映画監督、大島渚の介護の様子がテレビでやっていた。
あんなに気高い人が
リハビリで「痛〜い、痛〜い」と言っていた。
そして無表情で車椅子の生活…
下の世話も人まかせだろう。
あんな生活を何年も送るなら、ガンで亡くなる方がはるかに良いと思った。