>>360 確かに。
「減便」という表現をしているので見かけ上のマイナスイメージは大きいし、
現に減便されている都市では切実な問題になっている訳だ。

しかし、超・大都会新潟での減便の表現は『輸送力適正化』の方がマッチする。

運行事業者はその辺の数値 (他都市/超・大都会新潟のラッシュ時1便あたり
輸送量比較) を積極的かつ適正に情報を収集し、輸送力適正化指針を定め、
協定が切れる、 来る令和2年4月以降の改正に向け、なるべく早く公表し、
輸送力適正化に向けて関係者の理解を得る等、所要の準備を進めていくことが肝要。

実際の利用者、ここなどで理想論を吠えているだけの外野共、
運行事業者とその従業員、株主、関係自治体とその納税者、
その他関係者全てにとって有意なことだから、win・winとなること必至だよな。