実際セデーションだって、本当の末期、余命数日単位にならなければ
使用してもらえないと聞いた

身内はがんで最後まで断末魔の叫びで苦しみもう死なせてほしいと
叔父は泣いた。警察官であんなに強かった叔父が。。。

その苦しみ、とにかく計り知れない程の激痛を味わうだけな末期の状態を
見て、本当に怖かった
自分の時は、本当に選ぶのかわからなくても、選択肢の中に「安楽死」が
あるのとないのとでは、気持ち的に全然違うかと思った
いざとなれば選べると思えるだけで、だいぶ気持ちが楽になると思う