>>104-105
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二人に問いましょう、君たちのいう積極的安楽死の適応範囲は
余命数週間と診断された患者の肉体的苦痛をとるためだけに限
定するのか否かを。もし違うのであれば、その定義を明示して
ください。

末期患者の疼痛ケアにかかる費用などたいしたことない。
医療助成で対応可能。積極的安楽死など全く必要ない。