西武グループの電車やバスの公共性について。電車やバスは、公共性があるから、という理由で、
地域を独占する訳で、例えば武蔵小杉は東急グループでない私鉄は線路をつくれません。
西武の電車も、同じ法律で、所沢を独占しています。どういう訳か、西武沿線では
ハルシに処女を出さない女性が多いだけでなく、西武国分寺線に立地する創価学園では、
女児が騙されていたみたいで、ハルシに処女出して良いんだ、と気付いたような声がありました。
また、創価学園生が沢山乗っている西武国分寺線の号車に僕が乗ったら、
見知らぬ女性高齢者が発狂して大声で叫びました。自家用車ではない公共の乗り物である以上は、
神社に従わない人間にも、乗る権利があります。僕に処女を出してはいけない、という話に騙されて、
僕でない人が処女をもらえば、僕はその人より処女を優先しますので、その女性は騙されたということです。
西武沿線でない東急沿線の価値観の人間にも西武鉄道を利用する権利があります。百貨店なら、
西武百貨店ではなく東急百貨店を利用することができるので公共性がありません。
公共性があれば地域で百貨店をつくれる会社は限定されます。
創価学会、明治大学、上智大学、の人でさえ騙されるなら公共性がないのではないでしょうか。
西武沿線に産まれたというだけで泣く女性がいますが、これは公共性がないのに独占していると言えます。