安楽死制度の必要性
私は癌患者です。再発したら覚悟しなくてはいけませんが、母のつらい最期を見ていて
私はあんなに延命してほしくないと思いました。
母の意向は医師に伝えていましたが、緊急時はいつも夜中、
代理の意思が緊急救命措置として、一度心臓が止まっているのを
強心剤で蘇生し、くちから人工呼吸の管を差し込み延命してくれました。。
抜くと死んでしまうというものを抜いてくれとも言えず。。
目覚めるとけいれんするほど苦しむ母にずっとごめんとしか言えなかった。
延命治療拒否という昔からの母の希望どおりにいかなかったことを。
口もきけない母は不満も言えず一か月口から人工呼吸器を入れたまま
亡くなりました・・。 現代のがん医療では、延命も、緩和ケアのみ、も拒否できます。癌は治さなくても良いんです。
>>71
あんたが末期で1入院したら、緩和治療をお願いします。延命治療は拒否いたしますので、
人工呼吸器や蘇生はお断り致します。って文書を署名捺印入りで担当医に渡せばOK 普通の病院や大学病院に入院しても
ろくな緩和医療してくれないけどな。 >>74
>>18「積極的に治療せず、緩和ケアのみにお金をかけるのも一つの手だと思う。」
辺りで対処するしかないでしょうね。 (一)安楽死執行にあたり、法規に定められた薬品を使用し臨死期を苦痛なく向かえさせること。
(二)医療機関には安楽死執行にあたり国から壱拾萬円を支給するものとする。
(三)看取人は執行医の他、宗教者を一名委任すること。
宗教者に選任は患者に希望に添うよう配慮すること。
病院側が壱萬円をお礼として支払うこと。
希望があれば家族も同席して良い。
() この板で、一番アツいスレ!
癌癌(ガンガン)と、age ageで書き込もうぜ!! みんな、何か書き込めよー!言いたいこと、たまってるんだろ?
分かるよー。辛い気持ちが、痛いほど俺には分かる。
ここは、癌や鬱病などの不治の病の人に対する、積極的安楽死を推進するスレです。
医者板にもスレがあるけど、医者は金儲けに目がくらみ、積極的安楽死を黙殺しようとしています。
医者は、意味のない延命治療や、「緩和ケア」という名の「患者虐待」で、金を取り立てます。
ここで癌患者が声を上げないと、医者の思うつぼです。
積極的安楽死を切に望む癌患者&鬱病患者が協力し、患者の自己決定権拡大を勝ち取りましょう!!
dondon書き込んで、morimori盛り上げよう! 医者板から、悲痛な叫びが聞こえてきます。
是非協力して下さい!!
積極的尊厳死を議論推進するスレ
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/hosp/1235738169/
220:卵の名無しさん :2009/03/06(金) 02:50:59 ID:gknfolAr0
みんな社会の奴隷だってことに何故気付かない?
産まれないことが最善であり、産まれてしまったら安楽に死ぬのが一番である。
早く安楽死を誰にでも解禁してほしい。
227:卵の名無しさん :2009/03/06(金) 04:42:11 ID:gknfolAr0
安楽に死にたいです。医者のみなさん議論をして下さい。
自殺者年間3万人以上のこの国で、自殺していった人が
安楽死だったらどれほど幸せだったことでしょうか。
私はこんな社会では生きたくありません。早急に死にたいのです。
それを社会があらゆる手で阻止してきます。
本当に腹が立ちます。涙が止まりません。
死にたいです。誰でもいつでも安楽死できる社会にして下さい。
180:卵の名無しさん :2009/03/03(火) 15:59:35 ID:G20LhlJjO [sage]
役立たずの僕は、積極的安楽死を受けるにふさわしい存在ですね。
医者は、延命治療で儲けることばかり考えないで、安楽死運動にも真剣に取り組むべき。
苦痛で困っている人を、その苦痛から解放することは、医者の義務です。
生きることが苦痛でたまらない人のQOLを高める為に、安楽死は必要不可欠。オランダでは常識です。
自作自演だとレッテル貼って遊んでるヒマがあったら、医者は義務を果たすべきです。
203:卵の名無しさん :2009/03/05(木) 02:17:41 ID:xlD+ENVp0
昨日はメールくれた人がいて嬉しかった。
でも今は、胸が締め付けられるように苦しい。 早急に安楽死させて欲しい。
もう生きてるのが嫌だ。身辺整理もなかなか進まないし、閉塞状態。
死ぬ時は安楽に死にたい。誰でもそうだよね。 何でこの国はそれが実現できないの?
もう嫌がらせとしか思えない。
産まれたくないのに親の身勝手で産んで
私を苦しめる。親は死んでせいせいしてるけど
産んだ恨み晴れない。
社会の奴隷にもなりたくない。
安楽に死ねるのが一番幸せなのに、何故それをさせないのか。 不謹慎だ やめろ
スレ削除しろよ
勘違い甚だしい奴め 今でも記憶鮮明に残っている。
ウチのじいさんの最期は、肺癌末期・肺炎併発の恐ろしいものでした。
モルヒネやらなんやら、ワケのわからん薬で眠っては、はっと起きて嗚咽しながら暫くのたうち回ります。
息が出来ないのを口に付ける酸素マスク(?)のせいと思うらしくしきりにそれを外します。
自分は目をそらすこともできず、さながら地獄絵図を、手を握って眺めるしかありませんでした。
苦しむ時間が長くなってくると、医者がきて麻薬の量をふやします。
程なくして、医者に
「薬レベル10だからもう無理」といった旨の宣告をされました。
その後じいさん一度覚醒し、非常に長く苦しんで(爺さんの生涯の中で最も辛い時間だったのではと思う)
ふっと意識を失い、徐々に心搏数下げ、去きました。
火葬後、爺さんの骨はほとんど残りませんでした。 わかります。そこまで苦しめて生かすのはどうかと思います。
本人の意思があれば安楽死を選ぶ権利はあると思います。 現在、スレたて人(自殺志願者)は医者板で自作自演を
行っています。この下に、向こうでの自演をコピペするか
もしれませんが、スルーしてくださいませ。
お騒がせしました。 産まれたくもないのにこの世に排出された人がたくさんいます。
癌で苦しみしか残ってないのに死ねない人がいます。
誰でも本人が望めば安楽死できる社会が必要です。 まぁ問題は安楽死という名の殺人なんかが起こる可能性もあるってことかな。
医者の誤診で、治るガンも末期にされて、同意書書かされて安楽死とか。
ガンでもないのに末期ガンで安楽死させましたとか。同意書も弱った患者や身内じゃサインしちゃいそうだし >>92
それは自己責任の社会だから仕方がない。
死ぬのが嫌なら同意書を書かなければいいだけのこと。
安楽死したい人の妨害をするのは辞めていただきたい。 なんでも自分の思い通りに世の中が動くならば、そんな正当的な考えもできるが、
犯罪がちらつく限り安楽死は無理。それを許したらとんでもないことになる >>94
オランダを見てください。
とんでもないことにはなりません。 癌患者へのターミナルケアのさい、希望に基づき延命治療はしない、疼痛対策を
十二分に行うこれがF.A。
疼痛対策も含めてケアの質を高める議論は必要だが、このスレで言うところの安
楽死の議論など論外。 ガン治療に幾らかかってると思うの?
我が身の命より、今後の身内の生活だろ? 自己中なバカ人間はここのスレにくるな。
安楽死は絶対に必要です。 > 我が身の命より、今後の身内の生活だろ?
それと安楽死云々は違う次元の話だ
すり替えるな
死にたいなら勝手に死ねばいい
他人の力など借りるな 勝手に死にたいがなかなか自害が出来にくいのが事実だよ。ボケ
1日三万からかかるガンケア? そんなもの要らないから、末期に近づいたら筋弛緩剤をくれ >1日三万からかかるガンケア
具体的に説明してください。 >>99
その通りだね。
全身麻酔→筋弛緩剤→塩化カリウムで安楽死させて欲しい 俺も必要だと思うな。
特に日本なんかはこれから更に高齢化するからガンとか寝たきりとかが増える。
でも若者は大して増えないからこういう人達に将来手が回らない。
本人が望んで社会的にも必要なのは目に見えてるよ。
>>99,102
あまりにも短絡的。
経済的な負担は医療助成で対応すべき。
ガン患者のケアに人手不足なら、外国人を入れればすむ。
本人の望まない無理な延命は必要ないが、積極的安楽死の導入を
求めるなど正気の沙汰ではない。 >>103
バカだな。破綻しそうな市町村があるだろ? ましてや日本そのものが経済的破綻しているのに、治療費、ケア費を税金で支払えというのか?
短絡的は お ま え だ >>103
なぜそんなに反対するのですか?
自分が癌患者で、家族に経済的に困窮するので
もう貴方を支えるのは無理…とか逆に自分が家族を支え切れなくて
安楽死を望んでしまう事が怖いのですか?
明確な理由を答えたらどうでしょう?人を正気じゃないとまで言うなら
あなたは少なからず正気を保っているのでしょうし、中傷に持っていかず、
論理的にいきましょうよ。 >>104-105
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iDryvoHe
二人に問いましょう、君たちのいう積極的安楽死の適応範囲は
余命数週間と診断された患者の肉体的苦痛をとるためだけに限
定するのか否かを。もし違うのであれば、その定義を明示して
ください。
末期患者の疼痛ケアにかかる費用などたいしたことない。
医療助成で対応可能。積極的安楽死など全く必要ない。 >>106
積極的安楽死の適応範囲として、余命数週間と診断された患者の肉体的苦痛
をとるためだけに限定するという定義が、日本で明白にされているんでしょうか?
安楽死の違法性阻却には、末期患者に限られるのは当然でしょうが、
安楽死を立法化するとなれば、余命宣告を受けた時点での選択肢が妥当
ではないかと思いますが。
厚生省の終末期医療のガイドラインによれば、積極的安楽死は
認めないという前提になっていますけど、少なくとも余命宣告をされた人は
法的に安楽死を容認するべきなんじゃないかという意見です。
容認するだけなので、あなたのようにまったく積極的安楽死など必要ない。
という人は、医療助成路線で対応してく選択肢を奪われるわけではないので、
構わないでしょうし、余命数週間にかかる費用と、余命宣告を受けてから
余命数週間になってからかかる費用とでは、大違いですし。
>>107
東海大安楽死事件判決(横浜地裁H7.3.28判決) 。
地裁判決ですので、あまり意味はありませんが積極的安楽死を
行った場合に違法性が阻却されうる要件が提示されています。
余命宣告はあくまでも予測であり、誤差が生じます。実際には
余命宣告の倍以上の期間生存する方も少なからずいる。そういったこ
とを考慮すると、相当程度の確実性をもった余命宣告というの
は数週間前ぐらいでないとできません。
また、癌に対して積極的な治療をせず、疼痛対策のみを行うので
あれば費用はさほどかかりません。費用が心配であれば、病院の
ソーシャルワーカーにご相談ください。
最後に、確認しますが、あなたは安楽死の適応を末期患者に限
定するわけですね。 末期癌だけにこだわらず、脳死状態であれ現代医学で治る見込みのない患者に適応すべきです。 癌だけに関わらず、難病の人やうつ病の人も安楽死を受けれれる権利が必要です。 109 110ともに精神科領域の患者。(おそらく自演) 何故、人は生きなければならないの?
そこまでして、生きる意味を教えてくれ >>108
立法化されない現段階での積極的安楽死は嘱託殺人です。
それを前提にした違法性阻の要件が、末期なのか余命3週間
なのか知りませんけど、出来得る限り期間を狭く取る要件に
なるのは当然でしょうね。
嘱託殺人を前提とした制約と違い、立法化は適法にむけての
法整備になりますから、余命宣告の確実性は、
それほど重視されないと思います。
医師から大凡の余命を告知された時点で、
3か月だろうと3週間だろうと、1年でも「余命」ですから、
残された生命の期間であれば、終わりの時期に突入する
わけですから、末期の範疇と見なす可能性もあります。
「安楽死の適応を末期患者に限定するわけですね」と確認を
求められても、末期の期間を法的にどう規定するのが妥当だと
前提しての、確認なのかが欠落しているので、
積極的安楽死の適応は患者に限定する事に異論はありませんが、
貴方が、末期と認める期間を、明らかにしない内は、
確認要項として不十分なので、答えられません。
医療費問題は、安楽死とは別問題なので、ひとまずおいておきましょう。 とりあえず安楽死制度なんか設けたら犯罪が増える
だからもし癌で寿命があまり無くて死にたくなったら自分で安楽死用の薬(モルヒネだっけ?)を手に入れる方法を見つければいい >>114
余命は臨床所見に基づき医師がその病気の平均生存期間を
お伝えしているにすぎません。法的に重大な決定を下すに
は信頼性に欠けます。もし、重大な決定を下すのに使うと
すれば医師は余命宣告などできません。 >>117
貴方が医師だと仮定して、自信がないので、余命宣告は
できませんと言って、患者の知る権利に答えられないとしても、
平均生存期間という意味を理解しているまともな医師と患者であれば、
確実性や保障を約束できないレベルの参考程度のもので、
重大な決定を下す前に熟慮するための、一つの要因にすぎない
ことは常識として弁えていると思われます。立法化においても
同様に扱われる要項だと考えるのが妥当ではないでしょうか?
平均生存期間は、法的に重大な決定を下す目的の用途ではなく、
患者が参考にするためのものでしょう。
医師は、治療、診断とインフォームドコンセントを職務上果たすべきで、
立法化の際には、医師のインフォームドの範囲も規定されることでしょう。
積極的安楽死を立法化する為の法整備上で、一個人の意見は権原か
にありませんし、積極的安楽死を選択するか否かのもっとも重大な意思
決定は、患者に委ねられ、立法化された場合、
医師も患者も定められた法律に従うのみです。
>>119
>>120
案内はいらないから、自分の意見を主張しなさい。 自殺者遺族に話し合いの場=苦しみ分かち悲劇防止を−20日に集い・大阪 (時事通信)
http://news.www.infoseek.co.jp/topics/society/n_suicide__20090319_5/story/090319jijiX544/
家族などを自殺で亡くした遺族の後追い自殺を食い止めようと、同じ苦しみを経験した遺族が話し合いの場を提供する活動を始めた。
政令指定都市で自殺率全国一の大阪市で昨年12月、自殺者の遺族でつくる「大阪 ぬくもりの会」が発足。今月20日に堺市で集いを開く。
カウンセラーで同会代表の田内誉広さん(40)は「遺族には痛みを乗り越えた強さと温かさがある」と確信している。
田内さんは7年前に弟を亡くした。「遺族は悩みを家族に話すのもつらい。ほかに話せる場所がない」と実感。
自責の念に襲われるなどの経験をした十数人が集まり、遺族による遺族のための会を立ち上げた。
集いには匿名でも参加でき、同じ境遇の者が顔を合わせて話したり聞いたりすることで、孤立を防ぎつながり合うのが目的。
日本の自殺者数は10年連続で3万人を超え、先進国では最悪のペース。さらにその遺族の自殺率は一般の約3倍ともいわれるが、支援は進んでいないのが現状という。
田内さんは「遺族は被害者であると同時に、『私が殺した』という加害者的な意識も持つ」と、従来の相談機関では対処し切れない難しさを指摘。
「遺族同士が痛みを分かち合う以上の前進ができれば」と、自殺対策の新たな一翼を担うことを目指している。
田内さんは、遺族へのメッセージが込められたDVDも制作、全国に無料で配布している。同会への問い合わせは06(4302)2305。 この国には生きる権利は表面上ありますが、死ぬ権利がありません。
当然死ぬ際には、安楽に死にたいものです。
自殺者数を見てもそうでしょう。みんな苦しんで死んで逝ってるんです。
だれもがいつでも何歳でも希望すれば安楽に死ねるシステムが必要です。 末期ガン、妻に頼められて、殺して、3年だって、72才、是非安楽死が
必要だな、高齢者の医療費が、増えて困るなら、早く安楽死を認めるべき
だと思うがな、タコ見たいに鼻から、チューブを入れてまで生きていてもな
子供に迷惑かけるだけだと、思うがな、世界一の長寿国だって、
今の医学では、いくらでも生かしとく事できるらしいな、安楽死を認めて、 タコみたいに、チューブを鼻から、喉には、痰・吸引のチューブ入れて、
寝返りもできないで、生きていてもな、もう、そろそろ、
安楽死の法政化が必要だな、高齢者の医療費も多くなるし、
死ぬ時ぐらい、自分で決めたいな、・・・ 人間、本当に健康であれば120までいけるって聞いたな。
自殺は一番重い罪だってよ、おまいらイキロ。 自殺が罪なんてことはないよ。
この世に苦しみを生みだす出産が一番重罪。 先日、奥さんが、殺してくれて、夫が、殺し、3年の懲役だぞ、92才からは、
辛いな、はやり、これからは、この様なケース出てくるな、
世界一の長寿国だって、俺、医学進歩もいいがな、安楽死は、必要だと思うな、 長寿っていっても五体満足で生活している人だけでなく、寝たきりから抗がん剤やモルヒネうって、痛みに毎日苦しみながら生きている人もいるてってことでしょ?
自殺はダメっていっても、もうここまでがんばったんだから、もういいっていう線引きはしてやらんと、苦行を死ぬ間際にやっても仕方ないだろうと。
末期ガンで生かすって、立派な拷問だと思います。罪もないのに拷問する気ですか ↑世界一の長寿国と言っても、寝たきりから抗がん剤やモルヒネうって、
長寿とは言えないな、まあ、老人増える事間違いないな、老人の医療費
かさむな、やはり、安楽死が、必要になるな、と俺は、思うがな、 長寿というのは、健康でこそ。
死ねず、医師や家族や金や世間体のために生かされるのでは
長寿ならぬ超呪。文明の進歩とともに、言葉すら非適切で後れをとっているよう。 安楽死制度は、必要不可欠です。
早く楽にしてください。 自殺対策に3年間で総額100億円?
これはどういう事だ?内容もあるが・・・・・
公務員徘徊費増額支給や電話対応など天下りポストの充実がメイン?
自殺に対して根本的な対策も無く、単に公務員がホクホクなだけでは?
もうヌルポ
自殺対策基金に100億円
ttp://www3.nhk.or.jp/news/k10015594141000.html
自殺対策 都道府県に基金創設
ttp://www.nhk.or.jp/news/k10015603501000.html
私は癌患者ではありませんが、正直なところ抗がん剤の副作用で死にたいほど苦しんで
それでも死ぬのが怖いとかで頑張ってしまうものなんでしょうか? うちの親は1クールでスパッとやめましたよ
初回は劇的に効くタイプなので アナタは癌です。と宣告され苦しむのと、宣告されず苦しむのは違うからね。
前者なら開き直れるし身辺整理も。
後者は死ぬまで騙されながら苦しんで終末。 俺も安楽死必要だと、思うな、早く法制化して欲しいな、・・・ ステージVbの胃がんで全摘2年経過。TS-1を飲み続けて、幸いな事にまだ再発していない。
これは5年生存率40%未満の進行度のがんです。
そのうち再発するだろうけど、もし再発してももう治療なんかしない。
ベッドの上で1年延命してなんになると思うからね。
末期になっていよいよしんどくなったら安楽死させて欲しいな。
飛び込むといろんな人に迷惑を掛けてしまうじゃないか。
父親は胃ガンで死にましたが私は胃ガンから生還しました。
近くの病院で紹介された大学病院に行ったら「治療しても1年生きられない」とハッキリ言われました。
かなり前からパンシロンなどの胃薬を飲まないと食べたものが消化しなくなってたのですが、病院に行くのが怖かったので先延ばしにしていたら手遅れになっていたのです。
それでも私は1年で死ぬと言われて「ああそうですか」と納得することは出来ませんでした。
治らないんなら病院なんかに用はないと出てきました。
自分が死ぬ事なんて考えられません。
1年経ったら箱に入れられて体を火で焼かれるなんて。
死ぬのは嫌だから必死でいろんな情報を集めました。
当時はインターネットなんて出来なかったので紀伊国屋など大きな書店で本を探したりしました。
キノコ類とか気功とかヨガとかいろいろ試しました。
その間に半年ぐらい経ち、いろいろ試しても効果はなく体は弱っていきました。
少し諦めかけていた時に「「ガン」あなた、あきらめないで。」(海苑社)という本に出会いました。
それでここに相談に行きました。
?http://www.popuri.info/?
いろいろ試す元気もなくなってたのでここがダメなら死ぬつもりでいました。
あれから何年も経ちますが今も元気で生きてます。
数年前ですがガンだと診断された病院に検査に行ったら何も見つかりませんでした。
完全に消えていたのです。
病院での治療を受けなかったのも助かった理由です。
見放されたのはラッキーでした。
手術にしても放射線治療にしても抗ガン剤にしても元気なガンを攻撃するのですから弱り切った体にはそれ以上のダメージを与えます。
父が入院してから死ぬまでは早かったです。
会社の健康診断で発見されて医者に言われるがまま治療して死んだのですけど、その時は何も分からなかったから発見された時すでに手遅れだったのだと納得してました。
でも自分も同じ病気になって知識を得たら父が死んだ原因は病院での治療だと確信しました。
2〜3日前まで普通に働いてたんですから、いくら体内に腫瘍が出来ていたとしても入院してから急激に弱る事なんて考えられないでしょう。
抗ガン剤や丸山ワクチンなど使いましたが手術の日を待たずに息を引き取りました。
あの時に情報と知識があって入院してなかったら死なずにすんだ思うと本当に残念です。 安楽死は賛成だな
こういう選択があってもイイと思います
病院で何年も意味もなく生かされてるだけの人ってたくさんいると思うし
癌患者の賛成派が活動すれば変わるだろうけど。
どこだろうが2ちゃんねるでgdgd言ってても何も変わらん。
吐露することで少しは気がまぎれればよし。 意志の再確認をしあうことによって、考えは強化される。
強化された人間は少しでも人に理解してもらおうと思うものだ。 長い延命治療が苦しそうというよりも最期の最後が本当に苦しいらしいですよね。
それが避けたい。 むしろなぜ安楽死がいけないのかわからない
助からないのをわかって最期の苦しみを待つ時間が人生の最期なんて… 最後は安らかに眠るように逝く事が保証されていたら 病気の自殺は減るよね 命は尊いから、何があっても命を救うのが人間という洗脳
命が軽くなると殺人とか増えるし、治療費と、治療の苦痛
に耐えるより、とっとと安楽死を選ぶ患者が増えて医者が面白くない。
とかいろいろ こつこつ署名活動なんてしても、たかが知れてるしな
かといって、議員が立法なんてすれば、どっかの団体から
総スカンを食らわされて、議員生命まで危うくするだろうしな
安楽死の希望さえ、生きていけない社会って酷過ぎるよな にこにこ動画で[ソイレント・グリーン]という映画を見ました、1973年の作品ですが
2022年の荒廃した未来の話で、人口爆発、環境破壊、温暖化、資源枯渇、食料不足など
近年リアル化されつつある問題が具現化した社会が舞台です、そして私が想像してた
まんまの安楽死センターが登場します
安楽死希望の老人が個室のベットの上でクラッシク音楽を聴きながら
スクリーンに写し出される過去の美しい自然の映像を見ながら安らかに絶命させられる
あまりに私の想像する安楽死センターのイメージどうりだったので驚きました
そして確実にこの映画のとうりの未来に進んでいる現状、36年前は遠い先の話だったんでしょうが
今はホントにSFの話じゃすまない事態になってきてますねぇ、こんな昔から予想されているのに
その通りに進んでいる状況を止められないなんて、人間って馬鹿ですねぇ
>>1
患者本人かな?
オレは自分がなって、医者によれば再発したらしいので本当に必要性を実感しとる ホスピスって自費なのかな?
癌の人は、安楽死制度がない今、せめてホスピスで最期を迎えられればまだマシだよね。 自費だよ
ほぼ保険は下りないと思ったほうが良い
金持ってなきゃ楽に死ぬことすらできない オランダ人で癌の妻を持った夫が書いた実話小説
妻が最期安楽死を選びその描写がある
ちょっと怖いなぁとも感じた
実際日本になじむだろうか とも考えさせられた
自分は昔から安楽死何故日本にないかを考えてた
とにかく苦しむのが嫌だ
自分も苦しいし、周りにそんな地獄絵図見せたくない
見たくない。
癌なんて、余命を否応なく考えさせられ 突きつけられる
残酷な病なんだから、安楽死を認めてもいいはず。
また、日本で認めた所でそんなにバンバン普及しないと思われる
若者や中高年の自殺も多いけど
死・・尊厳ある死ってなんなんだろうと考える
「妻ががんなのに僕は恋人のベッドにいる」ークルーン
という小説でした。
ようは金目当てで長く生かすってことでしょ。人の弱みにつけこまれてますね。
あんたらまだ金欲しいのかよって低所得者の俺からしたら、医療機関にいいたい 家族にも患者にもやさしい。安楽死の制度できると。
でも患者に痛みが無く呼吸しているだけの状態でも嬉しい家族がいる場合、
患者は早く逝きたいと思っていたら、家族は悩むだろうな。
やはり本人の意思を尊重するべきなのだろうか。 ホスピスが認められてるんだから、安楽死と同じだろ。
積極的に死に至らしめるか、消極的かの違いだけで。
緩和療法をしっかりやれば、積極的安楽死の必要性はないのでは?
安楽死安楽死言ってる奴って
漫画の読み過ぎ?
セデーションっていう医療を勉強しなよ。 >>166
意識がある間の患者本人の意思表示(臓器提供カードのような)があれば
家族の意向より当然本人の意思が尊重されると思う。
家族間での口約束だけなら、多分家族の意思の方を尊重するってことに
なるんじゃないかな。 >>167
ホスピスは施設が全然足らず、空き待ちしている間に死んでく患者も多いのと
経済的負担が大きすぎる問題もある。
緩和療法をしっかりやればいいけど、日本のモルヒネの使用量はアメリカを100
としたら、たった20。現実的に緩和療法の充実なんて絵に描いた餅だから
確実に楽になる安楽死と違いは歴然だと思う。
理想的には、緩和療法の保険適用での充実と安楽死、両方選択肢が必要だと思う。