だ・か・ら、
俺は癌の発生自体はインスリン「以外」の因子に影響されると繰り返し言ってるし、あまつさえ、1型と2型の差の原因が「インスリン投与を一義的な影響因子と考える」なんて
どこにも書いていない。特に君と言い争う必要も無いが、言ってもいない事を前提に勝手な解釈を展開されるのは迷惑なんだが。
反面、君の回答は「原因は免疫低下と考える方が自然」という自説に対する説明に全然なっていないな。

内因性云々は本旨ではないというのを変と感じるか否かは君の勝手だが、「よくわかんない」のなら、ここまでのレスを読み返してみてはどうだろう。
外因的なインスリン投与を中心に話が進んできた事が理解出来るんじゃないか?
内因性についてはプゥが持ち出すみたいだから、これからの話だな。

あと根本的に君が勘違いしてるのは、IDDMにこだわっていたのは件のスピッツ野郎だけなのに、あたかもIDDM関連の問題を俺が持ち出したテーマであるかの様に、
>>127みたいな能書丸写しの話を得々と書いて必死に俺への批判に結びつけようとしている所だな。
国際的に見れば、本邦の上限1500mg/dというこれまでのdose設定の方が例外的である訳で、状態が許せば増量を検討する余地は十分にあるだろう。
「安易に増量できるものではない」のは医薬品である以上は当然の事なのであって、この話に特異的な問題ではない。
もっとも「癌予防」という観点だけから言えば、250mg/dでも効果が認められている様なので無理して増量する必要は無いのかも知れないがな。

プゥよりは良いこと言ってるとは思うんだが、残念感が漂うな。