>>159
マイクパフォーマンスは警察主導。

ツーマンからワンマンへの移行時に、運賃値上げ抑制の代わりに、サービスの低下を謳った。
マイクパフォーマンスの代わりに、自動音声(ワンマン装置)等が義務となった。

だが、ツーマン時代よりもサービスを求める利用者を当たり前とするかんかくが問題。

国土交通省も、安全第一なのだが、サービスの向上を求めている。

国土交通省の対応が一番問題。

バスジャック防止の観点からも、運転手と、乗客は隔離すべき。
車いすの利用者は、自身で乗降・固定出来ていないなら、介助者が必要のはず。それも無理ならば、介護タクシー。

安全運転に、集中出来るような環境を整えるべき。