まさかここまで厚顔無恥とは・・・。
何が「それはさておき」だ。嘘がバレても認めなきゃ逃げ切れるとでも思ったか。

2010年版のガイドラインのp.50は白紙頁だバ〜カ。

実際に手元に実物を持っているのなら絶対に起こり得ない間違いだな。君、何の資料見てるの?しかも引用文そのものも見当外れの内容になってる。
持ってもいない資料を持っているかの様に嘘をつくからこんなことになるんだぜ。さぁ、どう誤魔化すか見物だ。他の奴も注目してるぜプゥ君よ。

折角、肯定/否定双方の引用がなされている資料を親切に提示してやったのに、恩を仇で返すか・・。
俺も知らなかったが、調べてみるとインスリンの臨床応用の歴史は75年ではなく89年だな。75年前というのは持続性製剤開発からの期間だ。
どうせなら「90年近くも問題になっていない」とでも書いたらどうだ?
それにしても、>>104で回答は既にこのスレの中にあると書いてやったのに、まだ絡んでくるとは。
インスリンと癌の関係性が2000年以降、どこの国でも問題になっていないのなら、そもそもなんで厚労省は2009年にわざわざ副作用情報に掲載する必要が
あったんだよ。しかも当局は問題の沈静化を図りたい所だったが結論を曖昧にするのが精一杯だったというのに。

口を酸っぱくして繰り返し諭してやったのに、まだ「発癌性」と「癌腫の成長促進」を区別出来ずに幼稚な絡み方をしてこられると流石に嫌になるな。

因みに内因性インスリンに関しては>>10で既に言及してるからな。
もったいぶって今頃出してくるのは、君、相当マヌケだと思うが、出したいんならサッサとやりな。