岩手県北バスが今年度末をめどに導入を予定している最新鋭の運賃箱(バーコード読取型自動計数式)は、
現行のボロ機種(紙幣はドアが開かないとできないカラクリ)と同様、小田原機器の予定だ。
しかも、機種は長崎バスと同じ新機種(県北バスは磁気リーダは後付け型に予定で、ICは準備工事にとどまる)になる模様だ。
参考リンク:https://www.nagasaki-bus.co.jp/bus/news/detail.php?data_id=579
なおこの機種は南部バスエリアでも導入予定だ。