130 でやってる説明は最初と同じ事なのであって、君の主張としては既に分かっている事。 1型で感染原因の癌の発生が多い事を理由に、2型も含めた糖尿病全体の発癌の説明を免疫低下に 依拠しようとするのは飛躍があると言っているんだが。 それから、この点において「インスリンを原因とは言っていない」と>>129 で既に説明してやっているのに、 見えないフリをしているのかしつこく「インスリン投与に原因を求めるよりも」と論点のズレた言い分を繰り返す。 学会でも時々いるよな。既に説明した事やズレた事をフロアから質問して「ハァ?」みたいな顔される奴。アレと同じタイプだな。 念のため言っておくが、「結果として」発癌の原因が免疫低下であっても別に俺は構わない。もう繰り返すのも飽きたが、インスリンのリスクは 発癌ではなく癌の成長促進だと繰り返し言っているのだから、元々この件は争点にならない。 主要死因が「不足」だから「過剰」は気にしなくて良いというのも飛躍だな。 >>1 で「不要な」インスリンを「減量」する「治療体系」の必要性という形で、本スレの主眼は外因性インスリンの過剰投与の危険性 である事を明示しているのに、どこをどう読めば俺が変な方向にもっていってるとかからかわれているといった解釈になるんだよ。 単に相手を悪し様に言うのが目的なのだろうが、本気で言っているのなら読解力ゼロだな。 俺は>>104 あたりで、内因性の話をしたいのなら早くしろと、むしろ促しているのさ。いい加減じれているのは俺のほう。 どこに目つけて読んでるんだよ。 この基地外、気付いてない重要性が高い方を指適されてプに言い負か れそうになったんで内因性インスリンは主題ではないとか予防線張ってやがるww (ノ≧∀≦)ノぎゃはははは_(__)ノ彡☆ばんばん!俺様がいない間にまさかまさかの大爆笑の展開じゃん_(__)ノ彡☆ばんばん! こりゃクロストーク大先生のクラミジア発言以来だわ_(__)ノ彡☆ばんばん!ID:Bc9NTu6A先生、燃料投下ありがとうございまつ_(__)ノ彡☆ばんばん! ところーでー、なーるほどー、俺様はどうも「もれきゅらーばいおろじー」にご精通のクロストーク大先生がどうして こんな学生レベルの初歩的でお馬鹿なお忘れ物をなさったのか不思議でしょうがなかったのですが、しょうゆうことだったんでつね〜_(__)ノ彡☆ばんばん! 内因性インスリンのことなんかはなっからout of 眼中だったのでつね〜(ノ≧∀≦)ノぎゃはははは、そら今になっても見つからないのも無理もありませんわ_(__)ノ彡☆ばんばん! 俺様は内因性だろうが外因性だろうがアナログ以外はどっちもヒトインスリンやからどっちもガンのriskになるし、より対象人口が多い 内因性インスリンの話は不十分なままで、いきなり「インスリン投与をいきなり止めてはいけません」なんてウスラトンカチおかましになられるんで、 正直申しましてこりゃただ基礎が無いお馬鹿が知ったかぶりしてるか、総合的な考えができない統合失調症かとか勘ぐってしまいまして_(__)ノ彡☆ばんばん! いちびってやろうとぐだぐだ長ったらしく書き込んでいたのですが、とんでもない俺様の勘違いでしたね〜誠に申し訳ありませんでした〜<(_ _)ノ彡☆ばんばん! そうか〜、クロストーク大先生はまいのりちーの味方なんでつね〜( ´,_ゝ`)プッ インスリン打ってない人よりもずっと人数の少ない打ってる人限定、しかも多い死因の動脈硬化性疾患よりも少ない悪性新生物にのみスポットを当てる、 素晴らしいじゃないですか( ´,_ゝ`)プッ で患者さんが心筋梗塞になろうが脳卒中になろうが腎不全になろうが目を潰そうがDKAになろうがNKHOCになろうが、ひたすらガンの撲滅にひた走る( ´,_ゝ`)プッ これじゃ多数派の内因性インスリンや、糖尿病合併症の方に重きを置いていた俺様と話がかみ合うわけないや〜( ´,_ゝ`)プッ それがわかったのならば、俺様もクロストーク大先生をフォローする書き込みをしなくちゃな〜( ´,_ゝ`)プッ だからこれから俺様はコテは( ´,_ゝ`)プッじゃなくて(・∀・)ニヤニヤにさせていただきますわ(・∀・)ニヤニヤ さすがクロストーク大先生、mTOR阻害活性でつか〜(・∀・)ニヤニヤ、「もれきゅらーばいおろじー」の大家の面目躍如でつね〜(・∀・)ニヤニヤ で何??(;つД⊂)ゴシゴシ、ええ? >「癌予防」という観点だけから言えば、250mg/dでも効果が認められている様なので無理して増量する必要は無いのかも知れないがな ですと(?.?) そんな〜(´д`)。いままで頑迷、もとい頑強に妥協を拒否して来たクロストーク大先生、ID:Bc9NTu6A先生に突っ込まれて大幅に後退じゃないでつか〜(・∀・)ニヤニヤ。 それじゃインスリン打ってる患者さんにはジベトス250を一日一錠くれとけ、これでこのスレ終わっちゃうじゃないでつか(・∀・)ニヤニヤ。 ジベトス1錠ぽっきりじゃインスリンなんか1単位も減りませんよ〜(・∀・)ニヤニヤ インスリン投与量が10%減れば10%ガンのリスクが減るんじゃなかったんじゃないですか〜?(・∀・)ニヤニヤ だからちゃんと>>1 に宣言したように >不要なインスリンを減量する 治療体系を確立しないと いけないんでしょ〜(・∀・)ニヤニヤ 禁忌や副作用なんかものともせずインスリンを減らさなきゃいけないじゃないでつか(・∀・)ニヤニヤ フォローのしがいがなくなっちゃうじゃないでつか〜(・∀・)ニヤニヤ 困った困った(・∀・)ニヤニヤ あっそうか(゜∀゜)!!究極のインスリン減量法は、既に打ってる人じゃなくて、まだ打ってない人を打たなきゃならんまで悪化させない、 あるいは悪化したとしてもそれを遅らせる、これじゃないでつか?(・∀・)ニヤニヤ IDDMじゃどうしようもないけど、NIDDMは悪化させない、これが最高でつね(・∀・)ニヤニヤ そんな話ならクロストーク大先生なら大得意でしょ(・∀・)ニヤニヤ なんでそんな単純な話に今までならなかったのかな〜(・∀・)ニヤニヤ 体重を減らしたり、おさとうを減らしたり、ん?おさとう減らした分をはちみつなんかにしてちゃだめでつよ〜(・∀・)ニヤニヤ もちろんダイアグリコは1日2250mgまで使ってああしてこうして・・・ (・3・)あるぇ〜・・・また偶然にもクロストーク大先生の大いなる忘れ物に行き着いちゃったな〜(・∀・)ニヤニヤ どうしましょうねえ、困っちゃったな〜(・∀・)ニヤニヤ おっと、ダイアクリコじゃ無かった(・∀・)ニヤニヤ、メトグルコでちたね〜、、、失礼失礼(・∀・)ニヤニヤ よう嘘つき、遅かったじゃないか。本物のガイドラインはもう買えたのか? 何がそんなに嬉しいのか分からないが、何を主題にするのかは>>1 に書いてある筈。 それを承知で、呼ばれもしないのに参戦してきたのは>>13 を見れば明らかな訳だが、今になって気付いたとかまた嘘をつきはじめたぜコイツ。 @ メトホルミンが250mg/dでも効果があるのかも、というのが何故大幅後退なのか理解不能。 インスリン使用量を減らさなくてもいいかもとでも言ったのなら分かるが。 メトホルミンにはグリコジェネシス抑制+インスリン感受性亢進という効果とは別にmTOR阻害活性の期待もあるという話がそんなに真新しく見えたのなら不勉強だな。 反省して勉強するんだな。 A >>136 に至っては、最早解読すら不能。繰り返すが、文章は簡潔に書け。 で?内因性の話は結局どうしたよ。君がトロいせいで俺が訳のわかんない奴から責められて迷惑してたんだぜ。早くしろ。 >>136 おまえ煽りの天才だなw 普通>>1 の内容ならそっちの方向に話が流れるのが常識だよなw 根本的知識が欠落してる「クロストーク」が理解不能なだけでww こりゃ面白いわw (・3・)あるぇ〜、クロストーク大先生、内因性インスリンは主題でもなんでもないんでしょ(・∀・)ニヤニヤ スレ主でない俺様がクロストーク大先生のスレで主題でもない話していいんでしゅか〜?(・∀・)ニヤニヤ それともお忘れ物を気にされてるのかな〜(・∀・)ニヤニヤ 気にすることはないでつよ〜、なにせ主題じゃないんだから(・∀・)ニヤニヤ でもID:Bc9NTu6A先生に温存してたいちびりネタを一部ばらされちゃったからちょっと内因性の話させていただきまつね(・∀・)ニヤニヤ クロストーク大先生のお話ではインスリンのリスクは「発ガン」じゃなくて「ガンの成長促進」なんでつよね(・∀・)ニヤニヤ じゃあガンを治療して寛解状態の糖尿病患者さんが、再発しやすくならないようにどうしようかな〜って話にしましょう(・∀・)ニヤニヤ クロストーク大先生はまいのりちーの味方だから、インスリンを打ってる人だけ考えてそれグリコラン投与してインスリンを減らそうってお話になりまつよね(・∀・)ニヤニヤ 俺様は内因性の話なんだから、まじょりちーであるインスリン打ってない早期のNIDDM患者さんの話にしなきゃならないでつね〜(・∀・)ニヤニヤ ガンの治療しまちた、おっとこの患者さんは内因性インスリン過剰になりやすい早期NIDDMだ、やばいやばいぞ、再発しちゃうよ〜(><) あっそうだ(゜∀゜)!!内因性インスリンを増やさないようにしよう(・∀・)ニヤニヤ、 患者さんはどうする?痩せなきゃな〜(・∀・)ニヤニヤ、おさとう少なくしなきゃ(・∀・)ニヤニヤ、運動しなきゃ(・∀・)ニヤニヤ お医者さんはどうする?クロストーク大先生おすすめのメトグルコ2250mg/day使ったぞ!え?まだ血糖高い??(・∀・)ニヤニヤ やばいやばいぞ、血糖が高いことも再発リスクだ、じゃあどんな治療しよう・・・ とここまで考えたところで俺様、また>>6 を見ちゃったんでつよ(・∀・)ニヤニヤ さすがですね〜、クロストーク大先生(・∀・)ニヤニヤちゃんとさわりが書いてあるじゃないでつか(・∀・)ニヤニヤ と思ったら(・3・)あるぇ〜、これ、またお忘れ物の部分じゃないでつか〜、(・∀・)ニヤニヤ おかしーなー、俺様ももうお忘れ物のことには触れないようにしたいのにな〜(・∀・)ニヤニヤ どうすれば忘れられるかな〜(・∀・)ニヤニヤ 困っちゃったな〜(・∀・)ニヤニヤ 20分くらい、どうやったらお忘れ物を無視した内因性インスリンの話ができるか考えたんでつけど(・∀・)ニヤニヤ まだ思いつかないでつね〜(・∀・)ニヤニヤ ちょっと「もれきゅらーばいおろじー」とやらをお勉強してもう一度顔洗って出直してきまつね〜( ´,_ゝ`)プッ、じゃなかった(・∀・)ニヤニヤ よう嘘つき。本物のガイドライン、まだ買ってないのか? ああ、>>140 読んでようやく気付いたが、君はこのスレのタイトルに「膵癌の再発とインスリン」と書いてある意味が全く 理解出来ていなかったんだな。つまり、膵癌の臨床像に対する知識が無いので、多少見聞きして知っている(それも、うっかりゾロ品の名前書いちゃうぐらいだから 体系立った知識を得ていないのはバレバレな訳だが)糖尿病と一般化した癌の関係性でしか語れない事を、そのダラダラした駄文で自ら示しているんだよ。 分かっていない様なので親切に教えてやるが、このタイトルの意味する所は、@膵癌の初発症状として膵管が癌で狭窄する事によるインスリン分泌不良→糖尿病の発症 又は既発糖尿病の悪化をみる場合があるという事、Aまた運良く外科的治療が出来た場合でも、切除により膵島を大幅に失ってインスリン不足に陥る場合がある事、 B膵島そのものに癌が発生しインスリン分泌が障害される場合がある事といった理由で、耐糖能不良になり インスリンの新規投与又は既投与インスリンの増量を迫られるのさ。 この事を知った上でタイトルや>>1 を読んで、ここまで君が書いてきた様な話にはならないよなぁ。 派生事項として過剰な内因性の話も関係してくる事は別に構わない訳で俺も早くしろと繰り返している訳だが、 上記@〜Bが理解出来ていないので「お忘れ物がある」とか勘違いしてる訳だな。 どうでもいいが、ここ数回の書き込み内容には全く進展が無いぜ。もう限界なのか? 眠すぎるぜ。 プだかニヤニヤだか面白いなw でもいい加減許したれやw 「クロストーク」さ、だいたいこのスレがイミフなんだよ。 先ず1.インスリンとの関係は膵癌が対称なのか、癌全汎なのか 2.「発癌でなく進行促進」というが、治療後の再発転移を予防したいのか、それとも糖尿患者の癌罹患率を減らしたいのか 3.なぜ多数の人がさらされてる内因性インスリンの話が本質でなく、ごく少数のインスリン注患者の話が本質なのか 4.しかもインスリン注患者はインスリン不足による死因が癌死よりもずっと多いのになぜインスリン過剰の方がより問題なのか 5.ビグアナイドはIDDMでは禁忌。NIDDMのインスリン療法もそれに準じる。禁忌なぞクソクラエという主張には相当なメリットが必要だが、 DKAのリスクが常に隣り合わせの患者において、メトフォルミンの癌リスク低減がそれを代償できるのか。 >>142 で膵癌のことを言ってるが、特に膵癌 でインスリン治療になった患者に、たとえ少量でもメトフォルミン出すようなボンクラ医は世界中に一人もいない。 ガイドライン云々偉そうに言ってるが、糖尿病の基礎知識ゼロだ。プの方がずっとわかってるぞ。 それから膵癌患者は単純に内外分泌機能を失うだけじゃない。その知識もゼロ。 知識ゼロのまま分子生物学だ何だいっても滑稽なだし、危険だ。 インスリンと聞いてすぐ注射のほうに短絡的に走るのが何も知らぬトーシロらしくていいw。 内因性インスリンは主題じゃないってw 俺はトーシロですって白状してるようなもんじゃんw やっとダイアクリコぐぐったんでつね〜(・∀・)ニヤニヤ お忘れ物見つけやすいように似たような名前でボケたかいがありましたね〜(・∀・)ニヤニヤ >>143 先生にいい加減にしろと言われたんでいい加減にしますと、お忘れ物はダイアクリコでつよ、ダイアクリコ(・∀・)ニヤニヤ いや、別にその名前で無くてもダイヤビニーズでもジメリンでもなんでもいいんでつけどね(・∀・)ニヤニヤ、おっと古杉でちたか(・∀・)ニヤニヤ そんなんじゃちょっとメトグルコと間違えたというとざーとらしすぎますしね〜(・∀・)ニヤニヤ クロストーク大先生の糖尿病指導医ガイドラインはビグアナイドとインスリンしか書いてないわけじゃないでしょう(・∀・)ニヤニヤ どうして一足飛びにインスリン注射の話になっちゃうのか俺様にはわかんなかったのでつが、「もれきゅらーばいおろじー」とやらに精通するとそうなるのかな〜(・∀・)ニヤニヤ ビグアナイド使ってもコントロール悪かったらインスリン注射にしまつか〜(・∀・)ニヤニヤ 俺様ならもうちょっと何かして欲しいでつね〜(・∀・)ニヤニヤ そしてなるべくインスリン注射を遅らせて欲しいでつね〜(・∀・)ニヤニヤ そしてガンのリスクも減らしたいでつね〜(・∀・)ニヤニヤ 勿論、まいのりちーの味方のクロストーク大先生はこんな声は聞く必要ありませんね〜(・∀・)ニヤニヤ だけどお医者さんならこういう声に対応しまつよね〜、それがプロってもんでつよね〜(・∀・)ニヤニヤ それから一生懸命膵がんの経過について調べていただいて<(__)>ありがとうございまーつ(・∀・)ニヤニヤ それで不足した内因性インスリンを外因性インスリンに置き換えると再発の危険が高まるのか〜(・∀・)ニヤニヤ じゃ、ビグアナイドでそれを減らせばいいのかな〜?(・∀・)ニヤニヤ 。。。ん?(・3・)あるぇ〜、>>143 先生が、膵がんでインスリン打つようになった患者さんにビグアナイド投与するのはボンクラだそうでつよ〜(・∀・)ニヤニヤ どうしてクロストーク大先生に楯突くような暴言を吐くのかな〜(・∀・)ニヤニヤ 内分泌だけじゃなくて外分泌も減っちゃうそうでつよ〜(・∀・)ニヤニヤ、がんは転移もするしな〜(・∀・)ニヤニヤ ジェムザールなんかで延命効果は上がったしな〜(・∀・)ニヤニヤ それから糖尿病ってのは膵がんの時のようにインスリン不足だけで発症するのかな〜?(・∀・)ニヤニヤ そうそう、質問し忘れてまちたね〜(・∀・)ニヤニヤ 膵がんの患者さんって、手術とかした後って元気はつらつ、血色も良かったりするんでつかね〜?(・∀・)ニヤニヤ よう嘘つき。持ってもいないガイドラインをさも持ってるかの様に言う癖、まだ治らないのか?虚言癖だな。 >膵がんの患者さんって、手術とかした後って元気はつらつ、血色も良かったりするんでつかね〜 患者の病期や発生部位によるだろうな。T期で体尾部だったら長期生存の可能性もあるし頭部に比べれば侵襲も軽いので、後々元気はつらつもあるだろ。なんだそんな事も知らないのか? >どうして一足飛びにインスリン注射の話になっちゃうのか俺様にはわかんなかったのでつが ふふん、>>142 に書いた通り膵癌に通底するのは内因性の低下と外因性増加のリスクだ。膵癌の事を知らないと、そういう疑問になるわな。 ここまでの君をまとめると、概ね以下の様になるな。 ・持ってもいない資料を持っていると言い張る虚言癖 ・嘘も認めなければどうにかなると思っている ・意図的に読みにくい文章にする事で乏しい内容を誤魔化そうとすり ・自分が得意(と思い込んでいる)糖尿病を軸とした話しか出来ないので、ひたすらズレた内容で噛みつき続け、論理で歯が立たないと分かった後は 正面から議論する事を放棄してひたすら論点を曖昧にして逃げ回っている ・自分がツッコまれたくない点については先に相手を攻撃して論点をそらそうとする傾向がある そして失笑しながら見てきたが ・自作自演で他人のフリをして書き込んでも、書き損じのパターン、文章の傾向がまるで同じ 努力が足りないんじゃないのか?で?内因性の話、早くしろと何度も言ってるだろ?どうしたんだよ。チビッてるのか? >>147 それで膵癌でインスリン治療になった患者に、たとえ少量でもメトフォルミン出すようなボンクラ医はいるのか?いないのか? SU剤も知らない馬鹿が分子生物学を吹聴するスレはここですかW おやおや〜、このスレの根幹に関わる重大な問いにろくに答えられずに自作自演とか言い出してごまかしにかかるとは 追いつめられましたか〜クロストーク大先生(・∀・)ニヤニヤ 万万が一自作自演であろうとも持ち前の「もれきゅらーばいおろじー」で撃退すればいいだけじゃないでつか〜?(・∀・)ニヤニヤ それから内因性インスリンの話なんか、ダイアクリコが出て来たところでもう八割がた終わっったようなもんでしょ、 糖尿病指導医ガイドラインをお持ちのクロストーク大先生なら(・∀・)ニヤニヤ ダイアグリコや類似薬のことなんかいくらでもガイドラインに書いてありまつよ〜(・∀・)ニヤニヤ だから膵がんの話をさせてくださいよ(・∀・)ニヤニヤ 膵がんの病期のご解説、ありがとうございま〜す<(_._)> >T期で体尾部だったら長期生存の可能性もあるし頭部に比べれば侵襲も軽いので、後々元気はつらつ ほお〜〜〜〜、すごいでつね〜、膵がんってT期で簡単に見つかるもんなんでつね〜(・∀・)ニヤニヤ それなら俺様なら膵がんになってもT期であるなんて知らないだろうな〜(・∀・)ニヤニヤ で、糖尿病になっちゃうような膵がんならきっとT期のわけないな〜(・∀・)ニヤニヤ そこで俺様が持ってる科学的根拠(evidence)に基づく糖尿病診療ガイドラインのp38-39のビグアナイドの事項を見ると 「副作用として胃腸障害がしばしばみられる.また,まれに重篤な乳酸アシドーシスが起こる危険があるため,肝・腎・心機能が低下している症 例,ミトコンドリアDNA異常症の患者,ヨード造影剤使用前3日間は用いるべきではない」 とありますね〜(・∀・)ニヤニヤ ちょっとこれだけじゃ不十分でつけどね〜(・∀・)ニヤニヤ クロストーク大先生のガイドラインにはどう書いてあるか存じ上げませんがね(・∀・)ニヤニヤ 膵がんってのはまずT期じゃ見つからない、どころかどんなに早くても3期だから、手術できてもすごく大きな手術になっちゃいますね〜(・∀・)ニヤニヤ 肝臓にも腎臓にも心臓にも大きな負担がかかりまつね〜(・∀・)ニヤニヤ、それから肝臓にすごく転移しやすいですね〜(・∀・)ニヤニヤ それから術後に、ジェムザールとかTS1なんか使ってかなり延命できるようになりましたが、そんな薬は腎臓肝臓に負担がかかりまつね〜(・∀・)ニヤニヤ さらに外分泌がやられるから食欲も落ちて、すんごくやせちゃいまつね〜(・∀・)ニヤニヤ 手術不能で見つかる膵がんのほうが多いような気がしまつけど、そんな患者さんは手術せずに減黄するだけでつが、だいたい他の治療や状況は同じでつね〜(・∀・)ニヤニヤ そんな膵がん患者さんが膵島やられてインシュリン注射が必要になるばあい、食事量がまちまちになったり吐いたり 下痢したりすることもあってDKA起こしやすいでつね〜(・∀・)ニヤニヤ 脱水起こしてNLHOCにもなりやすいでつね〜(・∀・)ニヤニヤ 肝臓も腎臓も心臓も不安で、おまけにDKAやNLHOC起こしやすいでつね〜(・∀・)ニヤニヤ ビグアナイド出すと非常にアブナイ状況のような気がしてきましたね〜(・∀・)ニヤニヤ でも、そんな患者にビグアナイド出す医者は世界中に一人もいない、なんてことは無いと思いまつよ、ボンクラはいつの世にも必ずいまつからね(・∀・)ニヤニヤ 是非クロストーク大先生、ボンクラ報告を見つけてくださいよ(・∀・)ニヤニヤ ひょっとしたらボンクラどころか、逆転の発想のもの凄い治療法かもしれないでつよ〜(・∀・)ニヤニヤ ビグアナイドを投与したらIGFとのクロストークを阻害して膵がんの再発を予防できた!!とか(・∀・)ニヤニヤ そして250mgなら大丈夫で、750mgはヤバいとか(・∀・)ニヤニヤ そんな人体実験誰かしてくださってるお医者さんいらっしゃいますかね〜(・∀・)ニヤニヤ そうそう、ちょっと書き忘れまちたが、この膵がんの例は、インスリン注射してがんの治療受けてる患者さんにだいたい当てはまるでしょうね(・∀・)ニヤニヤ もちろん少数の例外はあるでしょうが(・∀・)ニヤニヤ だからおおまかにいってビグアナイドってのは体力が落ちてる人には不向き、体力が保たれてる人の方が使いやすいのでせうね(・∀・)ニヤニヤ 実際ビグアナイドの効果も体力がある人、肥満した人の方が効きやすいようですちね(・∀・)ニヤニヤ ということは、大雑把に言えばビグアナイドって薬がガンに良い効果があるとすれば、治療した患者さんの再発予防というよりも、ガンの罹患率を減らす、 という目的で使う方が良いような気がしまつね〜(・∀・)ニヤニヤ よう嘘つき。持ってもいないガイドラインを持ってるかの様に言った件についてはもう反論不能か?? 膵癌発症の後にメトホルミンを開始するか否か、というシチュエーションしか思い浮かばないトーシロだからボンクラ云々という話になるのさ。 糖尿病が先行する場合も少なからずある訳で、癌発覚後もビグアナイドを継続投与するケースはいくらでもある。 あとIDDMは禁忌でNIDDMもそれに準じる、とかもうマヌケとしか言いようがないな。 なんだ、内因性の話はあれでもう終わりなのか。君の持ってる古いガイドラインの範囲じゃそれが精一杯なんだな。 @ T期が「簡単に」見つかる・・・と余計な修飾をして自分の都合が良いように話を持っていきたいんだろうが、「簡単に」と言った段階で前提が変わる訳だから それ以降の駄文は全部無意味だな。君は膵癌全般でしか聞いていないし、俺も簡単に見つかる場合は除いて、と限定している訳でもない。 A 最新版のガイドラインのp.38-39は食事療法のアブストラクトテーブルだな。君、どんなパチモン見ているんだ? B 膵癌に関して君の書いた内容は、全部ネットで拾い読み可能だな。上辺だけで身に付いた知識じゃない。 前に出てきた馬鹿も同じだったが(同一人物だから当然か)、メトホルミン→乳酸アシドーシス(ケトアシドーシスと間違えんなよ)って書いてある、わーアブナイい って感じなんだろうな。最近新規の発症例が報告されたものの、基本的にメトホルミンは古く安全性も高い薬剤だよ。 こんな薬を「コワイコワイ」と言うのは添付文書の知識だけしか無い素人か新前医療関係者だろうな。 結論として、術後一定期間の休薬を挟んでメトホルミンを投与する医者なんていくらでもいる。そんな事聞いてくる時点で 「私、実はプラクティカルな事は何も知りません」と言っている様なもんだな。正に「馬脚を現す」だな。 ケトアシドーシスが重症腎不全をひきおこすことすら知らんのか、この知ったかはw いくら安全性の高いメトフォルミンでもケトアシドーシスからくる重症急性腎不全時に残ってればLAなんか簡単に合併するわw そ・れ・で 膵癌でインスリン治療になった患者に、たとえ少量でもメトフォルミン併用するようなボンクラ医はいるのか?いないのか? 禁忌ってのは適応外とはわけが違う。 伊達にあるわけじゃないんだよ。 トーシロの脳内でくつ返せるもんじゃない。 (×A×)アチャ〜、クロストーク大先生、そりゃいくら追いつめられたとはいえ、そりゃお馬鹿すぎますね〜(・∀・)ニヤニヤ メトホルミン→乳酸アシドーシス(ケトアシドーシスと間違えんなよ)って書いてある 」ってね、メトホルミンが直接DKA起こすんじゃないでしょ(・∀・)ニヤニヤ ID:Bc9NTu6A先生が言ってたでしょう、(・∀・)ニヤニヤ 「ケトアシドーシスに陥った時に腎不全なども併発すれば乳酸アシドーシスの併発の危険が高い」って(・∀・)ニヤニヤ とにかくそもそも論が完全に欠落してまつね〜(・∀・)ニヤニヤ 「そもそも」なぜBG剤は乳酸アシドーシスの副作用があるのか、でつよ(・∀・)ニヤニヤ BG剤は、解糖系を促進する薬でつね(・∀・)ニヤニヤ。で、ブドウ糖は解糖系からピルビン酸になり、それがTCAサイクルに入って分解され、 発生したプロトンが電子伝達系でさを経て酸素と結合して最終的に水になる段階でエネルギーとなるATPが産生されまつね(・∀・)ニヤニヤ これは「もれきゅらーばいおろじー」じゃなくて、高校の生物学でつよ〜、高校レベル!(・∀・)ニヤニヤ で、フェンホルミンのような強力な解糖系促進薬は、わりと健康なNIDDMでも感染とか激しい運動とかして解糖系がさらに活性化されると ピルビン酸がTCA回路に入りきらなくなって乳酸がどんどんたまっちゃって最終的に乳酸アシドーシスになるんでし(・∀・)ニヤニヤ メトホルミンのようなマイルドな薬なら「合併症の少ない」NIDDMならそこまで逝くことは少ないから、安全性が高いわけ(・∀・)ニヤニヤ で、じゃ「そもそも」どうしてIDDMではメトホルミンを含めてBG剤が禁忌だっていうと、ID:Bc9NTu6A先生はDKAの腎不全のこと言ってたけどそれだけじゃないでし(・∀・)ニヤニヤ DKAになるとすべての代謝系がおかしくなり、TCA回路も正常に働かなくなるから、メトホルミンで解糖系がたとえマイルドででも促進されてると 乳酸が貯まりやすいんでし(・∀・)ニヤニヤ さらに、DKAでは横紋筋融解症が高頻度で併発し、主な乳酸の産生臓器である骨格筋蛾物故われて、乳酸がどばっと出ちゃう(・∀・)ニヤニヤ さらに腎不全肝不全などでメトホルミンが代謝されなくなるんでし(・∀・)ニヤニヤ いくら太ったNIDDMでは安全性の高いメトホルミンでも、IDDMの人がDKAになったら猛毒に変身しまつよ(・∀・)ニヤニヤ DKAに乳酸アシドーシスが合併したら、99.99%死んじゃいますよ(・∀・)ニヤニヤ だからIDDMではメトホルミンさえ禁忌とされてるわけ、おわかり?(・∀・)ニヤニヤ こんなん基礎医学の話じゃねえかよ、こういうテラトンウスラトンカチほざくなら、また( ´,_ゝ`)プッにコテ戻す( ´,_ゝ`)プッ どんなガイドライン持ってようとも、ジョスリン持っていようとも、基礎医学がゼロなら、掛け算してゼロなんだよ( ´,_ゝ`)プッ で、NIDDMの患者さんがガンの手術をして体力が回復したらそりゃメトホルミンくらい再投与するようになるだろよ( ´,_ゝ`)プッ でもクロストーク君はインスリン注射してる患者さんのことが主題だってんだろ?( ´,_ゝ`)プッ インスリン打ってる患者さんが、がんで手術したとしよう( ´,_ゝ`)プッ いくら体力が回復したと言っても、がん手術歴はそれだけで十分poor riskで、DKAを起こしやすくなるんだよ( ´,_ゝ`)プッ 別に膵がんじゃなくてもインスリン打ってる患者の術後にメトホルミン併用しようなんて医者、いたらボンクラだわ( ´,_ゝ`)プッ それで「そもそも」どうしてビグアナイドがガンに良い効果がありそうだという研究がなされたかだけどよ( ´,_ゝ`)プッ インスリン打ってる患者さんがガンになった時に、禁忌のリスクを冒してまで再発を防ぐために投与する価値があると研究者が思ったのか?( ´,_ゝ`)プッ 違うだろ( ´,_ゝ`)プッ インスリン打ってる患者さんがガンになった時に、禁忌のリスクを冒してまでガンのリスクを減らすために投与する価値があると研究者が思ったのか?( ´,_ゝ`)プッ 違うだろ( ´,_ゝ`)プッ そして「そもそも」どうしてインスリンにガンのリスクを高める可能性があるという研究がなされたかだけどよ( ´,_ゝ`)プッ インスリン注射してる患者さんにガンが多発してるからそれをなんとかしたいからか、と考えたからか?( ´,_ゝ`)プッ それも違うんだよ( ´,_ゝ`)プッ そういう「そもそも論」つまり基礎中の基礎をないがしろにしてるからこういうウスラトンカチスレになんだよ( ´,_ゝ`)プッ そして「そもそも論」で考えれば自然に内因性インスリンの話になり、大げさにいえば注射インスリンの話なんかほとんどないようなもんだぜ( ´,_ゝ`)プッ まあ基礎医学ゼロの脳味噌おけらに内因性インスリンの話してわかるかどうかしらんがよ( ´,_ゝ`)プッ メトフォルミンも安全な薬というけど、あくまでも能書を守れば安全、つーことだよね。 よう嘘つき。ガイドラインの話はスルーか? >>157 その上の書き込みも含め何か長々と分かり切った事を書いているが、そりゃ「高校レベル」じゃなく中学生レベルの話だろ。 ビグアナイドで乳酸アシドーシスのリスクが高まる理由について鼻高々に「解糖系促進」と書いているが、君、それでいいのか? ちゃんとした知識を「本当に」身につけているなら、そうは書かないだろうな。馬鹿な奴だ。「基礎医学がゼロなら掛け算してゼロ」ってのは 全くその通りだな。 文字が読めないみたいだから>>154 で既に書いた事を繰り返すが、術後一定期間の休薬を挟んでメトホルミンを投与する医者なんていくらでもいるさ。 あと御大層に「禁忌と適応外は違う」とか書いてるが、そりゃそうだろ。同時に不合理であっても類薬で発生した有害事象を根拠に禁忌が記載されてしまう場合も多いという現実も知る必要があるだろうな。 思い出したが、>>95 の@で出した質問にプゥ君が逃げ回って答えられないままになっていたから、一応正解書いておくわ。 答えは「p.67」。記載されているのは 「また、2009年6月以降、欧州から「インスリングラルギンの投与によって癌の発生リスクが高まる」という数編の論文が発表されたが、 米国糖尿病学会、国際糖尿病連合などから「今回の論文の内容はグラルギンと癌の関連性をいまだ結論づけるものではなく、結論まではさらなる研究が必要である。患者に対しては過剰反応することなく医師と十分相談して対応するように」 という勧告がなされている。」 という文章だ。上でも書いたがガイドライン上の扱いは現状グレーなのさ。少なくともプゥ君が口角泡を飛ばして「不安など不要だ!」と断言出来る状況ではないという事だな。 禁忌薬でさして効果がないことをやれという基地外が話を逸らそうとしております( ´,_ゝ`)プッ やっぱアホをいちびるのは(・∀・)ニヤニヤの方が面白いのから(・∀・)ニヤニヤにしますわ、(・∀・)ニヤニヤ おやおや、クロストーク大先生、ついにデッドエンドに追いつめられましたね〜(・∀・)ニヤニヤ クロストーク大先生の持ってる本と俺様が持ってる本、出版元が違うんでしょうね、それ以上でもそれ以下でもありませんね〜(・∀・)ニヤニヤ そんなことしか希望の光がないのでつか〜(・∀・)ニヤニヤ 俺様がクロストーク大先生が拾って来たのと同じガイドラインを買えば、たちどころに禁忌薬剤を使えるようになるのでつか〜(・∀・)ニヤニヤ それともクロストーク大先生が持ってるガイドラインには、禁忌薬剤を使ってインスリン注射を減らせと書いてあるんでつか〜(・∀・)ニヤニヤ もしそうなら、そんな殺人ガイドラインはほかして、高校の生物学の参考書でも買って読む方がよろしいでつよ〜(・∀・)ニヤニヤ そして、インスリングラルギンがいやなら、お医者さんに頼んで使わなきゃいいだけの話でつよ〜(・∀・)ニヤニヤ コントロールが不安定になるかもしれませんが、他の種類のヒトインスリンで代替可能でつからね〜(・∀・)ニヤニヤ インスリングラルギンがグレーゾーンならば、あえて禁忌薬剤を使う理由になるのでつかね〜?(・∀・)ニヤニヤ 無駄なあがきをするくらいなら「そもそもなぜインスリンがガンのリスクを高めるのではないか、という研究が行われたか」(・∀・)ニヤニヤ これをおべんきょうしたほうがいいでつね〜(・∀・)ニヤニヤ その上でこのスレの方向性を変えれば、このウスラトンカチスレも良スレになる可能性は十分にあるんでつけどね〜(・∀・)ニヤニヤ そうだ、何も知らないクロストーク大先生にひとつ、いいことを教えてあげましょう(・∀・)ニヤニヤ 最近ね、インスリン注射してる患者さんにピオグリタゾンを併用することが認可になったのでつよ(・∀・)ニヤニヤ それならわざわざ禁忌薬剤を使わなくても注射を少し減らせるかもしれませんね〜(・∀・)ニヤニヤ 勿論副作用には要注意!(・∀・)ニヤニヤ 禁忌薬剤を使ってインスリン減らせ、なんてアホなスレ立てせずに、こっちで攻めればよかったのにね〜(・∀・)ニヤニヤ もっとも俺様にいわせれば、これも主題ではないと思いまつがね〜(・∀・)ニヤニヤ よう嘘つき。とうとう「出版元が違う」とまで言い出したか。 でもその言い訳は通用しないな。君は自分で>>93 に値段まで書いているからな。南江堂版以外有り得ない。うーん残念。 さて忘れていた事があるんで、ちょっと幾つかこれまでのレスから抜粋してみる。 >>28 死因なら心血管疾患とか脳血管疾患とか腎不全とか感染症が上位にきてよ、悪性新生物なんかそのあとだぜ( ´,_ゝ`)プッ >>37 現段階ではインスリンの発がん性を怖がるよりも、不十分なコントロールによる糖尿病の合併症の方がずっとずっと怖いんだよ( ´,_ゝ`)プッ >>44 その主な死因は血管疾患や感染症なんかで、悪性新生物なんか下の下、 つまりよ、悪性新生物はたはつしねえんだよ、っつーかできねーんだよ( ´,_ゝ`)プッ 簡単にいえば悪性新生物が好発する年齢以前に亡くなっちまうんだっての。 >>52 死因統計上、悪性新生物よりもインスリン不足に起因する血管合併症のほうがずっと上なんだからよ もっと適当な書き込みがあったかも知れないが、探すのも面倒だからこれぐらいでいいだろ。 つまり、君の主張の土台は「統計上、糖尿病においては癌以外のリスクの方が致死的因子である」という訳だな。 ところで今から数年前、日本糖尿病学会から興味深い調査結果が出ているんだが、18000人以上の糖尿病患者の死因を調べてみたら、死因のトップは「癌」だったのさ。 暫く放置プレイで馬鹿がどこまで浮かれるか見てみようと思ったまま教えてやるのを忘れていたわ。悪かったな。デッドエンドに追い込まれているのは君の方だったな。 糖尿病ってのは全員インスリン注射してるんか?www この基地外、追い詰められて自分が内因性インスリンは主題じゃない、 注射剤がガンに危険だと騒いでたことも忘れたんかw (ノ≧∀≦)ノぎゃはははは_(__)ノ彡☆ばんばん! せっかく今日は俺様朝っから見れるからどういちびってやろうと(・∀・)ワクテカしてたのに、 一晩中歯ぎしりして必死で調べてきた結果が1時間半後に却下されちゃってましたね〜ばんばん☆ミヾ(__)ノ彡☆ばんばん これでわかりましたね〜_(__)ノ彡☆ばんばん!クロストーク大先生のガイドラインでは糖尿病=インスリン注射療法なのでつね〜λ(*`▽´*) ν ウキョウキョーーー_(__)ノ彡☆ばんばん! さすが、まいのりちーの味方でいらっしゃる、感服いたちまちた(ノ≧∀≦)ノぎゃはははは_(__)ノ彡☆ばんばん! 現実は、インスリン打ってる糖尿病患者さんなんかごく一握りでつよ〜_(__)ノ彡☆ばんばん! IDDMの死因を調べてみまちたか〜?_(__)ノ彡☆ばんばん!俺様さんざん「インスリン打ってる患者さんの死因」と前置きしてるのにクロストーク大先生の目はフシアナサンでつかね〜ばんばん☆ミヾ(__)ノ彡☆ばんばん それで、18000人以上の糖尿病患者の死因を調べてみたら、死因のトップは「癌」だったのなら、なおさら内因性インスリンの話が重大になってきまつね〜、(`θ´)ノ彡☆ばんばん! だから「そもそも論」をお勉強すればいいと言ったでしょう_(__)ノ彡☆ばんばん!_(__)ノ彡☆ばんばん! それでも「そもそも論」をお勉強しなくてもピオグリタゾンの話したから、なんこーどーのガイドラインとやらを見て別の方法もあるじゃねえか、コノヤローとでも 出してくるかと思ったのに、それすらもありましぇんね〜_(__)ノ彡☆ばんばん! ちなみに俺様が持ってるガイドラインは、日本糖尿病学会誌と一緒に送られてくる学会発行のガイドライン、杏林舎製作のものでつね〜(ノ≧∀≦)ノぎゃはははは_(__)ノ彡☆ばんばん! オンラインにもページも含めて同じものがのってまつよ〜(__)ノ彡☆ばんばん!もっともパスワードが必要でつけどね〜ばんばん☆ミヾ(__)ノ彡☆ばんばん でもなんこーどーのを持ってようと、学会発行のもの持ってようと、 基礎医学がゼロなら、すべてゼロでつよ〜クロストーク大先生(ノ≧∀≦)ノぎゃははははばんばん☆ミヾ(__)ノ彡☆ばんばん もう一度ご丁寧に書きますと、 18000人以上の糖尿病患者の死因を調べてみたら、死因のトップは「癌」だったのなら、なおさら内因性インスリンの話が重大になってきまつね〜、(`θ´)ノ彡☆ばんばん! よう嘘つき。必死に考えた言い訳がオンライン版かよ・・。その事なら既に>>96 で教えてやってるっつーの。頭の回転が遅すぎるな。 で、DMの死因についてインスリンの外因的使用の有無を条件とせず語っていたのは君の方な訳だが。 しかもマイノリティの味方云々と言うのなら、やたらIDDMにこだわる君の方が遙かにマイノリティ好きという事になるだろうな。 ひょっとして君、「そもそも論」としてIDDMの事しか知らないんじゃないの? ふふん。自演で「全員インスリン使ってる訳じゃないだろ」と大喜びでツッコみ、上手くツッコめたから我慢できなくなったプゥがいつもより早く登場してそれに乗る構図だな。 語るに落ちるとは正にこの事。こんな有名な調査報告さえ知らなかったと自白したも同然。 おかしいよなぁ。日本糖尿病学会誌が送られてきているのなら掲載誌が手元にある筈なんだけどなぁ。 あのな、知らない様だから教えてやるが、当該調査において治療内容と死因の関係性を見た場合、 最も関係が高かったのは「インスリン治療:44.2%」だったのさ。 君はマジで基本的な資料も読んでいないんだな。 「で、で、でも全員がインスリン使ってる訳じゃないだろ(涙目)」かよ・・。大笑い。 もうそろそろ、無知で馬鹿な奴がどういう返しをしてくるか見透かされている事に気付いた方がいいんじゃないか? はいは〜い、クロストーク大先生、基礎医学がゼロだと論文の解析もできましぇんね〜、(・∀・)ニヤニヤ おそらく大先生は アンケート調査による日本人糖尿病の死因 http://www.jstage.jst.go.jp/article/tonyobyo/50/1/50_47/_article/-char/ja このことをおっしゃってるんでしょうけどね〜(・∀・)ニヤニヤ 違ってたらごめんなさ〜い(・∀・)ニヤニヤ リンク張らないのは論破されるのが怖いからでつか〜(・∀・)ニヤニヤ で、これでどうして、インスリン注射してる人ががん死多発ってことになるんですかね(・∀・)ニヤニヤ どうみてもインスリン療法してる人は糖尿病性腎症の死因がやたら多い、血管障害による死因も 虚血性心疾患で39.2%、脳血管障害が40.6%を占めちゃってるわけでつか(・∀・)ニヤニヤ つまり糖尿病患者さん全体では血管障害で亡くなられる患者さんは26.8%ほどであるが(・∀・)ニヤニヤ インスリン打ってる人はとりわけ腎障害、虚血性疾患、脳血管障害で死亡するリスクがとても高くなる、ということでつね〜(・∀・)ニヤニヤ つまりインスリンの効果不足による死因の割合が多くなっちゃうってことでつね〜(・∀・)ニヤニヤ それで(・3・)あるぇ〜(;つД⊂)ゴシゴシ どこにインスリン療法してる人ではガン死の割合が増えてると書いてあるのかな〜?(・∀・)ニヤニヤ クロストーク大先生は「ガン」と「インスリン」が目に入ると他が見えなくなっちゃうのかな〜(・∀・)ニヤニヤ もし増えてるんなら、重要なことだから二度くらい書かれちゃいそうでつけどね〜(・∀・)ニヤニヤ それからこれは無作為抽出の検討結果でなく、「アンケート調査」によるものでつからね〜(・∀・)ニヤニヤ 糖尿病患者さん全体の44.2%がインスリンを打ってるっつー意味じゃないでつよ〜(・∀・)ニヤニヤ 大施設対象のアンケートだとどうしてもサンプルは重症糖尿病の方に偏っちゃいますからね〜(・∀・)ニヤニヤ もちろん、すごく意味のある基礎的な研究だとは思いまつよ〜、インスリンを打つような患者さんは腎障害とか血管障害で亡くなりやすいということで(・∀・)ニヤニヤ >>168 そのリンク先の 3) 血糖コントロールの良否が死亡時年齢に及ぼす影響をみると,血糖コントロール不良群では良好群に比し, 男性で2.5歳,女性で1.6歳短命であり,その差は悪性新生物に比し血管合併症とりわけ糖尿病性腎症と感染症で大きかった. ってのは、コントロールが悪くなると癌じゃなくて糖尿病性腎症と感染症で死が早まるっとこと? >>169 はい、そうでつよ〜(・∀・)ニヤニヤ だからほいほいインスリン減らしちゃだめでつよ~(・∀・)ニヤニヤ 。。。。 と言いたいとこなんでつが俺様は冷静だもんで誰かさんみたいに一部だけほじくり出して根拠なく勝ち誇ることはしませんのでね(・∀・)ニヤニヤ 悪性新生物が死因になった人で部位別で肝臓がんが一位って変でそ(・∀・)ニヤニヤ いくら糖尿病患者さん対象でもそんなに部位別で変わるわけないでつね(・∀・)ニヤニヤ ご存知でしょうが日本人のがんの部位別死者数は男女併せて一位肺がん、二位胃がん、三位大腸がん、そして四位が肝がんでつからね(・∀・)ニヤニヤ つまり肝臓の専門のお医者さんが張り切って沢山のアンケートに答えて肝臓がん患者さんの割合が異常に増えちゃったとも考え得まつね(・∀・)ニヤニヤ これは無作為抽出でなくアンケート調査の陥穽でつね(・∀・)ニヤニヤ だから>>169 には、そうかもしれないけど、正確な結論は無作為抽出による前向き研究が必要、としか言いようがないでつね(・∀・)ニヤニヤ ふふん、メトホルミンの作用機序はそれで良いのかと質せば、不安になって急にスルー。 ガイドラインについても言ってる事の辻褄が合わないじゃないかと言うと、これもスルー。 それにしてもネット検索して見つけてきたじゃないか。偉かったな。でも手元に学会誌があれば そんな事をする必要も無い筈なんだがな。 その報告が意味する事は、 @ 君の「糖尿病患者の死因は癌以外の合併症の割合の方が高い」という主張を否定するものである事 A 対象とした群において、死因の1位は「癌」であり、同じ群において最も多く施されていた治療は「インスリン投与」である事 そのシンプルな事実をすっ飛ばして、インスリン治療患者なら当然合併するであろう症状の割合に必死に活路を見いだそうとしている訳だな。 部位別死因の1位が肝癌という所にも意味があると解釈せず、今度は肝専門医によるバイアスと無理矢理な事を言いだしてるしな。 ただ、交絡因子に気が回ったのは一歩前進じゃないか。以前の臨床データの結果だけを振りかざしていた頃に比べれば少しはマシになったな。俺に感謝するんだな。 バイアスのかかった母集団から頻度を断定する基地外w クロストーク大先生ね〜、メトホルミンが解糖系を更新させようが、糖新生を抑制しようが、クロストークだかアップサイドダウンだかを阻害しようが、 投与しちゃいけない人には投与しちゃいけないことには変わりありませんね〜(・∀・)ニヤニヤ、その辺をスルーしまくって瑣末なことをグダグダ粘着しまくってもダメでつね〜(・∀・)ニヤニヤ ガイドラインもそうだし、相変わらず基礎がないから本質以外のところで粘着しまくるしか能がありましぇんね〜(・∀・)ニヤニヤ それからほんっっっっっっっっっとーーーーにクロストーク大先生は基礎医学を全く分かってらっしゃらないようでつね〜(・∀・)ニヤニヤ またいちいちおバカにもわかるように長々と基礎医学の疫学の話しなきゃいけないんでつかよ(´Д⊂ウザー だいたい剖検ができる病院は大基幹病院でつから、そんなとこに脳卒中の寝たきりご老人は長々と寝てませんね〜(´Д⊂ウザー がん患者さんなら当時の制度なら治療してれば報酬減らされないから、そんな施設では死亡退院はがん患者さんの割合がかなり多くなりますね〜(´Д⊂ウザー さらにがん患者さんは血管疾患と違って頓死が少ないので病院死の割合が多く、大施設でアンケートとると入院患者さん中心になるからなおさらがん患者さんの割合が上がりますね〜(´Д⊂ウザー さらにさらにこれはガンだけじゃなく、血管疾患もだけど、死因統計の重要素因である自殺や事故死などが全く入らないから、見かけ上パーセンテージがあがりますね〜(´Д⊂ウザー さらに併用とはいえインスリン注射患者さんが44.2%ってことは、恣意的にそういう患者さんを多く症例報告してもらえるようにアンケートをとってまつね〜(´Д⊂ウザー だからインスリン注射になり易い肝がんや膵がん患者さんなんかが頻度よりもぐんと上回ってアンケート母集団に入りやすいでつね〜(´Д⊂ウザー それから10年間もの間で、わずか282施設の中でわずか18385人やから、少ない大基幹病院のひとつ一年あたりわずか、6,7人のサンプルですね〜(´Д⊂ウザー 40歳以上の4人に1人が糖尿病と言われる中で少なすぎるサンプル、少ない特殊な施設でしかもランダム抽出でなくアンケート、疫学的にいうと恣意が入りまくりでつね〜(´Д⊂ウザー 母集団の偏りが増幅されまくりでつね〜(´Д⊂ウザー だからガン別死因四位で、年間死亡者全体の3%にも満たない肝がん患者さんが3倍近い8.6%もいらっしゃいますね〜(´Д⊂ウザー こんな増幅されすぎた偏りがある母集団で糖尿病患者さんの悪性疾患の罹病率を求めるようなアホはクロストーク大先生くらいしかおらんでつね〜(´Д⊂ウザー これは学会誌恒例行事の定点観測であり、学会場で大きな話題になることはなく、また5年後くらいに2001−2010年のアンケート調査の結果も発表されるだろうな〜ってだけの話でつね〜(´Д⊂ウザー で、インスリン打ってる人は腎臓壊しやすいんだろうな〜、糖尿病患者さんは短命なんだろうな〜くらいしかわかりませんね〜、それすらも正確な検証ではありませんね〜(´Д⊂ウザー ちなみにこんな参考程度の報告のために俺様はわざわざ倉庫から雑誌を取り出してきて、このアンケート集団での食餌のみ、経口薬、インスリン(併用あり)の血管疾患死亡率を見ると それぞれ16.53%、21.21%、32.05%で、インスリンうってる患者さんはどんどん血管障害死が増加するようになってまつね〜(´Д⊂ウザー でも同様の理由で、これだけでは俺様が勝ち誇れるわけでもないんでつね〜(´Д⊂ウザー そしてこんな集団でクロストーク大先生風に、このアンケートでもってきた集団でガンが多いから、インスリン打ってる患者さん全体もガンが多いんだ、というような強引な解釈が許されるならば、 全死亡者の19%以上もある肺がん死が8.6%未満(本文では6.1%)なんだから、糖尿病でインスリン注射率が44%の集団では肺がん死が1/3未満に減る、という超ドアホな結論にもなりまつね〜(´Д⊂ウザー これがわかってるから、この論文では治療別の悪性新生物死亡率を出してきませんし、考案でも血管疾患が中心で、悪性新生物については特筆してる内容はまったくありませんな〜(´Д⊂ウザー 血管疾患死の割合に反比例して、がん死の割合は食餌のみ>経口薬>インスリンとなるのは間違いないでつがね、割合なんだから(´Д⊂ウザー もちろんこれで俺様が勝ち誇れるわけでもないんでつね〜(´Д⊂ウザー 簡単にいえば、このデータでは悪性新生物については何も言えない、つーこってすよ(´Д⊂ウザー 定点観測を無知蒙昧がなせる業で疫学データと決めつけて勝ち誇れるクロストーク大先生の基礎医学欠如脳味噌は平和でいいでつね〜(´Д⊂ 俺様はクロストーク大先生の基礎医学の講師じゃないのにいちいち初歩的なことを説明しなきゃなんないから大変でつよ〜┏(-_-;)┓ああ疲れた。 それからクロストーク大先生は、内因性インスリンは主題じゃない、注射のインスリンだつーんでしょ〜┏(-_-;)┓ それなら注射インスリンの影響を見るなら内因性インスリンの影響が入らないIDDMで死因統計を考えるしかないでしょ〜┏(-_-;)┓ 。。。といっても内因性インスリンの影響なんか基礎がないから全くわからんだろうし┏(-_-;)┓ <(;´Д`)>あ"〜基礎医学のきの字もないおバカさんをいちびってた俺様がアホやった〜_(__)ノ彡ばんばん クロストーク大先生は進歩どころか、無駄な抵抗を試みるほどに後退しまつね〜┏(-_-;)┓ ちっとも内因性インスリンの話しにはいれませんね〜┏(-_-;)┓ 基礎医学欠如者が、インスリン注射してる人に禁忌薬剤使えと騒いでんだから、怖いでつね〜┏(-_-;)┓ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる