よう嘘つき。持ってもいないガイドラインを持ってるかの様に言った件についてはもう反論不能か??

膵癌発症の後にメトホルミンを開始するか否か、というシチュエーションしか思い浮かばないトーシロだからボンクラ云々という話になるのさ。
糖尿病が先行する場合も少なからずある訳で、癌発覚後もビグアナイドを継続投与するケースはいくらでもある。
あとIDDMは禁忌でNIDDMもそれに準じる、とかもうマヌケとしか言いようがないな。

なんだ、内因性の話はあれでもう終わりなのか。君の持ってる古いガイドラインの範囲じゃそれが精一杯なんだな。

@
T期が「簡単に」見つかる・・・と余計な修飾をして自分の都合が良いように話を持っていきたいんだろうが、「簡単に」と言った段階で前提が変わる訳だから
それ以降の駄文は全部無意味だな。君は膵癌全般でしか聞いていないし、俺も簡単に見つかる場合は除いて、と限定している訳でもない。

A
最新版のガイドラインのp.38-39は食事療法のアブストラクトテーブルだな。君、どんなパチモン見ているんだ?

B
膵癌に関して君の書いた内容は、全部ネットで拾い読み可能だな。上辺だけで身に付いた知識じゃない。
前に出てきた馬鹿も同じだったが(同一人物だから当然か)、メトホルミン→乳酸アシドーシス(ケトアシドーシスと間違えんなよ)って書いてある、わーアブナイい
って感じなんだろうな。最近新規の発症例が報告されたものの、基本的にメトホルミンは古く安全性も高い薬剤だよ。
こんな薬を「コワイコワイ」と言うのは添付文書の知識だけしか無い素人か新前医療関係者だろうな。

結論として、術後一定期間の休薬を挟んでメトホルミンを投与する医者なんていくらでもいる。そんな事聞いてくる時点で
「私、実はプラクティカルな事は何も知りません」と言っている様なもんだな。正に「馬脚を現す」だな。