>>199さま
ほぼ、同じような事説明されている様で、安心しました。
よくある事なんでしょうね。

上記の病院は、大阪の小さな病院で、
後から「あそこは老人病院だ」とか噂を聞いて、がっかりしました。
大学病院での診察では、若い担当医がニヤっとしながら、
「下手な事されなくて良かったね!」と・・・・!

細胞を採取したのは、5月23日です。
痺れや痛みが、
周りとの癒着なのか、神経が痛んだのか、針刺したのが悪いのか、
腫瘍が悪化してるのか、あれか、これか、それか、
色々色々不安なもので。。。。。。。

次の検査が決まってるので、
それほど不安がるだけ無駄なのかも知れませんが。