@繁忙期には公休出勤をお願いする場合があります
(実際は年間通して毎週公休出勤をお願いされます)

A接触等の事故を起こしても乗務員に賠償させるような事はありません
(その代わり会議室に軟禁されて長時間の説教を受けて、報告書・反省文を書かされ、更に整備さんに頭を下げに行かされます。場合によっては研修所へ送られて日勤教育を受けさせられます)

B新人でも頑張り次第で給与はどんどんアップします
(実際は増務をしてもカネになりにくいシステムになっており、頑張れば頑張るほど翌月の給与明細を見たときに大きなショックを受ける事になります)

C社会は高齢化が進み、路線バスの需要は高く将来性のある会社です
(実際はバスの乗車率はどんどん下がっており、来年以降も廃線の可能性が高い路線が多数存在します)

D三重交通グループホールディングスは東証一部上場企業です。社会的信用も高く、安心して長く働けます
(実際は縁故採用者だけが出世する田舎のDQN会社で、長く働くどころか毎月新入社員の数と同じだけ退職者がいます)

E地域社会への貢献をモットーとし、三重県と共に発展していく会社です
(実際は県内の赤字路線は次々と切り捨てて、名古屋の委託しか頭にありません。地域密着どころか、入社後は家族と離れて名古屋へ飛ばされる事になります)

Fバス運転士は、社会的な責任も貢献も大きく、お客様からありがとうと言われるとてもやりがいのある仕事です
(実際は、隙あらば客から理不尽なクレームを入れられ、こっちは一切悪くなくても謝りに行かされることもあります。人間不信になります。鬱になる運転士が非常に多いです)