【癌の特効薬】テロメライシンの実用化を待ち望むスレ
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
癌の治療に画期的な特効薬の「テロメライシン」という薬が開発されています。 テロメライシンは、風邪の原因になるウイルスの遺伝子を改変することで 癌細胞の中だけで増えて、癌細胞を破壊するように作ったウイルスです。 テロメライシンを癌に投与すると、癌細胞だけを破壊し、正常な細胞には影響をあたえず やがては自然に消滅します。 今までの抗がん剤と違い、副作用は0と言っていいほど少なく、ほぼすべての種類の癌種に作用します。 癌治療の近い将来に「決定的」となるかもしれない、明るい話題です。 現在、動物実験を終え、人による実験が行われているところです。 テレビ番組「ビートたけしの本当は怖い家庭の医学」で紹介されたテロメライシン紹介の映像 http://video.google.com/videoplay?docid=2716150188635930576&hl=en テロメライシンを開発している、オンコリス・バイオファーマ株式会社 http://www.oncolys.com/ まだ健康だからのんきに構えていられるけど、 明日はわが身だよね! ホントさっさと認可してもらいたい!多くの才能がガンごときで死んでたまるか!! 頑張れ!j開発チーム!! 政治家や厚生省役人はじめ関係者皆様、本当に早い認可をお願いします! まだまだこれからなのに!本当にお願いします!! ↑その為にはまず利権をむさぼり官僚にナメ腐られてる自民党をぶっ潰し 霞ヶ関のなまくら官僚にヤキを入れないといつまでたっても怠慢体質は変わらんよ こんなとこまで民主党の工作員が… 患者さんのガンが治らないのは、政権交代しないからですね? わかりますw 新薬は同意書書いてもらって どんどん使いたい人には使わせればいいのに 癌で無駄死により研究の役に立って死ぬ方が本望だろ 早く認可をせざるをえなくなるように 祭り上げれれば最高だけどな。 とにかく、新薬を闇に葬ろうとしようとする輩どもが 葬れなくなるほど有名になればいいんだが。 >>242 新薬を闇に葬ろうとしようとする輩どもって だれなんですか? 池◆◆◆田◆◆◆大◆◆◆作の本名はソ◆◆◆ン・テ◆◆チ◆◆◆ャク。 小◆◆泉◆◆純◆◆一◆◆郎、小◆◆沢◆◆◆一◆◆朗は朝◆◆◆◆鮮◆◆◆人。 9◆◆◆11では小◆◆◆型の水◆◆◆爆が使用されている。 http://r ◆◆◆i■ch◆◆◆ardk◆◆◆osh■im◆◆◆izu.at.we◆br◆y.in◆f◆o/ 創◆◆◆価の◆◆保◆◆◆険金殺◆◆◆人事◆◆◆件。 オ◆◆◆ウ◆◆◆ム事◆◆◆件は、統◆◆◆◆一・創◆◆◆◆価.北◆◆◆朝◆◆鮮の共◆同犯行である。 C◆◆◆I◆◆Aが監◆◆修している。 http://www15.o ◆◆cn.ne.jp/~oy■◆◆ako■◆◆don/kok_web■site/ir■ig◆◆◆uc■hi.h◆◆◆tm 与◆◆◆◆党も野◆◆◆◆党もメ◆デ◆◆◆ィ◆◆アも全◆◆部朝◆◆◆鮮◆◆◆人だった。 http://jb ■bs.li■vedo■or.jp/b■◆◆bs/read.c◆gi/ne◆◆◆ws/20■◆◆92/11◆◆57◆94◆■13◆◆06/ 2◆◆チ◆◆◆ャ◆ン寝るは「■とう◆◆◆◆一■教■■会■」が 運◆◆◆営して「個◆◆◆人じ◆◆ョ◆う◆ホ◆◆う」を収集してる。 駅◆◆前で「■手◆◆◆◆◆相を見せてください」 と「カ◆ン◆ゆう」してるのが「■と◆う◆◆◆一◆◆■教■■会■」。(カ◆◆◆◆ルト宗■教) ユ◆ダ◆ヤ権◆力の◆子◆分→2◆ち◆ゃ◆ん運◆◆◆◆営=「とう◆◆◆一◆教◆会」上層部=層◆化◆上◆層◆部=自■民党清■和会=野党の朝■鮮■人ハーフの政治家= 与党の朝◆鮮◆人ハーフの政治家=金◆正■■日(キ◆ム・ジ◆ョン◆◆◆イル )=読◆◆売サ◆ン◆ケ◆イ=小◆◆◆沢◆十◆朗。 毎◆日■■■新聞◆◆◆スレを荒◆◆◆らしてる◆奴◆◆らも「◆とう■■■一■教■■■会◆」。 荒らしは洗◆◆◆脳するために「ネ◆ト◆ウ◆◆◆ヨ」などのレ◆◆ッテ◆ル◆付◆けレ◆スを何◆千◆◆回もする。 現◆◆◆実には「ネ◆ト◆ウ◆◆◆ヨ」などは存◆◆在し◆◆ない。 http://c ◆ha◆ng◆◆◆i.2ch.net/te◆◆st/r◆ea◆d.cg◆i/m◆◆s/12◆30◆36◆◆◆33◆8◆5/ そーいや癌の特効薬って 研究段階でけっこういけそう! って発表されるけど 実用化までなかなか行かんね 今日NHKでやっていたおわんクラゲが光る物質を見つけた ノーベル賞受賞の中でテロメスキャン®の画像がでたね。 番組の中ではふれなかったけれどオンコリスバイオファーマ のホームページにあるラットの画像と同じだ。 その番組、途中までしか見られなかったんだけど、『癌細胞です。光ってます』って言ってましたね。 ノーベル賞の追い風で、テロメスキャンだけでも 脚光を浴びて、実用化が早まりますように。 テロメスキャンの実用化で資金調達が少しでも 容易になればいいな〜。 まだ治験までの道のりは遠いのか・・ 今闘ってる人に必要なのに。 発見する事より治す事への研究を優先的にやればいいのに なんでどんどん後回しにされるの? テロメスキャンは抗がん剤じゃないから。 クラゲの蛍光物質を利用した、自然界の物質を使うものだから 既に人体への安全性が確認されているので、治験のフェーズが無いんだよ だから実用化が早い >>255 きっと別々の研究が進んでいるよ。 治すのが得意な研究者もいれば 見つけるのが得意な研究者もいる いずれにしろ、その日が来るまでみんな生き延びて その日新しい時代を見つめようぜ! 今日出たアエラ表紙が瑛太くんのやつの目次に、ガンの薬の認可が遅い日本みたいなのが書いてあった。バスに乗るのでそのまま出てきたけど、あとで買って読みます。 文藝春秋には筑紫さんの最後の日記。これも買おうと思います。 こういうのもある ttp://www2.atwiki.jp/hf10/ 再発して、使える抗がん剤も限られてる状態だから何とかしてほしい... 生きてるうちに使える薬が増えないというのは、ものすごいストレスです。 厚生省の頭固い役人達はこういった病気になってから自分らの愚かさに気づく。 バカだから気づかないか。 患者もそうだが医療従事者や周囲の人の安全性が確認されないと なかなか難しいだろな 癌のウイルス療法の講演です。 東大の脳神経外科の G47Δ です。 講演課題:「ウィルス治療」 講師:東京大学大学院医学系研究科脳神経外科講師 藤堂具紀先生 日時:2009年3月3日(火)18:30-20:30 開催場所:トヨタ九段ビル地下会議室 104号室 http://www.tr-networks.org/usr/NPO-usr-504-030.html 我々は強力な抗腫瘍効果を呈しながら高い安全性を有する 第三世代遺伝子組換えHSV-1(G47Δ)を開発し、 我が国における臨床応用を進めている。 あらゆる固形がんに有効と考えられるが、最初は再発膠芽腫患者を 対象とした臨床研究を実施する。 非臨床試験、ウイルス製剤の国内cGMP生産、GCP品質テストは完了した。 厚生労働省の承認が得られ次第開始する。 今日俺のジーチャンが黄疸出て入院した 余命3ヶ月って言われてから3年経ったててさ 癌なんて消えたんじゃないかと錯覚してた 実験でもなんでもいいからこの薬くれよ >>272 保険も何も国内ですら始まってないがな。 始まったとしても治験扱いだから、条件絞られて対象者は一定数のみ。 国はがん患者達に無償、とは言わずとも集中的に資金などの援助してくれよ。 もしくは大量の治験枠の開放。本当にしてくれたら泣いて喜ぶわ。 治験薬のほとんどは効果がない。 そして半分の人には比較対象のため治験薬は投与されない。 これに望みを託すのは宝くじを当てるようなもの。 後がないからそれでもありなのだが、大量に治験をするより 早い治験実施と認可のプロセスの確立を望む。 どなたかお願いします。 テロメライシン、G47、Rexin-Gいずれでもいいです、打ってくれる病院はないですか?情報を詳しく教えてくだい。病院名や医師名を教えてください。どうかどうか、お願いします。お願いします。教えてください >>275 Rexin-Gなら関西方面でやってくれる病院があるとかないとか。 あとは国外でフィリピン・アメリカ領なら使えるんじゃないかな。 Rexin-Gは輸入して日本で投与されている方のブログや日記などを 割と見ますね。 自分で薬剤を輸入して、主治医に投与を頼むようです。 残念ながらあまり良い結果はなかなかききませんが・・ ガンがなくなると儲からなくなる業者に阻止されるとやだな〜 阻止されてるんじゃない? でなきゃこんなに後回しにならないのでは? ホント功労賞役人のモタつきにははらわたが煮えくり返るよな。 医学会も利権に塗れてるんだろう、きっと。 人の体はガンになる可能性があるから なったときのための薬だろう。 妨害している役人もガンに」なる可能性あるけど、そういう時は どうするのかな? 死ぬの? こっそり使うの? 妨害している役人の事なんてどうなろうが知ったこっちゃないだろ。 ともかく現状の厚生省の進めている、1年以内にあらゆる新薬を承認する案を早く進めて欲しいな。 (まあその案が”5年以内に実行できるように”って言うのは笑えないが) こっちにも貼っとく。んなのもあるらしいね。 http://www.shinmai.co.jp/news/20090127/KT090126SJI090008000022.htm フロント > 県内ニュース一覧 > 記事詳細 樹状細胞使ったがん治療、10診療科に拡大 信大病院 1月27日(火) 信大病院(松本市)は、がん細胞への攻撃を命じる「樹状細胞」を使った免疫療法を、皮膚がんから、他のがんや白血病などの治療にも順次拡大する。これに伴い、樹状細胞を使った2種類の新たな治療法も導入。「手術、放射線、化学療法に加わえて第4の治療法と して、一般的ながんの治療法に位置付けられるようにしたい」としている。 樹状細胞は免疫細胞の一種。体内に侵入した異物を食べ、リンパ球に異物を攻撃するよう指示する役割を持つ。 信大病院は昨秋、患者の血液から採取した樹状細胞を大量に培養。患者自身のがん組織をすりつぶして食べさせて「敵」として覚え させた樹状細胞を体内に戻し、がん細胞を攻撃させる治療法を、皮膚科で導入。皮膚がんの一種で放射線や薬物の治療効果が出にくい とされる悪性黒色腫(メラノーマ)患者の男女計2人が治療を受けており、副作用は出ていないという。 これを受け、同病院先端細胞治療センターの下平滋隆・副センター長は他の医師と連携し、皮膚科以外の9つの診療科でも樹状細胞 を用いた治療を行えるよう、同大医学部の医倫理審査委員会に申請し認められた。 新たな治療法は、患者自身のがん組織を使えない場合などに代わりに「人工抗原」を樹状細胞に食べさせる方法と、放射線などでが ん細胞を攻撃した舌など局所に樹状細胞を植え付ける方法。メラノーマと同様、治療のノウハウを有するバイオベンチャー企業のテ ラ(東京)が協力する。 いずれも医療保険が利かない自由診療として行い、難治性や再発がんなどのほか、臨床試験として参加する意思のある人が対象となる。 同病院は治療と同時に、がんの種類や進行度による有効性の違い、再発防止への効果など医学的な検証も進める。下平副センター長は 「将来的には保険医療で受けられるように実績をつくりたい」と話している。 質問です 新薬を開発してガンを治療する(保険適応)治癒して生き続ける 毎年30万人づつコンスタントに死んでいくのでは(死ぬまで医療はする) 国・企業ににとってどちらが得? 人類にとって生き残り、子孫を残すことこそが全ての面で得となる ■ おすすめ2ちゃんねる 開発中。。。 by FOX ★ このスレを見ている人はこんなスレも見ています。(ver 0.20) 7【癌の】単純ヘルペスウイルスHF10【特効薬】7 [身体・健康] 【ダイハツ】 ムーヴ Ver52 【MOVE】 [軽自動車] 【HF10】みんなの力で癌患者を救おう!【特効薬】 [イベント企画] 30代、白髪が目立ってきました [家庭] >>275 Asian Hospital and Medical Center Dr. Geraldo Cornelio Dr. Conrado Lorenzo Dr. Francisco Lopez Kobe Clinic Drs. Yamamoto >>275 Lazarex Cancer Foundationの財政支援を得て Chinese General Hospital (Manila)で Rexin-G治療を受けている Azucenaさん(乳癌) http://www.lazarexfoundation.org/story_azucena.html カネが問題ならまずはMrs. De Guzmanに相談。 ヒント:Alicia Rexin-G update テロメの治験スケジュールに遅れが出てきたね、 本来2009年春開始予定のP-2が2009後半に変更、 http://www.oncolys.com/jp/enterprise/pipeline.html こういうのってなんでもっとオープンにしないのかな。 研究者の1人が、ブログとかで治験患者の状態とか研究の進み具合なんかを 毎日報告する、くらいのことやってもいいと思うんだけど。 期待してる人や早期認可を願ってる人はすごく多いわけなんだし。 半年や1年に一度、紙っぺら1枚くらいの報告書で「何%の人に効果がありました」とか そっけなく報告するだけで、機密主義過ぎると思うんだけど >>306 治験プロセスが遅いからしょうがない。 そして何年という長い期間を要するプロセスなのに 毎日患者の状態を報告するなどという非効率的なことは出来ない。 つまりは何年もかかる今の治験プロセスが変わらない限り 報告の頻度や方法も変わらないという事。 日本で参加したい人も多いのに あえてアメリカで治験やってる理由ってなんなの? 一番は、法的整備の問題。 ものすごく大雑把に言うと、日本では治験をするのに手続きや段取りが面倒くさい。 アメリカでは簡単。だから、アメリカで治験して、その結果をもとに日本で認可を待った方が はやいから。 あと、日本では医療施設が人員不足や現在の運営で手一杯で、 治験に対応できる体制をなかなか作れないこと、 薬の効き目や安全性を正確に知る公的機関が無いことも原因。 >>309 HF10だと、以下のような理由らしい 腫瘍溶解性ウイルス(oncolytic virus)を用いたがん治療薬の開発は、 1950年代より取り組まれており、特に米国では、豊富な経験とデータが蓄積されております。 したがって、HF10の最初の臨床試験は米国で実施することと致しました。 ttp://www.m-sci.com/kaihatsu/msc2.html テロメライシンも期待できそうにないな 単独でほとんど効果ないから 放射線と併用したら効果あがるか試すってことなんだろうな。 テロメラーゼ活性を上げる薬は既にある。これはがん治療に役に立ちそう。 いま癌で困ってる人には間に合わない 遠い未来のはなしか アデノウイルスを利用した抗癌剤であるテロメライシンを、胸部、頭頸部悪性腫瘍に放射線療法と併用で投与する遺伝子治療臨床研究の申請が3月に、岡山大学の学内倫理委員会に行われたことが明らかとなった。 4月2日から4日に福岡市で開催されている日本外科学会のシンポジウムで、岡山大学医学部・歯学部附属病院遺伝子・細胞治療センター助教の香川俊輔氏がテロメライシンに関する発表の中で明らかにした。 テロメライシンは、ヒトアデノウイルス5型のE1領域にテロメラーゼプロモーターを組み込んだ腫瘍殺傷ウイルス製剤。テロメラーゼ活性が高まっている癌細胞の中で特異的に増殖して癌細胞を殺すが、 正常細胞中での増殖能力は弱く、細胞毒性を示さないのが大きな特色。 フェーズ1試験は、米Mary Crowly Medical Research Centerで、各種固形癌患者の中でも既存の治療法では効果が得られず、他に有効な治療の選択肢のない患者で、悪性黒色腫や表皮に転移が起きた患者などを対象に行われた。 12人中11人が安定状態(SD)となり中には腫瘍が縮小した患者も見られた。現在米国では食道癌を対象に放射線と併用するフェーズ2 が計画されているという。 ttp://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/all/gakkai/sp/jss2009/200904/510109.html はやくはあやくはやくはやくはやくはやくうううううううううううううううううううううううううううううう >>316 あほなw テロメライシンこそがんの特効薬 はやく実用化を 希望があるのに、無理にネガティブに考えて消極的な人よりはマシかと思います 最近はめっきりウィルス療法の話題を耳にしなくなったね。 ワクチン療法のほうが見込ありそうな気配。 レキシンGの効果もいまいちのようだから、今はワクチン療法に期待を膨らませてる。 あと10年もすれば、ワクチン療法や免疫療法が抗がん剤並みに効果挙げてる時代になってることを願う。 癌、エイズ、精神病、この三大疾患の特効薬は人類は永遠に作れないと思う。なぜならば、それは神の領域だからだよ。 生まれた時から寿命は決まってんだよ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる