-炭水化物制限食- 食事を変えればガンは治る
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ガンの炭水化物制限療法
ガン細胞はブドウ糖を与えると、ガン細胞は元気づき、どんどん分裂増殖してゆきます。
ガン細胞にブドウ糖を与えないような食事をすれば、ガン細胞は分裂できなくなります。
直径が10センチ以上もある巨大なガンは別として、普通のガンは3ヶ月以内で自滅します。
http://blog.livedoor.jp/cancerwilldisappear/
上田 医師のガン治療問答集
http://www.joy.hi-ho.ne.jp/shimamoto-c/Old-essei/OLD-essei07.htm
具体的には、デンプンを主成分とする米(ご飯、米菓子)や小麦(パン、うどん、ソーメン、ソバ)や
芋類(サツマイモ、ジャガイモ、里芋、ヤマノイモ)や豆類(大豆とピーナツ以外)などは
消化されて大部分がブドウ糖になります。
これらを一切断ちます。
次に、甘い果物や砂糖や蜂蜜など。これらにはデンプンはあまりありませんが、
糖類を多く含んでおり、ブドウ糖になりますから、これも一切断ちます。
野菜では、かぼちゃはデンプンが多くて危険です。
食べてもいいものは、体内で消化されてもブドウ糖にならない食品です。
これには、肉類、魚貝類、卵、乳製品(牛乳、粉ミルク、チーズ、バター)、
大豆製品(豆腐、豆乳、納豆、きな粉、おから)、ピーナツ、野菜類があります。
粉ミルクは必ず9ヶ月未満の乳児用粉ミルクにしてください。
9ヶ月以上用にはデキストリンと言う多糖類が多く入っており、危険です。
ご飯を止めるのが難しい人は、ご飯の代わりに牛乳や豆乳を主食にされるといいでしょう。
これで、ガンは3ヶ月以内に消えます。
ガンを殺すか、ガンに殺されるかの戦いですから、三ヶ月間は辛抱して頑張ってください。
http://blog.livedoor.jp/cancerwilldisappear/archives/50876619.html 糖質の制限か。そんなの運動すればいいんじゃねえの?
実際運動はガンの治療や予防になるらしいからね。
>ガンは3ヶ月以内に消えます
末期ガンでも消えるんですかー? 何の根拠があるんですかー? 「消えます」と断言してますけど、消えなかったらどう責任取ってくれるんですかー? 代わりに死んでくれますかー?
馬鹿馬鹿しい。これ以上馬鹿が露見する前に消えて下さい。
もし万が一馬鹿じゃないのならそれなりの根拠を提示して下さい。 >>6
馬鹿馬鹿しくて興味がないなら、自分が消えればいいんじゃないの?
>>6
でっかいのは別として 普通の癌は って載ってるのに…めくら乙 こんなとこでいきがってないで
メールなどで直接いいなよ。
どう責任取ってくれるんですかー?だの、代わりに死んでくれますかー?だの
こんなとこでそんな風にわめいてても、見苦しいだけ この人、この治療はじめてもう1年たつんだね。
治療受けた患者さんの経過報告とかどこかに載せてないのかな。
日誌見るとまじめそうだし、嘘書くような人には見えないからとても興味がある。 >12
わたしも今週のエッセイ全部読んで思いました。
最近は、ちょっと進化してるし…
イケル気がする。経過報告ないかなぁ。。 >>14
多分、今週のエッセーのTOPのリンクから
牧師ノートって言う奴のことかと・・・
って、別にリンクしてもいいかw
http://www.joy.hi-ho.ne.jp/shimamoto-c/DfMc2nehxIJE/index.shtml
今年から医者仕事は息子さんに継承して、本業が牧師になってるらしく
教会の話が多い。
でもたまにガンについても語ってる。
どういう本や論文を参考にしてるかとかいろいろ綴ってあって興味深い。 癌を摘出するまでは食欲が旺盛だったが術後は嘘のように食欲をコントロールできるようになった。
関係あるのかな? このなんちゃら制限食の方で思いっきり「食べていいのは肉類や乳製品類」っていってるのに
エッセーや日誌見ると肉類や乳製品は癌の原因になるから、なるべく取るなって言ってんじゃん。
言ってること矛盾してるし。
自分で自分の言ってること理解支店の?このひと >>17
理解してないのはお前。
発ガンを助長する因子を孕んでいるから避けたほうがいい食物と
できてしまったガンを治療する目的の食物は違うっしょ。
後者は、ガンの餌である糖質を徹底的に遮断するのが目的。
だから、発ガンのイニシエーションを助長する食品であることはとりあえず置いておいて、
ガン自体の餌である糖質に変異しない栄養素に分類されるのが、肉類や乳製品なんでしょ。 自分、動物性を摂ると体調崩したりじんましんが出たり
しちゃうんだけど、植物性たんぱくでも代替可能なのかな?
魚なら少しOKだけど。 メールでも無料相談受け付けてるらしいから
直接聞いてみたら? これやると、とりあえず体重がすごく減る。
まぁ、まんまアトキンスダイエットだし。
あと低血糖とかは糖新生とかで適当にぐぐってみれ
うちのワンコが今してますよー 炭水化物の代替えを脂肪で取るのですごくご飯が美味しそうだしこれしてから食欲がものすごく旺盛になりました。
【 食道がんと食生活 】
食道がんは、とくに男性に多く発生するがんで、海外では中国や仏国、国内
では秋田、沖縄、鹿児島などに多く発生します。
どうも、お酒をたくさん飲む習慣がある地域ほど、食道がんの罹患率が高い
傾向にあると言われています。
また、飲酒と喫煙との関連性が強くあり、アルコールを飲まず、たばこも吸
わない人が食道がんになることはまれとされています。
毎日飲酒している人が食道がんになるリスクは、飲まない人と比較して2倍
以上高く、1日あたりの飲酒量が増えるとリスクが徐々に増大する傾向があ
り、飲酒と喫煙の両方が重なるとさらにリスクが高くなります。
飲酒と喫煙で悪い相乗効果がでてしまうというわけです。
体質的にアルコールに弱い人(飲むとすぐに顔が赤くなったり、動悸がした
りする人)は、飲酒によるリスクが、特に高くなるという報告もあります。
また、食べ物や飲み物を熱い温度のままで食する習慣が食道がんのリスク要
因とも考えられています。これも、食道粘膜を傷つけることによるものとさ
れています。
一方、野菜や果物の摂取、カロテノイドやビタミンCが、食道がんの抑制要
因と考えられています。
食道がんを予防するためには、たばこをやめ、野菜・果物をたくさんとり、
アルコールや熱い飲食物の摂取を控えることが重要とのことです。
ガンは食事15% 考え方70%が占めていると俺は思っている
ガンは感謝してます10万回に勝てない いいえ。勝てます。特に、あなたのような
無意味に言葉だけ発して、楽に救われようなどと考えている
都合のいい宗教を信じてしまうような姑息なスイーツにはね。
何の徳も積んでないのに、空に向かって
「ありがとうー、「ありがとうって言ってんだから救ってね、神様^^」
などと、虫のいい考えで救われようなどと考えても
救われるはずありませんよね。
行動にせず、言葉だけで救われようなどと虫のいいこと考えるくらいなら
もっと親孝行するとかした方がいいんじゃないですか。 トンデモ本薦めてへんな宗教押し付けるトンデモ本出版社の回し者のヴァカはほっといて
治療をがんばろう。 >牧師 さん 2009年 01月 26日 06時 00分 01秒
>だから今後は、ガン患者には、まず乳製品と卵を1ヶ月間止めていたただき、
>それで治ればそのまま続け、治らねば蛋白・脂肪制限食に進み、
>それで1ヶ月しても効果がなければ、一転して炭水化物制限食をはじめるよう指導したい。
癌の本質を解きなさい。「がん」の仮名二文字を解けば癌の本質が解け、
それが人災であることが判るであろう。
しかし君らには解けないんだよなぁw。
そこで馬鹿向けの助言を紹介しよう。
悪性の癌といわれるものでも、本物の癌は千に一つぐらいである。
これは何をしても助からない。
残る999は「がんもどき」、つまり癌に見せかけていて、放って置
けば自然に消えるものなのに、放射線や抗がん剤や手術治療をした
途端に本物の癌に転化してしまうのである。
と、慶應大学の教授が自分の数千例の治療から得た結論を公にした
のだが、医学会の圧力は想像に難くないであろう。真実は世に出ない
ものだが、稀にでても直ぐに消されるんだよ。
炭水化物制限食は糖尿病は抑えれるなぁw
その他、毒にも薬にもならないから、放って置くと同じことなので、
何も治療をしなければ治るのだろう。
>>32
で、その「がん」と「がんもどき」を正確に見極められる医者は
今日本にどのくらい居るのですか?
>>33見極める必要性なんかない。見極めたって何にもならない。
いずれにしても放って置けばいいんだってこの教授は言っている
んですね。
学会からつまはじきにされるのを覚悟の言であり、事実そのように
なったようです。自分の仕事を全否定した言とは言え、貫き通して
欲しかったけれども・・・。
僕はこのかかる教授の目は正しいと思います。 近藤氏のがん著作は誇張では済まされない根本的間違いが含まれます。
昨年の秋に出版された著書での中心理論は「がんはクローンであり性質が
おなじであるから、転移しているものは既に転移しており、転移していない
ものはこれからも転移しない」というがんもどき理論を遺伝子から説明を
試みるものです。
しかしながら、これが根本から間違っています。がんは遺伝的にクローンでない
ばかりか、癌細胞一つ一つが分裂の過程で徐々に増殖ブレーキや転移抑制が外れて
いくことによって悪性度や転移する能力が高まっていくことが遺伝子レベルで証明
されています。
がんの転移、なぜ抗癌剤で縮小がみられてもいずれ効かなくなることがあるのか、
転移の方が成長スピードが早い場合があるのはなぜかなど、がんの性質の重要な
部分がこの遺伝子の多様性(クローンの逆)によってもたらされます。
がんの研究者なら10年前から常識といっていいことで、論旨の根本に事実と異なる、
一般人には正しく見えそうなもっともらしい嘘を使い、自説(がんもどき)を正当化
するのが彼の手法です。
つまり、専門的知識により正誤を見抜けない限り、彼の情報は一切参考にしないほうが
よいということです。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています