○癌(がん)関連の医療情報・最新ニュース○
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
癌(がん)関連のニュース、速報、医療情報・最新情報を集めてみるスレッドです。 赤外線でがん狙い撃ち 米研究所、新治療法の臨床試験へ http://www.asahi.com/articles/ASH5343TDH53UHBI00C.html 人体に無害な光(近赤外線)を当ててがん細胞を壊す新しい治療法を 米国立保健研究所(NIH)の小林久隆・主任研究員らが開発し、 患者で効き目を調べる治験(臨床試験)を近く始める。 光を受けると熱を出す特殊な化学物質をがん細胞の表面に結びつけ、 がんだけを熱で狙い撃ちする。 この治療法は「光線免疫療法」。 小林さんらが2011年、マウス実験だと8割でがんが完治したと発表。 副作用が少ない新治療法になると注目を集め、 オバマ大統領が翌年の一般教書演説で取り上げた。 今年4月末、米食品医薬品局(FDA)が治験を許可。 通常、動物実験から治験開始まで早くても5年以上はかかるとされており、 今回は異例の早さだという。 米製薬ベンチャーと組んで準備を進め、 新興企業に投資するベンチャーキャピタルなどを通して約10億円の資金も確保した。 治験ではまず、近赤外線を受けて発熱する化学物質を、 特定のがん細胞に結びつくたんぱく質(抗体)に結合させた薬を患者に注射する。 最初は、首や顔にできる頭頸部(とうけいぶ)がんの患者10人前後で、 近赤外線を当てずに副作用などがないことを確認。 その後、患者20人前後で、近赤外線を当てて効果を調べる。 3〜4年後にがん治療薬として米国での承認を目指す。 ま、日本じゃ実用化されないからね。 と言うよりガンが治りそうなものは実用化されない。 どうせ治せないから。 本当に治せるものでも利権絡みで認可されない。 つまり、ガンが病院でこれ以上生存率が上がるような治療がされることはない。 よしだ総合診療・在宅ケアクリニック 福島県の健康長寿を本気で考える会 ふくしま県民党 癌治療専門医 近藤誠先生の弟子 院長・会長・総裁 吉田孝司 http://yoshida-gphc-clinic.jimdo.com/ 院長 吉田孝司 妻:内科不正専門医の 吉田なつ 〒969ー0401 福島県岩瀬郡鏡石町 不時沼217番地1 Tel : 0248ー62ー2508 Fax : 0248ー94ー2902 E-mail : gphc.yoshidaclinic @gmail.com 略歴 DV防止法違反容疑 福島県の医師を逮捕 http://blog.goo.ne.jp/katuo_rakkasei/e/207db32098ba632f583ac426a33d2932 http://omosironik.exblog.jp/19370794/ 同僚と摩擦を起こしては転職・医師会・医局から破門。不倫とDV。子供を認知しない医師。 福島の放射能汚染は風評です。鼻血は出ます。アメリカの軍事実験です。 https://twitter.com/kojiyoshid https://www.facebook.com/doctorrikunokoto NHKEテレ1名古屋 サイエンスZERO「登場!がん治療を変える新薬 免疫のブレーキを外せ」 2015年5月17日(日) 23時30分〜24時00分 の放送内容 Gコード: .. 進行した悪性黒色腫(メラノーマ)に対して、全く新しい機構の新薬「ニボルマブ」が承認されました。 画期的な新薬で、今後のがん治療がどう変わりうるのでしょうか。. 番組内容 「がん免疫療法」で、高い効果を上げる新薬「ニボルマブ」が承認されました。 がん免疫療法は長く期待されてきましたが、実はこれまで、寿命を延ばすことが科学的に証明されて、 日本で薬として承認されたものはなかったのです。 この開発には日本人の研究者が深く関わっていました。そして、新薬のポイントは、 免疫細胞の「ブレーキ」に注目したこと。どこが画期的だったのか、今後がん治療がどう変わりうるのか、詳しく紹介します。 出演者 ゲスト 山口大学医学部教授…玉田耕治, 司会 竹内薫,南沢奈央, これいいな。 分子標的型薬剤以外では、はじめて期待できるメカに頭痛だわ。 あとは力価的な問題だが。 メラノーマはイトラコナゾールが治療薬だから 一応伝えておく 信じられないのなら死ぬがよろし 肺がんの可能性指摘せず 病院側に賠償命令 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150519-00000012-kobenext-l28 兵庫県明石市藤江の明海病院で、医師が肺がんの可能性を指摘せず、手遅れになったとして、 2012年に亡くなった男性=当時(68)=の遺族が、病院を運営する医療法人社団弘成会に約5千万円の損害賠償を求めた訴訟で、 神戸地裁は19日、医師の過失を認定し、約4千万円の支払いを命じた。 判決によると、男性は05年12月、同病院での健康診断で肺に影が見つかり、11年4月まで経過観察を受けた。 同年9月、他の病院で肺がんと診断され、12年6月に死亡した。 西井和徒裁判長は「医師は肺がんの可能性を認識していたのに男性に説明せず、精密検査も勧めなかった」と指摘。 「がんの進行速度は遅かったと考えられ、手術で完全に取り切れば根治できた。いたずらに経過観察を行い、早期の治療を受ける機会を失った」とした。 弘成会は「判決を見ておらずコメントできない」としている。 http://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/201505/0008041006.shtml > 手術で完全に取り切れば根治できた。 口では何とでも言えるな。 近藤説を実証・がんと診断 2年5カ月治療放置 http://news.yahoo.co.jp/pickup/6160933 放置していたからこの程度の進行で済んだんじゃないの? どう考えようが勝手だけど、放置したら医療事故で裁判になるよ 手術ミスで20人以上を殺しても今のところお咎めなしのようだからな 怖ろしい世の中 放置した患者と治療した患者でどちらが長生きするか大規模な研究やってほしい >>765 どう見ても長生きしてるな ステージIIIメラノーマ手術後の抗ヒトCTLA-4モノクローナル抗体ipilimumab、ランダム化比較試験 http://moffitt.org/home/moffitt-in-the-news/press-releases/2015/ipilimumab-phase-3-trial-2015 ipilimumab群は、より長く再発なく生存した(26.1ヶ月 vs 17.1ヶ月) ipilimumabは46.5%が3年間再発なしで生存、プラセボは34.8% 所詮9ヵ月程度の差なんだな。 癌は現代医療ではまだ治せないと言ってしまえばまだ可愛いげがあるのに 初期なら治るとか、最近は治るようになってきたとか言ってるから誤解がある。 >>767 「たった9ヶ月」でも明らかに放置より長生きだよねぇ 言いわけばっかりの人生ってみじめだよな あぁ、あと英語読めないみたいだから親切にも教えてやるけど >Additionally, 46.5 percent of ipilimumab treated patients survived 3 years without experiencing recurrence, >while 34.8 percent of placebo treated patients survived 3 years without recurrence. 46.5%が再発無しで3年生きてるってことね 766も「再発せずに生存した期間」のことな ついでに言えばこれ「手術後の期間」なんで、放置での無治療となんか比べ物にならんよ 馬鹿ってヤだね いまだに無治療との比較なんて言ってるゴミがいるのか http://www.ncc.go.jp/jp/ncce/clinic/gastrointestinal_oncology.html 3)大腸がん 切除不能・再発大腸がんの治療はこの10年で劇的に進歩しました。毎年のように新しい薬が承認されています。 残念ながら抗がん剤治療のみでがんを根治することは困難ですが、これら有効な薬剤を適切に用いることで、 最近の報告では無治療の5倍以上生存期間中央値を延長できることが報告されています。 無 治 療 の 5 倍 以 上 >「たった9ヶ月」でも明らかに放置より長生きだよねぇ 長生きだね、だからそれが何? 俺が言ってんのは癌のほとんどはちょっと延命できるぐらいの治療方法しかなのに 癌は早期発見、早期治療でほぼ治るようになってきました! みたいな表現に誤解が生じやすいって言ってんだよ。 あと英語が読めますを自慢したいのか知らんが、教えてやるとか上から目線で言われる筋合いはないから。 >言いわけばっかりの人生ってみじめだよな ほんとだねw >>773 >癌のほとんどはちょっと延命できるぐらいの治療方法しかない はぁ?? 770見ろよ 大腸がんはアメリカでは3番目に多いがんだよ?? その大腸がんが、治療すると無治療の5倍以上長生きするんだよ?? どこが「ほとんどのがん」は「ほんのちょっと延命」なの???? 日本語ワカリマスカー? >英語が読めますを自慢したいのか知らんが 日本語すら理解できないオマエの馬鹿さ加減をコケにされてるって気づけよ、馬鹿 国立がん研究センター 「大腸がんを適切に治療すると無治療の5倍以上生存期間中央値を延長できます」 キチガイ 「癌のほと゜んどはちょっっっと延゜命゛できるにすき゛゛ないっ!!っ!(顔真っ赤」 5倍はすごいな。 今出てるエビデンスって5年くらい前の結果までの集計だよね。 過去5年以内に認可された抗がん剤なんかもあるから、もっと延びてる可能性もあるね。 5倍の延命なら治療の効果はあるんだろう、大腸がんにはな。 idが違うから同一人物かどうかはわからんが、 自分と意見が違う相手をコケにするような屑には何言っても一緒か。 その「適切な治療」がどこの病院でも受けられるように各医療機関で情報共有出来てるのかねぇ、、、 >大腸がんにはな(ドヤァ http://mainichi.jp/select/news/20150429k0000m040022000c.html >がん:新たに診断98万2100人 大腸がんが初の最多に >国立がん研究センターは28日、2015年にがんと新たに診断されるのは98万2100人とする予測を発表した。 >新たに診断される人は、大腸がんが13万5800人で初めて最多となった。 >大腸がんが最多 そう、治療しない人から真っ先に死ぬね 5倍早く死ぬ 大腸がんの割合はおよそ14%か。 残りの86%は???www 胃がん死亡者が減ったのは胃を全摘するようになったからだ そうすれば胃がんになりようがなく、他の原因(抗がん剤など)で死ぬ >>783 出せるわけないじゃん 何故かn=1で語るからな 不思議だ >>781 http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/all/canceruptodate/utd/201310/533273.html& ;pr=1 >小細胞肺がんの無治療での生存期間中央値は、進展型で2-3か月、限局型で3-4か月とされている。 http://challenge55.com/haigan/category8/entry40.html >小細胞肺がんの化学療法 >小細胞肺がんは肺がんの約15〜20%を占めているタイプで、増殖が早く、リンパ節やほかの臓器に転移しやすいという特徴があります。 >予後もあまりよくならない場合が多く、たちの悪いがんとされていました。 >進展型の生存期間中央値・・・12ヶ月 >限局型の生存期間中央値・・・24ヶ月 悪性とされている小細胞肺がんでは、4倍から6倍は長生きするみたいだね >>781 http://onomichi-hospital.jp/upload/open-c/1327046094.pdf >近年非小細胞肺癌の化学療法の進歩は目覚ましく、90年代から治療成績は向上し、 >2000年に入り、癌細胞遺伝子を調べ、遺伝子異常によっては分子標的治療薬と従来の抗がん剤治療を使用していくことで長期にわたってがんを抑えることができるようになりました。 1980年代 無治療 4.5ヶ月 1990年代前半 無治療 6ヶ月 1990年代後半 抗がん剤 11-14ヶ月 2000年代 分子標的治療薬+抗がん剤 24ヶ月-30ヶ月 5倍から6倍だね http://mainichi.jp/select/news/20150429k0000m040022000c.html >新たに診断される人は、大腸がんが13万5800人で初めて最多となった。 >次いで肺がん(13万3500人) >>787 そうだね、でも>>773 の書いている 癌のほとんどはちょっと延命できるぐらいの治療方法しかない これは完全に間違いだよね >>773 >俺が言ってんのは癌のほとんどはちょっと延命できるぐらいの治療方法しかなのに こういうデマを垂れ流すクズは、無治療でも何でもいいからとっとと死んでよ http://ameblo.jp/miyazakigkkb/entry-11831475071.html 胃がんステージIVに対する抗がん剤 治療で生存期間中央値は伸びている 抗がん剤なし 4ヶ月 TS1単独 11.3ヶ月 CDDP+cape+trastuzumab(HER2強陽性症例のみ 16ヶ月 ・抗がん剤を使わなかった患者群ではすぐ症状が悪化して患者が亡くなった。 途中で抗がん剤治療を導入した患者は症状緩和と延命が得られたケースがある。 近藤誠氏は延命が得られても抗がん剤の副作用で苦しむとよく言っているが、 実際には逆で、登録患者の多くが抗がん剤治療を要求し、受けることでがん症状が緩和して、 結果として延命効果が得られたというわけだ。 http://mainichi.jp/select/news/20150429k0000m040022000c.html 新たに診断される人は、大腸がんが13万5800人で初めて最多となった。 次いで▽肺がん(13万3500人)▽胃がん(13万3000人) 根治には至らないまでも、薬を飲み続けて寿命を全うできるようになれるレベルまで行けばいいんだけどな。 やっぱりガンは治らないというイメージがある。 根治は無理でも医療技術の進歩で延命期間が伸び続けているのは間違いない 再発食道がん、88%で消失 レーザーと薬剤、京大 http://www.47news.jp/CN/201505/CN2015052601001975.html 食道がんが再発した患者26人に専用の薬剤と レーザー照射による治療法(光線力学療法)を実施したところ、 88%に当たる23人のがんが消失したと、 京都大病院や名古屋市立大病院、兵庫県立がんセンターなどのチームが26日発表した。 チームの武藤学京大教授は 「食道がんが再発した場合、手術や抗がん剤治療をしても長期生存は難しかった。 今後、大きく貢献できる手法だ」と話す。 今夏にも医療機関で本格的な治療を始める方針。 治療では患者に薬剤を注射した後、レーザー機器を口から入れる。 がんの部分にレーザー光を当てると薬剤が反応し、がん組織が消失する。 よしだ総合診療・在宅ケアクリニック 福島県の健康長寿を本気で考える会 ふくしま県民党 癌予防専門医 近藤誠先生の愛弟子 院長・会長・総裁 吉田孝司 http://yoshida-gphc-clinic.jimdo.com/ 院長 吉田孝司 妻:内科不正専門医の 吉田なつ 〒969ー0401 福島県岩瀬郡鏡石町 不時沼217番地1 Tel : 0248ー62ー2508 Fax : 0248ー94ー2902 E-mail : gphc.yoshidaclinic @gmail.com 略歴 DV防止法違反容疑 福島県の医師を逮捕 http://blog.goo.ne.jp/katuo_rakkasei/e/207db32098ba632f583ac426a33d2932 http://omosironik.exblog.jp/19370794/ 同僚と摩擦を起こしては転職・医師会・医局から破門。不倫とDV。子供を認知しない。水子供養。 福島の放射能汚染は風評です。鼻血は出ます。アメリカの軍事実験です。放射能は怖くありません。 https://twitter.com/kojiyoshid https://www.facebook.com/doctorrikunokoto 30年前の癌に対するイメージ=死 現在の癌に対するイメージ=死 医療関係者じゃない者からみたらこんな感じだろ。 数字上は改善しているように出てるんだろうけど、目に見えて治療成績が良くなったように思えない。 癌に対するイメージが変わるほどの治療成績になってたら 余命が5倍程度じやなくて十数倍〜数十倍ぐらいになってるだろうね。 元々余命が短いんだから数倍程度延びてもそこまで印象は代わらない。 >>800 下のがすべて詐欺だという証拠を出してね。 >>770 >>786 >>788 >>791 >>799 >癌に対するイメージが変わるほどの治療成績になってたら http://ameblo.jp/miyazakigkkb/entry-11831475071.html >胃がんに対する抗がん剤の延命効果は当時すでに広く知られるようになったので、 >無治療群に割り当てられるかもしれないと恐れた患者の協力を得るのに非常に苦労した。 >患者は急速に進むがん症状のため、抗がん剤非使用群の患者のうち4人は最初から抗がん剤を使ってくれと要求し、 >結局抗がん剤非使用群の4割の患者が最終的に抗がん剤を使った。 頭の中が何十年前で止まってるんですか? >>802 抗がん剤を使ってくれと言われたとかじゃなくて、 癌に対するイメージは何十年も大して変わらないと言ってるんだが? 治療成績はよくなりました。 それはそれでいいけど世間一般の癌に対するイメージはどうか? 癌に対するイメージが大きく変わってるんなら、近藤論とかが流行るわけないだろ。 いくよ逝っちまったか。ご愁傷様 今井もそうだけど、悲壮な闘病を見るとガン治療って有益なのか疑問に感じるわ。 抗がん剤治療をしても、半年ほどでで亡くなっているわけで。 その間は壮絶な苦しみだっただろう。 近藤の放置説のほうががマジでいいんじゃないかと思う >>805 どう古いのか言ってみな。 癌は今はもうそんな怖い病気ではない? とてもそうは思えんがな。 いくよ逝っちまったか。ご愁傷様 今井もそうだけど、悲壮な闘病を見るとガン治療って有益なのか疑問に感じるわ。 抗がん剤治療をしても、半年ほどでで亡くなっているわけで。 その間は壮絶な苦しみだっただろう。 近藤の放置説のほうががマジでいいんじゃないかと思う 痛み緩和治療で最後は苦しめられず楽に逝きたい 抗ガン剤はお断りですわ そりゃあれだけ別人のように痩せたら後は厳しいでしょ 一目で無理 だけど、今井やいくよみたいに有名人が赤裸々に病状や闘病生活を告白することは、 現状の医学界や製薬業界の意識に対する警鐘になるよね。 一般人が言うのと発信力が違う。 逸見正孝が元祖だっけ? この人たちは治療したタイプだけど、 危機キリンは全身ガンで放置療法を選んでいるみたいだから、今後の展開が気になる 痴呆療法 http://ameblo.jp/ganwajitakudenaosu/entry-11917546669.html 友人の弟さまが、2年半前に肺癌が発覚。 お仕事の環境が許さず、入院手術が選択出来ず、様々な代替療法の情報の中から、 「糖質制限療法」を選ばれました。 友人の弟さまの日常的な食事は、カマンベールチーズを丸ごとや、豚の脂身、、、 2年ほどこの「糖質制限療法」が功を為し、ガン細胞は大人しくしていました。 が、このゴールデンウィークに、脳に、いきなり転移してしまいました。 しかも、握りこぶしサイズの癌が3つもです。脳癌からリンパ節に更に転移。 検査時に、「余命3日、、、」と宣告されてしまいます。 それから1ヶ月半で帰らぬ人となりました。45歳です。 http://valpolicella.blog.fc2.com/blog-entry-48.html 私は今まで肺がんが出来てから約2年間、全く健康そのもので活きてきておりました。 しかし、、、実は、突然大きく変化しました。 突然、体調に急な変化が生じてきました。身体もかなりつらい状態となりました。 町の近くの病院に行って検査したら、新たな「癌」が発生したことがわかりました。 肺がんは、昔と同じような状態でした。 新しい癌は、これは癌としては結構多きなものぽいです。 なんでこんな者が出来てしまったのか。 糖質を制限すれば人間の体はもろくなり老化して死に向かいます ご愁傷様 癌を大きくしたくないので糖質を制限するということは、 おっぱいが嫌いな女の子が糖質を制限すれば男になれると考えるのと同じ 馬鹿な子供には親がしつけをしなくてはなりません がんは増殖するだけではなく、転移もするからね 正常な人体は、シグナルにしたがって移動して、分化して、そこで増殖して、適度なところで止まって、また移動して、分化して、、のような流れを繰り返して成長する そういうプログラムで動いてる がんはプログラムが狂ってるので、増殖し続けるし、分化が逆戻りするし、勝手に移動を始める プログラムの順番は無視するし、適切に止まることもない 増殖しなければ動き出すかもしれないのに「成長しない!糖質制限大勝利!」なんて言ってる 面白い連中だ なんか免疫を一時的に暴走させることで末期がんを消滅させる 薬が開発されたそうだけど >>819 は転移を半分以下にできる 1/3くらいにできるんじゃないかと言われている 他の癌にも使える有力な治療法 転移を抑える治療がこれからのメインになる 他にも転移を防ぐ目的での治療薬がいくつかあって研究されている 免疫療法なんかよりずっと期待できる http://www.sciencedaily.com/releases/2015/05/150511124847.htm >メラノーマで、T細胞が浸潤しない人と、T細胞による炎症が起きている人を比較した >T細胞が浸潤しない人の49%は、β-カテニンを標的にする6つの遺伝子の発現が上昇するなどが目立った >免疫療法で使われる抗CTLA4と抗PD-L1は、β-カテニンが上昇しているマウスのメラノーマ癌細胞には効かなかった >最近の研究では、抗CTLA4と抗PD-L1の免疫療法に応答したのは1/3に過ぎなかった 3分の1 がんをウイルスで溶かす、初のメラノーマへのウイルス療法「T-VEC」、最終試験で好成績 ttp://www.mededge.jp/a/canc/13862 http://www.sciencedaily.com/releases/2015/04/150420122933.htm 膵臓癌と癌関連線維芽細胞cancer-associated fibroblast/CAF 癌細胞は、CAFに成長を支援させるが、これはCAFをウイルス感染に対して脆弱にする 同様に/今度はin turn、CAFはFGF2を分泌して、癌細胞をウイルス感染に脆弱にする CAFは通常の治療への抵抗性を与えるが、逆にCAFがFGF2を分泌するほど、癌は腫瘍溶解ウイルスoncolytic virusに弱くなる http://dx.doi.org/10.1038/nm.3848 Reciprocal cellular cross-talk within the tumor microenvironment promotes oncolytic virus activity. Nature Medicine 微小カプセルでがん細胞だけ狙い撃ち…治療に道 2015年06月21日 22時25分 http://www.yomiuri.co.jp/science/20150621-OYT1T50068.html?from=ytop_main4 がん細胞だけを狙い撃ちして治療する微小カプセルを開発し、マウスの実験で効果を確認したと、 東京大の片岡一則教授(高分子化学)らの研究チームが発表した。 正常な組織をほとんど傷つけることなく、がんを治療できる可能性があるという。 ガンの原因がよくわかってないからガン細胞を叩く対症療法ばっかりしかないねぇ。 虫歯治療だって対症療法だろうけど 無治療なら歯を失うわけで 対処療法で毎年100万人が死んでるって・・・ もう面倒見切れない異常事態 よしだ総合診療・在宅ケアクリニック 24時間営業中 福島県の健康長寿を本気で考える会 ふくしま県民党 がん予防専門医 近藤誠先生の一番弟子 放置が一番です 院長・会長・総裁 吉田孝司 http://yoshida-gphc-clinic.jimdo.com/ 院長 吉田孝司 妻:内科不正専門えん罪医の 吉田なつ 〒969ー0401 福島県岩瀬郡鏡石町 不時沼217番地1 Tel : 0248ー62ー2508 Fax : 0248ー94ー2902 E-mail : gphc.yoshidaclinic @gmail.com 略歴 DV防止法違反容疑 福島県の医師を逮捕 http://blog.goo.ne.jp/katuo_rakkasei/e/207db32098ba632f583ac426a33d2932 http://omosironik.exblog.jp/19370794/ 福島県立医科大・医師会と戦う孤高の医師 専門医制度は無意味 ビトミン注射・ボトックス注射で高齢者を救う救世主 福島再生 友人5000人、フォロワー10000人目標 https://twitter.com/kojiyoshid https://www.facebook.com/doctorrikunokoto >>823 じゃもしかしたら丸山ワクチン(結核ワクチン)やBCG(癌治療の方の)をしていてT細胞免疫ふかつ化されていれば抗PD-1/PD-L1抗体の効果が上がるかもしれないのかな? 安直すぎ? >>833 リウマチ治療が癌リスク↑なのか慢性炎症がRas↑↑増殖↑なのかはシラネ 関節リウマチに対する腫瘍壊死因子阻害薬治療は皮膚癌リスクを高める http://www.healthdayjapan.com/index.php?option=com_content& ;view=article&id=3294:2011920&catid=20&Itemid=98 関節リウマチでは癌スクリーニングをルーチンに行うべきか? http://www.natureasia.com/ja-jp/clinical/review/37126 >RA患者では、リンパ腫の発症リスクは、RA自体の根本的な免疫学的病態および治療強度によって異なってくると考えられる。 >さらに、治療強度は主に疾患活動性のレベルによって決定され、RAではこれがリンパ腫リスクの増加とも関連している。 >事実、背景の異なる別の研究では、リンパ腫発症リスクは治療よりも疾患活動性と強い関連性を示すことが示唆されている。 >疾患活動性がリンパ腫発症に関連しているならば、強力な抗リウマチ療法を用いて疾患活動性を低下させれば、リスクが低下するはずである。 >このような治療には、TNF阻害薬や他のDMARDだけでなく、コルチコステロイドも含まれる。 ガン医療はここまで進化した!/「血液一滴3分」で超早期発見 ◆ 血液、昭和大学江東豊洲病院、がん検診、マイテック 週刊文春(2015/07/02), 頁:148 ガン医療はここまで進化した!/「血液一滴3分」で超早期発見(2) ◆ 味の素、アミノインデックス・がんリスクスクリーニング 週刊文春(2015/07/02), 頁:150 週刊文春 2015年7/2号 http://www.fujisan.co.jp/product/1151/b/1247227/ がん細胞を狙い撃ち 超小型カプセル開発 ttp://www3.nhk.or.jp/news/html/20150627/k10010129311000.html ERCC1とTSは、転移性の結腸直腸癌のバイオマーカー https://health.ucsd.edu/news/releases/Pages/2015-06-17-biomarkers-might-personalize-colorectal-cancer-treatment.aspx 41人中33人ではERCC1の発現が低く、低い人たちは高い人よりも平均生存期間が長かった 36ヶ月 vs 10ヶ月 TSレベルが低い29人も、生存が長かった 36ヶ月 vs 15ヶ月 発現が低い人たちはオキサリプラチンへ応答し、イリノテカンへの応答は発現の高低によっては変わらなかった ピロリ菌に感染した後の遺伝子活性 http://www.sciencedaily.com/releases/2015/06/150616123803.htm ダメージを受けたDNAにはH2AXが結合してリン酸化するが、このγ-H2AXと結合していた箇所、つまり感染後にダメージを受けた遺伝子は、サブテロメア領域に近い箇所だった この変異のパターンを様々な癌とどれぐらい適合するかを分析すると、胃癌が最も似ていた 前立腺癌だけは似たパターンを示したが、この癌は以前Propionibacterium acnesとの関連が示されている http://dx.doi.org/10.1038/ng.3336 これまでゲノムワイド関連解析では、粘液性卵巣癌(MOC)のリスク多型は見つかっていなかった chromosome conformation captureの分析で、HOXD9プロモーターと、リスク関連SNPの2q31.1との相互作用を同定した MOCでのHOXD9の過剰発現は、悪性新生物の表現型を促進する NHK総合1・東京 クローズアップ現代 クローズアップ現代「あなたのがん 見つけます〜超早期治療への挑戦〜」 2015年6月30日(火) 19時32分〜19時58分 の放送内容 ..がんやアルツハイマーを、ごく初期の段階で検知できる技術が広がろうとしている。超早期に 治療につなげられる一方、深刻な結果をどう伝え、受け止めるのか、課題も…。. 番組内容ゲスト 国際医療福祉大学学長…北島政樹, キャスター 国谷裕子 患者増やすだけの技術にはもううんざり。 新しい研究発表も実用化の目処のないものばかり。 何なんだこの業界は。 うんうん。文句言うならその業界のサービスを使わなきゃ良いだけだよね。 会社の健康診断とか強制的に受けさせられてる人は、サービスを使わないという選択すら出来ないんだけどな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる