【癌の特効薬】テロメライシンの実用化を待ち望むスレ
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癌の治療に画期的な特効薬の「テロメライシン」という薬が開発されています。 テロメライシンは、風邪の原因になるウイルスの遺伝子を改変することで 癌細胞の中だけで増えて、癌細胞を破壊するように作ったウイルスです。 テロメライシンを癌に投与すると、癌細胞だけを破壊し、正常な細胞には影響をあたえず やがては自然に消滅します。 今までの抗がん剤と違い、副作用は0と言っていいほど少なく、ほぼすべての種類の癌種に作用します。 癌治療の近い将来に「決定的」となるかもしれない、明るい話題です。 現在、動物実験を終え、人による実験が行われているところです。 テレビ番組「ビートたけしの本当は怖い家庭の医学」で紹介されたテロメライシン紹介の映像 http://video.google.com/videoplay?docid=2716150188635930576&hl=en テロメライシンを開発している、オンコリス・バイオファーマ株式会社 http://www.oncolys.com/ だね。 今の抗がん剤の副作用を聞くと、 どっちで苦しめられてるかわからん。 早期ならともかく、進行したガンの細胞をすべて死滅させるだけの量を使おうとすれば微熱位じゃすまないっしょ DIC起こしても不思議はないね。 副作用を減らすには腫瘍の体積を、外科療法などで十分減らして、投与量が多くなくてすむようにしておかなければならないだろうね。 もし無数の癌細胞が一気に生体内でnecrosisを起こすようなことになれば、副作用は抗ガン剤どころの騒ぎじゃない。 抗がん剤の副作用の方がよっぽどヤバイ。 テロメの構造式はアデノウイルスの構造体の域を超えてないし どんなに副作用が強く出ても、一時的にひどい風邪みたいな状態になるだけでしょ。 よっぽどの心肺機能の弱まった老人が肺炎をこじらせるでもしない限り平気。 それより副作用よりどれだけ効果が期待できるのかが気になる できるだけ早く日本での治験を ったくサイトカインの何たるかもしれないどアホがw そんな程度の副作用ですむと考えられるならとっくに国内治験にはいってるわw 分子標的薬も副作用が少ないだろうって触れこみで出てきたんだよな。 イレッサもそうだった。 予測範囲で副作用を語るならわかるが、専門家でも無いのに何こんなところでで知ったかしてるの? スレタイ読め。そして学術的に妄想したいなら他所でやれ。 まだテロメラで癌が治癒した、という報告はない。 治癒せしめる程のスーパーテロメラが出現した時初めてその副作用がわかる。 現段階での過剰な期待は禁物だな。 仮に癌を薬で駆逐できたとしても、浸潤していた部分の細胞はボロボロなわけで わかりやすい話、臓器が穴ぼこだらけになって、結局機能不全になるんじゃないかって思うときがある 脳細胞はともかく他の細胞なら再生するんじゃないですか? それよりもこの薬でも心配なのは耐性の問題です。 再発癌にも効くのでしょうかね。 治る薬は認可されないよ 抗癌剤で儲けてる製薬業界が 根治薬なんて許す訳がない >>769 でもどこか特定の製薬会社がこの薬の権利を買い取れば他社を出し抜けるのでは? 治らなければ死ぬだけだ。どのみち薬は買わなくなる。 根治しても、次の患者が病院にやってくる。根治薬を 葬る理由にはならんよ。 >>769 抗癌剤で儲けたければ、わざわざ副作用のある薬を 出す必要はないだろう。 下手をすると、副作用で薬が使えなくなったり、死亡 してしまったらそれ以上薬は買ってもらえない。 すでにこの時点で、「治る薬は認可されない」なんて 発想が間違っていることが分かる。 もし治る薬が開発されたのなら、その製薬会社の抗 癌剤が当然100%シェアになるだろう。 そっちの方が大儲け。 経営的にも、君の発想は明らかにおかしい。 仮に完治する抗癌剤が開発されたとすると、毎年30万人亡くなる人が減る この場合、30万人の納税金額(国庫に入る金)と年金・健康保険使用(国庫から支出) する金額はどっちがでかいのかな? 寿命が確実に延びるのであれば再度年金支給年齢をあげればいい 75歳ぐらいでw 皆の寿命が延びるわけでは無いのでそれは困りますwww 最新情報一向に流れてこないな… ちょっとした情報でもいいんだ 医療は確実に進んでることを感じてほしいorz 国が>>773 のようなことを真剣に考えてこういった薬が出ることに ストップをかけてるとしたらまじで恐い話だよな。 昨今の後期高齢者保険などを考えたら年寄りは早よ死ねという 本音がもろにでているからな。 その発想は、自分は絶対病気にならないという人間の発想。 そんな人間は存在しないから陰謀論は杞憂。 神は存在するか否かという議論と同レベル。 単純に薬が出来ない、それだけの話。 時の最高権力者だけが知っているかも・・・まぁまず無いな・・・ しかしながら、我らの地球も既に満員御礼状態なのも事実 死ぬべき人が死なないと色々不都合が有るんじゃね? 発展途上国で亡くなる人 病気・事故で亡くなる人、様々だけどね・・・人類に仕掛けられた遺伝子レベルの 時限爆弾なんだよきっと! 増えすぎて滅亡しないように。 ところで話し変わるけど、テロメを健康な人に打つ(かなりの希釈状態で)とどうなるのかな? 予防的に使うことが出来ないかな、大きくなったガンは攻略不可能でも 目に見えない状態で発生したガンを殺すことはできないかなぁーと考える今日ころ頃です。 >>772 認可するのは厚生労働省 厚生労働省にはいろんなメーカーや学者の力が及んでいるので どこかが出し抜いて特効薬を開発しても難癖つけられて認可されないことがある もし根治薬ができてしまえば、今販売されている薬あ開発中の抗癌剤がパタリと売れなくなってしまう 製薬メーカー大打撃 テロメライシンのライセンスをとった製薬メーカーが儲かるからいいんじゃねえの? 良薬は悪薬を駆逐するということで >>780 既に使われていない(売れていない)抗癌剤なんていっぱいあるだろw 君は役所の仕事の現場を知らないようだけど、認可するのは厚労省に は違いないが、実際には複数の有識者からなる分科会で許可が出れば あとはエスカレーター式に承認されるんだよ。 有識者全員買収するなんて不可能。 だいたい、役所発注で飯喰ってる土建業界ならともかく、役所から1円 ももらえない製薬会社がそんな談合なんてするもんかwww あと、事業規模のでかい製薬会社はほとんどグローバル企業だから 日本体質な「出し抜きNG」なんて発想があるわけがないww とりあえず、君が役所の仕事も大企業の仕事もしらならいし、もちろん 医学どころかその前段階の生物学レベルの知識もないことだけは明らかだ。 オンコリス社は今年に入ってからリリースがありませんね。 2010年5月10日(月)の日経産業新聞の先端技術・医療シリーズ「バイオ医新」にて、 エムズサイエンス社が紹介されました。 ウイルスだからテロメとは作用機序が違うけど、こんな情報はあったよ。 頭頸部腫瘍対象「REOLYSIN」フェーズ3の患者登録始まる http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/all/search/cancer/news/201005/515321.html やはり欧米はしっかりとした目的意識や理念があるね。 日本じゃ一向に研究が進まない理由を、 クオリティ維持のため仕方ないとか平気で言う研究者がいる。 ならば、テロメやHF10やG47Δはいつフェーズ3や4まで行くんだい? 日本一の頭脳を集めた東大が研究しているペプチドワクチンは、この頃音沙汰なしじゃないか? 研究のための研究、還元されない研究をしているなら、科学者を辞めてしまえ。 久留米大は批判を受けながらも、ペプチドワクチンを認めざせたぞ。 まず行動する姿勢というは、他の研究機関も見習って欲しいね。 そうでなければ、日本のがん患者は希望が持てない。 去年、地元議員さんの事務所(秘書さんが対応)に飛び込みでお願いにいきました。 G47ΔとWT1が補正に選ばれたとき、久留米大に自治体が支援したときは実用化を求める声に自分のも入ってるかと少しは意味があったのかと思います。 ところで、陳情行くなら参院選が近い今なんじゃないでしょうか。 とくに財務・経産・厚労の副大臣・政務官、超党派なんで野党の同関係の(前)議員、社民の阿部知子議員の地元の方、岡山県の方はぜひとも陳情お願いします。 あまり期待しない方がいいですよ 画期的な方法のように見えますが、 この治療法がうまくいくとは、考えにくいです。 臨床研究がすすまないのは、社会的な問題。 1)患者、家族が何かあったら責任を問う声が強いから。 副作用強いよって最初から説明してんのに、それで死んだりしたら文句言う。 ほっとけば死ぬのに。 2)患者が治験に参加したがらない。 効果や副作用が確認できた薬で治療して欲しいという。 それじゃあ、新薬は使えん。 3)ミドリ十字の問題の時に厚労省の生物製剤課長個人が刑事責任を負わされた。 役人やってて承認した薬で副作用でたら担当者が刑事罰、ではよほど安全でない限り承認できない。 (まあ、あれは癒着問題もあったが) 警察や役人など公務員個人をその職務において刑事訴追するような阿呆な社会である限り 新薬だけとっとと使わせろなんて言っても無理。 意外と貼られていないようなので貼っておくね がん破壊ウイルス、臨床へ 岡山大、放射線治療と併用 岡山大の遺伝子治療臨床研究審査委員会は12日、藤原俊義教授(消化器・腫瘍外科学)らが申請していた、がん細胞だけを標的にして破壊するウイルスの投与と、放射線治療を併用する臨床研究の実施を承認した。 藤原教授らは、風邪を起こすアデノウイルスに増殖にかかわる遺伝子の一部を組み込み、がん細胞に感染した時だけ増殖の“スイッチ”が入るように改良。ウイルスは大量に増殖し、細胞死を起こしてがんを破壊する。 臨床研究では、ウイルス投与と同時に、放射線治療をした際の効果や安全性を探る。高齢で合併症があることなどから、手術や抗がん剤治療が難しい食道がんや肺がんの患者を主な対象にする予定。 藤原教授によると、共同研究を行うベンチャー企業が2006年から約2年間、ウイルスを投与する臨床研究を米国で実施。一定の効果と安全性を確認した。 2010/07/12 20:00 【共同通信】 http://www.47news.jp/news/2010/07/post_20100712175104.html 独自のウイルスがん治療承認 岡山大病院 岡山大病院(岡山市北区鹿田町)は12日、遺伝子治療臨床研究審査委員会を開き、 同大大学院医歯薬学総合研究科の藤原俊義教授(消化器・腫瘍(しゅよう)外科学)らが がん細胞だけを死滅させるウイルス製剤として開発した「テロメライシン」と放射線治療を併用した臨床研究を承認した。 国の承認を経た後、治療で効果や安全性を検証、早期の実用化を目指す。 高齢者など手術や抗がん剤治療が難しい患者への新たな治療法として期待される。 テロメライシンは、無害化させたアデノウイルス(風邪ウイルスの一種)と細胞ががん化した時だけ活性化する 遺伝子の一部を結合させたウイルス。がん細胞で急速に増え、細胞死を誘導する。2006年から米国で臨床試験を行い、 一定の腫瘍縮小効果や安全性が確認されている。 http://www.sanyo.oni.co.jp/news_s/news/d/2010071222100157/ これ、こないだNHKのサイエンスゼロでやってたやつだよね。 >>800 みたいだね。 今日、お袋が腸の内視鏡検査を受けて腫瘍があるから細胞を検査に回すと。 結果は一週間後だが医師が言うにはたぶん悪性だろうとのこと。 岡山大に行ってこれを受けさすことができるだろうか。 とりあえず電話だな。 >>801 >>797 に書いてあるとおり、国(厚生科学審議会科学技術部会?)の審議がまだなので、今すぐは無理。 >>803 ありがとう、みることができたよ。 でもこれ、テロメじゃなくてHF10だよね。 >>804 一応ウイルス関係ということでご勘弁を テロメでもHF10でも早く実用化することを切に願います 俺らもなんか行動起こせないのかな? こういうのって、誓約制にすればいいのにな。 「何かあっても訴えない、自己責任」って判押してさ。 可能性のあることならなんでもやらせてあげればいいのに。 まだまだ既存の抗がん剤で儲けたいから ギリギリまで認可させないんだろうね。 支援。 最近来た人に。検索ワード。 岡山大学 テロメライシン 名古屋大学 ウイルス学 西山教授 単純ヘルペスウイルスHF10 大阪大学 ウイルスエンベロープ 東京大学 藤堂 G47Δ(デルタ) 本当に地道に遅々として進まないようだけど、でも臨床試験は走っている。 リビングニーズで死亡保険金が給付されることがあったら、 それを費用に臨床試験に参加したい。 そういう制度ができればいいのに。 フェーズVに入っているものは、近日中に認可される可能性が高い。 >>811 あ、そこなんでも曲解して適当な記事を書くブログだから当てにならないよw あたかもニュースサイトみたく偽装してるけど単なる個人ブログだし。 フェーズTでは必要十分量の1/100〜3/100でしか投与してないのに わざとかとぼけているのか、 >フェーズTでは治験は16人に対して行われたのに、12人しか「有望」だという結果が出ていない。 と、あたかも必要十分量を投与して効果があまりなかったように書いてる。 ことからもわかると思う。 あくまで安全確認のために行った1/100の量じゃ癌が消えなくて当たり前だし (1/100量で奏功したりしたら逆に怖い)フェーズ2が遅れてるのは 突然変異の可能性がうんちゃらかんちゃら書いてるのも、 事実からの考察ではなく、単に書き手が妄想を延々たらたら書き連ねてるに過ぎない。 ようはそんな個人ブログ、信憑性0。 >>811 (テロメライシンの開発者の藤原氏が、新たに開発しNHKのサイエンスZEROで 紹介されたG47Δも、臨床試験が開始されている。) テロメライシンの開発者とG47Δの開発者が同じだと思っている時点で まともに取材したとはとうてい思えない。 恥ずかしいブログだね。 811 ↑ 「まともに取材」というか、ネットニュースを適当に流し読みしてるだけだろこいつwww しかも「期待できない」の理由、結論を、細胞が突然変異して院内が汚染されバイオハザードが発生する可能性が〜 みたいなSF妄想で締めくくってるしw ただ妄想書き散らしてるだけのオナニーブログじゃん こんなしょうもない記事に目を向ける必要ないよ >>812 に対して、ではありませんが。 フェーズ1で、16人中12人に有望 ってマジですか!? そんなに凄いものなのか!! とビックリしたのですが、ブログ自体がアテにならない デタラメブログだったようで、ガックリ。 でも、ウイルス療法にはとても期待してます。 藤原先生は存じ上げませんが、 名古屋のウイルス学会で西山先生のご発表を、 各地の市民講座等で藤堂先生のご発表を拝聴して、 実用化への障害は、ウイルス療法自体ではなく 日本の認可制度システムにある、と認識しています。 >>811 一見もっともらしいカンジだけど、ウソばっかり。というか間違いだらけで ガッカリ。 テロメライシンと同じくウイルス療法「単純ヘルペスウイルスHF10」の話題。 タカラバイオ、エムズサイエンスの抗がん剤事業を買収 2010年09月20日 http://www.nikkan.co.jp/news/nkx1020100920ceac.html タカラバイオは、エムズサイエンスの抗がん剤「腫瘍溶解性ウイルスHF10」に関する事業を 譲り受ける方向で、エムズサイエンスと独占的協議に入った。 年内を期限として最終的合意を目指す。 譲渡額は数億円程度の見通し。タカラバイオは同技術に関するエムズサイエンスの研究者数人も 引き受けたい考え。HF10を用いた治療法は患者体内に直接ウイルスを注入する体内遺伝子治療で、 体外遺伝子治療を研究するタカラバイオにとっては新分野となる。 HF10はがん細胞に感染すると細胞内で増殖し、がん細胞を死滅させる力を持つことが 動物実験などで確認されている。現在、エムズサイエンスが頭頚部がんを対象に第I相臨床試験を 米国で実施している。 「HF10は抗がん剤として競争力がある技術。5―10年後の事業化を目指したい」 (木村睦タカラバイオ副社長)としている。 組み換えワクシニアウイルスJX-594が肝細胞がんに有効な可能性 http://cancernavi.nikkeibp.co.jp/news/jx594.html 遺伝子組み換えワクシニアウイルス製剤であるJX-594が肝細胞がん(HCC)に安全で有効である可能性が報告された。 パイロット臨床試験の結果、示されたもの。成果は9月10日から12日にカナダモントリオールで開催された 第4回International Liver Cancer association(ILCA)年会で、韓国Pusan National University School of MedicineのJ.Heo氏が発表した。 JX-594はワクシニアウイルスのチミジンリン酸化酵素遺伝子を欠失させ、顆粒球・マクロファージコロニー刺激因子(GM-CSF)遺伝子を 挿入した組み換えウイルス製剤。がん細胞でのみ増殖し細胞を溶解させることに加えて、GM-CSFによる免疫刺激でがん細胞を攻撃する。 米Jennerex社が開発している製剤だ。 パイロット臨床試験で現在までに9人の患者がJX-594の投与を受けた。 9人のうち5人がソラフェニブの投与を受けたことがあり、5人のうち4人がソラフェニブ難治性だった。 JX-594は1日目に静脈内に投与し、8日目と22日目に腫瘍内に投与され、その後ソラフェニブの投与を受けた。 試験の主要目的はJX-594とソラフェニブ連続投与の安全性で副次目的は12週時点でのmodified RECIST基準 あるいはCHOI基準による疾患制御率だった。JX-594の投与量、ソラフェニブの投与量は明らかにされていない。 試験の結果、連続投与は忍容性が認められ、 JX-594の投与後に最も多く見られた副作用は一過性のインフルエンザ様症状(グレード1-2)だった。 ソラフェニブによる副作用プロファイルは、単独投与で報告されているものと同様で、薬物相互作用は認められなかった。 抗腫瘍効果は評価可能であった7人全員で疾患制御が確認された。 Choi基準で有効(15%以上の腫瘍の濃染部の減少)と判定されたのは7人中6人だった。 RECIST基準で1人が部分奏効となった。ソラフェニブ抵抗性、難治性の患者5人の中には10カ月以上生存している患者もいた。 JX-594は現在、原発性HCCを対象に2件のフェーズ2試験が行われており、大規模な無作為化試験が2011年第1四半期に開始される予定。 「可能性」はいくらでも出て来るんだよな。 実現したためしがないけど。 >>811 期待したのに...もうだめだ....orz 単純ヘルペスウイルスHF10、タカラバイオが買収 http://health.nikkei.co.jp/news/top/index.cfm?i=2010102404764h1 タカラバイオは創薬ベンチャーのエムズサイエンスから抗がん剤事業を買収すると発表した。 買収額は数億円とみられる。エムズサイエンスの抗がん剤は特定のウイルスを利用して がん細胞を死滅させる仕組みで、すでに米国で治験に入っている。 タカラバイオは先進的な創薬技術を自社に取り込み、事業領域の拡大につなげる。 11月30日付でエムズサイエンスから事業譲渡を受け、「腫瘍溶解性ウイルスHF10」に関する 権利や関連資産を引き継ぐ。 抗がん剤の研究開発にあたる担当者4人をタカラバイオが受け入れ、米国での治験も引き続き進める。 がん治療に新たな光! がん細胞を内部から死滅させる「奇跡の細胞」が発見され注目されています! http://www.gizmodo.jp/2010/11/post_8015.html >>825 林原って、たしか、潰れたと聞いたが・・・ 2011年2月2日、林原と林原生物化学研究所と林原商事の中核3社が会社更生法適用を東京地方裁判所に申請し、経営破綻した。 2011年1月、私的整理の一つである事業再生ADR(裁判外紛争解決)手続きを申請したことを明らかにした。 負債総額は1千億円を超えるとみられ、事業を継続しながら経営再建を目指すとしている。また、岡山駅近所の 有料駐車場と本社に岡山の地方銀行である中国銀行が、林原美術館に住友信託銀行が抵当権を設定している ことを明らかにした。 不正経理の表面化などのため、2月2日の債権者集会の場で事業再生ADR(裁判外紛争解決)手続きを断念した ことを明らかにし、同日、林原・林原生物化学研究所・林原商事の3社は東京地方裁判所に会社更生法の適用を申請した。 負債額は1300億円超と見られ、岡山県内の経営破綻としては過去最大である。この責任をとって社長の林原健と実弟で 専務の林原靖が取締役を辞任し、後任の社長には林原生物化学研究所の常務だった福田恵温が就任、創業以来一貫し て林原氏が指導してきた同族経営に幕を閉じた。中核事業法人のうち、不動産運営の太陽殖産は資産が負債を上回って いたため申請を見送った。 by wikipedia がんを抑制するREIC遺伝子でほとんどの腫瘍が完全に消滅 「REIC」は不死化細胞の研究から発見された遺伝子で、その後、がんを抑制する働きが あることが確認された。マウスに腫瘍を作り、アデノウイルスにREICを組み込んだ製剤 を腫瘍に注射する実験で、ほとんどの腫瘍が完全に消滅するという結果が得られた。が ん細胞の選択的死滅と、抗がん剤免疫の活性化によるもので、これを受けて、前立腺が ん患者に対する臨床研究が開始された。 REICは、岡山大学における細胞の不死化の研究で2000年に発見、同定された。正常細 胞は寿命が来ると死ぬが、がん細胞は分裂しながら永遠に生きる。正常細胞はがん化す る前の段階で不死化することがわかっているが、そこにかかわっている遺伝子の一つが REICだ。その後、同大ではがんに対するREICの遺伝子治療研究が開始された。岡山大学 大学院泌尿器病態学の公文裕巳教授に聞いた。 「前立腺がんを作ったマウスの実験で、REIC遺伝子を、がん細胞でアデノウイルスをベ クター(運び屋)に強制的に発現させたところ、がん細胞だけが劇的に死滅しました。 2004〜2005年のことですが、がんの遺伝子治療に応用できることを確信しました」 がんは複数の遺伝子異常によって発症する病気ではあるが、がん化が完了した段階で は遺伝子を修復しても治らない。異常遺伝子の修復ではなく、がん細胞だけを死滅させる 遺伝子による治療に挑戦したのが、このREIC遺伝子治療だ。 (取材・構成/岩城レイ子) 5月22日07時00分 提供:NEWSポストセブン http://news.ameba.jp/20110522-43/ 【岡山大発ベンチャー・桃太郎源】「REIC遺伝子医薬」を米で治験 http://www.yakuji.co.jp/entry8723.html ガンに対するペニシリンとなるか? REIC遺伝子 http://blogs.yahoo.co.jp/crazy_tombo/41825956.html >>1 >>836 かなり期待しています。健康には気をつけますが・・・。 スレとは直接関係ありませんが、 『ワールド・コミュニティ・グリッド』では、癌をはじめ 難病の治療薬を開発するために、パソコンを使った ボランティアを募っています。 小さなソフトウエアをインストールするだけの簡単な作業で出来ます。 ご協力してくださる方どうかご参加ください。 抗がん剤の効果がないということは、知られています。 癌細胞には免疫力を高めることが大切です。 しかし、抗がん剤は、この免疫力をゼロに近づけていくのは事実。 実際に抗がん剤を投与された人がどうなるか。 この船瀬さんの言っていることも事実。 これらのことを到底信じられないのは、医療業界の本当の裏を知らないからなんです。 このことを訴えているのは、船瀬さんだけではありません。 調べてみてください。 ◎ガン専門家ですら1985年のデヴュタ証言やADG遺伝子、1988年の抗ガン剤=発ガン報告、さらに九〇年、OTAリポートの存在を知りません。 ◎ 医学生は、栄養学・NK細胞のことは、ほとんど知りません。 それも何故なのか、調べてみてください。 医療(製薬)業界は余りに巨大で、その真実に立ち向かうことは絶対のタブーです。 ネット上では、「9.11」「パールハーバー」「南京大虐殺」「従軍慰安婦」当たりの真実は既に常識化していますが・・・ 医療(製薬)業界だけではなく、政治、マスコミ、教科書、戦争歴史、宗教、警察、司法・・・ すべて見事に一体化され、国民は完璧に洗脳されて来ました。 アメリカ人は既に気づきはじめました。 真の情報を得られるのは、インターネットとほんの一部の書籍しかありません。 このシリーズの動画の内容はすべて、真実ですよ。 みごとに集約されています。 初めて観る方は、最初のうちは、100%の人が「100%ウソに決まってる!」と言って観ることを止めるでしょ う。 決して、観るのを止めないでください!!(お願いします。) 否定するなら、最後(上級編)まですべて観てから否定してください。 否定は出来ないはずです。 (私は4年前から少しづつ気づいていたので、受け止められましたが、一気に観ると頭が狂います・・・) ↓ 「 貴方を洗脳から覚醒させるアメノウズメ塾@ 」 http://www.youtube.com/watch?v=zWPAktCuzK4 関連動画を片っ端から観ることをお勧めします。 医療関連は ↓ http://www.youtube.com/watch?v=UdshHpmrvYY http://www.youtube.com/watch?v=FEEAcSQ8qCs&feature=related http://www.youtube.com/watch?v=reDecq9mikA http://www.youtube.com/watch?v=AF0zqbTIPo0&feature=related みんな、日本が、世界が幸せになることは、共通の願いですよね! 「自分は知っている!」という先入観は捨てて観てください。 ? みんな、日本が、世界が幸せになる、というのは共通の願いのはずです。 あなたの体内では毎日5000個のがん細胞が生まれています…がんの原因と治療法の最前線 http://gantiryouhou.web.fc2.com/ こちらのサイトでは、がんの予防と治療の情報をアップしています。 私自身、父の乳がんをきっかけに独学でがんのことを調べまくりました。 少しでもお役に立てば幸いです。がん家系ってないの、ご存知でしたか? スレ立てからこの夏でもう5年になろうとしている。 テロメライシンは終了しました。今後実用化される事はありません。 HF10の実用化まだ? 藤堂教授はやくしてくれ&#12336; 腫瘍融解ウイルス「テロメライシン」のがん幹細胞に対する抗腫瘍効果を証明 岡山大学大学院医歯薬学総合研究科消化器外科学分野の藤原俊義教授、 矢野修也医師、カリフォルニア大学サンディエゴ校(外科)のRobert Hoffman教授らの研究グループは、オンコリスバイオファーマ株式会社 (本社:東京都港区、代表取締役社長:浦田泰生)が臨床開発を進め る腫瘍融解ウイルス「テロメライシン」が、休眠状態にある細胞周期 を回転させることで、効率よく胃がん幹細胞を殺傷することを世界で 初めて明らかにしました。 本研究成果は2013年12月1日、米国科学雑誌『Clinical Cancer Resea rch』に掲載され、同号の「Highlights」にも選出されました。 がんの根源を成すがん幹細胞は、抗癌剤や放射線に抵抗性を示し、が んの再発につながっていると考えられています。今後、「テロメライ シン」の治療により、がん幹細胞を含めたがんの根治が期待されます。 http://www.okayama-u.ac.jp/tp/release/release_id130.html 【医療】岡山大、体の負担少なく消化器がんのリンパ節転移を完全消去する新治療法&#169;2ch.net 掲載日:2015年2月2日 岡山大学(岡山大)は2月2日、患者の体に対しより少ない負担で、消化器がんのリンパ節転移を完全に消去する 治療法を開発したと発表した。 同成果は同大学大学院医歯薬学総合研究科消化器外科学分野の藤原俊義 教授、岸本浩行 助教、菊池寛次 医師らの 研究グループによるもので、1月20日に米科学誌「Molecular Therapy」(Nature Publishing Group)電子版で公開された。 胃がんや大腸がんなどの消化器がんは、早期で粘膜内に留まっていれば開腹することなく内視鏡切除によって根治が 望めるが、粘膜下層まで浸潤していると10-20%の確率でリンパ節転移が認められることがあるため、その診断・治療の ために臓器とリンパ節を切除することが勧められる。しかし、約80%の患者はリンパ節転移が見られず、結果的に手術の 必要がなかったことになる。 同研究グループは、抗がんウイルス製剤「テロメライシン」をがんの下の粘膜下層に注入することで、リンパ節の 微小転移を消去できることをマウスに移植した大腸がんのモデルで証明することに成功した。実験で投与された 「テロメライシン」はリンパ流に乗ってリンパ節に到達し、がん細胞を選択的に殺傷したという。 「テロメライシン」は岡山大が開発したウイルス製剤で、ヒトのがん細胞に感染すると1日で10万~100万倍に増え、 がん細胞を破壊する。その一方、正常組織細胞にも同様に感染するが、増殖はしないため、正常組織での損傷は少ないと 考えられている。米国ではすでにがん患者に対する臨床試験が実施されており、重篤な副作用は認められておらず、 投与部位での腫瘍縮小効果などの有用性が確認されている。また、岡山大では食道がんに対して放射線治療と併用する 臨床研究が進められている。 同剤は内視鏡でがんを切除する際に、がんを持ち上げるために粘膜下層に注入する薬剤としても利用できるため、 内視鏡切除の際に同時に使用することで、万が一リンパ節転移があっても、患者の胃や大腸を温存し、QOL(生活の質)を 高く保つことができると期待される。 <画像> 抗がん剤では消えないマウス大腸がんのリンパ節転移(緑色)が「テロメライシン」投与7日後に完全に消失した http://news.mynavi.jp/news/2015/02/02/231/images/001l.jpg 内視鏡的切除と併用することによって、患者の体の負担が少ないリンパ節転移の治療が可能となる http://news.mynavi.jp/news/2015/02/02/231/images/002l.jpg <参照> Access : Biological Ablation of Sentinel Lymph Node Metastasis in Submucosally Invaded Early Gastrointestinal Cancer : Molecular Therapy http://www.nature.com/mt/journal/vaop/ncurrent/full/mt2014244a.html <記事掲載元> http://news.mynavi.jp/news/2015/02/02/231/ http://anago.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1422878330/ <癌の特効薬は発見済みだ!> 岡崎公彦(京都大学医学部卒業)著 たま出版 1080円 ここに書かれているビオトーワやパラヒドロキシベンズアルデヒドは安価で安全、効果絶大(腫瘍マーカーが直ぐ改善する)癌患者は一読した方が良いですよ。 >>852 実際に使用してみて、信者からアンチに変わった例もありますな (使用中) 288 :242:2012/07/26(木) 13:29:26.10 ID:tbj3D4yD 癌になる人って高齢の人が多いから、たとえ治ってもネットで発信できないの ではないかと思う。 それと水薬だけで治療してるのではなく抗がん剤とかも併用してたら 本当に水薬のおかげで治ったかどうかわからないこともある。 私の場合、抗がん剤などの治療を一切せずパラだけ飲んでるから 5月に肺に転移して1ch大の腫瘍ができて9月に再検査して大きくなるようだった ら手術するって言われてるので、9月に腫瘍が小さくなったり消えたりすると 間違いなくパラのおかげと言える。 過去肺に大腸がんが2度転移してそのつど3ヶ月くらい様子みて手術してるので ほっといて治ることは私の場合考えられないです。 (使用後)おかざき内科友の会スレより 324 :313:2012/09/03(月) 12:33:08.53 ID:odSVEii0 今朝、病院でCTと血液検査の結果 肺に転移したがんは増大し、がんマーカも5倍に激増しました。 腫瘍も数が何個もあり今回で3回目の手術となるため 手術しても効果があるかどうか疑わしいとのことでした。 よって水薬はまったく効果がないことが判明しました。 常識的に考えると、ほんとうにこの水薬が効果があれば 全国の病院で使われているはずです。 岡崎医師は詐欺師いがいの何者でもないです。 <癌の特効薬は発見済みだ!>の水薬を、実際に投与した人のブログ一覧 http://machupicchu2010.blog137.fc2.com/ 小細胞肺がんの人。3ヶ月ごとにおかざき内科に通院中で水薬と散薬?(3か月分で12万円のもの)を緒�されているb烽フの 骨涛]移してしまい=A逝去 http://ameblo.jp/makenaisadaaki/ 小細胞肺癌の人。 2011年4月に診断し、手術不能のため抗がん剤による加療、 2011年10月から、おかざき内科を受診、ベンズアルデヒド水薬、丸山ワクチン、抗がん剤治療を平行して続けられ、 順調に原発癌が縮小したものの、2012年2月に脳への転移が発覚。2012年11月から更新停止 http://ooo8.blog42.fc2.com/ S状結腸ガンの人。 2012.8月の記事におかざき内科でベンズアルデヒド水薬を処方されたとあるが、記事はブロとも制限で一般人は閲覧できず。 2012.7月に肺と肝臓に転移が発覚し、余命2年の宣告されているとのこと http://okzk.3rin.net/ 母親様が癌に罹患したとあるが、病状についての説明が一切無く何癌か不明。おかざき内科を受診しベンズアルデヒド水薬の処方を受けているとあるが、 内容はおかざき内科の受診の仕方や、水薬についての説明、おかざき内科がいかに素晴らしいかなど、さながらおかざき内科の宣伝広告塔といった様相で、 内容が妄信的で病状についての報告はあまりなく、検証対象としての価値は低い。 2012年3月から更新が停止している http://ameblo.jp/louanna358/ 胃癌の人。2011-02月頃、転移で卵巣と子宮をとっているとのこと。 2011-07月からおかざき内科の水薬を処方。抗がん剤との併用で、癌は小康状態とのこと。 2012年4月から更新停止 http://blogs.yahoo.co.jp/misungjp 2011年10月24日からブログ主のお父様がおかざき内科の水薬の処方を開始するも、2012.03月に他界されている http://ameblo.jp/sakura-to-musashi/ 2012-01月からおかざき内科で投薬を受けているとのこと(薬剤は不明)。癌ではないらしい(びまん性汎細気管支炎という病気) 最近の記事はアメンバー限定で読めず http://ameblo.jp/iynx/ 病気については「血液の白血球内の好中球が減少してしまう疾患」としか書いていなく、容態は不明。(自身の病気についての情報をほとんど出さない)。癌や白血病ではないらしい。(好中球減少症?) 闘病ブログというより民間療法の情報集積サイトと言った様相。 おかざき内科には週3で通院しており、「アストレメヂン」という皮内注射を週3回行っているとのこと。 一応、市民病院にかかっており主治医もいるようだが、定期的な血液検査しかしていなく(経過観察状態?)通院加療はおかざき内科の皮下注射のみらしい。 他の薬剤や民間療法もたくさん行っているが、全て「効いている!」「凄く良い!」と、なんでもかんでも肯定するので、業者の宣伝っぽい。 ・ブログで水薬を投与した人のほとんどが亡くなっている。 ・症例がほとんど無い。 ・あるのは、○崎氏が主張する、自身の著書に書かれている、2例の投与例のみ。 その2例ですら、いずれもガンの診断に不可欠な組織検査(病理検査)が行われておらず、 血液中の腫瘍マーカー等の上昇のみでガンと診断し、(つまり確定診断は得られておらず、疑い例をガンと決めつけている) 腫瘍マーカーが下がったから、「有効だ」などと定義している、大変お粗末な内容。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
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