去年、10月に梅自慰先生に、セカンドオッピニオンに行き国立癌センターでの酷い診療を説明し、
梅自慰に助けを乞いました。梅は、ノリノリで早速CT等その日内にやってくれて、
癌センターの悪口に盛り上がりました。さて、そのその翌日早速私の話が題材にされ
(研修医のための手術だったと思います)、手術の期待をまだもっていた私の許可なく、
手術不能というブログを載せられてショックをうけました。結局虎ノ門での診断で胸膜播種でした。
よって、梅の治療を晴れて受ける事になりました。
そして、3回目の治療の時、抗ガン剤を点滴する前にのむ中和剤を最後のジェムザールの点滴中にアホ看護婦に飲まされました。
その日はその副作用で身体がだるかったです。
そして4回目の診察の時にいつもと違う順序で飲まされたことを爺に告げると、急に怒り出し。「君は医療ミスを指摘した事になる、
とっとと帰ってくれと言い点滴を外されてしまいました。
私が間違っていましたと何度もあやまったのに全くゆるしてくれませんでした。私も逆上して殺してやると大騒ぎし。
結局診療所の事務長が仲立ちして何とかおさまりました。
本当にひどい人間です。こんな医者医療業界から抹殺すべきです。
でも、梅自慰を頼りにしている患者さんもたくさんいるのでそのもいかないですね。
皆さんも。梅自慰にはきをつけましょう!