まず法律が許さないけど、可能なら
生死に関係するもっともプライバシー保護を重んじた専門省庁作って、
18歳以上の国民全員(重度池沼は省く)に
私はこうなった場合、どうします、どうしたいです、こうしてくださいと書かせる。省庁に出向いて本人が書く。

私は植物人間になったら死なせてください、とか猶予を書いておく。

ドナーカードは所持しないでも意思が判るように、しない、するならどの臓器、 かをすべて書く

あらかじめ遺言書もかかせる。

こうすりゃ頭がちんぷんかんぷんになった場合にも役立てられる
残った遺族は変に気を遣わないで処理できるわな。

裁判官はそういう死にかけの人を目の当たりにしたことがないのかな。